Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
’s
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
●Idioms, etc.
女には女の仕事がある:
woman’s
work
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 235
成績はオールA:
have
had
A’s
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
(人の)風邪についての一言の見舞い:
a
polite
inquiry
about
sb’s
cold
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
(人の)ものを何か読んだことがある:
there
is
a
story
of
sb’s one
read
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
風に船を委せる:
abandon
sb’s
ship
to
the
winds
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 28
気力を失う:
abandon
one’s
ambitions
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 201
窮屈げな姿勢を変える:
abandon
one’s
ungainly
posture
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 192
相手に気づかれるのも忘れて〜する:
abandon
one’s
fear
of
discovery
and
do
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 203
(人の)放恣な肉の記憶をよびさます:
awake
the
memory
of
sb’s
own
sensual
abandon
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 116
さすがに(人も)もう追ってこない:
abandon
one’s
pursuit
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 250
持ち場をはなれる:
abandon
one’s
post
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 474
家の荒れた裏庭には:
in
the
abandoned
yard
behind
sb’s
house
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
(人の)声にひそむ自暴自棄めいたトーン:
abandoned
edge
in
sb’s
voice
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 121
読みかけの本: sb’s
abandoned
book
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 246
(人が)(人に)対してなした投げやりな行い: one’s
abandonments
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 151
恐縮し謝罪しはにかんで生きていなければならない:
be
condemned
to
spend
sb’s
whole
life
in
humiliation
,
apologies
,
and
abasement
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 162
(人は)やっと笑いから醒める:
at
last
sb’s
laughter
abates
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 42
怒りの力は〜の前に抜けてしまった: one’s
anger
have
abated
by
the
time
...
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 77
話のイロハをはっきりさせる:
get
our
ABC’s
right
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 109
人生の西も東もてんで解っていない:
don’t
know
the
ABC’s
of
life
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 40
退位を決意する:
decide
to
abdicate
one’s
throne
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 76
退位:
abdicating
one’s
throne
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 77
尾部:
at
the
end
of
one’s
abdomen
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 71
心のもっと奥深くに潜むある感情のかけら:
splinter
of
something
more
abiding
buried
closer
to
one’s
heart
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
〜が終わると当面できることはなにもなく、〜するばかりだ:
end
sb’s
current
ability
to
do
anything
but
do
...
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 501
(人の)才幹が〜によってつとに着目されていた: one’s
ability
was
already
identified
by
sb
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 34
人は自分の持っている才能を出来るだけ働かせなくては嘘だ:
it’s
a
crime
not
to
make
the
best
use
of
whatever
ability
one
has
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 132
能力の限界まで:
to
the
best
of
one’s
ability
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 434
(人の)本領: one’s
own
ability
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 50
体の機敏さ:
the
ability
of
handling
one’s
body
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 95
(人が)信じられないような擬音を出してみせる: one’s
incredible
ability
to
imitate
and
throw
sounds
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
わからなくなる:
lose
one’s
ability
to
understand
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 105
ひとを見る目だけは、育ててきた:
if
nothing
else
, one
value
one’s
ability
to
judge
other
people
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 165
だれにも手のほどこしようがない地点まで足を踏みこんでいる:
go
beyond
anyone’s
ability
to
repair
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 358
いつもの冴えない表情で:
with
one’s
usual
abject
look
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 328
気の毒なほど恐縮する:
be
so
abject
in
one’s
apologies
that
sb
begin
to
feel
sorry
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 15
台所まわりのことに眼がとどかないものだ:
not
be
able
to
find
one’s
way
around
the
kitchen
with
a
map
and
a
guide-dog
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 302
〜しようとしているこれという決め手をつかめない:
never
be
able
to
put
one’s
finger
on
anything
conclusive
establishing
that
...
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 180
医者や子供たちがなにを言ってもまったく無駄だ:
neither
sb’s
doctor
nor
sb’s
children
is
able
to
reason
with
sb
in
any
way
at
all
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 133
これはいったい何だと自分の耳を疑いながら、黙って話を聞く:
listen
,
hardly
able
to
believe
one’s
ears
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 298
パニック状態を脇へ押しやる余裕をおぼえる:
be
able
to
set
one’s
hysteria
aside
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 298
読心術にたけている:
be
able
to
read
people’s
minds
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 97
懐かしさに負けはしない:
be
able
to
control
one’s
nostalgia
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
酔眼朦朧としていない:
able
to
focus
one’s
eyes
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 142
ふだんの(人と)違う: sb’s
abnormal
manner
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 61
気持ち悪いくらい、熱い手だ: sb’s
hand
feels
abnormally
hot
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 66
ランナーを二人おいて:
with
two
of
one’s
teammates
aboard
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 382
住まいのまわりにロープや鉄条網をめぐらす:
set
out
wires
around
one’s
abode
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 53
自分と年齢があまり違わない女性:
a
woman
about
one’s
own
age
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 364
いよいよ何かが始まろうとしている:
something’s
about
to
happen
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 234
ここの一日は地球の七パーセントがた短い:
our
day
is
about
seven
percent
shorter
that
Earth’s
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 122
(人と)同じくらいの年格好の男:
a
man
about
sb’s
own
age
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 108
(人の)腰ほどの高さのところで:
at
about
the
height
of
sb’s
waist
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 5
(人が)よかれと思って口にした〜云々の嘘を見抜く:
see
through
sb’s
well-meant
lie
about
...
