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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
leave
郎
グ
国
Frequent: 帰る(7) 出る(7) 別れる(7) 離れる(7) あとにする(5) 休暇(4)
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)
〜から移り住む
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 153
〜がとれる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 28
〜しておく
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 253
〜のあと
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 114
〜の許を去る
†
類
国
連
郎
G
訳
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 13
〜まかせにする
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 156
〜まかせになる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 254
〜をあとにする
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 50
〜を辞する
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 237
あける
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 10
あたえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 39
あとにする
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 94
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 391
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 93
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 354
あとに残す
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 398
いない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 140
いなくなる
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 144
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 274
いまのままにしておく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 126
おいてく
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 137
おきっぱなしにする
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
おさらばする
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 255
おひきとりいただく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 136
お引き取り
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 54
お別れ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 71
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 86
かまわない
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 278
かわる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 211
ここを出ていく
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 13
させる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
しか
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 14
して置く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 272
そこを離れる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 83
その場を立ち去る
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 163
それる
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 157
つけておく
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 148
とびだしていく
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 330
なげうつ
†
類
国
連
郎
G
訳
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 16
のこす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 254
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 102
のこりの人間がいる
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 238
はずす
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 44
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 209
はづす
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 23
はなれる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 54
はぶく
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 172
ひきあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 197
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 149
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
ひきかえす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 142
ひきはなす
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 221
ほったらかしとく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
まかせ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 504
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 134
やめる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 399
ゆだねる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 513
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 231
委せちゃう
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
委せる
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 34
椅子から立ち上る
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 359
遺す
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 493
引きあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 60
引き上げる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 13
引き渡す
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 504
引き揚げる
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 174
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 291
引上げる
†
類
国
連
郎
G
訳
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 140
遠のく
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 524
下校する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 124
下駄をあずける
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 208
家出する
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 286
過ごす
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 127
解放する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 20
外に出る
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 395
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 53
外へ出る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
顔を出さなくなる
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 52
帰っていく
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 101
帰って行く
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 346
帰って来る
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 240
帰る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 104
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 215
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 486
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 226
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 484
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 198
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 130
休暇
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 239
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 259
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 133
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 294
去って行く
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 398
去る
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 283
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 46
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 518
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 124
許可
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 93
現職を退く
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 429
枯れ葉
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 88
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 88
後にする
†
類
国
連
郎
G
訳
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 65
好いようにする
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 103
行く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 208
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 309
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 394
降りる
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 52
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 255
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 128
残されて
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 319
残される
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 148
残していく
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 155
残す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 186
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 303
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 77
残る
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 246
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 125
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 71
残高が出る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 153
姿を消す
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 172
辞する
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 89
辞める
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
辞去する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 144
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 241
取り残す
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
手を引く
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 134
出かける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 176
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 9
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 178
出ていく
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 176
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 165
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 529
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 151
出てゆく
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 88
出て行く
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 47
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 417
出る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 60
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 181
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 27
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 114
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 115
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 99
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
出立する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 68
書く
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 72
勝手におきわすれていく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 244
招く
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 65
消える
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
状態である
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 33
譲る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 151
席をたつ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 168
切り上げる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 161
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 312
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 184
走る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 141
足を洗う
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 103
打ちきる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 117
退く
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 30
退官する
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 207
退散する
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 20
宅にいない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 43
脱ぎ棄てる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
置いておく
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 218
置いて参る
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 34
置いて出かける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 40
置きっ放し
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 51
置き去りにする
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 162
置き忘れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 318
置く
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 11
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 44
漬けとく
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 157
停めっぱなしにする
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 109
店を畳む
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 120
任せ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 161
任せておく
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 358
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 138
任せる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 157
抜けおちる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 81
抜け出す
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 370
抜け出る
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 237
飛び出す
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 86
飛ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 238
放置する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 247
放っておく
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 72
分かれる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 156
分ける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
別れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 358
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 81
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 143
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 77
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 202
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 215
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 372
別れを告げる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 255
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 51
保つ
†
類
国
連
郎
G
訳
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 127
忘れる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 17
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 124
木の葉
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 115
問題じゃない
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 232
余る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 66
預ける
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 182
用意しておく
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 170
葉
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 63
頼む
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 210
落ち葉
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 267
落とす
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 173
落葉
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 161
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 158
離す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 173
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 308
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 335
離れる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 166
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 219
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 228
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 311
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 110
立ち去る
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 30
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 63
立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 58
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 112
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 93
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
立去る
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 124
留守だ
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 12
漏れる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 116
●Idioms, etc.
