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indeed
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〜と云えるほどである
   
土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 100
〜なもんか!
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『セロ弾きのゴーシュ』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 230

<訳なし>
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 9

ありていにいって
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 86
いかにも
   
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 139
いな
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 235
いや
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 157
いやはや
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 344
いやむしろ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 231
   
リーマン著 池央耿訳 『黒海奇襲作戦』(Torpedo Run ) p. 255
かえって
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 209
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 179
こそ
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 169
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 40
ことに
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 187
これこそ
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 14
これはこれは
   
ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 220
さえ
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 197
じっさい
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 360
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 161
じっさいに
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 364
じつの話
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 290
すっかり
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 104
そうか
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 25
そうだ
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 70
そうなったらそうなったで
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 259
その言葉どおり
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 271
そりゃそうだ
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 65
それこそ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 85
それどころか
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 244
たしかに
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 310
ちゃんと
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 202
できるとも
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 184
というより
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 49
とりあえず
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 172
どうか
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 22
どうせ
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 84
どころか
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 553
なにはあれ
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 37
なるほど
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 65
のだ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 588
ばかに
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 8
ひいては
   
ホーキング著 林一訳 『ホーキング、宇宙を語る』(A Brief History of Time ) p. 95
ひどく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 306
ほとんど
   
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 211
まぎれもない
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 255
まさしく
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 388
まさしくそのとおり
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 182
まさに
   
コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 12
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 61
また
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 92
まったくのところ
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 123
まったくもって
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 46
まるで
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 114
むしろ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 97
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 268
もう
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 271
もちろん
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 37
もっとも
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 186
もともと
   
土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 26
ものだ
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 230
やっぱり
   
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 139
やはり
   
北杜夫著 マッカーシー訳 『どくとるマンボウ航海記』(Doctor Manbo at Sea ) p. 77
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 260
れっきとした
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 47

案の定
   
谷崎潤一郎著 サイデンスティッカー訳 『細雪』(The Makioka Sisters ) p. 29
果たせるかな
   
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 77
覚悟
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 190
却って
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 320
更にまた
   
土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 19
思ったとおり
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 210
事実
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
実は
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 176
実をいうと
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 196
甚だ
   
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 339
早い話が
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 58
打ち明けた話
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 23
第一
   
兎も角
   
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 16
如何にも
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 240
文字どおり
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 228

●Idioms, etc.

what indeed: ちがいない イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 159
thank you indeed: ありがとう 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 37
oh, indeed: なるほど ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 87
no, indeed: いや、それはいけない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 240
no, indeed: そういうわけじゃないんですよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
be difficult indeed: 大変な難事業である 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 5
and indeed: いづれにせよ ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 29
ah, indeed: ああ、そうですか ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 161
things get very tense indeed: 緊張がみなぎる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 403
the sun is really very bright indeed: 日の光のあかるいことといったらない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 335
thanks very much indeed: 〜痛み入る ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 36
something most unusual indeed: なにかただならぬこと クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 176
seem then very far indeed from ...: このときほど〜と縁遠く思われたことはない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 199
scare one very much indeed: 冷え冷えするような恐怖が湧く クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 197
realize that it is indeed he: それと知る 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 94
open one’s large baby-blue eyes very wide indeed: 大きな水色の眼をまんまるに見開く セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 63
one’s sight grows very dim indeed: 眼がぼうっとうるんで来る ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 65
look very well indeed: 大変好いようだ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 125
it is indeed through sb that safety come: それがもとで、みなを救ったのは、(人)ということになる スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 108
it is indeed sb’s work: さすがは(人)や 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 57
it indeed uncanny that ...: 〜というのは奇妙といえば奇妙である 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 57
it did indeed look as though ...: 〜と見えぬでもない 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 218
indeed if sb was honest: (人が)本心をいうなら ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 164
indeed they float, deep in the water, but ...: それらはかろうじて浮くことは浮くが、〜 ル・グィン著 浅倉久志訳 『風の十二方位・もの』(Wind's Twelve Quarters ) p. 248
indeed for that very reason: だからこそ、〜とも言えるわけだが…… 安部公房著 サンダース訳 『砂の女』(The Woman in the Dunes ) p. 22
indeed be very rash: 早呑み込みする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 133
had make an extraordinary mistake indeed: とんでもない思い違いをしていたのだ 川端康成著 サイデンステッカー訳 『伊豆の踊り子』(The Izu Dancer ) p. 70
establish that one is indeed at ...: 〜に(人が)いるかどうかたしかめる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 442
do indeed provide temporary relief in some cases: 症状によっては〜が一時しのぎの効果をあげる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 274
do indeed enjoy ...: 〜をたのしむ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 264
be very troubled indeed: 執念ぶかくからみついてくるものを感じている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 337
be very simple indeed: なるほど単純きわまりない ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 47
be tidier indeed than it should have been: いささか整然としすぎるきらいがあるほどだ アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 47
be indeed inclined to suspect that ...: 〜じゃないかという邪推がある 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 123
be indeed in a pitiable state of agitation: ひどく可哀そうなくらいとりみだしている ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 203
anyone may indeed speak on the basis of ...: 〜に基づいて発言してよい 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 30
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