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訳
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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
far
郎
グ
国
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(
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)
いちばん奥の
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 55
およそ
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 14
ぐっと
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 267
ぐんと
†
類
国
連
郎
G
訳
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 229
ここまで
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 387
すぎる
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 168
ずうっと
†
類
国
連
郎
G
訳
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 103
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 64
ずっと
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 22
とうてい言いがたい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 76
とおくに
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 17
どう見ても
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 24
にくい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 335
はるか
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 101
むこうの
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 513
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 83
もっと
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 45
よほど
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 379
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
鹿踊りのはじまり
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 109
違って
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 37
奥の
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 133
奥
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 266
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 21
遠い
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 243
遠く
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 223
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 169
遠くでささやく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 49
遠くまで
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 136
較べものにならないほど
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
距離
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 121
距離が遠い
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 11
向うの
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 17
向こう
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 371
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 91
向こうの
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 81
合わぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 265
先
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 324
段違いに
†
類
国
連
郎
G
訳
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 15
到底
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 41
反対
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 67
反対側の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 247
遙か
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 123
●Idioms, etc.
too
far
: 距離がありすぎます
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 344
to
go
further
: 一歩進めていうと
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 143
this
far
: いまのところ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 264
this
far
: ここまで
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 117
the
far
end
: 〜のはずれ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
so
far
so
good
: 万事順調
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 9
so
far
: いまのところ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 67
so
far
: ここまでのところは
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 153
so
far
: これまでも
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 213
so
far
: そこまでいったら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 119
so
far
: 今日まで
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 254
so
far
: 目下のところ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 59
seem
far
away
: 夢でも見ているふうである
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 296
not
very
far
: たかが知れている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 47
not
far
away
: つかず離れずの
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 152
look
to
the
far
side
: 向う向く
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 229
in
a
far
corner
of
one’s
bedroom
: 寝室の隅
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 47
have
gone
too
far
: 出すぎた
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 176
go
too
far
: やりすぎ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 262
go
too
far
: 少し口が過ぎる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 220
go
far
: 出世する
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 228
from
far
away
: 遠隔地の
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 44
far
ther
back
: その向こうに
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 189
far
too
good
: もったいないくらい立派な
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 202
far
too
easy
: 大いにありうる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 71
far
too
conscientiously
: おそろしく良心的に
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 190
far
out
: ぶっ飛んでる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 345
far
out
: 沖合に
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 149
far
off
: 遠いところで
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
far
from
it
: さらさらない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 34
far
from
it
: それどころか
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 131
far
from
doing
: 〜するどころか
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 67
far
from
being
: 〜ないばかりでなく
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 23
far
from
...: 〜どころかむしろ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 102
far
east
: 東の端
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 275
far
below
: 深い谷底を思わせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 26
far
as
I
remember
: たしか
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 25
far
ahead
: 前方はるか
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 117
by
far
: よっぽど
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 41
by
far
: 群を抜いて
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 73
by
far
: 他の追随を許さない
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 112
by
far
: 他を断然引きはなして
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 186
be
really
far
out
: 変だ
