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J-E & E-J Translation
lick
郎
グ
国
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(
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くちびるを這わせる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 88
これっぽっち
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 370
ぺろぺろとなめる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
アドリブ
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 118
ペロリと嘗める
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 11
●Idioms, etc.
lick
one’s
lips
: 舌なめずりする
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 332
be
lick
ed: コケにされる
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 88
lick
the
stuffing
out
of
any
of
sb: どいつであろうとこっぴどい目にあわせる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 76
haven’t
a
lick
of
sense
: 分別のひとかけらもない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌
』(
Dragonsong
) p. 214
have
never
been
lick
ed
at
anything
in
one’s
life
: これまでどんなことでも、人の口車にのせられるなんてことはなかった
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 17
do
a
very
fair
lick
: かなりうまくやる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 8
a
lick
of
blue
fire
squirts
out
: 蛇の舌のような青い炎がぼうっと噴き上がる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
a
lick
and
a
promise
: やっつけ仕事
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 376
『恋愛の科学』 越智啓太著
出会いと別れをめぐる心理学
心理学実験・調査でここまでわかった恋愛の真実
・イケメンの前では少食になる戦略的自己呈示
・上手な別れ方・失恋からの立ち直り方
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