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類
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国
グ
G
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連
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聖
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J-E & E-J Translation
influence
郎
グ
国
Frequent: 影響(4)
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(
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)
かぶれる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 87
威光
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 42
意向
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 195
影響
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 207
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 301
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 311
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 410
影響力
†
類
国
連
郎
G
訳
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 33
効き目がある
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 76
左右する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 139
信望
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 160
先入見をあたえる
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 138
息のかかった
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 93
魔力
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 28
余韻
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 178
良心の呵責
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 31
力
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 17
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 167
●Idioms, etc.
undue
influence
: 小細工
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 263
the
men
of
influence
: 有力者
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 51
increase
one’s
own
influence
: 教勢拡張
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 105
exert
influence
: 顔を利かす
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 27
be
easily
influence
d: 雰囲気に呑まれるタイプだ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 302
a
man
of
influence
: 大物
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 471
with
a
strong
sth’s
influence
: (物)じみた
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 60
under
the
influence
of
...: 〜まぎれに
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 137
try
to
influence
sb: (人に)働きかける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 342
seem
to
trace
the
influence
of
sb: どうやら(人が)音頭をとったものらしい
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 188
sb’s
opinions
are
naturally
influence
d: 自然そんな言葉を使う
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 202
sb’s
gentle
concern
is
a
key
influence
in
helping
sb
do
: (人が)〜できたのは(人が)示した温かい思いやりのせいだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 494
please
don’t
let
it
influence
you
: 重要な意味にとられては困る
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 145
partly
from
the
damping
influence
of
this
alarm
: 一つには、何やら恐くなって勇気がくじけたため
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 264
influence
and
power
of
shareholders
: 株主の発言力
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 195
I
have
influence
over
sb: (人は)私のいうことをきく
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 161
have
no
influence
with
sth: 〜には顔がきかない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 155
have
influence
d
the
book’s
present
form
: 〜を採り入れて最終的にまとめたものが、すなわち本書である
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 354
have
been
influence
d
by
those
I
know
: 知友に多くを学んでいる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 354
have
an
influence
upon
European
history
: ヨーロッパの歴史を左右する
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 18
feel
the
chilling
influence
of
its
death-cold
eyes
: 死そのもののような冷たい眼で見詰められて水をあびせかけられたように感じる
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 28
exert
an
influence
without
knowing
it
: 自分でも知らずに男を惹きつける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 296
exert
a
direct
influence
upon
...: 〜にじかに作用させる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 83
don’t
let
...
influence
one: 〜に耳を貸さない
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 146
be
of
such
weight
it
may
have
an
influence
upon
European
history
: ヨーロッパの歴史を動かすほどの大問題だ
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 17
be
influence
d
by
sb’s
loud
advice
: (人の)言葉を重んじる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 146
be
influence
d
by
sb: (人が)智恵入れする
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 191
be
influence
d
by
...: 〜の意を承ける
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 169
be
a
calming
influence
around
one: 周囲の人間をほっとさせる人物だ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 103
『科学的 潜在意識の書きかえ方』 小森圭太著
多くの人は自分の外側、つまり環境を変えることで自分の内側である感情を変えようとします。つまり、人、モノ、金を望ましい状態に変えることで、感情的な満足を得ようとするんです。でも、実は逆。
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