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G
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fury
郎
グ
国
Frequent: 怒り(4)
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(
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)
おこる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 251
逆上
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 396
狂躁
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 68
激怒
†
類
国
連
郎
G
訳
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 193
喧噪
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 287
執念
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 326
虫の居所が悪い
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 83
怒り
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 553
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 423
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 262
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 170
憤然
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 160
憤怒
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 293
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 314
猛り狂った
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 127
癇癖
†
類
国
連
郎
G
訳
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 53
●Idioms, etc.
to
one’s
fury
: 癪なことに
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 278
in
fury
: 狂ったように
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
with
a
speed
and
fury
: 猛烈な勢いで
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 63
sb’s
manifestations
of
scorn
,
rouse
the
old
man
to
a
fury
: 侮辱することがあるが、そのつどご老体は烈火のように怒る
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 58
roar
with
such
fury
that
there
is
instant
silence
: 〜のはげしい一喝で、たちまち教室内は静まる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 101
one’s
anger
deepen
into
fury
: (人の)怒りはますますエスカレートする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 114
in
fury
and
grief
cry
out
...: 歯を食いしばって〜と怒鳴りつける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 271
a
dog
howls
at
sb
in
fury
: 犬が(人を)見てたけだけしく吠え立てる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 251
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
頭の体操に「翻訳訳語辞典 Quiz」もどうぞ
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