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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
catch
郎
グ
国
Frequent: 気づく(4) 受ける(3)
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)
〜が書けている
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 59
おさえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 283
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 35
からまる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 148
ききつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 76
ききとる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 482
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 443
ききわける
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 92
つかむ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 138
とらえる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 171
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 33
とりこになる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 31
なじみをとりもどす
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 180
ひきつぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 268
ひきつける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 171
ひきとめる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
ひっかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 71
みつかる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 176
みつける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 182
わかる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 51
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 24
チラリと捕える
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 293
ボールを受ける
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 135
マスクをかぶる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 136
移る
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 78
引く
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 208
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 149
横目で窺う
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 28
獲物
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 517
覚える
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 373
巻きこまれる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 48
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 84
巻こむ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 328
感化を受ける
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 199
眼の隅でとらえる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 112
気がつく
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 109
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 77
気がつくと
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 69
気づく
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 194
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 155
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 25
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 357
空中でつかむ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 164
見える
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 227
見かえす
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 25
見つける
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 82
見とがめる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 98
見る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 122
見定める
†
類
国
連
郎
G
訳
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 108
現場を押さえる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 117
合わせる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 319
仕とめる
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 179
仕留める
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 317
惹く
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 270
手なずける
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 88
受ける
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 433
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 50
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 282
収穫
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 175
襲う
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 125
乗る
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 404
心を奪う
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 296
整える
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 136
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 31
逮捕
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
逮捕する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 329
大した
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 74
直撃する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 274
釣る
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 59
摘発する
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 278
入る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 140
病気がうつる
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 276
不意をつく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 296
聞きとる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 362
聞き逃さない
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 50
捕まえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 504
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 408
網にかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 31
目にする
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 15
目にとまる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 51
目に入る
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 15
欲張る
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 111
話しかける
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 157
嗅ぎとる
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 374
嗅ぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 446
●Idioms, etc.
keep
getting
caught
: 年じゅうパクられてる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 146
get
caught
up
: お互いのその後を話し合う
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 204
get
caught
doing
: 〜してるとこを見つかる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 111
get
caught
: その手にひっかかる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 117
get
caught
: やられる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 122
caught
!: やられた!
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 304
caught
off
guard
: 不意だったので
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 223
catch
ing
sight
of
sb: 気がつく
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 80
catch
up
on
: 把握する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 146
catch
up
: ならぶ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
catch
up
: やっとわかる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 295
catch
the
tone
: 無難なところだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 197
catch
the
perspiration
: 汗が流れるのを防ぐ
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 12
catch
the
murderer
: 犯人が挙がる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 146
catch
the
eye
: 目をひく
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 16
catch
sb
out
: (人に)かまをかける
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 160
catch
sb
out
: (人の)虚をつく
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 225
catch
sb
out
: 尻尾をつかむ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 287
catch
sb
firmly
: (人を)とらえて放さない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 91
catch
sb
firmly
: 首根っこを押さえられてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 91
catch
sb
doing
: 〜している現場を押さえる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 319
catch
sb
doing
: (人が)〜しているのがわかる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 142
catch
sb
doing
: (人が)〜するところを見つかる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 84
catch
sb
cold
: 敵のエンジンがかかる前に先制攻撃でいく
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 268
catch
sb’s
eye
: (人の)眼とかちあう
キース著 小尾芙佐訳 『
アルジャーノンに花束を
』(
Flowers for Algernon
) p. 99
catch
sb’s
eye
: 目が合う
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 53
catch
sb’s
eye
: 目の端に映る
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 97
catch
sb’s
attention
: いったことが耳に引っかかる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 450
catch
sb’
tone
: 口ぶりをききとがめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 141
catch
sb: 〜に手をかす
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 255
catch
oneself
doing
: 気がつくと〜している
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 430
catch
oneself
doing
: 思わず〜してしまう
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 311
catch
oneself
: はっと気づく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 123
catch
oneself
: ふんばる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 620
catch
oneself
: 自制を取りもどす
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 397
catch
one’s
fancy
: (人の)心に適う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 101
catch
one’s
eye
: (人の)眼を射る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
catch
one’s
eye
: 気を引く
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 18
catch
one’s
breath
: ぐっと黙る
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 145
catch
one’s
breath
: 荒い息遣いがしずまる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 20
catch
one’s
breath
: 息を呑む
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
catch
on
quickly
: 実にわかりがいい
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 187
catch
on
...: 〜に引っかかる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 104
catch
on
: 歓迎される
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 29
catch
on
: 悟る
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 37
catch
hell
: 上からこってり絞られる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 41
catch
fire
: 火が出る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 17
catch
enough
breath
: ようやく機嫌を直す
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 167
catch
a
chill
: 寝冷えする
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 70
can
catch
sb: 連絡がつく
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 507
be
caught
unaware
: 気がつかない
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 228
be
caught
out
: ごまかしって変なところで尻尾が出ちゃう
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 250
be
caught
: ピンチに立たされている
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 160
you
have
caught
up
with
me
at
last
: やっとわかったようだな
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 9
what
have
caught
one’s
eyes
?: なぜここに目がいったのだろう?