will
not
leave
: 動こうとしない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 153
watch
sb
leave
: (人が)立ち去るのを見送る
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 164
watch
one’s
leave
: 見送る
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 78
up
and
leave
: 出ていく
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 151
turn
on
one’s
heel
and
leave
: 踵を返す
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 68
take
sb’s
leave
: 腰をあげる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 183
take
one’s
leave
: あとにする
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 61
take
one’s
leave
: 辞する
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 37
take
one’s
leave
: 長居を切り上げる
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 107
take
one’s
leave
: 部屋を出る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 130
start
to
leave
: 帰りじたくにかかる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
stand
up
to
leave
: 席を立つ
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 304
reluctant
to
leave
: なんとなく別れがたかった
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 222
refuse
to
leave
: 帰らずに坐っている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 87
one’s
trance
has
left
one: 我に帰る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 421
never
leave
sb: 頭から離れない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 51
look
left
out
: おいてけぼりで淋しそうだ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 271
left
school
early
: 学校は中退だった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 346
left
sb
blessed
: (人は)本当に有難かった
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 220
leave
unfinished
: 途中で投げだしてしまう
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 151
leave
town
: どっか遠出している
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 386
leave
to
live
: この世を去る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 73
leave
to
chance
: 成り行きに任せる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 286
leave
this
world
: あの世に行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 90
leave
the
house
: 家をあける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 105
leave
the
hospital
: 家に帰る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 122
leave
the
helm
: なにも文句はいわねえ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 254
leave
the
dog
: 犬を預ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 183
leave
the
country
: 国外に高飛びする
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 99
leave
the
area
: きびすを返す
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 144
leave
sth
behind
: 捨てて行く
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 49
leave
sth
alone
: (物に)触れるな
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 174
leave
sth
alone
: そんなものにさわるな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 96
leave
sb
weak
: 〜が、(人)を弱らせる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 312
leave
sb sth: (人に)(物を)あずけていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 340
leave
sb
paralyzed
: 体に麻痺が残る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 202
leave
sb
in
one’s
will
: 〜を遺す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 77
leave
sb
behind
: (人を)おきざりにする
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 434
leave
sb
behind
: みすみすほっとく
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 85
leave
sb
be
: そっとしておく
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 107
leave
sb
alone
: (人に)ちょっかいを出すな
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 75
leave
sb
alone
: (人に)文句をいうなよ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 88
leave
sb
alone
: (人を)そのままにしておく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 61
leave
sb
alone
: かかわりを持とうとしない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 253
leave
sb
alone
: そっとしておく
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 189
leave
sb
alone
: そのまま話さしてやる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 287
leave
sb
alone
: もうほっといてよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 269
leave
sb
alone
: 好きなようにやらせる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 308
leave
sb
alone
: 射たないでくれ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 163
leave
sb
alone
: 邪魔をしない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 171
leave
sb
alone
: 手を出したりしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 359
leave
sb
alone
: 手出しをしたら承知しないぞ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 160
leave
sb
alone
: 勝手にやらせてくれる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 12
leave
sb’s
sight
: (人の)前にその面をさらすな
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 234
leave
sb: 辞去する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 223
leave
sb: 別行動を取る
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 94
leave
over
: 余る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 147
leave
out
...: 〜のことは伏せる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 211
leave
out
: 話には出ない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 520
leave
one’s
wife
: 家を出る
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 107
leave
one’s
bed
: 床を上げる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 58
leave
one’s
apologies
: 恐縮する
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 48
leave
on
sb: (人を)一人おいて行く
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 224
leave
off
: (人を)おろす
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 166
leave
off
: 手を引く
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 134
leave
me
be
: ほっといてくれよ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 167
leave
me
alone
: うるせえ
池波正太郎著 フリュー訳 『
おんなごろし
』(
Master Assassin
) p. 9
leave
me
alone
: ほっといてよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
leave
me
alone
: 私に手を出すんじゃない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
leave
me
alone
: 邪魔をしないでくれ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 95
leave
little
doubt
: 一目瞭然である
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 104
leave
it
to
me
: 合点だ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 128
leave
it
be
: 何もきかないで
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 277
leave
it
at
that
: 満足する
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 47
leave
it
alone
: 詮索するのはやめるんだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 529
leave
it
: よけいなお世話だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 358
leave
for
school
: 学校へ行く
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 99
leave
for
...: 〜にむかう
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 44
leave
for
...: (場所)へ飛ぶ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 117
leave
behind
...: 〜を置き土産に
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 16
leave
behind
: 影をひそめる
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 310
leave
...
