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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
astonishment
郎
グ
国
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(
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)
あきれた
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 82
おどろきのあまり
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 45
びっくり
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 340
驚いた
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 25
驚愕
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 381
心臓が止まりそう
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 286
●Idioms, etc.
to
sb’s
astonishment
: まさかと(人が)わが目を疑ったのは
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 226
to
one’s
astonishment
: おどろくべし
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 33
to
one’s
astonishment
: 意外にも
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 154
say
in
astonishment
: 絶句する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 341
one’s
eyes
round
with
astonishment
: 目をむく
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 14
blank
astonishment
: 茫然自失
モーム著 大岡玲訳 『
月と六ペンス
』(
The Moon and Sixpence
) p. 99
to
sb’s
astonishment
...: 〜して(人を)驚かせる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 360
to
one’s
utter
astonishment
: はっと気づくと
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 87
repeat
in
great
astonishment
: あいた口がふさがらない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 88
look
at
sb
with
genuine
astonishment
: 心底びっくりした顔で見返す
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 169
it
is
with
great
astonishment
and
with
a
strange
,
inexplicable
dread
,
that
...: 驚いたも驚いた、奇怪千万にも〜
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 26
gaze
at
this
excitable
sb
in
some
astonishment
: いささか面くらってこの興奮し易い(人を)眺める
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 43
break
out
into
a
cry
of
astonishment
: 思わすさけび声をあげる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 164
be
in
utmost
Astonishment
: 驚いたの驚かないの
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 17
after
a
short
period
of
blank
astonishment
: しばらくはポカンとしていたが、やがて
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 115
...
is
the
sb’s
expression
of
astonishment
: 〜と、(人は)あきれかったように言う
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 235
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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