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seem

Frequent: 見える(13)   ようだ(10)   気がする(9)   みたい(5)   思える(4)   顔をする(3)

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~という理解だ
   
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『マイ・ストーリー』(Becoming ) chap. 4

〜かんじだ
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 51
〜げである
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 287
〜しているふうである
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 122
〜するような気さえする
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 134
〜そうだ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 76
〜そうである
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 107
〜という印象を与える
   
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 142
〜という感じを受ける
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 343
〜と見える
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 57
〜と思われる
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 76
〜なのか
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 5
〜な顔をしている
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 195
〜な眺めである
   
オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 137
〜な様子だ
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 388
〜にうつって見える
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 8
〜のよう
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 93
〜のような印象がある
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 61
〜のような気がする
   
オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 5
〜のように感じられる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 65
〜の観を呈する
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 34
〜の観を免れない
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 179
〜の気配である
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 295
〜の態だ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 306
〜の様子だ
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 179
〜ようだ
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 221
〜ような色を見せている
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 50
〜感じだ
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 239

いかにも
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 388
いちおう
   
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 134
いわんばかり
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 148
おぼしい
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『大工よ、屋根の梁を高く上げよ』(Raise High The Roof Beam, Carpenters ) p. 18
おぼしき
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 427
かもしれない
   
フィシャー著 吉田利子訳 『愛はなぜ終るのか』(Anatomy of Love ) p. 88
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 547
かも知れない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 197
きこえる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 31
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 229
している
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 139
そう
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 229
そうだ
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 34
そうに
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 44
だろう
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 468
ちょっと見ると〜
   
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 169
つもりか
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 68
といったあんばいだ
   
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 213
どうも〜らしい
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 144
どうやら〜のようだ
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 69
どうやら〜らしい
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 11
どこかしら〜している風だ
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 338
なんだか
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 312
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 237
なんていうんでしょうね
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 279
なんとなく
   
竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 38
ばかりに
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 154
ふう
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 374
ふしがある
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 402
ふりをする
   
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 54
まるで〜みたいだ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 324
みえる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 247
みたい
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 6
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 191
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 169
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 392
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 261
やうな気がする
   
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 16
ようす
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 132
ようすがある
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 69
ようだ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 423
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 403
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 29
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 517
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 207
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 418
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 188
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 233
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 11
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 37
ようである
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 30
ような
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 69
よそ目には
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 486
らしい
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 29
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 113

一見
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 351
印象がある
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 197
陰謀めいた
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 130
映る
   
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『別れのシナリオ』(Death Mask ) p. 88
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 50
何だか
   
吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 29
外観を呈している
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 121
外見
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 544
額面
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 145
感じ
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 258
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 307
感じがする
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 219
感じられる
   
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 494
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 366
感じる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 140
顔をする
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 56
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 239
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 107
気がする
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 268
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 474
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 92
クラムリー著 小鷹信光訳 『酔いどれの誇り』(The Wrong Case ) p. 49
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 104
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 256
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 35
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 61
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 66
気味もある
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 282
響き
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 14
見えた
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 229
見える
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 308
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 86
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 115
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 275
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 234
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 190
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 88
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 93
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 216
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 28
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 172
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 172
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 174
見たところ
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 110
見たところ〜だ
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 102
見まがう
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 133
見る
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 118
見受けられる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 22
オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 223
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 233
口ぶり
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 376
思う
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 260
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 141
思えてならない
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 320
思える
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 176
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 156
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 96
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 546
思われる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 38
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 198
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 37
耳障り
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 45
衝動に駆られる
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 182
風である
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 210
風に見える
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 20
風の
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 132
風をする
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 247
風情である
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 202
風情をただよわせる
   
グールド著 芝山幹郎訳 『カクテル』(Cocktail ) p. 30
物腰は〜だ
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 287
聞こえる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 125
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 46
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 204
傍目
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 11
様子
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 115
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 199
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 78
様子が見える
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 11
様子だ
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 239
様子である
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 47
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 117
様相を呈す
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 346

