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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
angry
郎
グ
国
Frequent: 怒り(10) 腹が立つ(4)
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(
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)
いきりたつ
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 203
おこったような
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 53
お冠
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 124
けんか腰の
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 215
こわい顔
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 205
ごねる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 422
むっとした
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 234
カッとなる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 287
ムッと
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 66
堪忍袋の緒が切れる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 5
逆上する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
激する
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 267
血の気が多い
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 186
血相を変えた
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 119
荒い
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 76
恨みを持つ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 184
根にもつ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 24
怒っている
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 108
怒り
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 357
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 459
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 32
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 295
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 42
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 263
怒りを感じている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 138
怒りんぼの
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 81
怒り狂っている
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 198
怒る
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 120
怒気
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 229
怒気をはらんだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 42
怒気を含んだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 219
頭にきて
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 172
頭に血がのぼる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 78
頭に来る
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
不機嫌
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 347
腹が立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 341
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 279
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 316
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 120
腹だたしげな
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 148
腹を立てて
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 184
腹を立てる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 78
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 536
腹立たしい
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 303
腹立ちまぎれの
†
類
国
連
郎
G
訳
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 67
腹立ちを覚える
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 206
憤り
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 148
憤る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 163
憤怒
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 116
憤懣
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 55
妙におこったような
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 63
●Idioms, etc.
say
how
angry
: 嘆き悲しむ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 89
make
sb
angry
: (人の)癇にさわる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 165
make
sb
angry
: 腹が立つ
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 23
in
angry
resentment
: 恨みがましくしている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 146
in
angry
disbelief
: 腹が立つやらあきれるやらでただ絶句しながら
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 325
grow
angry
: 気色ばむ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 92
get
angry
: 赫と激する
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 43
be
still
angry
: 怒りはまだ消えていない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
be
grief-stricken
and
angry
: 憂憤する
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 178
be
angry
: 頭にくる
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 241
be
angry
: 腹がおさまらない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 57
be
angry
: 腹をたてている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 8
an
angry
husband
: 寝取られ亭主
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 127
you
are
not
angry
with
me
?: お気に召さないことがあるの
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 61
this
formerly
bitter
,
angry
man
: かつてはひねこびた乱暴者にすぎなかった男
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 130
like
an
angry
sea
: 怒濤のように
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 30
in
an
angry
rush
: いらだちいそいで
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 231
I
just
didn’t
feel
so
angry
: なんだか腹の虫がおさまってしまったの
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
demand
in
a
sobbingly
angry
voice
: 息をきらし、かみつくようにいう
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 124
calm
one’s
angry
skin
: 皮膚のうずきを鎮める
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 38
call
out
to
sb
in
an
angry
tone
: ぷりぷりした声でわめきたてる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 50
become
restless
and
angry
: 落着きをなくし苛立ちをおぼえる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 221
become
angry
with
sb
for
doing
: 〜されていきりたつ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 75
become
angry
of
sb: カッとしてどなりつける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 294
be
still
angry
to
sth: (物事を)いまだに根に持っている
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 355
be
repentant
of
one’s
angry
outburst
: 思わず怒鳴ってしまってから後悔する
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 65
be
angry
with
sb
over
sth: (物の)一件で(人を)恨む
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 75
be
angry
that
...: 〜を腹に据えかねている
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 56
be
angry
at
sb: 腹だたしい
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 368
be
angry
at
...: 〜に腹を立てている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 118
an
angry
wave
of
humiliation
sweeps
over
one: はらわたの煮えるような屈辱を感じる
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 77
an
angry
shine
in
one’s
eyes
: 眼が殺気だつ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 230
a
single
angry
voice
shout
out
: 1人が怒声を発する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 211
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