out
: ほうりだす
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 41
leave
...
doing
: 後には〜がしているばかりである
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 106
leave
...
behind
: 〜をさっぱりと忘れる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 181
leave
...
behind
: 積み残す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 162
leave
...: 〜をあとにする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 223
leave
...: 〜をよそに
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 157
leave
...: (場所)から引きあげる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 120
leave
...: 別の土地に移る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 41
how
much
time
one
has
got
left
: 寿命
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 119
do
not
leave
the
house
: 門外不出
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 29
can’t
leave
sb: (人を)一人にするに忍びない
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 220
before
one
leave
sb’s
place
: 帰り際に
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 241
before
leaving
the
house
: 出がけに
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 21
be
left
oneself
: 1人になる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 45
be
left
behind
: 後に残される
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 74
be
left
alone
: 一人きりになる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 150
be
left
alone
: 放っておく
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 25
you
leave
sb
speechless
: あいた口がふさがらない
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 193
you
leave
sb
alone
: おせっかいしないで
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 149
you
leave
me
alone
!: わたしのこと、ほっといてくださいよ!
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
you
leave
me
alone
: ほっといて!
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
you
just
leave
me
alone
!: ねえ、わたしのこと、ほっといてくれません?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
you
can
take
it
or
leave
it
: 信じるのも信じないのもご自由に
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 415
write
notes
and
leave
them
: 書置きを残す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 358
would
not
leave
one’s
name
: 名前は明かさない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 121
with
only
a
few
years
leave
to
sb: 老い先の短い体だ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 34
wishing
sb
can
leave
tonight
: ぐずぐずしてはいられない
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 137
will
leave
you
alone
: あなたたち、ふたりっきりにしてあげるからね
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 77
where
does
that
leave
sb
?: (人の)立場はどうなるんですか
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 310
when
there’s
nothing
left
to
lick
: なめ終わってから
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 468
what
is
left
of
sb: なれの果て
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 47
we
will
now
leave
you
: ではどうぞごゆっくり
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 169
we
will
leave
you
: われわれは席をはずします
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 303
we
have
to
resume
...
where
we
had
left
off
: 〜を、ふたたびわれわれはその中絶したところからはじめなければならない
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 195
we’ll
leave
the
rest
to
you
: あとは、よろしゅう
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安晦日蕎麦
』(
Master Assassin
) p. 239
want
sb
to
leave
: (人を)家から追い出したがる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
until
it
is
time
to
return
to
...