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 342
want
to
plan
a
dinner
and
“catch
up
on
things”
: 晩飯でも食おう、「積もる話」もあることだし、という
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 334
usually
eat
what
one
can
catch
: ほとんど自給自足の生活をする
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 54
through
the
gloom
one
can
dimly
catch
a
glimpse
of
bodies
: 暗い部屋をすかして見ると、人びとの影がうきだす
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 162
think
to
catch
sb
out
: (人の)鼻をあかそうという魂胆だ
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 44
think
one
catch
sight
of
someone
: 何者かの人影を眼にしたような気がする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
think
one
can
still
catch
far
back
in
one’s
throat
the
fierce
taste
of
...: のどの奥に〜の強烈な味がまだ残っているように思われる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 233
things
start
to
catch
up
with
sb: (人が)切羽つまってくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 383
the
delicate
sound
catch
es sb
by
surprise
: 細やかな音色にはっとする
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 97
the
accumulation
of
all
the
bad
news
catch
es
up
with
sb: 今までのいろんな悪いニュースの積み重ねが、(人に)実感として迫ってくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 431
take
care
not
to
have
one’s
attention
caught
: 目が合わないようにする
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 115
strain
one’s
ears
to
catch
the
slightest
sound
: まわりの物音に賢明に耳を澄ませてみる
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 11
sth
was
what
caught
my
eye
: 〜に眼が行っちゃってね
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 237
something
has
caught
in
one’s
throat
: 喉になにかがからんでいる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 157
snowflakes
are
caught
in
one’s
hair
: 髪のうえにうすい雪片がまつわる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 199
sneak
around
sb’s
rules
without
getting
caught
: こっそりと裏でうまくやる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 89
sb
catch
one ~ing: 〜しているところへ〜がやって来る
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 24
remind
sb
,
catch
ing sb
off
guard
: (人の)言葉に(人は)びっくりする
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 368
one’s
eyes
catch
sight
of
...: 〜に気づく
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 33
one’s
breath
catch
es
in
one’s
throat
: (人は)息を呑む
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
never
let
me
catch
you
at
sth: 〜を二度とされては困る
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 122
never
caught
the
sign
: サインなど見たためしのない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 187
momentarily
caught
off
guard
by
sb’s
response
: (人の)その返事は思いがけなくて一瞬戸惑う
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 80
make
no
move
to
catch
...: 〜には手を出さない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 385
made
a
good
catch
: ナイス・キャッチ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 334
let
me
catch
you
: わかるようにいってくれ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 257
lean
forward
to
catch
the
opening
words
of
sb’s
story
: 身を乗り出し、(人の)最初の一言を待ちかまえる
マキューアン著 宮脇孝雄訳 『
異邦人たちの慰め
』(
The Comfort of Strangers
) p. 35
if
you
tell
a
lie
and
get
catch
: 嘘をついてばれた場合
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 205
I
would
like
to
catch
you
: 気が知れないねこの子は
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 239
hoping
to
catch
sb’s
eye
,
pray
to
hear
a
crisp
...: (人が)こっちを見てぶっきらぼうに〜と言ってくれはしないかと待つ
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 16
her
emotions
are
always
catch
ing
her
off
guard
: 彼女の感情は隙だらけだ
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 8
have
five
years’
sth
to
catch
up
with
: 五年間のうめあわせをしなくちゃならない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 421
have
...