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 169
〜がどうしたって?:
what’s
this
about
...
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 139
そんなところだ:
that’s
about
it
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 176
口ごもるように:
seem
about
to
stumble
on
one’s
words
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 233
少年時代は〜がすべてだった: sb’s
boyhood
was
about
sth
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 175
首のうしろで組み合わされている手: one’s
hands
locked
about
sb’s
neck
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
そろそろツキの変わる転機にきているようだ:
it
is
about
time
sb’s
luck
changes
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 256
〜にだんだん飽きてくる:
have
about
worn
out
one’s
interest
with
...
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 330
相手の名を口にしかける:
be
about
to
use
sb’s
name
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 203
同年配:
be
about
one’s
age
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 457
二杯目のビールの途中で:
about
halfway
through
one’s
second
beer
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 65
(人の)死をめぐって湧き上がってきた一連の新たな感情:
a
new
set
of
feelings
about
one’s
death
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
手の平を返したように〜: one’s
ideas
suffer
an
abrupt
about-face
,
and
...
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 301
〜に負けじと声をはりあげる:
raise
one’s
voice
to
be
heard
above
sth
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 422
分不相応なぐれかたをしてたってこと:
sinning
above
one’s
station
in
life
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 119
かろうじて聞き取れるくらいの小さな声で、(人が)言う: one’s
voice
is
now
barely
above
a
whisper
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 458
くたびれた声より一段レベルをあげる:
lift
one’s
voice
above
its
weary
level
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 283
あの眼がわけても恐ろしい:
it
is
sb’s
eyes
above
all
that
are
terrible
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 34
(人の)上階に住む:
in
the
apartment
above
sb’s
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 90
(人が)床に足をつけて歩いているのか、それとも床から浮き上がってふわふわとただよっているのか:
if
one’s
feet
were
on
the
floor
or
drifting
just
above
it
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
身のほど知らずの考えをいだく:
get
ideas
above
one’s
station
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 287
身分不相応:
above
one’s
station
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 314
短からぬ期間異国に暮したあとにもかかわらず:
despite
one’s
long
stay
abroad
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 247
留学以来:
since
one’s
student
days
abroad
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 316
語気の強さ: one’s
abrupt
tone
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 171
さっと立ちあがる:
rise
abruptly
to
one’s
feet
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 194
急に身体を起こす:
abruptly
straighten
one’s
posture
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 97
合図もなしに手にした籠を高く差し上げる:
abruptly
raise
a
trap
in
sb’s
hands
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 119
突然(人)の心に割り込む:
thrust
abruptly
into
one’s
mind
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 44
(人の)口調は突然、大言壮語調から実務的なそれに変った。:
Abruptly
sb’s
tone
of
voice
shifted
from
expansive
to
matter-of-fact
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 294
(人の)いないのに気づいて、いらいらしだす:
grow
petulant
over
sb’s
absence
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 112
(人が)姿をくらます埋め合わせに何か面白いものを持ってくる:
bring
something
back
to
justify
sb’s
absence
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 115
(人の)不在をひしひしと感じる:
feel
sb’s
absence
starkly
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 89
何やかやで(人が)不在だった時期に:
during
sb’s
various
absences
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 58
(人が)家を留守にすしているあいだ:
in
sb’s
absence
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 244
留守居の:
during
one’s
absence
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 98
留守宅: one’s
absence
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 111
尻が軽くなっているのに気づく:
notice
the
absence
against
one’s
hip
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 183
ぼうっとしていたあいだに:
during
one’s
mental
absence
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 67
物思いにふけっているあいだに:
during
one’s
mental
absence
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 416
帰ってきたのは、出て行ってから四日目の朝だ:
do
not
return
until
the
morning
of
the
fourth
day
of
one’s
absence
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 156
うっすら笑みをたたえた、どこか茫洋とした表情:
there
is
a
half-smile
on
sb’s
face
and
an
absent
expression
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 285
無造作に尻ポケットへもどす:
stuff
sth
absently
into
one’s
pocket
again
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
思いだしたように片手をそっと優雅にあげる:
absentmindedly
raise
one’s
hand
in
a
regal
gesture
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 92
(人が)(場所での)野心にあくまでも執着している: one’s
absolute
and
precluding
ambition
within
...
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 258
仕事にかけてはまるでお話にならない男:
an
absolute
imbecile
in
one’s
profession
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 82
ツイート