●Idioms, etc.

you certainly seem to do: 〜こと 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 206
this may seem rather abrupt but ...: 突然だが 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 71
somehow seem excessive: 間尺に合わない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 70
seemed to do: 〜したふしがある 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 167
seem very strange: すごく変な感じ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 59
seem unusually quiet: 平常より何だかひっそりしている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 203
seem unsettled: こころもとない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 132
seem to hesitate: 言葉に詰まる バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 233
seem to do: 〜していくではないか スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 289
seem to do: 〜している節がある イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 68
seem to do: 〜している風だ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 15
seem to do: 〜してるような印象を与える プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 110
seem to do: 〜するかのような態を示す キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 79
seem to do: 〜するふうである ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 324
seem to do: 〜する感じになる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 359
seem to do: 〜のような空気が漂う 川端康成著 サイデンステッカー訳 『伊豆の踊り子』(The Izu Dancer ) p. 80
seem to do: どうも〜じゃないか プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 402
seem to do: なんだか〜なように見える ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 225
seem to deepen: ちょっと深刻そうになる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 73
seem to agree: 同じ気持に違いない 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 90
seem to: 〜しそうなありさま スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 67
seem to: 〜の顔である ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 151
seem so frightening: そんなにこわい存在ではなくなる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 62
seem promising: 今度こそと望みを新たにする ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 17
seem preoccupied: なにやら考えごとがあるふうだ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 438
seem perplexed: 面くらったような顔をする バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 371
seem perfectly ordinary: 別にどこといって変わったところもない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 125
seem overly relaxed: 悠々としすぎている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 109
seem outdoors: 室内という感じがしない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 24
seem odd: 少数派だ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 188
seem more or less ...: 〜も同然 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 49
seem limitless: 底無しだ アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 198
seem like much: 印象がつよい オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 279
seem like ...: 〜と思いたくなるくらいだ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 173
seem like ...: なんとなく〜と思う スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 72
seem harmless enough: 人畜無害に映る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 337
seem grotesque: いかにもグロテスクだ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 111
seem friendly: 親しげな口を利いている デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 285
seem flattered: うれしかったのか ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 24
seem fast asleep: 早々と眠りについてしまったように見える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 126
seem exceedingly dangerous: いかにもあぶなっかしげである 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 47
seem completely unreal: どうも現実の感がしない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 226
seem annoyed: (人の)声に苛立ち混じっている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 107
seem altogether too much: よけいだ 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 137
seem adj: 〜というふうで トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 43
seem ...: 〜かと思える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 105
seem ...: 〜しているふうである マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 296
seem ...: 〜と見なされる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 106
seem ...: 〜と思えてくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
seem ...: 〜を絵に描いたようだ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 222
not seem alarm: 眉ひとつ動かさない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 107
might seem strange: 具合が悪かろう フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 122
it seems ...: 〜なような気がする 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 56
it seems ...: 〜ような気がする ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 556
it seems ...: おそらく〜だろう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 205
it seems ...: どうやら〜のようだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 186
it seems ...: どうやら〜らしい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 297
it seems ...: ような気がする 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 159
it seems: 〜といったタイプさ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 186
it seems: 〜のような感じ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 48
it seems: そういえば スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 226
it seemed ...: 〜といった感じだった 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 87
it seemed: 〜というべきであろう 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 47
you always seem above it all: いつもひとりで涼しい顔をしてて 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 143
