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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
observe
郎
グ
国
Frequent: 言う(6) 見る(5) 眺める(5) いう(3) 守る(3)
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(
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)
いう
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 291
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 340
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 64
うなる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 552
こたえる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 153
したり顔だ
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 16
する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 346
つくづくと言う
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 361
ながめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 398
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 96
のぞいて見る
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 231
のぞき込む
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 42
クールに見つめる
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 190
意見を表わす
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 136
観察する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 42
顔を合わせる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 273
気がつく
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 264
気にして見る
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 29
見てとる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 109
見てとれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 65
見のがさない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 388
見る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 111
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 55
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 149
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 154
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 244
見守る
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 115
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 69
見張る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 503
見逃さない
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 36
見物する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 46
見聞きしてる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 234
言う
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 52
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 268
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 152
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 208
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 324
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 25
考えこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 149
察する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 92
守る
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 212
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 25
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 110
総合する
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 176
眺めている
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 391
眺める
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 148
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 10
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 149
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 94
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 10
同調する
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 122
読む
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 38
発見する
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 326
尾行する
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 192
評する
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 43
保つ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 139
目をやる
†
類
国
連
郎
G
訳
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 174
目撃する
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 10
様子が気になる
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 43
●Idioms, etc.
observe
sth
closely
: 仔細にながめる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 55
observe
sourly
: 厭味ないいかたをする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 139
observe
sb: (人の)動静をうかがう
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 31
observe
and
study
: 見学
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 112
be
observe
d: 人の目を感じる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 129
be
observe
: 確認される
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 64
wait
to
observe
and
take
note
of
...: 〜を一目見ようと待ちかまえる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 63
to
the
extent
that
sb
observe
...: 〜を守る限り
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 30
the
ritual
have
been
observe
d
with
meticulous
detail
: 儀式も、微に入り細をうがつ正確さで行なわれるのが常である
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 61
should
have
observe
d ...: 〜といったらなかった
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 473
sb
can
observe
what
is
going
on
: (人の)目がある
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 232
observe
with
pleasure
the
ready
ease
of
one’s
responses
: 自分が思うように動けることにほっとする
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・グッド・トリップ
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 182
observe
no
distinction
between
home
and
workplace
: 家庭と勤務場所との区別をつけていない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 200
observe
a
change
in
...: 確かにいつもとは違っている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 270
observe
...
more
carefully
: 〜にそれとなく眼をつけている
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 8
just
observe
that
...: ただ一つだけ言い添えておくと
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 197
have
been
observing
...: 〜に目をつけた
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 142
be
too
dark
to
be
observe
d
with
any
accuracy
: 非常に暗くて何もはっきり見えない
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 122
be
observing
any
special
vigilance
: 特に警戒を厳重にしている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 168
be
a
pleasure
to
observe
: なかなかのみものだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 398
AA
would
be
at
liberty
to
observe
BB
going
about
BB’s
business
: AAにBBの仕事ぶりを見せてやることになる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 22
『眠れなくなるほど面白い 図解 戦国武将の話』 小和田哲男(監)
「織田信長の桶狭間の戦いの勝利は、奇襲ではなく、徹底した情報収集と天の恵みのおかげだった」「徳川家康は自らの意思で正室と嫡男を殺した」「毛利元就の遺訓、三本の矢は後世の創作」
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