and
take
leave
of
sb: 気がついてみると、〜へ戻って(人を)見送る時間になっている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 109
two
murderous
wonders
left
over
from
...: 〜の残党である、物騒なのがふたり
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 175
to
see
if
sb
have
left
anything
: 忘れ物はないかと
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 178
thumb
one’s
nose
when
one
leave
: 捨て台詞を残して出ていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 152
throw
a
nice
bash
when
sb
leave
: (人の)ためにすばらしい送別会をひらく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 100
there
was
nothing
left
in
...: 〜がカラになってしまった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 193
there
is
nothing
left
for
sb
to
do
except
wait
for
...: 〜するのを座して待つしかない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 36
there
is
nothing
left
for
sb
to
do
but
do
: これから先は〜しても構わない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 68
there
is
not
a
lot
left
to
be
said
: いうべきことはもうあまりない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 164
there
is
no
need
to
leave
the
house
in
search
of
refreshment
: 喉の渇きを癒やすのに外へ出る必要はない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 39
the
whole
case
has
left
a
bad
taste
in
my
mouth
: なんとも後味の悪い事件だ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 226
the
two
stitches
one
have
received
have
left
a
thin
hairless
line
: 二針縫ったあとが細長いハゲになっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 173
the
Tokyo
one
have
left
just
a
few
days
before
: つい数日前まで(人の)いた東京
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 42
the
thought
of
sth
leave
s one
feeling
worse
: 〜を考えると気分がいっそう滅入る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 98
the
sly
smile
never
leaving
sb’s
lips
: あいかわらずいわくありげな薄笑いを浮かべている
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 9
the
sketcher
had
left
: スケッチ係の姿はすでにない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 33
the
plane
leave
s
behind
schedule
: 飛行機が遅れる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 115
the
last
Pan
Am
flight
for
London
leave
s
at
one: パンナムのロンドン行き最終便は一時発
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 404
the
hole
...
leave
behind
: 〜が去ったあとの空白
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
the
cap
has
been
left
off
: 蓋があけっぱなしにされている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
that
leave
s sb
with
...: 〜をどうにかしなければならなくなる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 72
tension
temporarily
leave
s sb: 緊張が一時にほぐれる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 259
take
one’s
leave
of
sw
: (場所を)辞する
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 85
take
leave
of
sb: 別れの挨拶をする
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 33
take
leave
of
one’s
senses
: 頭がどうかする
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 439
sth
,
left
from
...: 〜だったころの名残の、(物)
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 9
sth
leave
sb
deeply
disinclined
toward
any
female
: 〜のため、いまはどんな女性に対しても気が進まなくなっている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 287
sth
could
be
left
behind
without
some
slur
: 〜を放棄しても汚点にならなくてすむ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 131
start
to
leave
...: (場所)を出る
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 216
sound
of
the
wind
in
the
leave
s: 梢の葉ずれ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 88
something
about
...
make
it
difficult
to
leave
: 〜は立ち去りにくいものがある
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 170
so
the
boat
is
left
to
drift
down
the
stream
as
it
would
: そこで小舟は、流れにたゆたうままにまかせられ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 106
so
the
boat
is
left
to
drift
down
the
stream
as
it
would
: というわけで、ボートは流れのままにゆだねられてね
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 98
so
take
one’s
leave
: それを訣別とする
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 104
show
no
signs
of
leaving
: 腰を上げない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 101
sb
leave
...
as
sb
come
in
: (人が)出るのと入れちがいに(人が)やってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
sb
be
the
only
one
left
from
those
days
: 当時の生き残りは(人)ひとり
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 18
sb
be
left
standing
in
the
lobby
: とりのこされた(人)、茫然とロビーにたたずむ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 24
sb’s
life
leave
s sb: (人の)生命が消えてしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 76
sb’s
boots
,
which
almost
certainly
have
no
soles
left
upon
them
: まず間違いなく底がすりへっている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 144
sb’ll
learn
to
leave
chickens
alone
: (人に)、ニワトリには手を出さないように教えてやらなきゃ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 283
reminder
still
left
of
...: 〜のおもかげを今に残すもの
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 133
rarely
leave
sb’s
side
: ほとんどいつも(人に)べったりだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 178
prepare
to
leave
saying
...: 帰りしなにいう
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 163
prefer
to
leave
things
to
sb: (人を)頼みに思っている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 15
pick
up
where
sb
leave
s
off
: (人が)言い残したことを補う
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 336
pathos
leave
s sb
unmoved
: ペーソスにはちっとも感動させられない
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 79
one’s
wife
left
one
for
another
man
