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Frequent: まったく(4)   ひとえに(3)

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あげて
   
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 99
あっさり
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 343
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 259
あまり
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 38
あんまり
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 175
いちがいに
   
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 46
およそ
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 248
けろりと
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 216
ことごとく
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 360
すべて
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 62
すべてをあげて
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 198
ずくめの
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 189
そう
   
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 76
そのもの
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 480
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 170
そんなに
   
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 74
だけ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 28
どこから見ても
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 253
どこもかも
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 205
なにもかも
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 179
ばかり
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 100
ひとえに
   
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 135
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 255
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 89
ぴたりと
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 425
まことに
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 15
まさしく
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 126
まったく
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 288
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 168
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 92
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 127
まともに
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 192
まるっきり
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 26
まるで
   
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 150
阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『山本五十六』(The Reluctant Admiral ) p. 88
まんざら
   
松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 88
みんながみんな
   
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 189

一挙に
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 264
一切を
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 312
一途に
   
有吉佐和子著 タハラ訳 『紀ノ川』(The River Ki ) p. 20
果して
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 34
完全に
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 62
充分
   
メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 237
十分
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 259
純粋に
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 274
心から
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 112
跡形もなく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 108
全部は
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 379
単独で
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 33
文字どおり
   
メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 261
片端から
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 228
本当に
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 35

●Idioms, etc.

vanish almost entirely: あらかた消えてしまう 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 67
not entirely serious: これはさすがに真顔ばかりでもなしに ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 16
isn’t entirely surprised: さほどおどろかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 340
ignore sb entirely: (人を)黙殺する 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 69
ignore ... entirely: 〜にかまわない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 340
entirely fictitious list: 大嘘のリスト ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 358
entirely by chance: ふとした拍子に 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 72
entirely antiseptic: 冷徹無比 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 242
be entirely purposeless: 徒労ではない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 275
be entirely lost: 絶体絶命の人間 スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 123
be entirely correct: 一つも間違ってはいない バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 133
you may entirely rely on me: 安心してまかせてくれたまえ ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 32
you may entirely rely on me: 安心してまかせてもらいたい ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 34
won’t be shamed entirely with sb: (人の)前で恥をかきたくない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 222
will be disgraced entirely: 面目が丸つぶれになる フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 212
when ... it’s entirely by accident: 〜するのは、うっかり手違いした時だけだ アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 29
what sb say is not entirely nonsense: (人の)言葉には、否定し切れないものがある 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 156
the remark is entirely uncalculated: 口から出まかせ 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 80
the family will be disgraced entirely: うちはもう世間に顔向けできない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 386
that’s another matter entirely: それはまた別問題だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 82
seem so entirely alone: 言いようもなく孤独に見える バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 276
sb’s shoes are ready to fall off sb’s feet entirely: 靴なんかいつ分解して、足から消えてなくなるかわからない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 473
said one, not entirely to oneself: 〜とつぶやいた。それは必ずしも独り言ではなかった ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 177
not entirely clear what one feel ... about: 何が〜なのか自分でもよくわからないままに 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 81
not entirely certain of ...: 〜をそれほど当てにできずにいる ハメット著 小鷹信光訳 『マルタの鷹』(The Maltese Falcon ) p. 86
leave sb entirely to sbself: (人に)まかせっぱなしだ ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 202
it is entirely for your own sake that I am speaking: ぼくの話だって、きみを思えばこそなのだ ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 217
have not entirely gone: 一部には残っている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 156
entirely attributable to ... altogether: ひとえに〜による カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 21
do not understand about entirely: 理解のおよばない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 210
do not seem entirely out of the question: 〜といわれてもおかしくないような気がする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 317
depend entirely on ...: 決め手は〜 ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 219
chase sb out of ... entirely: (人を)〜から追い払ってしまう 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 23
be not entirely worthless: まんざらすてたものではない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 207
be not entirely sold on the lover theory: 愛人説には半信半疑だ ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 79
be not entirely beyond reproach: どうしても罪がないとは言われない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 126
be entirely without guile: およそ悪意というものを持たず セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 45
be entirely up to sb: (人の)気分しだいのことだ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 238
be entirely taken up with ...: 〜に心を奪われている 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 36
be entirely satisfied with ...: 〜に気が済む 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 179
be entirely out of place in that magazine: 凡そこの雑誌には不似合いのものである 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 9
be entirely different from ...: 〜とちがう 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 47
be entirely appropriate for sb to do: (人が)〜してもおかしくない 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 50
be entirely and utterly monogamous: 一夫一婦主義をかたくなに守り通している ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 89
be entirely absorbed in one’s own thought: 思索に心をうばわれている ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 22
be almost entirely lacking in any real desires or ambitions: なまなましい欲望とか覇気とかがほとんど見られない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 455
assure sb that the pleasure is entirely one’s: 願ってもないことだと請け合う セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 35
a place entirely dedicated to wine: まさにワイン一色の町 メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 216
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