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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
strange
郎
グ
国
Frequent: 奇妙な(6) 不思議な(6) 異様な(4) 奇妙(4)
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)
あたまをかかえた
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 13
あやしいもの
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 10
ありきたりでない
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 59
いぶかしく
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 51
おかしい
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 357
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 77
おかしなもの
†
類
国
連
郎
G
訳
鈴木孝夫著 みうらあきら訳 『
ことばと文化
』(
Words in Context
) p. 160
それが妙なの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 253
とっぴな
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 228
どうにもわけのわからない
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 209
どこか不自然な
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 383
なじみのない
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 264
なんだかわけのわからない奇妙な
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 89
なんともいえない
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 304
ふしぎな
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 44
へんに
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 23
わけのわからない
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 290
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 31
異
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 231
異郷
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 164
異質さ
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 45
異色だ
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 168
異様な
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 9
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 16
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 74
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 92
一種異様な
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 82
嘘のようだ
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 175
何ともいえぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 269
何とも名状し難い
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 276
可笑しい
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 17
奇怪
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 390
奇怪な
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 20
奇矯な
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 35
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 97
奇妙
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 172
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 229
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 238
奇妙きてれつ
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 203
奇妙な
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 249
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 31
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 249
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 257
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 66
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 527
奇妙なめぐり合わせだ
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 326
奇妙に
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
筋の通らない
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
見たこともない
†
類
国
連
郎
G
訳
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 118
見も知らない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 138
見慣れない
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 75
見知らぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 38
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 29
見知らぬ土地の
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 20
幻妙な
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 273
言いようのない
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 24
思いがけない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
醜い
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 97
勝手の分からない
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 40
常ならぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 173
新しい
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 77
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 9
人と違う
†
類
国
連
郎
G
訳
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 42
尋常ではない
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 26
全然ちがう
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 74
知らない
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 171
注目に値する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 289
珍しい
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 91
珍奇な
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 204
珍妙な
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 261
得体の知れない
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 91
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 13
得体の知れぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 136
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 214
謎のような
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 212
不可解
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 304
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 31
不可解な
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 156
不可思議な
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 274
不思議
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 59
不思議な
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 49
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 104
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 187
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 417
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 18
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 88
不思議な人物
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 150
不自然
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 126
不釣り合いな
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 62
風変わりな
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 109
別世界
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 386
変な
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 59
変な趣味がある
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 235
変に
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 37
妙
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 172
妙な
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 46
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 8
妙なこと
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 34
妙な気分
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 289
無理もない
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 112
訝しい
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 309
●Idioms, etc.
strange
tickling
sensation
: ちょろちょろと違和感のある感触
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 25
strange
isn’t
it
?: 解せませんね、それは
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 480
might
seem
strange
: 具合が悪かろう
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 122
it
is
strange
: はて、どうしたことだろう
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 284
how
strange
: いったい、どうしたことだろう
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 55
be
the
strange
st
thing
: 不思議だ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 232
be
acting
strange
: 挙動がどうもおかしい
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 366
a
strange
guest
: 客に来た人
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 44
you’re
a
strange
one: へそ曲がり
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 12
where
no
strange
eyes
look
on
: 誰一人他人を交えない水入らずで
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 20
those
strange
terrible
figures
: ひとびとの怪奇な姿
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 211
these
whispered
scandals
only
increase
sb’s
strange
and
dangerous
charm
: これほどひとが囁きあう悪評もかえって(人の)不思議な魔力をいやがうえにも増すばかりだった
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 208
these
strange
pitching
freaks
: こういう変わり種投手
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 307
there
are
strange
r
things
in
heaven
and
earth
than
some
of
us
dream
of
: 事実は小説より奇なりという言葉もある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 326
the
strange
st
and
most
unique
things
: 世にも不思議な、きわめて異常な事件
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 53
that’s
a
Blazing
strange
answer
,
too
: これはまた奇妙奇天烈なお返事ですねえ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 20
suppose
one
could
say
it
isn’t
all
that
strange
: 当然のこととも言えようが
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 198
strange
fuzzy
photographs
of
sb: (人の)姿は変な具合にぼやけている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 311
strange
chain
of
circumstances
: 神秘な偶然
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 165
stand
out
with
strange
clarity
: 実にはっきり見える
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 146
some
strange
personal
reason
: 他人にはうかがい知れない何らかの理由
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 156
seem
strange
to
me
: おれには解らぬ
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 46
rather
strange
new
white
jacket
: へんてこな白いジャケット
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 249
one’s
voice
sounds
strange
to
one: 自分の声が自分の声でないように聞こえる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 317
one’s
reflection
in
the
mirror
make
one
seem
strange
to
oneself
: 鏡に映る己の姿は誰か他人のもののように思えてならない
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 55
move
with
a
strange
jerky
motion
: ぎくしゃくと動く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 133
might
have
realized
that
something
strange
was
going
on
: うまくなかったことをかすかにおぼえているかもしれない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 156
it
is
with
great
astonishment
,
and
with
a
strange
inexplicable
dread
,
that
...: 驚いたも驚いた、奇怪千万にも〜
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 26
it
is
strange
to
see
it
: わたしは奇異の感にうたれる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 145
it
is
strange
doing
...: 〜するたびに妙な違和感をおぼえる
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 53
it
is
strange
...: 〜はあやしきほどのことである
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 123
in
a
strange
wondering
way
: 不思議そうに
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 57
in
a
strange
niche
in
the
American
post-Vietnam
War
culture
: ヴェトナム戦争後に発生したアメリカ文化のくぼみで
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 53
have
not
cared
to
leave
...
in
strange
hands
: 他人に預けたくなかった
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 57
don’t
think
it
is
at
all
strange
that
...: 〜を不審にも思わない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 392
don’t
seem
strange
to
sb: (人が)なんとも思わない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 188
don’t
know
what
strange
forces
are
at
work
: 何かの因縁かも知れない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 255
Don’t
get
strange
on
me
.: 変な真似しないでよ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 55
but
the
strange
st
thing
of
all
is
...: それはまあ不思議はないとしても、奇妙なのは〜だ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 122
be
surrounded
by
none
of
the
grim
and
strange
features
: 異様に不気味な奇怪さはない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 26
be
a
strange
one: 酔狂な人だ
池波正太郎著 フリュー訳 『
秋風二人旅
』(
Master Assassin
) p. 134
be
a
strange
diversion
: ひょんな横道へ逸れる
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 109
...
be
a
little
strange
: 〜していたわけでもないだろう
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 139
『復刻改訂版 「引き寄せ」の教科書』 奥平 亜美衣著
いまや50万部をはるかに超えるベストセラー作家である著者の処女作。
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