: 女房に男が出来て逃げられた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 87
one’s
wife
has
left
sb: 女房に逃げられる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 78
one’s
gaze
never
leave
sth: じっと〜を見つめる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 30
one’s
fear
leave
one: 身体をつつんでいた恐怖が消える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 286
one’s
eyes
never
leave
...: (人の)眼は〜に吸いよせられたまま
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 105
one’s
eyes
never
leave
...: (人は)片時も眼を離さない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
one’s
eyes
never
leave
...: 眼は(人を)とらえて放さない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
one’s
dangerous
glittering
gaze
never
leave
sb: 危険な目のかがやきは、たえまなく(人へ)向けられている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 14
often
leave
us
with
a
blind
spot
: 盲点を作ることがたびたびある
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 214
nothing
left
but
...: 何もかもが変っていくなかで、ここばかりは
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 46
not
something
that
one
can
take
or
leave
: 我々に取捨の自由が許されているものではない
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 38
nobody
should
feel
left
out
: みそっかすがいてはいけない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 487
no
whiz
left
in
the
cheese
: こいつにはもう魅力がない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 122
no
patch
of
marital
landscape
leave
unscorched
: 結婚にまつわる風景などなにひとつ痕跡を残さぬ焦土と化してしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
never
seem
to
leave
: まるであそこに住みついていらっしゃるみたいだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 324
never
really
leave
...: 〜から一歩も出ていない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 181
never
leave
without
doing
: 帰りがけにはかならず〜する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 21
never
leave
the
office
: 会社に寝泊まりするような生活をする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
make
ready
to
leave
for
work
: 仕事に出かけようとする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 172
live
fast
,
die
young
,
and
leave
a
good-looking
corpse
: 人生は太く短く、死顔は若く美しく
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 137
let
us
just
leave
it
that
...: さしあたりは〜というだけにしておこうではないか
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 399
let’s
leave
that
be
,
shall
we
?: それはどうでもよろしい
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 32
let’s
leave
it
at
that
for
now
: 今はこれぐらいにしておきましょう
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 163
left
there
for
the
photographer
: 写真を撮るためにそのままにしておく
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 48
left
sb
just
the
day
before
yesterday
: おとといまでいっしょだった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 256
left
over
from
the
breed
: 〜した人種の残党
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 114
leaving
the
earth
smooth
and
bare
: のっぺらぼうになっている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 109
leaving
one
no
leisure
to
ponder
the
world
around
one: 真直ぐ前だけ見て走って来た
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 192
leaving
one’s
midriff
completely
exposed
: 腹を丸出しにしながら
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 81
leave
worse
for
me
: こっちは(人に)もっとひどいことをたくさんやられている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 183
leave
up
in
the
air
: 中途半端に放り出す
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 280
leave
to
sb’s
own
devices
: (人の)思うままにさせる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 300
leave
those
experience
utterly
to
chance
at
one’s
peril
: まったくの運まかせにする危険をおかしている
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 54
leave
this
anxiety
behind
: この懸念を先に片づける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 151
leave
the
shop
early
: 店を早退けする
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 162
leave
the
set
on
all
day
and
all
night
: 昼夜を問わずテレビをずっとつけっぱなしにする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 209
leave
the
scene
of
a
crime
: 悪事を働いて逃げだす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 211
leave
the
place
behind
for
ever
: その場所を捨てて旅にでる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 61
leave
the
lights
on
: ライトを消し忘れる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 186
leave
the
fight
in
tears
: 喧嘩して(人が)泣かされる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 131
leave
the
disgusting
proceedings
and
do
: 乱痴気騒ぎを尻目に〜する
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 438
leave
the
decisions
to
sb: (人の)言いなりになっている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 187
leave
the
connection
to
your
imagination
: たいてい察しはつく
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 164
leave
the
charge
of
the
house
to
sb: 家の事は、(人に)任せる
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 31
leave
the
alcohol
alone
: アルコールには手を出さない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 270
leave
straight
for
...: そのまま〜の方へ向かう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 28
leave
sth
in
sb’s
charge
: 〜は(人の)手に委ねておく
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 541
leave
sth
by
...: 〜に添える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 112
leave
sth
behind
by
accident
: うっかり忘れる
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 234
leave
sth
alone
for
a
moment
: (物は)しばらく棚上げにする
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 273
leave
sb
with
a
permanent
squint
