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J-E & E-J Translation
sway
郎
グ
国
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(
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)
〜を揺らす
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 102
しゃなりしゃなりと歩く
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 21
ひらひら
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 97
ひらひら舞う
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 21
ゆらゆら揺れる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 193
よろける
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 246
よろめく
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 106
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 136
権勢
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 69
支配
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 197
身体をゆらす
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 23
前後に揺すられる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 384
倒れかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 57
揺する
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 53
揺れる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 427
論破する
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 245
●Idioms, etc.
sway
eerily
: ひくひくとふしぎな動きを見せる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 65
sway
back
: 背中を反らせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 194
sway
at
...: 〜をゆする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 275
sway
about
: しゃなりしゃなり歩きまわる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 279
sway
way
back
,
like
sb: 胸を張り、反りかえるような、(人を)思わせるフォームだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 200
soft
winds
of
early
summer
sway
the
branches
of
the
trees
: さわやかな初夏の風が梢をわたる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 162
sb’s
body
sway
s
to
and
fro
as
sb
come
,
in
a
curious
directionless
run
: ふらふらと方向の定まらない奇妙な走り方で近づいてくる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 140
rustle
as
sway
and
ripple
: 風にさらさらさらさら、ゆられてうごいて、波を立てている
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 72
hang
onto
strap
sway
ed
to
and
fro
: 吊革につかまって揺れている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 96
could
never
be
sway
ed
from
one’s
opinions
: 頑なに自説をまげない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 64
be
sway
ed
by
one’s
self-assurance
: (人の)自信に押される
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 147
be
sway
ed
by
...: 〜にとらわれる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 161
a
dim
phantom
sway
ing
and
trembling
: なにか模糊とした幻がゆらゆらと動揺している
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 115
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