would be inadequate compensation, it seems me: 価しないような気がする アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 92
without seeming to curtail sb’s activities: (人の)行動を制限しているなどと微塵もけどられぬように マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 461
when you first look at one seem supremely unimportant: まったく風采のあがらぬ人物という第一印象を人に与える アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 214
what seem to be the rule: ルールとおぼしきもの レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 341
this time the development doesn’t seem to please sb: 今回は(人が)それほど嬉しそうではない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 136
this jaw-wagging doesn’t seem to be leading anywhere: こんなたわごとをつづけていてもらちはあかない ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 144
this doesn’t seem like so much fun anymore: こんなこと、もうおもしろくないや スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
things are not as they seem: 物事というものがうわべ通りのものではない マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 262
there seems only two possibilities: どう考えても、可能性はふたつにひとつしかない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 52
the wait seemed endless: うんざりするほど待たされた 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 215
the sound seems to come from everywhere at once: 音がいちどきに四方八方から聞こえてくる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 68
the memory seems very old and sepia-toned: その記憶は古びたセピア色の映像に化してしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 165
the idea seems a reasonable one: (人が)そう考えたとしてもべつだんおかしくはない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 117
the evening seems more melancholy: 宵闇は寂しさをいや増す デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 388
the entire place seems to brighten: その場の空気が一気に華やぐ ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 33
the characters seem blurred: 字がかすんでよく見えない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 114
the chance for doing seems good: これで〜しなかったらどうかしているというものだ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 17
that would seem to be the case: そういうことも考えられる ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 422
that moment seems to last forever: 時間がものすごく長く感じられる 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 31
that’s how it seems to be: そのようですね トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 217
still seem to make more sense: 〜と考えるほうがまだしも筋が通るように思えてならない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 342
sth may seem a rather large subject: 話が〜ということで大分大きくなったが 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 101
something about ... never seems quite solid to sb: 〜をそんなに真に受けない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 394
somehow, it doesn’t seem real that ...: 〜という事実がうまく呑み込めない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 467
softness of the dark seems nearly decadent: しっとりとした夜の空気は退廃を招く スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 144
so that it seems almost as though it have been snowing: あやうく雪が降ったかと見まがうほどだった ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 229
sleepiness seems to steal over sb irresistibly where one sit: 坐っていると無闇に眠くなって気が遠くなって行くようだ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 155
set to with a will in whatever way seems fit: 然るべく立ち働く 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 230
seen genteel on the surface: (人が)表面は親切そうだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 137
seems to me like ...: どうやらやっぱり〜 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 22
seems quite relaxed as one stands there: (人の)態度がむしろ落付いている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 16
seemed to be of the same opinion: そんな事を話していた 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 155
seem unable to recognise ...: 〜そのものには気が付かない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 120
seem trivial compared to ...: 〜に比べれば、何程のものでもなかったと言える ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 44
seem too presumptuous to do: 〜するのは、すこし浅ましい 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 114
seem too ostentatious for ...: 〜には不似合な、立派過ぎる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 42
seem to understand one have to remain quiet: その場の雰囲気を察したのか、(人が)じっと黙っている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 331
seem to take it as a personal affront: 嫌がらせされている気分 フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 99
seem to spawn ...: 〜を生む素地がある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 307
seem to shrink away slightly: ちょっとたじろいだ風だ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 49
seem to sb to be: (人の)知る限り〜は〜である 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 26
seem to remember that ...: 〜ような気がする 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 49
seem to remember that ...: 〜憶えがある ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 16
seem to remember sth: 〜にもおぼえがある アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 92
seem to regard sb with a certain pity: どことなく気の毒そうに 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 214
seem to quiver all over with fright: おびえちゃって歯の根もあわぬありさまらしい ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 34
seem to push up to ...: 〜を押しあげんばかりの トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 78
seem to know ...: 〜を知っている 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 72
seem to have little effect: 効果はなきにひとしい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 355
seem to have done: 〜しているじゃないか ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 232