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 17
be
going
a
bit
far
: 失礼だ
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 91
be
far
mistaken
: 思いすごしだ
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 42
be
far
gone
: 焼きがまわっている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 167
be
far
away
: 忘我の表情
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 423
be
far
and
away
the
best
: 群を抜く
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 28
at
the
far
end
: 端っこ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 60
as
far
asis
concerned
: 〜だって
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 84
as
far
as
I
know
: どうやら
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 170
a
far
province
: 僻遠の地
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 477
you’re
really
going
too
far
: ものには限度がある
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 91
with
a
far
more
grudging
condescension
and
patronage
than
one
could
have
shown
if
...: 〜な場合にでも言いそうな、いかにも不承々々といった恩着せ顔のお義理愛想
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 203
too
far
and
too
fast
: 勢いあまって
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 255
tip
back
in
a
chair
too
far
: 椅子を倒しすぎる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 180
this
was
his
biggest
prize
by
far
: こんな大物ははじめてだった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 157
then
as
far
as
I’m
concerned
: そんなら俺は
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 42
the
worst
by
far
: 群を抜いて最悪だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 335
the
way
one’s
day
have
gone
so
far
: 今日一日のなりゆきから考える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 166
the
scariest
by
far
: これまでのところ、もっともヤバい感じ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
the
heavier
attack
by
far
: 前回をはるかにしのぐ猛攻撃
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 457
the
far
side
of
the
lot
: 駐車場のずっとむこう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 350
the
far
side
of
...: 〜のはずれ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 19
the
far
end
of
the
corridor
: 廊下のずっとむこう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 334
the
far
edges
of
things
: 可能性の限界
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 198
the
door
in
its
far
corner
: いちばん奥の隅にある扉
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 178
that
is
far
enough
: この辺までだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 103
stray
too
far
from
an
acceptable
range
of
behavior
: 道を誤って容認できない行ないをする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 57
stay
far
away
from
sb: (人に)近寄っちゃだめだよ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 290
spend
far
too
much
time
in
...: ほとんど(場所に)こもりきりになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 57
somewhere
far
far
away
: どこか遠くの遠くの
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 74
sometime
,
not
too
far
from
now
: いずれ遠からず
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 258
something
not
too
far
from
panic
: パニックとさして変わらぬ表情
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 233
so
far
so
good
: ここまではまだよかった
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 138
so
far
so
good
: それだけなら何のこともなかったが
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 23
so
far
you
haven’t
seen
diddly
: お楽しみはこれからだ
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 191
so
far
so
good
: いまのところ、まず問題はなさそうだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
so
far
have
done
: すでにこれまで〜している
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 203
so
far
from
being
nervous
: あがるどころか
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 127
so
far
as
sb
knows
: 〜の知っている範囲で
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 20
so
far
as
one
can
tell
: (人の)知るかぎりでは
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 143
so
far
as
one
can
see
: どう見ても
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 248
she
is
far
too
attractive
not
to
have
drawn
sb’s
attention
: 彼女ほどの魅力的な女性が(人の)注意をひかないはずはない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 156
shake
one’s
head
like
a
man
who
is
far
from
being
satisfied
: ひどくふにおちないといったようすで頭をふる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 215
seem
then
very
far
indeed
from
...: このときほど〜と縁遠く思われたことはない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 199
scatter
far
and
wide
: パッと四方にまき散らす
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 284
sb
be
far
too
sensible
: (人は)そんな馬鹿なまねをする人間ではない
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 111
really
rural
life
is
far
from
idyllic
: 田園生活が牧歌的だと考えるのは見当違いもはなはだしい
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 12
quake
far
beneath
the
surface
: 意識の深層を揺り動かす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 175
push
oneself
as
far
as
possible
: 笈を新たにする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 213
penetrate
the
furthest
reaches
of
the
Town
: 街の隅々にまで響きわたっていく
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 31
one’s
crisis
is
far
behind
one: とうに峠をこす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 438
once
go
so
far
as
to
do
: それのみならず〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 170
on
the
far
side
of
the
woods
: 林を抜けると
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 189
on
the
far
side
of
the
trees
: 林を抜けて
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 65
on
the
far
side
of
...: 〜のいちばん奥にいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
often
act
with
a
playfulness
far
beneath
one’s
age
: 年に似合わぬいたずらっぽいしぐさをすることがある
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 11
obey
,
so
far
as
to
quit
the
chamber
: この部屋を出ることだけは(人の)言葉に従う
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 41
not
very
far
from
...: 〜から目と鼻の先の所
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 112
not
far
off
the
mark
: それほど桁違いには違っていない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 233
not
far
from
...: 〜からさほど遠くない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 30
not
far
from
...: 〜の近くだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 86
not
far
from
...: (場所)からほど近い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 251
not
as
far
as
one
know
: そうでもないらしい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 327
no
special
meaning
so
far
as
I
know
: べつに意味なんか無いのじゃなくって
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 73
much
less
see
far
enough
into
the
future
to
realize..