: 一生やぶにらみになる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 175
leave
sb
to
rot
wherever
sb
be
: 〜を放ったらかしにする
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 87
leave
sb
to
keep
house
: (人に)留守番を頼む
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 202
leave
sb
staring
sober
: ぞっとして目をむいている
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 35
leave
sb
shut
outside
: (人を)締め出してしまう
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 120
leave
sb
out
of
it
: (人)なんかひっぱりこむな
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 306
leave
sb
lighter
in
the
pockets
: (人の)ふところをからっぽにする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 211
leave
sb
intensely
curious
: (人の)好奇心をいたく刺激する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 116
leave
sb
in
charge
: (人に)後事を託す
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 240
leave
sb
in
a
state
: 〜の後遺症で、(人は)興奮状態だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 271
leave
sb
in
a
disarray
: (人が)泡を食っているのを尻目に悠然と出て行く
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 250
leave
sb
holding
the
bag
: (人)までとばっちりをくう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 310
leave
sb
high
and
dry
: 放りっぱなしだ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 400
leave
sb
for
a
younger
woman
: 若い女をつくって出ていく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 88
leave
sb
for
...: (人を)捨てて〜といっしょになる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 167
leave
sb
entirely
to
sbself
: (人に)まかせっぱなしだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 202
leave
sb
cheerful
at
heart
: (人が)胸中はれやかだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 487
leave
sb
bloated
with
salt
: 塩水でふくれた土左衛門に変えてやる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 161
leave
sb
another
alternative
: もう一つの道を用意する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 470
leave
sb
and
go
home
: (人の家から)帰る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 65
leave
sb
alone
,
anyway
: 手を出したりしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
leave
sb
a
two-dollar
tip
: 〜に二ドルのチップをはずむ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 85
leave
sb’s
room
by
the
verandah
: 縁側伝いに向こうへ行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 218
leave
one
to
scream
oneself
to
death
: どんなに悲鳴をあげようと、死ぬまでのたうちまわらせてやる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 318
leave
one’s
name
and
address
: 自分の名前と住所をいう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 177
leave
one’s
glim
here
: ここへ蝋燭をともしたまんま
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 47
leave
one’s
family
alone
and
in
danger
: 妻子をおいて出かけ、危険にさらす
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 193
leave
one’s
child
in
sb’s
care
and
surrender
him
for
adoption
: (人に)まかせて養子に出す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 146
leave
off
to
look
at
sb
through
a
great
pair
of
spectacles
: その手を休めては大きな眼鏡の奥から(人を)眺める
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 101
leave
off
to
look
at
sb
through
a
great
pair
of
spectacles
: 手をやすめては大きな眼鏡ごしにじっと(人を)見つめる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 93
leave
no
room
for
argument
or
discussion
: 有無は言わせない
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 44
leave
no
doubt
about
...: 〜と思っているのは明らかだ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 150
leave
no
alternative
to
...
than
do
: 〜を見ると〜は〜するしかないという結論に達する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 221
leave
me
your
number
: あなたの電話番号を教えてください
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 227
leave
just
sb
and
sb
in
...: (場所)に(人と)(人が)二人きりで取り残される
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 385
leave
it
to
fancy
where
sb
is
that
...: いったい、(人は)どういうつもりで、〜なのか見当もつかん
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 241
leave
it
at
that
for
now
: まあほどほどにしておく
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 88
leave
it
at
that
: それ以上は押さない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 186
leave
it
at
that
: 手加減する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 87
leave
home
at
different
times
on
different
days
: 出勤時間は日によって異なる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 10
leave
home
almost
an
hour
after
the
morning
rush
: 世間のラッシュからは小一時間ほどずれている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 159
leave
half-full
cans
of
...: 〜の飲みのこしをおいたままにしておく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
leave
everything
up
to
...: すべてに〜を頼りにする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 290
leave
and
revisit
questions
: 一度聞いたことをもう一度聞く
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 590
leave
and
come
back
: 出なおしてくる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 302
leave
all
the
conversation
to
sb: (人)ばかりにしゃべらせておく
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 196
leave
a
lifelong
unpleasantness
: 死ぬまで心持がよくない
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 99
leave
a
hole
in
the
checking
account
: 小切手口座にあいた穴
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 234
leave
a
gaping
hole
: 大きな穴が開いている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 231
leave
A
for
B
: Aを捨ててBのもとへ走る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 308
leave
A
and
go
to
B
: AからBに渡る
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 239
leave
...