seem to have a special quality of its own: 〜が格別だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 157
seem to have a somewhat difficult streak to one’s character: ちょっと気むずかしそうだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 114
seem to have a problem saying anything very profound: なにかもっと気のきいたこと書けないものなのか 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 97
seem to float within ...: 〜のなかにぽっかり浮かんでいるような気分 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 153
seem to float over the gently shuttling knuckles of one’s hand: (人の)手の指のつけねの部分を、宙を浮くようになめらかに移動していく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 200
seem to fit this situation: いまの状況にぴったりの感じ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
seem to fill the whole forest: しまいには森じゅううめつくしそうないきおいでね ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 125
seem to do sth: (〜している)風情がある 三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『暁の寺』(The Temple of Dawn ) p. 56
seem to do it without any effort at all: なんの造作もないというように〜する カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 363
seem to convey something of ...: 〜がいろいろと想像されて来る 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 202
seem to be the type to notice such things: 気のつくたちとみえる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 86
seem to be the object of interest for many people: 〜に眼を峙だてている人が沢山ある 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 34
seem to be saying that ...: 〜といわんばかりの顔つきだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 211
seem to be saying: 〜と言いたげだ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 21
seem to be pondering something: すこし考え込んでいるような顔をする 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 113
seem to be getting nowhere: 行き場をうしなった気分でいる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 144
seem to be fond of ...: 〜好きとみえて 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 96
seem to be behind sb: 背後にまわられているような気がしてしようがない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 72
seem to be asking me to agree with one: どうやら私に合槌を打ってほしそうな顔付をする カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 91
seem to be an incredibly dull sort of book: 堅苦しい感じの本 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 97
seem the kind of person one could talk to: なかなか話せそうな人だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 215
seem surprised and almost wounded at their ignorance: あきれ顔で、一同の無知さ加減に気を悪くせんばかりだ ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 99
seem strange to me: おれには解らぬ ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 46
seem so genuinely happy to see sb: (人が)帰ってきたことを素直によろこぶ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 202
seem ready to do ...: いまにも〜せんばかり トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 297
seem quite out of reach: 到底望めないことだ リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 45
seem quite ladylike and refined: おっとりとした品の悪くないひとだ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 196
seem quite fond of each other: 二人は妙に仲が好い 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 151
seem quite at ease oneself: 警戒心のなさそうなものなれた落ちつきがある 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 9
seem on the verge of tears: 泣きそうな顔をする 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 29
seem on one’s way to doing: 〜する勢いだ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 319
seem of only slight relevance to one’s preceding words: あまり関連もなく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 54
seem much more at ease with the questions: 質問に対してずっと気楽に答えているかのように見受けられる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 225
seem miles away, in a totally different space: まるで異空間にいるように遠い 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 11
seem made up to me: いかにもお話をつくったという感じで 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 58
seem luminous against ...: 〜に映えて眼にまぶしい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 286
seem lost without sb: 茫然自失の状態になっている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 533
seem just plain wrong to sb: (人にとって)気乗り薄だ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 144
seem in a trance as one study ...: 恍惚とした目つきで〜を見つめる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 448
seem hard to believe: とても現実的でないような気がする 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 116
seem genuinely interested in ...: 〜に通りいっぺんでない関心を示している バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 229
seem false and empty to sb: インチキでむなしいとしか思えない グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 138
seem ethereal and harmless: さながら害のないエーテルだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 51
seem deep for a young boy: 子供にしてはだいぶトーンのひくい 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 208
seem comfortable in one’s own skin: なんていうか、ぜんぜんきどらずに、それでいて自信にあふれている感じ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 183
seem close enough to being conceivable: 手応えとして何となく実感することができる べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 125
seem as though sth will never become a reality: 〜はなかなか実現しない 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 77
seem almost unbearably strange to sb: 何だか奇妙でならない 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 44
seem all too simple: あまりにもあっけない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 168
sb seem to do: (人が)〜ような気がする 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 52
