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J-E & E-J Translation
fond
郎
グ
国
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(
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〜党
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 66
たのしげな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 178
なつく
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 12
愛しい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 82
愛情のこもった
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 214
懐かしい
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 143
楽しい
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 166
気に入る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 261
好き
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 151
仲が好い
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 151
仲の好い
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 26
睦まじい
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 34
夢中になる
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 331
良い
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 392
恋愛
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 175
嗜む
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 167
●Idioms, etc.
in
fond
familiarity
: 覚えのあるその姿をたのしみながら
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 185
fond
memory
: なつかしい
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 110
be
fond
of
...: 〜を喜ぶ
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 37
be
fond
of
: 人気がある
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 135
who
is
really
fond
of
...: 〜を可愛がってくれる人
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 72
these
little
agencies
sb
is
so
fond
of
: (人の)自慢の小エージェンシー
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 243
seem
to
be
fond
of
...: 〜好きとみえて
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 96
grow
fond
of
sb: (人に)情が移る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 52
correct
sb
with
a
fond
smile
: にこやかに打ち消す
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 372
be
very
fond
of
each
other
: 双方とも深い親愛の情で結ばれているようだ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 150
be
too
fond
of
saying
: 言い過ぎるほど言ってる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 48
be
overly
fond
of
...: 〜を偏愛する
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 139
be
notoriously
fond
of
the
bottle
: 「酒仙」と呼ばれるにふさわしい人物だ
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 252
be
fond
of
...: 〜したがる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 8
be
extremely
fond
of
sb: (人を)溺愛する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 176
act
fond
of
sb: (人に)いい顔をする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 353
『野口体操 からだに貞く』 野口三千三著
著者独特のからだに関する考え方が実におもしろい! あなたの常識が覆されること間違いなし
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