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Frequent: 達する(7)   たどりつく(5)   行く(4)   近づく(3)   手を伸ばす(3)   出る(3)

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あがってやってくる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 165
ある
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 70
いたる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 402
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 445
かがむ
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 179
からみつける
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 86
きこえる
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 108
くる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 110
こえる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 291
さぐる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 49
さしかかる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 269
アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 21
たどりつく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 266
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 57
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 100
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 265
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 280
つかまる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 134
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 113
つかむ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 10
つく
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 65
つないでもらう
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 316
なる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 202
のばす
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 49
のぼりつめる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 324
ひろがり
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 512
もぐりこむ
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 102
もたらされる
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 5
ようやく
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 295

ポスト
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 33
リーチ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 160

悪があがきする
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 88
会う
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 117
開ける
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 140
勧める
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 188
陥る
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 219
帰る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 230
響く
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 217
近く
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 513
近づく
   
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 201
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 59
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 76
行く
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 163
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 43
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 501
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 332
四面楚歌
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 17
取り上げる
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 400
手がとどく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 95
手が伸びる
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 211
手に取る
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 79
手に落ちる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 140
手をかける
   
フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 33
手をさしのべる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 210
手をつける
   
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 197
手をのばす
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 296
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 133
手をやる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 311
手を触れる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 174
手を伸ばす
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 499
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 102
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 202
手を突っ込む
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 159
手を入れる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 378
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 374
拾いあげる
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 109
出てくる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 252
出る
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 94
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 27
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 129
上がる
   
オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 36
触れる
   
山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 27
伸ばす
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 564
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 98
浸す
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 152
染み渡る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 178
達する
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 531
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 11
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 280
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 13
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 265
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 320
探りあてる
   
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 49
探る
   
グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 33
知れわたる
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 298
通じる
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 138
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 102
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 132
突き止める
   
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『異邦人たちの慰め』(The Comfort of Strangers ) p. 106
届く
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 105
届けられる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 35
入りこむ
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 279
入りする
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 508
入る
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 19
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 102
飛びつく
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 283
漂ってくる
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 134
付近を通り過ぎる
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 42
無理をする
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 88
来る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 10
落ちる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 275
連絡がつく
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 24
連絡をつける
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 48
連絡をとる
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 299
腕をさしいれる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 168

●Idioms, etc.