sb do not mean what sb seem to mean: この言葉になんらかの含みがある ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 31
sb’s mind seems fuzzy: 頭の中がぼうっとかすんでくる ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 94
sb’s head seems to throb with despair and regret: (人の)頭は悔恨に揺られてぐらぐらする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 229
sb’s behavior never seems quite right to one: (他人の)行動ってやつは(人)には完全に理解できないんじゃないかな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
people seem to like the stuff: なかなか評判いいですよ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 103
one thing that do seem certain is that ...: 少なくとも〜は確実だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 455
one’s voice seems to have a slight edge: 声に、ほんのわずかだがとげがある プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 224
one’s tone seems unusually bitter: (人の)口気は珍しく苦々しい 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 74
one’s blustering begins to seem peculiarly pointless: (人の)鼻息が一人相撲の形になる 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 255
one’s attitude may seem to be terribly pompous: この(人の)言葉は、何かひどく勿体ぶって聞こえる 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 144
nothing really seems to matter very much: 私どうなってもちっともかまわない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 344
nobody seems unduly bothered by ...: 誰もとくに〜を気にしないようだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 586
no one seemed at all bothered: 誰も気にしなかった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 395
no longer seem funny: もはや冗談を言っている場合ではない メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 200
never seem to do: 〜することはまずない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 101
never seem to diminish: いささかも衰える気配を見せない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 287
make ... seem all the more pathetic: なおさら不憫が増して来る 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 130
look at sb with eyes that seem vulnerable: 感傷にふける目で(人を)見つめる バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 371
leave as soon as one can do without seeming rude: よい加減なところで話を切り上げる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 184
it seems wiser to do: 〜するのがまともなやり方だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 416
it seems undeniable that ...: 〜ことは間違いない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 11
it seems to sb that ...: 〜と感じられる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 166
it seems to sb: 〜の気のせいだろうか メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 49
it seems to please sb very much: お見受けしたところ、ことのほかお気に入りの様子である スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 145
it seems to one that ...: あたかも、〜のような気持だ ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 187
it seems to me that ...: 私の印象では〜のような感じはする 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 10
it seems to me ...: 〜じゃないですか アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 385
it seems to me ...: 〜のような気がする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 392
it seems to be sth of some sort: ちょっと見には〜のようにも思える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 325
it seems that ...: どうやら〜のようだ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 351
it seems like such a nuisance: 面倒くさいから 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 120
it seems increasingly obvious that ...: 考えれば考えるほど〜だ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 19
it seems impossible that ...: 〜が信じられない デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 506
it seems clear to sb that ...: (人は)明らかに〜と知っている オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 15
it seems clear that ...: 〜は疑いようがない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 312
it seems as though ...: 〜ような調子だ 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 132
it seems as if sth will do: (物が)〜しそうだ 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 20
it seems as fine a morning as one could remember: 記憶にもないほど気持ちのいい夜明けだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 42
it seems an appropriate response: 決して的外れな反応ではないはずだ ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 94
it seems a shame to betray the boy’s trust: 若者の信頼を裏切るのは忸怩たる思いだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 298
it seems a shame: 惜しいなと思ってさ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 34
it seems a reasonable thing to do: 〜はまあ当然のことだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 416
it seems a pity to do: 〜してしまうのが惜しまれる 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 77
it seemed to indicate sth: そこに〜を読んだ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 130
it seemed safer to wait: これは後にしたほうが安全だろうと思った ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 41
it seemed safer to wait: 後にしたほうが安全だとおもった ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 39
it never once seemed to cross sb’s mind that ...: 〜とは露ほども思ってみなかった 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 333
it just seems right: そのほうが当たっているように思えてならない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 360
it just seems inconceivable that ...: 〜とはとうてい思えない ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 433
it is not just in sb’s favorably prejudiced eyes that this seems true: (人)のひいき目ばかりではなく 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 57
it doesn’t seem worth the effort of doing: 〜するのが億劫になる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 11
it does not seem quite the thing to put a girl there somehow: 女の子をそこに寝かすのはどうかと思われる ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 43
