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聖
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国
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)
あがってやってくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 165
ある
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 70
いたる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 402
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 445
かがむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 179
からみつける
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 86
きこえる
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 108
くる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 110
こえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 291
さぐる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 49
さしかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 269
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 21
たどりつく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 266
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 57
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 100
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 265
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 280
つかまる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 134
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 113
つかむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 10
つく
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 65
つないでもらう
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 316
なる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
のばす
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 49
のぼりつめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 324
ひろがり
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 512
もぐりこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 102
もたらされる
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 5
ようやく
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 295
ポスト
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 33
リーチ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
悪があがきする
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 88
会う
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 117
開ける
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 140
勧める
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 188
陥る
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 219
帰る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 230
響く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 217
近く
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 513
近づく
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 201
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 59
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 76
行く
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 163
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 43
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 501
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 332
四面楚歌
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 17
取り上げる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 400
手がとどく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 95
手が伸びる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 211
手に取る
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 79
手に落ちる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 140
手をかける
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 33
手をさしのべる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
手をつける
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 197
手をのばす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 296
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 133
手をやる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 311
手を触れる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 174
手を伸ばす
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 499
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 102
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
手を突っ込む
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 159
手を入れる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 378
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 374
拾いあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 109
出てくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 252
出る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 94
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 27
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 129
上がる
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 36
触れる
†
類
国
連
郎
G
訳
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 27
伸ばす
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 564
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 98
浸す
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
染み渡る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 178
達する
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 531
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 11
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 127
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 13
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 265
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 320
探りあてる
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 49
探る
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 33
知れわたる
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 298
通じる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 138
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 102
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 132
突き止める
†
類
国
連
郎
G
訳
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 106
届く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 105
届けられる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 35
入りこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 279
入りする
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 508
入る
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 19
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 102
飛びつく
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 283
漂ってくる
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 134
付近を通り過ぎる
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 42
無理をする
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 88
来る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 10
落ちる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 275
連絡がつく
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 24
連絡をつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 48
連絡をとる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 299
腕をさしいれる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 168
●Idioms, etc.
suddenly
reach
out
: ひょいと手を出す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 48
reach
up
: すうっとのばす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 130
reach
the
top
: 登りきる
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
なめとこ山の熊
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 301
reach
the
sidewalk
: 歩道まで出る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 269
reach
the
plate
: ホームインする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 177
reach
the
landing
: 階段をのぼりきる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 9
reach
the
elevator
: エレベーター・ホールに着く
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 196
reach
that
conclusion
: それを悟る
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 228
reach
sb: (人に)つないでもらう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 207
reach
regular
proportions
: いよいよ本格化してくる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 222
reach
out
sb: (聴衆など)に手をさしのべる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 47
reach
out
: さしだす
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 249
reach
out
: 猿臂をのばす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 514
reach
out
: 手を差し伸べる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 326
reach
out
: 背伸びをする
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 351
reach
into
sth: 〜に手を突っ込む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 41
reach
into
...: 〜に手を突っ込む
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 263
reach
inside
: すべりこませる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 47
reach
in
...: (場所に)上陸する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 91
reach
home
: 家へ帰りつく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 90
reach
forward
: 無意識のうちに手を伸ばす
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 349
reach
for
book
: 本をとりあげる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 190
reach
down
here
: 響いてくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 287
reach
down
: 身をかがめる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 150
reach
down
: 身体を折る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
reach
an
agreement
: 話をつける
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 53
reach
a
compromise
: 話がまとまる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 20
look
like
an
old
man
who
has
reach
ed
the
end
of
one’s
days
: 老残の姿
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 447
everything
within
reach
: 手当たり次第に
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 286
be
reach
ed: 接触を受けてる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 336
with
one’s
body
reach
ing
for
...: 腕や躯が〜を探すかたちになっている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 76
we
think
we’ve
reach
ed
the
end
: もうとてもだめだ、と思う
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 11
unable
to
reach
any
conclusions
: どうにも見当がつきかねて
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 196
try
to
reach
sb: (人に)電話をかける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 19
try
to
reach
sb: かけてみる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 200
the
spires
are
reach
ing
up
to
the
clouds
: 尖塔が雲にむかってそびえる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 400
the
sound
of
...
