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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
particular
郎
グ
国
Frequent: 別に(3)
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
ある
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 289
お目当ての
†
類
国
連
郎
G
訳
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 42
こだわる
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 150
これといった
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 239
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 25
これといって
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 147
さして
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 86
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 42
さも
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 101
そんな
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
ただひとつの
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 239
とびきりの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 311
なおさらそうだ
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 15
はっきりころといった
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 288
ひどく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 34
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 293
ほかならぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 138
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 111
やかまし屋
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
わけても
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 23
異常な
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 160
一本
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 144
何も
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
格別
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 19
格別の
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 412
限定された
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 196
個別の
†
類
国
連
郎
G
訳
ヒーブラー著 高遠裕子訳 『
ベスト・プラクティス
』(
Best Practices
) p. 22
今度の
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 77
際立った
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 70
資料
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 201
事実
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 111
顛末
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 192
当て
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 397
特殊なきどった
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 192
別に
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 18
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 217
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 236
変わった
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 209
妙な
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 140
問題とされている
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 98
●Idioms, etc.
this
particular
salesman
: くだんのセールスマン
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 92
this
particular
deceit
: この手のトリック
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 36
this
particular
...: 〜だけが
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 126
thinking
of
nothing
in
particular
: 何心なく
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 164
that
particular
story
: あの短編
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 96
quite
particular
: ばかに
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 82
particular
s
of
the
matter
: 経緯
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 418
particular
s: 詳しい経緯
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 184
particular
s: 特徴
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 144
on
this
particular
occasion
: 今回
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 570
in
particular
: たとえば
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 117
in
particular
: とりわけ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 34
in
particular
: なかんずく
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 45
in
particular
: もっぱら
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 313
in
particular
: よりによって
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 294
in
particular
: わけても
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 181
in
particular
: 殊に
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 10
in
particular
: 中でも
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 13
have
a
particular
flavor
: 味がある
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 44
for
particular
need
: 必要があって
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 53
for
no
particular
reason
: ふと
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 306
circumstances
are
particular
: 状況が状況だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 354
be
not
particular
: こだわらない
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 168
a
particular
person
: ひとりの男
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 138
a
particular
drawer
: ひとつの抽斗
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 62
without
giving
it
particular
attention
: なんにも考えずに
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 95
with
nothing
particular
in
mind
: なんということもなしに
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 42
what
sth
in
particular
: なんの(物)かね?
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 119
this
particular
elusive
lady
: このとらえどころのない女性
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 81
there
is
nothing
in
particular
to
say
: 話題がない
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 53
there
is
no
particular
ringleader
in
...: 〜のうちの誰が首謀者ということでもなく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 16
there
is
no
particular
pain
: べつに痛みはない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 43
the
particular
segment
one
saw
: (人が)たまたま眼にしたシーン
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 294
the
information
that
...
makes
no
particular
impression
: 〜のところでも何も感じなかつたやうな気がする
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 24
shape
one’s
life
elsewhere
in
particular
ways
: (人の)生き方に少なからぬ影響を及ぼす
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 181
sb’s
thoughts
drift
in
no
particular
direction
: (人は)ぼんやりと考える
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 21
say
to
nobody
in
particular
as
it
seems
: だれにともなく言う
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 56
say
to
nobody
in
particular
: 誰にともなく言う
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 142
say
to
no
one
in
particular
: ひとりでしゃべっている
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 130
pull
a
dreary
smile
at
nothing
in
particular
: どこへともなくうつろな笑みを向ける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 245
particular
and
unique
identity
of
the
Jewish
people
: ユダヤ民族の類を見ぬアイデンティティ
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 171
one
mountain
in
particular
stands
out
from
the
rest
: ひとつの山が、まわりから頭ひとつ高くそびえている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 58
on
this
particular
night
: 今夜に限って
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 75
of
our
particular
line
of
work
: よそは知らずわれわれの業界では
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 132
mutter
to
no
one
in
particular
: だれにともなくつぶやく
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 443
keep
up
with
the
particular
s
of
sb’s
lives
: 個人的データを頭に入れている
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 47
just
another
particular
aspect
of
one’s
vanity
: (人の)見栄坊な心の別のあらわれ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 41
it
is
nothing
in
particular
: なんのことはない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 75
in
this
particular
case
: 今度ばかりは
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 27
I’m
looking
for
one
letter
in
particular
: 実は、捜している手紙がある
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 335
how
extraordinary
that
they
should
have
been
there
at
that
particular
moment
: よくも、偶然、その時間にそこにいたものだ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 95
have
someone
particular
in
mind
: 誰か心あたりがある
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 244
have
no
particular
reason
for
...: 〜の用もない
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 135
have
no
particular
interest
in
sth: とりたてて(〜)したいわけではない
三島由紀夫著 サイデンスティッカー訳 『
天人五衰
』(
The Decay of the Angel
) p. 80
have
got
particular
reason
for
saying
that,..
.: これといって根拠はない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 381
gaze
up
at
nothing
in
particular
: 焦点の定まらぬ視線を上方に放つ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 197
for
no
particular
reason
: これといった理由もなく
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 161
for
no
particular
reason
: ふとした機会から
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
for
no
particular
reason
: 意味もなく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 81
feel
remorse
when
one
is
not
doing
anything
in
particular
: 何でもないときにとてつもなく悲しくなる
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 69
during
this
particular
period
: この時期に限って言えば
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 370
do
nothing
in
particular
: とりたてて用事もない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 250
cost
sb
any
particular
effort
: 抵抗を撥ね除ける
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 163
convert
sb
to
one’s
particular
faith
: (人を)みずからの教派に改宗させる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 82
come
to
have
a
particular
look
about
...: 〜らしくなってくる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 119
chatter
inconsequentially
of
nothing
in
particular
: とりとめのないおしゃべりに興じる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 116
chat
about
nothing
in
particular
: とくに何を話すともなくしゃべりあう
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 410
change
...
not
in
a
single
particular
: 一語すら変えない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 254
call
out
with
particular
strength
,
still
retaining
one’s
clarity
of
tone
: 力をこめて朗々とよみあげる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 78
be
with
nothing
particular
that
requires
one’s
attention
: どうせすることは何もない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 118
be
the
bright
particular
star
of
the
occasion
: なんといってもいちばんの花形は〜だ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 292
be
of
particular
interest
to
sb: (人の)耳に留まる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
be
not
always
too
particular
about
that
: こういうことには、どうも熱心ではないようだ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 252
be
a
person
of
no
particular
distinction
: 別に大した人物ではない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 63
ask
nobody
in
particular
: 誰にともなく言う
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 186
another
particular
aspect
of
one’s
vanity
: (人の)見栄坊な心の別のあらわれ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 41
an
expression
as
though
sb
have
not
expected
that
particular
question
: 思いがけない質問を受けた顔
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 90
‘...’
one
asks
of
no
one
in
particular
: 「〜」〜はだれにともなくたずねる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 204
『今日からつぶやけるひとりごと英語フレーズ1000』 森ちぐさ他著
ひとりでつぶやくだけ。自分のレベルに合わせられるし場所を選ばないから、誰でも手軽に英会話を上達できる学習法!
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