Top▲
 x  Q 🎲  ?  J-E & E-J Translation
angry

Frequent: 怒り(10)   腹が立つ(4)

▼Show Details▼links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
いきりたつ
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 203
おこったような
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 53
お冠
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 124
けんか腰の
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 215
こわい顔
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 205
ごねる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 422
むっとした
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 234

カッとなる
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 287
ムッと
   
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 66

堪忍袋の緒が切れる
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 5
逆上する
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 157
激する
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 267
血の気が多い
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 186
血相を変えた
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 119
荒い
   
ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 76
恨みを持つ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 184
根にもつ
   
トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 24
怒っている
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 108
怒り
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 357
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 459
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 217
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 32
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 295
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 42
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 152
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 157
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 263
怒りを感じている
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 138
怒りんぼの
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 81
怒り狂っている
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 198
怒る
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
怒気
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 229
怒気をはらんだ
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 42
怒気を含んだ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 219
頭にきて
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 172
頭に血がのぼる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 78
頭に来る
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 426
不機嫌
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 347
腹が立つ
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 341
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 279
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 316
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 120
腹だたしげな
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 148
腹を立てて
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 184
腹を立てる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 78
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 536
腹立たしい
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 303
腹立ちまぎれの
   
クック著 鴻巣友季子訳 『緋色の記憶』(The Chatham School Affair ) p. 67
腹立ちを覚える
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 206
憤り
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 148
憤る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 163
憤怒
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 116
憤懣
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 55
妙におこったような
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 63

●Idioms, etc.

say how angry: 嘆き悲しむ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 89
make sb angry: (人の)癇にさわる シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 165
make sb angry: 腹が立つ 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 23
in angry resentment: 恨みがましくしている 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 146
in angry disbelief: 腹が立つやらあきれるやらでただ絶句しながら クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 325
grow angry: 気色ばむ 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 92
get angry: 赫と激する 夏目漱石著 マシー訳 『』(Mon ) p. 43
be still angry: 怒りはまだ消えていない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 115
be grief-stricken and angry: 憂憤する 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 178
be angry: 頭にくる オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 241
be angry: 腹がおさまらない デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 57
be angry: 腹をたてている 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 8
an angry husband: 寝取られ亭主 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 127
you are not angry with me?: お気に召さないことがあるの ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 61
this formerly bitter, angry man: かつてはひねこびた乱暴者にすぎなかった男 ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 130
like an angry sea: 怒濤のように ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 30
in an angry rush: いらだちいそいで ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 231
I just didn’t feel so angry: なんだか腹の虫がおさまってしまったの スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
demand in a sobbingly angry voice: 息をきらし、かみつくようにいう マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 124
calm one’s angry skin: 皮膚のうずきを鎮める グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 38
call out to sb in an angry tone: ぷりぷりした声でわめきたてる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 50
become restless and angry: 落着きをなくし苛立ちをおぼえる ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 221
become angry with sb for doing: 〜されていきりたつ グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 75
become angry of sb: カッとしてどなりつける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 294
be still angry to sth: (物事を)いまだに根に持っている ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 355
be repentant of one’s angry outburst: 思わず怒鳴ってしまってから後悔する 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 65
be angry with sb over sth: (物の)一件で(人を)恨む ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 75
be angry that ...: 〜を腹に据えかねている ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 56
be angry at sb: 腹だたしい クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 368
be angry at ...: 〜に腹を立てている 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 118
an angry wave of humiliation sweeps over one: はらわたの煮えるような屈辱を感じる 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 77
an angry shine in one’s eyes: 眼が殺気だつ マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『白い竜』(The White Dragon ) p. 230
a single angry voice shout out: 1人が怒声を発する 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 211
ツイート