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hit

Frequent: 直撃する(4)   ぶつかる(3)

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あおる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 208
あたる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 107
おさまる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 285
おそう
   
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 87
およぶ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 84
きく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 71
ぐさりと突き刺さる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 134
こと
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 291
ころがす
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 391
つく
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 37
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 182
つける
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 359
なぐる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 450
はじきとばす
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 301
はねる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 52
ひっぱたく
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 170
ふっと記憶がよみがえる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 249
ぶちまける
   
ぶっ叩く
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 89
ぶつ
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 274
ぶつかる
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 12
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 76
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 364
ぶつける
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 133
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 162
ぶんなぐる
   
バック著 五木寛之訳 『かもめのジョナサン』(Jonathan Livingston Seagull ) p. 37
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 101
ぶん殴る
   
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 14
よぎる
   
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 56

ゴロ
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 328
バットを振る
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 360
ヒット
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 321
ピンとくる
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 382
ピンと来る
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 26
ボールをとらえる
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 443

引きあてる
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 166
押す
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 174
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 91
殴りつける
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 276
拡がる
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ケインとアベル』(Kane and Abel ) p. 78
寄る
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 186
気づかせてくれる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 290
迎える
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 77
言いあてる
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 120
効く
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 420
荒らす
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 253
殺し
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 436
思いつき
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 149
手を上げる
   
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 73
襲撃する
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 59
出る
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 151
尋ねあてる
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 164
閃く
   
エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 267
打ちかかる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 77
打つ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 285
打撃
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 4
体を突く
   
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 106
叩く
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 221
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 265
着く
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 137
直撃する
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 187
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 151
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 103
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 236
当たり
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 33
当たる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 343
到達する
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 136
踏みつける
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 38
踏む
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 165
突いている
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 456
突く
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 262
突っかかる
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ケインとアベル』(Kane and Abel ) p. 358
突入する
   
突如ひらめく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 259
来る
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 127
落ちる
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 383
落ち着く
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 134
落下する
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 341
アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 72

●Idioms, etc.

