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〜になる
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 277
(顔を)している
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 7

ある
   
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 227
いま
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 42
おとずれる
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 12
お土産
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 202
ここにいる
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 26
ここは
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 124
この
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 393
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 420
このたびの
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 256
この場にいる
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 135
さっそく
   
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 24
さらけだす
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 471
さらす
   
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 69
すぐ
   
ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 23
その場の
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 77
つきつける
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 188
はからい
   
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 38
はっきり現わす
   
カポーティ著 大澤薫訳 『草の竪琴』(The Grass Harp ) p. 37
ほかに
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 233
まとめる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 66
ようだ
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 220

プレゼント
   

挨拶する
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 120
開陳する
   
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 131
顔を出す
   
DictJuggler Dictionary
寄附する
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 37
記述する
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 11
掲げる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 56
見えてくる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 362
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 161
見せる
   
コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 45
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 93
現在の
   
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『チェンジング・コース』(Changing Course ) p. 9
現実
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 320
乞う
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 30
広げる
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 308
   
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 61
今のままの
   
今度の
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 280
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 239
差し出す
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 6
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 181
姿を見せる
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 145
自分
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 70
手みやげ
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 329
進呈
   
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 143
狙う
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 75
追憶を断ち切る
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 20
渡す
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 415
土産
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 234
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 162
当面
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 320
当面のこと
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 400
同席する
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 461
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 74
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 57
目が光っている
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 127
与える
   
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 43
立ち会う
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 274

●Idioms, etc.

this present matter: この件 トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 126
sb’s present whereabout: (人の)居場所 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 91
present oneself: 参上する 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 340
present oneself: 状況 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 27
present a problem: 問題になってくる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 119
for the present: いま トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 100
for the present: ここのところはとりあえず 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 172
for the present: とりあえず 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 131
for the present: とりあえずは トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 245
for the present: 一応 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 120
be presented to ...: 〜に出す 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 11
be present ...: 〜を目のあたりにする べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 39
be present: 揃う 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 210
be not present: そばにいない アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 135
at present: さしあたっては ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 205
all present: その場の人たち 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 183
all present: 皆 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 176
will be for ever present to sb: いつまでも(人の)眼にちらついてしかたがない ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 126
when the right opportunity presents itself: 折りをみて 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 61
want to buy sb a present such as sth: (人に)(物を)買って遣る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 182
this beats everything past, present and to come: 古往今来、聞いたことがない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 262
there is a single automobile present: 自動車は一台きりだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 217
the present object of sb’s obsessiveness: (人の)頭は〜のことでいっぱいになっている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 325
snap back into the present: はっと我に返る フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 405
sb do not present the kind of image ...: (人が)〜のイメージにそぐわない コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 62
sb’s ideas at present: (人の)思想とか意見とかいうもの 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 82
rather unique opportunity presents itself: いささか特異な状況がもちあがる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 103
present oneself to sb as equals: (人と)同格の態度をとる デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 132
present oneself to sb: (人に)会いに行く ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 49
present oneself punctually at ...: きっかり約束の時間に〜をおとずれる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 240
present oneself at the breakfast-hour: 朝食の席には、姿を現わす ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 30
present itself to sb: よみがえってくる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 49
present an odd contrast to the wave of nationalism then surging through the country: 現在この国に澎湃とみなぎっているナショナリズムの息吹きと一見奇妙なふうに入りまじっている 北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 66
present an image as the citizen-leader: 市民の指導者として自分を売りこむ ハルバースタム著 浅野輔訳 『ベスト&ブライテスト』(The Best and The Brightest ) p. 52
present an artificial front in order to deceive others: 人を欺くために恰好だけ作る 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 23
present a pathetic picture: どうにも憂鬱な〜模様になっている 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 218
for the present one accept ...: とりあえず〜を受け入れる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 385
do not present a figure that inspires trust: こんな恰好をしていれば人にあまり信頼されない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 372
carry whatever presents itself: 目につくものなら何でも身につける オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 20
be to be presented: 姿を見せることになっている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 221
be present in body only: 家にいても体がそこにあるだけだ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 320
be always present and clear: いつまでもしつこくつきまとう レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 156
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