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perfectly

Frequent: ちゃんと(4)   とても(4)   ごく(3)   そのもの(3)

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あますところなく
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 25
あんな〜はない
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 273
いかにも
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 194
いたって
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 45
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 193
ええ、全然
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 62
きわまる
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 150
くっきりと
   
エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 199
くわしく
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 76
このうえなく
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 346
ごく
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 232
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 143
キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 130
しごく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 27
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 92
しっくり
   
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 76
しっくりと
   
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『暁の寺』(The Temple of Dawn ) p. 218
じゅうぶん
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 427
すっかり
   
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 138
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 68
すんなり
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 63
そのまま
   
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 53
そのもの
   
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 42
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 20
ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 123
ちっとも
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 363
ちゃんと
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 157
安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 46
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 135
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 213
とても
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 158
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 348
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 54
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 38
どこから見ても
   
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 204
どんな刺激を受けてもまったく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
なんの支障もなく
   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 313
はっきり
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 113
ぴしりと
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 101
ぴたりと
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 26
ぴったり
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 267
ぴったりと
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 148
ほんとうに
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 345
ほんとに
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 145
まだ十分に
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 251
まったく
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 49
みごとに
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 112
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『狙撃』(Run Around ) p. 404
もう
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 76
よく
   
カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 12
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 215

一も二もなく
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 203
何にも
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 32
何の問題もなく
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 13
何不足ない
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 49
完全に
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 181
完璧な
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 191
極度に
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 185
最初から
   
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 191
至つて
   
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 16
至極
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 54
実に
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 37
十分
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 141
申し分なく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 126
正当な
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 130
当然
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 429
念入りに
   
エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 67
百も
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 77
百パーセント
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 336
文句なく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 238
立派に
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 310

●Idioms, etc.

work perfectly: まんまと功を奏す ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 146
understand perfectly well: (人が)確かだ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 125
that’s perfectly understandable: それは当然だ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 107
that’s perfectly possible: まんざらありえん話でもない セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 78
sit perfectly still: 身じろぎもせず坐っている バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 116
seem perfectly ordinary: 別にどこといって変わったところもない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 125
seem perfectly at ease: 平気だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 173
remain perfectly still: 身動きもしない 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『セロ弾きのゴーシュ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 234
perfectly understandably: 無理からぬことながら ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 169
perfectly true: そのとおり ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 140
perfectly straightforward sth: 何の変哲もない(物)だ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 103
perfectly simple explanation: わけをいえば簡単なことなんです ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 7
perfectly normal transaction: あたりまえだ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 462
perfectly hopelessly: やけっぱちになって ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 261
perfectly honestly: うそいつわりもない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 92
perfectly genuine anxiety: 見るからに心配そうな態度 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 15
perfectly clear: 一目瞭然 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 140
perfectly all right: だいじょうぶですよ、お気になさらないでください スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 330
look perfectly ordinary: 平凡な見た目をしていることが多い スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 326
lie perfectly still: ぴくとも動かなくなる ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 27
lie perfectly still: ぴくりともしなくなる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 26
knowing perfectly well: 百も承知で スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 123
know sth perfectly: 〜はちゃんと頭にたたきこんである マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の探索』(Dragonquest ) p. 135
know perfectly well: じゅうぶん承知しきっている ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 130
know perfectly well: はっきりわかっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 113
know perfectly well: 百も承知だ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 216
it’s perfectly straightforward: これを見れば一目瞭然だ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 365
feel perfectly topping: 爽快この上なしだ ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 20
feel perfectly comfortable: 居心地は上々 ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 31
execute sth perfectly: (物事が)みごとに決まる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 35
become perfectly one: 初めて緊密に結ばれる 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 59
be perfectly simple: 他愛のないことだ ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 87
be perfectly obvious: 明々白々だ セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 126
be perfectly feasible: 理屈は通っている ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 486
be perfectly edible: 決して食べられないものではない ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 21
be perfectly composed: 悠然と 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 116
work perfectly well with most minor cuts and grazes: 軽い傷はうまい具合に癒る 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 78
work out perfectly for sb: お誂え向きにいってくれる 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 83
with a perfectly serious face: 大真面目な顔で 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 149
understand each other perfectly: 気ごころが通じ合う 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 158
to feel perfectly natural about being natural: 歪みに対して自然な気持ちで対する 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 163
to be perfectly honest with you: 包み隠しのないところをいうと ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 161
the perfectly pressed uniforms: ぱりぱりにアイロンのきいた制服 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 215
the perfectly awful Ambassador: あの煮ても焼いても食えぬ大使 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 17
the noise in the room is perfectly tumultuous: 部屋の中の騒々しさは相当なものだ ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 63
tell a perfectly consistent tale from start to finish: 話は、最初から最後まで首尾一貫している セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 180
speak as though it should be perfectly obvious: 分っているじゃないの、という口調で言う 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 142
perfectly know well that ...: 〜は百も承知だ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 280
manage one’s life perfectly efficiently: 支障なく生活している 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 144
know the story behind it perfectly well: その事情を知っている 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 314
know that perfectly well: それは百も承知だ ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 12
know perfectly well that ...: 〜ということは、百も承知している オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 27
know perfectly well sth: 〜を百も承知する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 60
know perfectly well ...: 〜は十二分に承知している 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 128
it makes perfectly good sense: たしかにちゃんとつじつまが合う バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 356
it all seemed perfectly obvious: 何もかも最初からわかりきっていたことだった ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 156
in a hand so perfectly old-fashioned: 古色蒼然とした筆跡で スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 144
I shall be perfectly honest: 正直に書きます 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 152
how perfectly gorgeous of him: ほんとにすてきな方 ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 228
full of childish yet perfectly serious imaginings: たわいもなく、しかし生真面目にひとしきり想像している 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 212
fit so perfectly into the hand: 手にとても馴染む プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 127
can read perfectly well: 立派に読み書きができる レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 63
be walking perfectly normally now: もうかなり普通に歩けるようになった 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 535
be still perfectly conscious: まだ意識はしっかりしている 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 131
be perfectly well aware that ...: 〜という事を知っている 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 8
be perfectly normal procedure: 普通にやることだ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 134
be perfectly flat and smooth: のっぺらぼうだ 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 47
be perfectly aware that ...: 〜は百も承知で 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 77
be feeling perfectly healthy: 身体に異状がない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 246
answer, given a perfectly respectful voice: うやうやしく答える ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 137
a relaxed, perfectly controlled performance: ゆったりと、落ち着きはらってうたう メイル著 小梨直訳 『南仏プロヴァンスの木陰から』(Toujours Provence ) p. 235
a perfectly reasonable name: どこから見てもまともな名前 べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 76
a perfectly natural motive: 必然の原因 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 144
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