.: まして先のことまでは見えないから〜とはわからない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 294
mechanism
seems
to
be
moving
along
its
cycle
properly
so
far
: メカニズムは一応正常に働いているように見える
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 105
look
far
more
tired
than
one
ever
has
before
: 以前とちがってひどく疲れているようだ。
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 240
long
ago
and
far
away
: 昔々、あるところで
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 145
it
would
be
mortifying
and
much
too
far
beneath
one’s
dignity
to
do
: 〜するのも業腹で沽券にかかわる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 121
it
is
not
too
far
to
sth: 〜するのは時間の問題
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 156
It
has
been
far
too
long
.: しばらくでした。
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 221
it’s
really
not
far
: たいした距離じゃあない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 64
it’s
not
so
far
that
...: 〜するような距離ではない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 290
it’s
gone
too
far
to
just
put
the
money
back
: 簡単に返せない額なんだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 242
indignation
at
sth
overcame
sb
so
far
that
...: (物を)見て思わず激怒して〜する
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 143
I
don’t
suppose
sb’s
experience
has
gone
very
far
: (人の)経験がそれほど豊かだとは思わない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 190
I’ve
come
this
far
: 乗りかかった舟だ
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 75
however
far
one
go
: 行っても行っても
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 119
how
far
sb
is
willing
to
go
to
do
: 〜するためには手段を選ばないつもりでいる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 93
how
far
one
might
be
able
to
go
: どこまで踏み込んで行っていいのか
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 24
having
come
this
far
: せっかくここまでやったのだから
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 119
haven’t
got
that
far
yet
: まだそこまでは煮つまっていない
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 133
have
thus
far
done
: 絶えず〜していた
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 71
have
so
far
received
no
bad
news
: 何ともいって来ない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 73
have
so
far
not
had
any
opportunity
to
do
: 〜した事がなかった
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 24
have
gotten
that
far
in
one’s
reasoning
: 漠然とそう推察する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 212
have
gone
too
far
: これは調子にのりすぎだ
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 167
have
gone
pretty
far
in
the
emotional
pathway
: 精神的にも、ずいぶん奥の深い体験をした
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 118
have
gone
far
enough
: ちょっとやりすぎる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
have
come
this
far
and
can’t
back
out
now
: いまさら後にはひけない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 77
great
,
ranged
waves
of
the
far
Alps
to
the
west
: 西方に波濤のように遠望されるアルプスの峰々
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 155
go
much
too
far
: 度がすぎている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 254
go
as
far
as
to
do
: 〜する事もある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 105
go
as
far
as
one
can
to
make
sb
angry
: (人が)頭に来そうなことなら、何だって片端からやる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
go
as
far
as
doing
: 〜することさえある
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 9
go
as
far
as
...: (場所)まで行く
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 82
for
ever
so
far
round
: このへん一帯
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 83
fling
far
...’s
empire
: 〜の領土を拡張する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 335
find
...
far
more
difficult
and
exasperating
than
one
had
ever
imagined
: 思ったより説き落とすのに骨が折れるので弱った
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 194
far
side
of
...: 〜の行きどまり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
far
out
of
sight
: 人目につかぬところに隠されている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 26
far
off
downstream
on
sth: 〜のずうっと川下に
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 121
far
more
...
than
we
could
ever
invent
: 私たちのおよびもつかない〜
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 90
far
from
doing
, ...: 〜するまいことか、〜する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 457
far
from
cheering
sb
up
as
they
are
meant
to
do
: 意図に反してかえって
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 140
far
end
of
...: もう一方の端
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 86
far
away
from
...: 〜とは無縁の
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 17
far
as
we
go
: ここまでです
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 24
far
as
I
can
see
: どう見ても
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 236
far
and
away
the
most
outstanding
genius
among
sth: 〜中、前後に比類のない天才
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 25
fan
...
far
away
: 〜などはたちまちのうちに吹き飛ばす
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 193
don’t
get
very
far
: 話はそれ以上先に進展しない
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 243
do
not
go
far
: たいしたことができるはずはない
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 6
do
not
go
far
: たかが知れている
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 17
care
not
a
fig
for
...
