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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
taking
郎
グ
国
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(
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)
奪うこと
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 152
●Idioms, etc.
sth
lead
to
the
taking
of
fantastic
risks
: 〜から恐るべき危険をあえて冒す
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 179
continue
one’s
assault
,
alternating
abuse
with
painstaking
explication
: なおもなじり、かきくどく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 124
I’d
catch
a
city
bus
to
go
to
late-afternoon
dance
classes
at
Mayfair
Academy
on
Seventy-Ninth
Street
,
where
I
was
taking
jazz
and
acrobatics
: 夕方には市バスに乗って七九番通りに行き、メイフェア・アカデミーでジャズダンスとアクロバットダンスを習った
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
taking
advantage
of
one’s
position
in
...: 〜に勤めているのを幸いに
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 97
taking
advantage
of
doing
: 〜をよいことに
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 34
be
taking
advantage
of
one’s
position
as
victims
: 被害者としての立場に甘えている
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 21
there
was
no
mistaking
the
air
of
...: まぎれもなく〜な空気がただよっている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 379
don’t
see
oneself
taking
it
all
the
way
: トコトンやろうとしない
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 87
always
taking
the
same
route
: いつもの道を通って
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 80
that
isn’t
taking
anything
away
from
sb: (人は)そんなことでビビるような男じゃない
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 60
be
approached
about
taking
the
job
: この職の候補者として接触を受ける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 193
wondering
what
I
ought
to
say
an
appropriate
leave-taking
: キツカケがつかめない
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 156
be
taking
the
army’s
part
: 軍人贔屓
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 197
austere
leaving-taking
: あっさりした出航
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 19
be
taking
one’s
bearings
: ちょくちょくと身のまわりの状況をたしかめる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 389
before
taking
his
head
between
her
hands
and
kissing
him
on
the
mouth
: ・・・から、両手で彼の顔をはさんで口にキスをした
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 181
be
a
restorative
measure
the
body
is
taking
on
its
own
: 体が自らを回復しようとしていて、〜はその手段だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 130
taking
long
breath
: 大きな呼吸を一つフーッと吹いて
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 259
breathtaking:どきりとさせられる
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 26
frame
sb’s
face
in
breathtaking
ways
: はっとするような輪郭を(人の)顔に与える
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 100
breathtaking
intensity
: 驚くほどの激しさ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 119
a
breathtaking
sun
was
setting
over
Nacala
district
: 息をのむほど美しい夕陽がナカラの大地に沈もうとしていた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
look
breathtaking
: 目を見張るほど美しい
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 89
idea
of
taking
over
the
first
store’s
business
: この古い店の客を横取りしてしまおうという魂胆
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 44
taking
great
care
not
to
do
: うっかり〜してはならない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 398
taking
care
of
...: 〜の御心配
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 15
be
quite
capable
of
taking
care
of
oneself
: 身のほどをよく知っている
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 312
be
taking
a
chance
: 危ない橋を渡っている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 232
be
taking
enough
chances
: じゅうぶん危険はおかしている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 376
I
am
taking
no
chances
: 念のためです
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 162
be
taking
no
more
chances
: もうぐずぐずしていられない
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 50
be
taking
no
chances
: 用意周到な男だ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 221
with
great
changes
taking
place
: 騒然として
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 449
as
if
taking
a
constitutional
in
a
prison
: 刑務所のなかで無理やり散歩させられているかのように
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 197
be
taking
incredible
courage
for
sb: (人)にとってものすごく勇気のいることなのよ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 278
be
taking
credit
for
sth: 〜によほど自尊心をくすぐられる
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 363
be
a
credit
to
the
undertaking
: おおいに働いて名をあげる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 59
taking
a
deep
breath
: ふっと大きく息をする
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 61
taking
a
few
deep
breath
: 大きく息をつく
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 14
forbear
one’s
desire
for
A
by
taking
B
: AがほしいところをBで辛抱する
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 230
one’s
voice
taking
on
a
distant,thoughtful
quality
: ぼんやりと考えこむようにいいながら
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 50
taking
drugs
: 薬を使うなどという行為
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
taking
it
easy
: 一息入れている
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 108
sb’s
painstaking
,
expert
makeup
technique
: (人の)入念で完璧な化粧のテクニック
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 61
for
the
express
purpose
of
taking
...
off
to
sb: (人に)向かって上げてみせるためだけ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 156
without
taking
one’s
eyes
off
...: 〜に目を落としたまま
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 302
never
taking
one’s
eyes
away
from
sb: その一部始終を見守る
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 51
with
a
ten-dollar
grin
taking
up
most
of
one’s
face
: 十ドル相当の笑顔をのぞかせる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 137
without
taking
one’s
foot
off
...: 〜に片足をのせたまま
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 161
seem
to
be
taking
forever
: 一朝一夕にはまとまらない様子だ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 239
taking
on
a
full-blown
system
of
thought
: そうするための思考システムの習得
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 59
taking
things
a
step
further
: いっそのこと
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 106
be
pretty
good
taking
people
down
: 検挙成績を上げてる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 69
an
intolerably
immense
undertaking
: やりきれない大事業
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 147
there
is
no
mistaking
the
location
whence
it
issues
: 圧痛点が著明だ
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 180
jump
into
the
river
and
taking
sb
with
one: (人ごと)川に入る
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 133
try
to
prevent
their
husbands
from
taking
a
juniour
spouse
: 夫が若い第二の妻をめとるのをいやがる
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 59
I’d
catch
a
city
bus
to
go
to
late-afternoon
dance
classes
at
Mayfair
Academy
on
Seventy-Ninth
Street
,
where
I
was
taking
jazz
and
acrobatics
: 夕方には市バスに乗って七九番通りに行き、メイフェア・アカデミーでジャズダンスとアクロバットダンスを習った。
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
less
taking
up
about
down
of
hems
,
less
mending
: 直したり、繕ったりする面倒が省ける
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 28
impress
upon
sb
the
importance
of
taking
all
the
little
everyday
necessities
: もっとこまごました日用品が大切だと言う
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 12
was
taking
a
long
time
to
do
: 〜は手間取った
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 14
wouldn’t
mind
taking
a
risk
: こんな危ない芸当をするのを何とも思っていない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 51
there
is
no
mistaking
...: 〜は、ききまごうべくもない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 347
there
is
no
mistaking
sth
now
: もう見まごうべくもない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 350
there
is
no
mistaking
sb: まぎれもなく(人)だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 81
there
is
no
mistaking
...: 〜がかくせない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 140
there
is
no
mistaking
...: 〜は見まちがえようがない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 107
『マンガでわかる バフェットの投資術』 濱本明総監修 ちゃぼ漫画 ループスプロダクション編集
バフェットの投資術をマンガを通して理解!
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