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J-E & E-J Translation
sour
郎
グ
国
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(
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)
うまくない
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 282
ふきげんな
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 390
むっつりと
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 89
厭な
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 156
甘酸っぱくする
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 8
気まずい
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 196
険しい
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 49
渋い
†
類
国
連
郎
G
訳
ハイスミス著 小尾芙佐訳 『
風に吹かれて
』(
Slowly, Slowly in the Wind
) p. 199
憎々しげな
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 263
不満げな
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 28
不愉快な
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 451
腐る
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
●Idioms, etc.
look
very
sour
: 苦りきる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 276
incredibly
sour
odor
: ひどく酸っぱい
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 165
feel
sour
: むしゃくしゃする
安部公房著 カーペンター訳 『
密会
』(
Secret Rendezvous
) p. 81
be
kind
of
sour
: 最低だ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 202
a
sour
look
: 渋面
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 54
whenever
she
is
mad
it
will
show
on
her
sour
face
: 不機嫌なときの彼女はすごく露骨な仏頂面をする
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 75
sth
sour
sb
on
...: 〜のせいで(人は)〜にすっかり愛想がつきている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 33
start
on
a
sour
note
: 幸先がよくない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 43
sb’s
stomach
is
sour
: (人は)気分がわるいんだ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 18
make
sour
face
at
sb: (人に)眉をひそめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 174
make
an
awfully
sour
face
: 苦虫をかみつぶしたような、(人の)表情
新井素子著 マッカンドレス訳 『
ブラック・キャット
』(
Black Cat
) p. 89
make
a
sour
face
: 顔をしかめる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 185
if
you
don’t
wear
a
sour
face
: 不景気な顔さえしなければ
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 140
if
sth
will
make
one’s
love
go
sour
then
it
isn’t
meant
to
last
anyway
: 〜で2人がだめになるならなればいい
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 78
for
a
second
one’s
face
sour
s: 一瞬バツの悪そうな顔をする
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 78
be
pretty
sour
on
life
: 人生というものに何の希望も持てない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 399
a
very
sour
expression
: 苦り切った顔
阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『
山本五十六
』(
The Reluctant Admiral
) p. 45
a
bit
of
sour
grass
: 雑草の一画
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 132
『ことばの発達の謎を解く』 今井 むつみ著
単語も文法も知らない赤ちゃんが、なぜ母語を使いこなせるようになるのか。ことばの意味とは何か、思考の道具としてどのように身につけていくのか。子どもを対象にした実験の結果をひもとき、発達心理学・認知科学の視点から考えていく。
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