,
either
,
as
far
as
that
goes
: くだらなさにおいては〜も、みな似たり寄ったりだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 308
can
not
be
far
from
...: 〜までもうひと息です
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 257
can
make
it
at
least
as
far
as
the
living
room
: 居間までならだいじょうぶ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
can
make
headway
,
as
far
as
that
goes
: 動くことは動く
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 46
by
far
the
most
...: 何もまして〜
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 235
by
far
the
less
organized
of
the
two
: 二人のうちで計画性に乏しいほう
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 66
be
very
far
from
nodding
: どうして居眠りするどころじゃない
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 86
be
too
far
gone
to
do
: すっかりまいっていたので、〜する力もない
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 201
be
surprised
at
how
far
the
autumn
has
progressed
: 秋がこんなにも闌けていたのか
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 123
be
so
far
successful
: まんまと図に当たる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 278
be
so
far
like
the
present
period
: あまりにも現代に似ている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 9
be
rocking
too
far
back
on
one’s
hind
foot
: 軸足に体重をかけすぎている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 227
be
only
pennies
as
far
as
you’re
concerned
: あなたにとっては端た金でしょう
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 118
be
not
so
far
off
the
mark
when
...: 〜という(人の)言葉は当らずと言えど遠からずだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 381
be
not
far
wrong
: そう的はずれでもない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 105
be
not
far
off
the
list
: それほど大幅に順位を下げたわけではない
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 289
be
not
far
off
...: 〜からさほど遠くない位置に付ける
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 289
be
not
far
off
: 〜にはまだ少し間がある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 56
be
not
far
from
wrong
: あながち間違ってはいない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 196
be
not
far
away
: もうそこまで来ている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 135
be
not
far
astray
in
this
estimate
: (人の)言葉はたいしてはずれていない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 19
be
not
as
far
down
as
one
thought
: 自分で思ってたほどかすじゃない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 262
be
moved
so
far
as
to
do
: あげくのはてに〜する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 124
be
located
on
the
far
outskirts
of
...: (場所)のそのさらに外れにある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 13
be
in
a
far
more
upbeat
mood
than
sb
expected
: 思いがけず陽気な顔つきになる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 123
be
few
and
far
between
: ちょっといない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 10
be
far
ther
gone
than
anyone
of
sb: (人の)なかで(人が)いちばん酔っぱらっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 366
be
far
too
serious
for
...: 〜には由々しすぎることである
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 447
be
far
too
positive
to
allow
any
quarreling
: 有無を言わさぬ断固とした口調だ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 242
be
far
too
frightened
to
call
: それが心配で、つい敬遠しているところです
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 29
be
far
too
cautious
to
do
: 用心にも用心して〜しない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 493
be
far
too
careless
on
sth: 〜が無神経すぎる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 487
be
far
too
busy
to
do
: 忙しくて〜するどころではない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 94
be
far
the
largest
: ずばぬけて大きい
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 167
be
far
removed
from
...: 〜からあまりにかけ離れている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 287
be
far
more
than
most
sons
ever
do
: 〜なこと、とてもじゃないが普通の息子はやってくれない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 530
be
far
from
sure
one
agree
: 全然そんな気分ではない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 199
be
far
from
meaning
a
lack
of
interest
: 無関心の結果ではない
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 46
be
far
from
coast
: 〜は海は非常に遠い
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 86
be
far
from
...: 決して〜ではない
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 340
be
far
better
hitting
team
: 打撃面では(人を)はるかに凌いでいる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 193
be
as
far
as
...: せいぜい〜どまり
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 181
be
already
too
far
away
too
see
: すでにはるかかなたにかすんで見えない
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 197
be
about
far
from
being
passionate
and
committed
: 意欲も情熱もひとかけらもない
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 203
be
a
great
deal
too
far
off
to
trouble
myself
about
sb: こんなに遠く引離されちゃあ、とても面倒みきれやしない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 25
as
far
back
as
one
could
remember
: 物心ついてから
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 79
as
far
as
we
know
: 当方の知る限り
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 295
as
far
as
the
patient
is
concerned
: あの患者の
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 207
as
far
as
the
eye
can
see
: 見わたす限り
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 82
as
far
as
talking
to
... one
is
leaving
that
to
...: 〜という問題に差しかかると〜に下駄をあずける言い方になる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 208
as
far
as
sth
is
concerned
: 〜から見るかぎり
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 275
as
far
as
sb
be
concerned
: (人の)見るかぎり
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 83
as
far
as
sb
be
concerned
: わたしに言わせれば
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 106
as
far
as
one
is
concerned
: 考えれば考えるほど
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 51
as
far
as
one
have
been
able
to
determine
, ...: (人が)調べたかぎりでは
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 87
as
far
as
one
can
understand
it
,: (人の)承知するかぎりでは
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 315
as
far
as
one
can
tell
from
one’s
account
: (人が)勘定している限りでは
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 110
as
far
as
one
can
tell
: (人に)言えるのは
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 304
as
far
as
one
can
tell
: (人の)知るかぎりにおいては
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 414
as
far
as
one
can
see
: (人の)見たところ
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 109
as
far
as
I’m
concerned
: 私も、〜と思いますよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
as
far
as
going
higher
: 上へいけばいくほど
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
as
far
as
...
go
: たしかに〜はね
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 51
as
far
as
...: 〜だけを〜していれば
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 101
a
rifle
fired
far
in
the
distance
: はるか彼方で引金をしぼられたライフル
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 355
A
is
far
behind
B
: なによりもBがもとめられる。それにくらべれば、Aなんて二の次、三の次だ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 222
a
far
greater
amount
of
healthy
nourishment
: それを上まわる休養
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 40
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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