unaccounted
for
: 〜は説明がつかぬままである
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 171
leave
...
to
sb’s
judgement
: (人の)いいようにおまかせする
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 57
leave
...
to
sb: (人に)〜を任せる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 78
leave
...
severely
alone
: 〜には決して手を出さない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 86
leave
...
on
spec
: (物を)黙っておいていく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 251
leave
...
on
a
computer
: 〜をコンピュータに記憶させる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 165
key
that
never
leave
one
now
: 肌身離さず持っている鍵
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 190
key
leave
in
the
lock
: 鍵穴にさしこんだままになっている鍵
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 92
just
leave
me
out
of
it
: 俺はいやだよ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 206
just
leave
me
alone
!: とにかくおれをひとりにしてくれ!
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 249
it
must
have
been
left
there
by
mistake
: 〜がそこにかかっているのはなにかのまちがいだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 236
it
leave
s ...
whenever
...: 〜するたびに〜せずには措かない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 25
it
is
the
only
lead
I
have
left
: いまはそれしか手がなくてね
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
it
harder
and
harder
to
leave
sth
at
the
office
: 〜を会社だけで片づけるのがどんどんむずかしくなってきている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
it’s
left
at
that
for
the
moment
: 当座はこれでごまかしている
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 93
intend
to
leave
oneself
vulnerable
: 隙だらけでのほほんとしていられる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 132
if
you’d
just
leave
us
alone
: 君がいなくなったら
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 115
how
it
had
been
left
with
...: 〜のなごりだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 153
haven’t
left
the
house
in
two
days
: この二日間、家にこもりきりだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 267
have
to
leave
the
sentence
unfinished
: さきがつづかなくなってしまう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 89
have
to
leave
the
sentence
unfinished
: せりふはそこで途切れる
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 97
have
taken
leave
of
one’s
senses
: 気が変になった
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 75
have
plenty
left
to
live
on
: 残ったお金でのんびり暮らす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 365
have
one
child
leave
in
the
nest
: (人の)手もとにいる子どもはひとりだけ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 215
have
no
sth
left
: (物が)底をつく
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 128
have
no
Indian
currency
left
: 手持ちのインド通貨がない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 218
have
no
...
,
nor
any
openness
of
aspect
left
: もはや〜で、あけっ放しなところなどはちっともない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 63
have
left
the
key
in
the
lock
: 鍵穴に突っ込んだままにしてくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 307
have
left
one
fully
rested
and
alert
: 気力体力ともに完全に回復した
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 395
have
left
instructions
to
do
...: 〜するよう指示していった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 107
have
left
behind
the
livid
flames
: あかあかと空を焦がす火も、はるかかなたに遠ざかる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 215
have
left
behind
except
...: 〜だけの世界になっている
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 71
hate
leaving
cases
open
: 迷宮入りをなにより嫌う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 70
had
spent
sb’s
money
and
left
sb: すっかり(人の)金を使い果たし、そのまま家出してしまった
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 203
go
on
administrative
leave
for
ten
working
days
: 十日間の公休をとる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 283
get
up
to
leave
: 腰を上げる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 229
get
up
to
leave
: 腰を浮かせる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 83
get
sb
to
leave
: (人に)退散してもらう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 226
get
sb
to
leave
: 追っぱらう
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 258
get
ready
to
leave
: 重い腰をやっとあげる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 136
generally
left
no
written
document
unturned
: 書類はだいたい調べつくした
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 98
feel
left
to
oneself
: ひとり置き去りにされたような孤独感を感じる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
feel
infuriatingly
left
out
: なんとなく自分ひとりがのけものにされたようで、無性に腹が立ってくる
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 109
feel
as
if
one
have
never
left
: あの日からぜんぜん時間がたっていない気がする
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 407
eyes
rarely
leave
...: 目は絶えず〜に注がれている
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 238
encouraged
by
...