reach
es sb’s
ear
: 〜の響きが聞こえる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 76
the
outer
reach
es
of
the
cosmos
: 手のとどかぬ宇宙空間
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
the
ladder
that
reach
es
up
to
...: 〜へのぼるラッタル
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 203
the
bickering
reach
es
a
fever
pitch
: 引っ張り合いが熱を帯びてくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 265
that
shot
can
reach
sb: この言葉は(人を)傷つける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 107
stick
out
one’s
hand
without
reach
ing
toward
sb: わざと距離をおいたまま片手を差しだす
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 26
some
conclusion
is
reach
ed: 決りがつく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 195
seem
quite
out
of
reach
: 到底望めないことだ
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 45
remove
the
lid
to
reach
for
...: 蓋を取り、〜を手に取る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 113
reach
up
with
one’s
trunk
: 脚を曲げて胴体をじかに地面につける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 193
reach
the
right
person
: 話の通じる相手を捜し当てる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 57
reach
the
mouth
of
the
river
: 河口がおわる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 12
reach
the
hand
inside
...: 手を〜の内側に差し込む
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 9
reach
the
final
stage
: 末期になっている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 266
reach
the
end
of
one’s
patience
: そろそろ堪忍袋の緒が切れかかっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 87
reach
the
bottom
of
one’s
glass
: グラスを空にする
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 65
reach
over
to
the
kitchen
counter
and
grab
sth: カウンターに手をのばして、(物を)ひっつかむ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 383
reach
out
to
sb
for
help
: (人に)救いを求める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 205
reach
out
to
...: 〜へ手が出る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 169
reach
out
for
some
food
: 箸をのばす
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 44
reach
out
for
sb: (人に)電話をかけている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 168
reach
out
at
with
a
playful
paw
: 前足でじゃれかける
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 89
reach
only
sb’s
machine
: 留守番電話の応答だけ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 271
reach
no
less
than
sixty
: 六十人をくだらぬ
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 11
reach
into
the
works
of
...
to
keep
the
tip
in
place
: 筒先を〜の内臓に押しこんでいる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 102
reach
into
one’s
desk
: 机をまさぐる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 206
reach
inside
one’s
purse
: ハンドバッグに手を入れる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 24
reach
for
the
throttle
: 主導権をにぎる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 69
reach
down
to
the
sea
: 海面から生えてる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 149
reach
an
opening
in
the
trees
: ふいに木立がひらける
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 120
reach
an
age
where
one
isn’t
really
interested
in
doing
: もう年を食って〜は卒業してしまった
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 203
reach
...
with
a
nifty
slide
: あざやかに滑り込む
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 386
put
sth
delicately
out
of
reach
: さりげなく〜を手のとどかないところにおく
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 118
plunging
toward
the
inner
reach
es
of
dreamland
: 眠りの中枢に達する
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 134
penetrate
the
furthest
reach
es
of
the
Town
: 街の隅々にまで響きわたっていく
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 31
one’s
voice
has
reach
ed
a
high
pitch
: (人の)うわずった声
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 186
one’s
temper
reach
ed
straining
point
: 今にも堪忍袋の緒が切れそうだった
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 205
one’s
hands
reach
out
: 両手がむんずとのびる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 314
one’s
chance
is
slim
that
one
can
reach
sb
by
phone
: (人に)電話がめったにつながらない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 64
number
of
deaths
reach
ed
well
over
several
hundred
thousand
: 死者数十万を数える
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 85
now
seem
to
have
reach
ed
a
conclusion
: まさしくいま終幕に来たようである
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 48
not
allowed
to
reach
sb: (人には)聞こえぬが
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 99
matters
would
reach
a
critical
stage
before
one
is
aware
of
it
: 気がついたときは、事態は大分すすんでいる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 81
let
oneself
reach
at
...: 〜に視線を刻みこむ
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 70
it
is
only
a
snatch
that
reach
es sb’s
ears
: (人の)耳にはいるのは、ほんのその声の切れ端だ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 282
I
reach
the
startling
conclusion
that
...: 〜という逆説が出てくる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 208
hit
everything
within
reach
: 手当たり次第、なんでもかんでもぶっ叩く
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 89
have
reach
ed
the
point
of
desperation
: 絶望の度を加える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 417
have
reach
ed
the
limits
of
one’s
physical
and
mental
endurance
: 精も根も尽きはてた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 472
have
reach
ed
the
limits
of
hope
: いよいよ望み薄になってきた
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 49
have
reach
ed
such
a
ridiculous
peak
that
...: 〜という、まことにこっけいな様相まで呈しはじめるようになる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 134
have
reach
ed
a
point
in
one’s
life
: 寄る年波で
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 44
had
reach
ed one’s
sexual
high
point
at
...: 〜が(人の)性的最高地点だった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 260
finally
manage
to
reach
: たどりつく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 161
cannot
be
reach
ed
by
small
worries
: 些細な心配事にわずらわされはしない
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 73
branches
reach
upward
in
all
direction
from
...: 枝々は〜から八方へ分かれている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 443
be
reach
ing
over
to
turn
on
the
light
when
...: ライトをつけようとするより速く〜
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 26
be
reach
ing
marriageable
age
: 結婚をひかえた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 197
be
out
of
sb’s
reach
: 手の届かない遠くにある
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 207
be
not
the
first
thing
sb
reach
for
when
sb
pick
up
something
to
read
: (人は)好んで〜を読んだりするタイプの人間ではない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 379
as
sb
reach
the
last
word
: 言い終わらぬうちに
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 34
almost
but
not
quite
beyond
the
reach
of
pain
: あとすこしのところで苦痛から逃げきれずに
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・解放の呪文
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 121
agreement
must
have
been
reach
ed
on
the
essentials
beforehand
: もう話はついているらしい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 300
a
clamor
of
voices
reach
sb: 騒がしい人声が聞える
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 133
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