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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
note
郎
グ
国
Frequent: ひびき(3) 音色(3) 気づく(3)
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
いう
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 152
うかがう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 143
お手紙
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 109
くらべあう
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 12
ことわる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 30
しぐさ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 80
せりふ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 68
ひと言
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 97
ひびき
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 231
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 232
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 405
ふと頭に引っかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 183
めざとく察知する
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 196
もの
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 203
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 428
ノート
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 175
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 38
メモ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 433
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 245
遺書
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 15
音
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 150
音色
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 149
確かめる
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 65
楽器の音
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 116
気がつく
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 112
気づく
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 82
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 313
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
記憶にとどめる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
脅迫状
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 157
響き
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 51
見てとっている
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 179
見てとる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 144
見られる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 178
見通しを口にする
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 45
見逃さない
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
言う
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 527
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 30
合図
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 147
紙切れ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 314
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 176
資料
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 8
手紙
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 88
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 369
書き置き
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 207
心覚え
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 402
説明する
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 204
知る
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 294
注意
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 104
注釈
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 273
註釈
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 281
伝言
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 385
頭に入れる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 423
表情
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 206
文章
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 554
聞きとる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 577
報じる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 21
目にとめる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 27
余韻
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 35
葉書
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 105
留意する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 233
訛り
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 35
●Idioms, etc.
write
a
note
: 一筆書く
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 295
thank-you
note
: 感謝状
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 221
take
note
s: 取材ノートをとる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 58
take
note
s: 書きとる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 49
send
a
note
: ことづける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 190
scribble
note
s: 注をつける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 37
on
that
note
: それをきっかけに
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 149
note
...: 〜を眼にする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
jot
down
note
s: メモを取る
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 44
compare
note
s: 情報を交換する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 173
compare
note
s: 情報交換
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 248
be
note
d: 心にとめておく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 139
you
must
take
note
of
that
: そのことを肝に銘じておくがいい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 125
write
sb
a
note
: 走り書きして(人に)見せる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 298
write
note
s
and
leave
them
: 書置きを残す
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 358
without
noting
anything
else
of
interest
: ほかには別に目をひくようなものはない
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 27
without
noting
anything
else
of
interest
: 目についたのはこのくらいのものだ
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 26
wait
to
observe
and
take
note
of
...: 〜を一目見ようと待ちかまえる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 63
voice
a
note
of
caution
: くれぐれも用心してくれと声を大にして言う
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 285
there
is
a
note
of
genuine
feeling
: (人の)口調には、感慨がある
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 102
there
is
a
changed
note
in
sb’s
voice
,
wheedling
: いざなうような口調に変る
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 30
the
one
incongruous
note
is
...: ただひとつ不似合いなのは
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 95
take
note
of
sth: 〜を気にかける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 254
take
helpless
note
of
whatever
one
see
: 現状を現状のまま受取る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 164
start
on
a
sour
note
: 幸先がよくない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 43
send
sb
a
thank-you
note
: 礼状を書いて出す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 206
refer
to
one’s
note
s: 書いたものを読み上げる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 452
possess
no
special
qualities
worthy
of
note
: (人に)特色がない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 24
one’s
voice
taking
a
note
of
respect
: 語調を改める
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 146
one’s
voice
contains
a
note
of
tentative
coyness
: (人の)声音に湿りと甘さを感じる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 54
on
that
note
of
finality
: 最後の締めくくりとして
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 239
note
with
a
chuckle
: 笑って半畳を入れる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 343
note
some
mild
errors
: ささやかなまちがいは、いくつかある
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 205
note
every
variation
of
face
: 表情の変化一つだって、決して見逃しはしない
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 80
never
be
note
d
for
...: 〜して有名になったという話はきかない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 174
make
one’s
mental
note
s
at
every
point
: 変化のいちいちを頭に入れる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 222
make
note
s
on
the
correct
readings
alongside
...: ルビをふる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 141
make
note
of
...: 〜に注意を奪われる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 93
make
mental
note
s
for
...: 〜について、あれこれ心づもりもある
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 239
make
mental
note
to
do
: 〜することと自分にいい聞かせる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 264
make
another
ecstatic
mental
note
: またまた欣喜雀躍しながら心に留める
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 89
make
a
note
to
do
: 〜を心覚えする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 298
make
a
note
on
...: 〜になにかを書きつける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 78
make
a
note
of
the
address
: ところ番地を控えておく
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 19
make
a
mental
note
to
buy
sth: 忘れないうちに(物を)買うことにしよう、と思う
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 63
make
a
mental
note
to
...: 〜と心に決める
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 63
make
a
mental
note
to
...: 忘れずに〜しなければ
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 19
make
a
mental
note
of
: を頭に入れる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 120
keep
note
in
longhand
: 手書きのメモを残す
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 168
just
to
kind
of
compare
note
s: ただ何となく、ふーん、というほどの軽い気持で
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 235
it
is
interesting
to
note
...: 〜は注目に値する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 35
having
note
d
the
references
to
...: 〜を引合いに出しながら
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 255
explode
on
a
contemptuous
note
: 突然声を荒らげて、軽蔑をあらわにする
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 308
duly
note
...
on
one’s
pad
: せっせとメモを取る
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 166
dead
on
the
right
note
: 言いたいことにはぴったりだ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 186
copy
of
note
s
from
...: 〜が送稿してきたやつ
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 15
contain
a
note
of
confidence
: 信頼感がこめられている
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 35
be
sure
to
keep
a
mental
note
of
...: 〜はしっかり頭に叩きこんでおくほうがよい
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 73
be
note
d
for
...: つとに名高い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 309
be
duly
note
d
for
the
record
: 記録にしっかり残されている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 194
be
a
note
of
reserve
: 何か隠しているようなところがある
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 194
as
one
observer
note
s ...: 〜と言う人さえいる
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 60
answer
with
a
note
of
doubt
in
one’s
voice
: 不審そうに返事をする
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 59
a
scrawled
note
on
sth: 何やら下手くそな字で書きつけた
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 156
a
gentle
note
of
solicitude
for
sb’s
plight
: (人を)いたわる優しさ
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 33
a
beautiful
note
of
strength
run
in
its
depth
: その底に一筋の美しい強さが通っている
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 24
『英語学習2.0 (角川書店単行本)』 岡田祥吾著
「英語学習というものを科学することはできないのか?」「単なる経験則ではなく、多くの人に適用できる根源的な理論はないのか?」について研究し、たどりついた答え「英会話の5ステップ」
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