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G
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J-E & E-J Translation
limit
郎
グ
国
Frequent: 限界(4)
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(
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)
〜のときだけにする
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 167
ぎりぎり
†
類
国
連
郎
G
訳
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 66
せいぜい抑制する
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 14
だけ
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 22
どこまで
†
類
国
連
郎
G
訳
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 121
一定程度に抑える
†
類
国
連
郎
G
訳
DictJuggler Dictionary
涯
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 89
狭い
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 22
極力させない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 262
限界
†
類
国
連
郎
G
訳
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 11
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 13
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 13
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 408
限界があること
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 395
限定
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 331
限度
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 156
限度額
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 240
制限する
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 183
制限速度
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 435
鎮める
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 276
枠
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 77
枷
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 30
●Idioms, etc.
limit
physically
: 完調でない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 192
have
limit
ed
oneself
: 世界が狭い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 134
will
not
be
limit
ed
to
sth: 〜に留まらない
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 270
will
go
the
limit
: とことんやってくれる
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 10
there
be
no
limit
to
sb’s
future
: (人)の行く手を阻むものは何もない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 146
there’s
a
limit
to
the
ridiculous
: 馬鹿馬鹿しいにもほどがある
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 73
the
whole
purpose
of
...
is
limit
ed
to
one
of
two
things
: 〜の目的は、ほぼふたつに限られる
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 426
strain
one’s
courage
to
its
ultimate
limit
: (人の)肝っ玉ではとても耐えられそうにない
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 78
somebody
that
one
consider
off
limit
s: (人が)自分専用と決めていた女
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 369
push
sth
to
the
outer
limit
s
of
abstraction
: 〜をぎりぎりの線まで抽象化する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 13
push
oneself
to
the
limit
: 遮二無二とびまわる
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 44
push
one’s
luck
to
the
limit
: いったん機に乗ずればとことんのめり込む
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 30
overstep
the
limit
s
of
one’s
authority
: 〜の権限を越える
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 301
one’s
distribution
tends
to
be
limit
ed
to
particular
parts
of
this
region
: 割に分布区域がはっきりしている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 149
limit
oneself
to
the
specialization
that
...: もっぱら〜にしか関心を持たなくなる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 171
its
limit
s
are
the
walls
of
the
lair
: ほら穴の壁で区切られている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 77
have
to
limit
one’s
intake
of
alcohol
: 酒量が落ちる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 16
have
reached
the
limit
s
of
one’s
physical
and
mental
endurance
: 精も根も尽きはてた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 472
exceed
the
speed
limit
: 車のスピード違反をする
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 212
define
sb’s
limit
s
in
a
very
precise
fashion
: (人の)知識のおよぶ範囲をズバリいいあてる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 146
be
limit
ed
to
one’s
century
: その時代の外に出られない
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 80
be
limit
ed
to
a
gentle
lulling
sway
: 心地よいかすかな振動を伝えるだけだ
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 121
be
limit
ed
to
...: 〜にすぎず
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 88
be
limit
ed
to
...: 〜以外はできるだけご遠慮ねがっている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 97
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