catch
up
with
one: 〜がろくなことにならない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 385
get
oneself
caught
in
the
world’s
muck
: この世の汚濁に身を巻き込まれる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 94
get
caught
up
in
the
spirit
of
the
occasion
: この場の事情をわかる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 373
get
caught
up
in
a
feud
between
sb
and
sb: (人と)(人の)あいだの葛藤に関わる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 506
get
caught
up
in
...: 〜にとらわれる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 222
get
caught
up
in
: つい夢中になって
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 281
get
caught
in
the
door
of
...: 〜のドアにはさまれる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 138
get
caught
in
a
power
struggle
: 権力闘争に巻きこまれる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 304
get
caught
by
the
cops
: 警察にパクられる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 8
find
oneself
becoming
quite
caught
up
in
the
story
: おもわず引きこまれてきき入る
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 106
feel
a
whirlwind
catch
one
up
and
spin
one
away
toward
...: 旋風に封じられて〜へ体ごと巻き込まれるように感じる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 140
fall
down
and
get
caught
in
the
printer
: プリンターの上にふわりと落ちかかる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 180
didn’t
catch
as
many
fish
as
one
thought
one
would
: 釣果は思ったほどはあがらなかった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 193
crane
one’s
neck
to
catch
a
glimpse
of
sb: (人を)ひと目見ようと首をのばす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 181
courteously
wait
for
me
to
catch
up
: 私が近づくまでじっと待っていてくれる
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 232
caught
utterly
by
surprise
: 驚愕のあまり
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 149
caught
up
in
sb’s
lighthearted
mood
: (人が)機嫌をよくしたのにつられて
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 63
caught
by
the
thought
: ふとなにか想い出す
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 49
catch
wind
of
the
fact
that
...: 〜を嗅ぎつける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
catch
wind
of
...: 〜を小耳にはさむ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 198
catch
up
with
you
: 敵に襟がみをつかまれる
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 129
catch
up
with
the
news
: 最新のニュースをチェックする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 571
catch
up
with
sb: 〜が(人に)実感としてわかる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 429
catch
up
with
...: 〜の水準に近づける
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 27
catch
up
the
kitten
: 子猫をさっと抱き上げる
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 15
catch
up
the
kitten
: 子猫をひっとらえる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 16
catch
up
sb’s
anger
: 〜の怒りにつり込まれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 311
catch
up
one’s
education
: 遅れた学業を取りもどす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 250
catch
up
on
work
: 遅れた仕事を片づける
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 13
catch
up
on
old
times
: 昔をなつかしむ
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 7
catch
the
wind
of
...: 〜という風聞を耳にする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 456
catch
the
sound
of
...: 〜の音を聞きつける
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 51
catch
the
first
bars
of
a
tune
: (人の)耳にかすかな旋律が伝わってくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 138
catch
the
end
of
...: 〜の続きをする
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 108
catch
sight
of
sth: 〜が目にとまる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 274
catch
sight
of
sb
and
run
to
greet
sb: (人を)発見して駆け寄る
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 19
catch
sight
of
sb: (人を)一目見る
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 255
catch
sight
of
...: 〜がちらりと見える
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 109
catch
sight
of
...: 〜が眼に入る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 312
catch
sb
up
on
sb’s
words
: 聞きとがめる
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 128
catch
sb
staring
at
one: 〜の目は、じっとこちらを見つめている(人の)目とぶつかる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 270
catch
sb
once
and
for
all
: (人が)逃げも隠れもできない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 146
catch
sb
off
guard
: (人の)警戒心が思わずゆるむ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 110
catch
sb
off
guard
: (人も)愕然とする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 267
catch
sb
in
the
first
moment
of
surprise
: 〜の機先を制する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 190
catch
sb
from
behind
in
a
bear
hug
: (人を)はがいじめにする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 145
catch
sb
by
surprise
: 唖然とする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 521
catch
sb
by
surprise
: 不意打ちだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 242
catch
sb
at
it
: 現場をおさえる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 312
catch
sb’s
attention
and
hold
a
finger
to
one’s
lips
: 指を唇にあてて(人に)静かにするんですよと合図する
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 330
catch
sb’s
alert
glance
: (人の)ぎらぎらしている目を見る
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 107