it does not seem a very manly thing for a father to do: 〜するのは親子とはいえ男同士としてはすこし気の引けることだ 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 85
it did not seem like anything was coming: およそ何かを待つという気配はどこにも感じられなかった サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 183
it all seems like too much trouble: どうも面倒だ ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 175
in truth sb seem ...: 内心は〜なくせに トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 86
I seem to see dimly what you are hinting at: きみのいおうとしていることが、どうやらわかってきたぞ ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 235
I seem to remember that ...: たしか〜じゃないかな 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 171
I seem to remember ...: 〜というようなことも聞きましたが ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 330
how odd sb seem ...: (人)のやつ、なんだか様子が変でね スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 145
have never seemed so unlike ... as it did now: いままでとちがって〜とは似ても似つかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
have a perpetual frown which at first makes one seem unfriendly: なにかにつけ一見無愛想に眉をひそめる癖がある 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 56
hardly seem to register anything: ほとんど無表情だ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 246
don’t seem very keen on the idea: 何だかもう一つ気が乗らない顔つきをする 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 110
don’t seem to understand anything anymore: もう、なにがなんだかわからないような気がする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
don’t seem to do: 〜するふうではない ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 104
don’t seem to do: 一見〜とも見えない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 252
don’t seem to be able to find the answer: 考えようがない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 49
don’t seem that much out of ordinary: 〜がとくに尋常ならざることとも思えない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 229
don’t seem strange to sb: (人が)なんとも思わない ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 188
don’t seem so ridiculous after all: 〜を笑えない気持ちになってくる 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 20
don’t seem silly at all: ばかばかしくもなんともない話だ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 238
don’t even seem to notice ..., and walk on calmly: 平然としている 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 19
doing sth seems too much trouble: 〜するのが面倒臭い 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 290
doesn’t seem much like sb: なんとなく(人)らしくない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 178
do not seem surprised by ...: ちらとも顔色を変えない レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 123
do not seem quite oneself: なにか心にかかるところがあるような様子だ アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『葬儀を終えて』(After the Funeral ) p. 125
do not seem oneself: まるで別人みたいになる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 15
do not seem especially amused: あまりおもしろそうな顔をしない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 29
do not seem entirely out of the question: 〜といわれてもおかしくないような気がする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 317
do not seem bothered by ...: 平然たるものだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 344
do not seem at all like ...: 〜という感じはどこにもない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 183
do not seem as tense as one have thought one would: 予期していた緊迫感がやってこない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 168
did not seem very bothered: わりと平気だったみたい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 203
could not do anything wrong, it seemed: あれほどひどい過ちはほかになかったような気がしてならない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 232
clown that sb seems: 見かけはピエロのようでも デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 165
circumstantial evidence which seems to bear ... out: 〜はかならずしも無理な憶測ではあるまいと考えるための傍証 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 78
can not seem to do: 〜できる気がしない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 115
can’t seem to stop thinking of sb: (人の)ことがどうしても頭から離れない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 346
can’t seem to rid oneself of such feelings: この手の感情の動きをどうしても制御できない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 162
can’t seem to do anything halfway: なにごとも徹底してやらないと気がすまないらしい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 314
be surprised how at ease sb seem: 驚いたことに、(人は)じつに心穏やかな様子でいる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 281
be nothing that one seems: (人は)その外見とはまるで違う ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 70
be not so gifted as at one time seemed likely: 一時思っていたほどには才能がないことが解る リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 80
be not a man who seems to value discretion: あまり隠密性を重んじる男ではないようだ イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 74
as unlikely as it seems: 考えにくいことだが フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 87
as fate always seems to have it: えてしてあることで フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 135
always seem to be on the itinerary in this kind of thing: この手のストーリーには、かならず出てくる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 336
always seem a little out of touch with reality: 現実味が薄い 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 131
a quiet neighborhood that seems almost rural: 村とも町とも区別の付かない静かな所 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 69
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