, sb
leave
the
table
: 〜に刺激されてきおい立つ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 245
don’t
plan
to
leave
a
stone
unturned
: あらゆる手段を尽くすつもりだ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 220
don’t
leave
anything
out
: すっかりぜんぶ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 386
don’t
know
enough
to
leave
sb
alone
: (人を)そっとしといてくれる気づかいをもちあわせていない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 201
don’t
feel
left
out
: 仲間はずれにされなくて済む
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 196
do
not
leave
the
hotel
: ホテルから一歩も外に出ない
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 97
do
not
leave
a
stone
unturned
: 一押しも二押しもする
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 189
deliver
threats
before
one
leave
: 脅迫の捨てぜりふを吐く
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 166
decide
to
leave
one’s
first-aid
kit
closed
: 救急セットを開くことをやめる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 184
choke
and
be
obliged
to
leave
off
: のどがつかえて続かなくなってしまう
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 52
choke
and
be
obliged
to
leave
off
: 息がつまって先がつづかない
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 55
can
not
leave
sb
at
home
: (人を)家においとけない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 52
can
I
leave
everything
up
to
you
?: お任せします
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 35
beg
leave
of
sb
to
be
excused
: (人に)「失礼します」と言う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 376
be
what
are
left
of
...: 〜のなれの果てである
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 87
be
left
with
unpaid
bills
: 勘定を踏み倒される
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 89
be
left
to
wonder
how
...: そもそもふしぎだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 286
be
left
to
sb: (人に)委ねる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 385
be
left
to
do
: 採るべき道は〜することだ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 425
be
left
out
of
...: 〜に秘し隠されている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 13
be
left
on
sth
to
rot
: 野ざらしになっている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 126
be
left
of
sb: (人に)利用価値がある
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 271
be
left
just
as
it
is
: 何時までもそのままにしてある
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 19
be
left
holding
the
bag
in
the
end
: 最後にババを引く
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 187
be
left
here
and
there
: ぱらぱらと残っている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 394
be
left
alone
with
sb: (人と)二人きりになる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 394
be
left
alone
to
watch
the
house
: 一人で留守番をする
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 6
be
left
alone
in
...: (場所に)ポツンと取り残される
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 49
be
leaving
sb
in
suspense
on
purpose
: わざと(人を)不安におとしいれようという魂胆だ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 212
be
feeling
left
out
: 一人ですねる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 391
be
best
left
alone
to
enjoy
one’s
own
self-importance
: そうしてのさばらしておくより仕方がない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 181
be
always
left
with
the
baby
: いつもお鉢が回ってくる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 12
be
all
I
have
left
of
the
family’s
possessions
: (人が)持っている我が家の形見といえば〜だけだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 565
ask
you
to
leave
: お引き取りいただく
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 176
ask
sb
to
leave
: (人を)家から追い出す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 250
ask
leave
to
teach
oneself
: 一人でやってみたいと、(自分から)願い出る
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 76
and
sth
leave
one
unsatisfied
: おまけに、これで十分だという満喫感がない
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 121
always
leave
the
windows
open
: 窓をあけはなっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 139
almost
nothing
is
left
of
the
old
neighborhood
: 古い家並みはおおかた姿を消す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 201
all
they
have
left
after
the
bank
took
one’s
house
: 銀行に家を差し押さえられたあとの(人の)全財産
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 337
all
constraint
left
her
: 彼女はあらゆる抑制をなくした
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 77
a
woman
soon
to
leave
one’s
life
behind
: もうすぐこの世に別れを告げる女
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 16
a
mystery
that
would
most
likely
be
better
left
unsolved
: たぶん知らないほうがいい秘密
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 54
...
,
and
that
leave
sb
the
time
to
do
all
those
things
: それだけの時間があれば、(人は)一連の行動をすっかりやってのけられるという計算が成り立つ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 365
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