catch
oneself
with
one
hand
against
the
wall
: 片手を壁に当てがって体をささえる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 25
catch
oneself
shifting
one’s
eyes
: あわてて視線をそらせる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 30
catch
one’s
upbeat
mood
: (人の)上機嫌が伝わる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 358
catch
one’s
only
break
of
...: 〜はじめての幸運だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 286
catch
one’s
breath
sharply
: ハッと息を呑む
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 300
catch
one’s
breath
in
a
sob
: 固唾をのみ、すすり泣く
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 133
catch
one’s
attention
at
once
: (人は)いっぺんに心を奪われてしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
catch
on
to
...: 〜のことに気づく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 161
catch
in
the
middle
of
something
: 何かの渦中に巻きこまれる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 60
catch
glimpses
of
...: 見えがくれする〜を眺めている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 96
catch
connecting
train
in
...: 〜で列車を乗り継ぐ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 84
catch
at
least
a
whiff
of
...: 少なくとも、〜から、何かを嗅ぎ取る
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 318
catch
a
whiff
of
sb’s
thought
: (人の)胸中を察する
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 174
catch
a
glimpse
of
sb: (人の)姿は、ちらりと眼に入る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 381
catch
a
glimpse
of
...: 〜がほの見える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 208
catch
a
glimpse
of
...: ちらと垣間見る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 218
catch
a
brief
glimpse
of
...: 〜をチラッと見る
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 54
careful
to
make
sure
that
sb
catch
the
disdainful
roll
of
one’s
eyes
: (人に)見せつけるように目玉をぐるりとまわして嫌悪感を表す
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 37
can
just
catch
the
inflections
of
one’s
voice
: 声が耳をくすぐる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 197
become
caught
up
in
...: 〜に心を奪われる
ホーキング著 林一訳 『
ホーキング、宇宙を語る
』(
A Brief History of Time
) p. 127
be
so
easily
caught
in
sb’s
trap
: (人に)のせられやすい
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 94
be
not
exactly
a
prize
catch
: つかまえたくなるような、そんないい男とは思えない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 217
be
no
doubt
admirable
for
the
purpose
of
catch
ing
the
eye
: 目につきやすいことは確かだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 26
be
gradually
getting
caught
up
in
the
excitement
: だんだん騒がしくなって来た
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 416
be
fine
enough
to
catch
the
new
note
all
but
drowned
in
the
fierceness
: 荒々しさにほとんど消されているこの新しい声色を敏感に聞きとっている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 246
be
caught
up
with
sth: 〜に夢中なのだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 334
be
caught
up
on
...: 〜が心にひっかかる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 148
be
caught
up
in
the
excitement
of
sb’s
voice
: (人の)声音に魅せられて
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 24
be
caught
up
in
that
fixed
look
: 目がわたしをひたと見すえている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 257
be
caught
up
in
...: 〜からいまもって抜け出せないでいる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 31
be
caught
up
in
...: 〜にこだわる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 106
be
caught
up
in
...: 〜にひっかかっている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 24
be
caught
under
sb’s
fire
: (人から)叱咤をあびる
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 107
be
caught
reading
a
forbidden
book
: 禁書を読んでいるのを見とがめられる
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 31
be
caught
in
the
vise
of
this
horrible
dilemma
: 恐ろしいほどのジレンマに締めつけられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 178
be
caught
in
the
flames
: 火に巻かれる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 51
be
caught
in
the
door
: ドアにはさまる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 453
be
caught
in
some
new
mischief
: 何かのいたずらが見つかる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 45
be
caught
in
a
web
of
circumstances
: (人が)環境の犠牲者だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 235
be
caught
in
a
vicious
circle
: 循環論に閉じこめられる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 249
be
caught
in
a
morass
of
despair
and
nihilism
: 絶望と虚無の境に低迷している
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 108
be
caught
by
surprise
: あっ気にとられる
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 40
be
caught
between
A
and
B
: AとBと板挟みになってしまう
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 22
be
caught
between
...
and
...: 〜と〜のあいだに立たされる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 492
be
caught
at
the
back
of
one’s
throat
: 喉の奥につかえてしまう
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 230
be
catch
ing
up
on
the
news
: 噂話に花が咲く
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 304
almost
say
,
before
catch
ing
oneself
: 口がすべりそうになって、危ういところで言葉を呑み込む
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 186
...
catch
sb’s
attention
: 〜にどきっとする
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 428
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