take a hit: ぐいとあおる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 137
hitting back: 敵反撃 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 306
hit too hard: 当たりがよすぎる ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 334
hit the spot: ぐっとくる ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 348
hit the road: 巡業に出る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 114
hit the road: 旅に出る サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 319
hit the hay: 寝る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 398
hit the ground: 〜でひっくりかえる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 255
hit the ground: 地面に伏せる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 391
hit the gas: アクセルを踏み込む ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 252
hit the floor: ぶっ倒れる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 72
hit the clubs: クラブをはしごする ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 145
hit the ceiling: 頭にくる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 172
hit sb: 〜にはっとなる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 51
hit sb: 突如気づく デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 48
hit pay dirt: 大当たり デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 186
hit on sb: (人に)モーションをかける レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 181
hit home: 胸にこたえる 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 117
hit every limit: 限度ぎりぎりまで〜する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 156
hit bottom: どん底まで沈む デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 368
hit a nerve: 刺激する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 293
hit a jackpot: 宝の山を掘りあてる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 273
hit ... dead-on: 〜を的確にとらえる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 287
good to hit: 甘い球 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 239
get three hits: 三安打する ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 177
game-winning hit: 決勝打 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 105
can hit: もうプレーできる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 266
big hit: 大流行 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 163
be getting hit: ふるわない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 317
a clean hit: クリーンヒット ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 261
you have hit upon the method: 方法はそれでいい ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 111
you’ve hit on an important point: いいところにお気づきになりました 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 146
wait until sb’s back is turned before one hit sb: 自分に背中を向けている(人を)やる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 459
to hit the ball sb have perhaps the most unique style: (人の)打法ほどユニークなものはないのではないか プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 173
this hits the spot: うん、いい味だ レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 81
the shit hits the fan: ひどい騒ぎになる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 180
the realization suddenly hitting sb that ...: 〜だと気づいてぎょっとする フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 55
the ball hits the pocket of sb’s mitt: 球がミットにおさまる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 75
take a long hit on one’s beer: ビールを長くひとすすりする デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 421
take a hit off one’s cigar: 葉巻の煙を吸い込む タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 21
take a hit for sb: (人を)かばう ウィンズロウ著 東江一紀訳 『カリフォルニアの炎』(California Fire and Life ) p. 119
suddenly it hit me: 私ははたと膝をたたいた ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 168
sb’s weight hits the end of the rope’s length: ロープの先に(人の)体重がかかる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 85
sb’s perfume hits me: ツンとくる香水の匂い 村上龍著 アンドルー訳 『限りなく透明に近いブルー』(Almost Transparent Blue ) p. 44
rob sb of a base hit: ヒットを一本損させる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 88
retaliate by hitting the bottle and splitting: 意趣返しに大酒を飲み、どこかへ行ってしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 355
make a great hit with sb: (人と)ばかに気が合う ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 220
it doesn’t hit home: しっくり来ない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 222
hit up against one’s first storm: 最初の嵐が襲ってくる 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 28
hit the sb’s brick wall: (人から)けんもほろほにあしらわれる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 68
hit the ball over a fence: ボールを塀の外へ叩き出す プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 297
hit sth into the ground: (物を)地面にめりこませる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 136
hit sb with an problem: (人に)なぞなぞを出題する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 170
hit sb where sb lived: (人の)急所に触れる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 192
hit sb where sb live: (人の)急所を押さえる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 294
hit sb so hard: (人が)ひどく打ちのめされた状態 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 342
hit one’s shot cleanly: クリーン・ショットする トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 259
hit it off with sb: (人と)意気投合する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 131
hit it off splendidly: すごく相性がいい ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 91
hit it off famously: 難なく打ちとける ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 16
hit in the cleanup slot: 四番を打つ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 96
hit in 56 straight games: 56試合連続してヒットを打つ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 73
hit fly balls to sb: ノックをする ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 452
hit balls over the fence: フェンス越えを連発する ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 331
hit a national nerve: 全国の耳目を集める ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 17
hit a long drive: 大きな当りを放つ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 382
hit a home run into the right-field seats: ライト・スタンドへホームランをたたき込む ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 177
hit a home run: ホームランを放つ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 238
hit a happy medium: ほどほどにやる キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 55
hit a ground ball through the middle: 二遊間をゴロで抜く ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 376
hit a dope house: 麻薬の手入れをする トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 97
hit a bit of a block with ...: 〜に行き詰まる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 125
hit a ball hard: 思い切りバットを振る ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 69
hit ... with a wallop and stick: 〜に激しく突き刺さる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 388
give up 6 hits: ヒット六本を許す ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 231
get a hit once out of every three times at bat: 三打席一安打だ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 234
fifty-six-game consecutive hitting streak: 五十六試合連続安打 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 379
can hit the ball a long way: 長打力がある トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 26
bunt for a hit: バント・ヒットを決める ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 238
be thrown out trying to stretch the hit into a triple: 三塁を欲張って刺される プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 388
be one of the things that hit sb real hard: 〜と思って、(人が)本当に、立ち直れないくらいがっかりする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 530
be not trying to hit on sb or anything: (人を)見くびってるとか、そういうんじゃない 山田詠美著 ジョンソン訳 『トラッシュ』(Trash ) p. 128
be hit with full force of the fact that ...: 〜ことが心にこたえる 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 82
be hit upon an experiment: 実験台にされる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 39
be hit in a vulnerable spot: 急所にさわられる 川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 43
be hit by a jolt of electrical power: 雷に打たれたようなショックをおぼえる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 383
be a big hit: (映画などが)当たる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 319
as soon as one hit the lobby of ..., one do: (場所)のロビーに出ると、〜する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 336
almost hit a car: 危うく衝突事故を起こしそうになる グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 139
aim to hit square-on: 真正面から切りこんだつもりだ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 370
a wave of sickness hits sb: 胸がむかつく レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 207
a thud as sth hit ...: 〜に着地したことを告げるどさっという音 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 286
a direct hit on ...: 〜に直撃弾をうける マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 387
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