suddenly reach out: ひょいと手を出す 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 48
reach up: すうっとのばす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 130
reach the top: 登りきる 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『なめとこ山の熊』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 301
reach the sidewalk: 歩道まで出る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 269
reach the plate: ホームインする プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 177
reach the landing: 階段をのぼりきる フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 9
reach the elevator: エレベーター・ホールに着く トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 196
reach that conclusion: それを悟る 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 228
reach sb: (人に)つないでもらう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 207
reach regular proportions: いよいよ本格化してくる 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 222
reach out sb: (聴衆など)に手をさしのべる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 47
reach out: さしだす マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 249
reach out: 猿臂をのばす ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 514
reach out: 手を差し伸べる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 326
reach out: 背伸びをする ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 351
reach into sth: 〜に手を突っ込む プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 41
reach into ...: 〜に手を突っ込む スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 263
reach inside: すべりこませる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 47
reach in ...: (場所に)上陸する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 91
reach home: 家へ帰りつく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 90
reach forward: 無意識のうちに手を伸ばす トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 349
reach for book: 本をとりあげる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 190
reach down here: 響いてくる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 287
reach down: 身をかがめる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 150
reach down: 身体を折る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 138
reach an agreement: 話をつける 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 53
reach a compromise: 話がまとまる 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 20
look like an old man who has reached the end of one’s days: 老残の姿 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 447
everything within reach: 手当たり次第に メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 286
be reached: 接触を受けてる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 336
with one’s body reaching for ...: 腕や躯が〜を探すかたちになっている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 76
we think we’ve reached the end: もうとてもだめだ、と思う 竹山道雄著 ヒベット訳 『ビルマの竪琴』(Harp of Burma ) p. 11
unable to reach any conclusions: どうにも見当がつきかねて 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 196
try to reach sb: (人に)電話をかける プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 19
try to reach sb: かけてみる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 200
the spires are reaching up to the clouds: 尖塔が雲にむかってそびえる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 400
the sound of ... reaches sb’s ear: 〜の響きが聞こえる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 76
the outer reaches of the cosmos: 手のとどかぬ宇宙空間 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 233
the ladder that reaches up to ...: 〜へのぼるラッタル マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 203
the bickering reaches a fever pitch: 引っ張り合いが熱を帯びてくる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 265
that shot can reach sb: この言葉は(人を)傷つける トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 107
stick out one’s hand without reaching toward sb: わざと距離をおいたまま片手を差しだす レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 26
some conclusion is reached: 決りがつく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 195
seem quite out of reach: 到底望めないことだ リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 45
remove the lid to reach for ...: 蓋を取り、〜を手に取る 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 113
reach up with one’s trunk: 脚を曲げて胴体をじかに地面につける プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 193
reach the right person: 話の通じる相手を捜し当てる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 57
reach the mouth of the river: 河口がおわる 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 12
reach the hand inside ...: 手を〜の内側に差し込む サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 9
reach the final stage: 末期になっている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 266
reach the end of one’s patience: そろそろ堪忍袋の緒が切れかかっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 87
reach the bottom of one’s glass: グラスを空にする メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 65
reach over to the kitchen counter and grab sth: カウンターに手をのばして、(物を)ひっつかむ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 383
reach out to sb for help: (人に)救いを求める ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 205
reach out to ...: 〜へ手が出る 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 169
reach out for some food: 箸をのばす 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 44
reach out for sb: (人に)電話をかけている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 168
reach out at with a playful paw: 前足でじゃれかける ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 89
reach only sb’s machine: 留守番電話の応答だけ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 271
reach no less than sixty: 六十人をくだらぬ 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 11
reach into the works of ... to keep the tip in place: 筒先を〜の内臓に押しこんでいる ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 102
reach into one’s desk: 机をまさぐる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 206
reach inside one’s purse: ハンドバッグに手を入れる フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 24
reach for the throttle: 主導権をにぎる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 69
reach down to the sea: 海面から生えてる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 149
reach an opening in the trees: ふいに木立がひらける 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 120
reach an age where one isn’t really interested in doing: もう年を食って〜は卒業してしまった ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 203
reach ... with a nifty slide: あざやかに滑り込む プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 386
put sth delicately out of reach: さりげなく〜を手のとどかないところにおく ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 118
plunging toward the inner reaches of dreamland: 眠りの中枢に達する 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 134
penetrate the furthest reaches of the Town: 街の隅々にまで響きわたっていく 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 31
one’s voice has reached a high pitch: (人の)うわずった声 デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『そして殺人の幕が上がる』(Murder on Cue ) p. 186
one’s temper reached straining point: 今にも堪忍袋の緒が切れそうだった デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 205
one’s hands reach out: 両手がむんずとのびる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 314
one’s chance is slim that one can reach sb by phone: (人に)電話がめったにつながらない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 64
number of deaths reached well over several hundred thousand: 死者数十万を数える 有吉佐和子著 コスタント訳 『華岡青洲の妻』(The Doctor's Wife ) p. 85
now seem to have reached a conclusion: まさしくいま終幕に来たようである 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 48
not allowed to reach sb: (人には)聞こえぬが シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 99
matters would reach a critical stage before one is aware of it: 気がついたときは、事態は大分すすんでいる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 81
let oneself reach at ...: 〜に視線を刻みこむ キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 70
it is only a snatch that reaches sb’s ears: (人の)耳にはいるのは、ほんのその声の切れ端だ スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 282
I reach the startling conclusion that ...: 〜という逆説が出てくる 松本清張著 ブルム訳 『点と線』(Points and Lines ) p. 208
hit everything within reach: 手当たり次第、なんでもかんでもぶっ叩く ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 89
have reached the point of desperation: 絶望の度を加える 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 417
have reached the limits of one’s physical and mental endurance: 精も根も尽きはてた 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 472
have reached the limits of hope: いよいよ望み薄になってきた グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 49
have reached such a ridiculous peak that ...: 〜という、まことにこっけいな様相まで呈しはじめるようになる ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 134
have reached a point in one’s life: 寄る年波で フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 44
had reached one’s sexual high point at ...: 〜が(人の)性的最高地点だった トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 260
finally manage to reach: たどりつく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 161
cannot be reached by small worries: 些細な心配事にわずらわされはしない ル・カレ著 村上博基訳 『影の巡礼者』(The Secret Pilgrim ) p. 73
branches reach upward in all direction from ...: 枝々は〜から八方へ分かれている 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 443
be reaching over to turn on the light when ...: ライトをつけようとするより速く〜 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 26
be reaching marriageable age: 結婚をひかえた 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 197
be out of sb’s reach: 手の届かない遠くにある べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 207
be not the first thing sb reach for when sb pick up something to read: (人は)好んで〜を読んだりするタイプの人間ではない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 379
as sb reach the last word: 言い終わらぬうちに ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 34
almost but not quite beyond the reach of pain: あとすこしのところで苦痛から逃げきれずに ル・グィン著 浅倉久志訳 『風の十二方位・解放の呪文』(Wind's Twelve Quarters ) p. 121
agreement must have been reached on the essentials beforehand: もう話はついているらしい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 300
a clamor of voices reach sb: 騒がしい人声が聞える 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 133
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