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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
loose
郎
グ
国
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(
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)
いいかげんな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 237
くだけている
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 4
ぐらぐらした
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 253
けだるい
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 172
じわりと
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 283
ずさん
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 52
だぶついた
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 172
だらんとした
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 154
つなぎを解く
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 57
はなす
†
類
国
連
郎
G
訳
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 136
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 160
ほつれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 68
まとまりのない
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 31
ゆっくりくつろいだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 226
ゆったりした
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 30
ゆるみ
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 284
ゆるやかに
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 98
何かがつかえているわけでもない
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 148
解きはなつ
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 85
形も定かならぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 43
軽く
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 106
隙
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 176
口さがない
†
類
国
連
郎
G
訳
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 253
降り注ぐ
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 76
自由
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 179
手に入れ損なう
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 59
手に負えない
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 131
切り離す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 82
低下
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 118
不得要領の
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 26
不明だった
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 281
歩く
†
類
国
連
郎
G
訳
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 197
未解決
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 402
野放しに
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 243
余裕たっぷり
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 284
離す
†
類
国
連
郎
G
訳
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 57
●Idioms, etc.
wrench
sth
loose
: 思い切り音を立てて引っぱり出す
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 142
turn
loose
: 〜を発揮する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 95
on
the
loose
: 野放しになっている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 359
loose
wire
: 接触不良だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 491
loose
ends
: 不始末
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 197
go
loose
: 箍が外れる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 310
cut
sb
loose
: (人の)ロープを切る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 368
cut
sb’s
loose
: (人を)自由にしてやる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 140
cut
loose
: パアッと気楽にやる
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 187
cut
loose
: 援軍を断つ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 295
come
loose
: ずり落ちる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 442
break
things
loose
: 局面を変える
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 430
break
loose
: はずれる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 157
be
torn
loose
: ずたずたに引き裂かれる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 31
be
on
the
loose
: 旅に出る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 45
be
loose
: もろい
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 119
at
loose
ends
: 暇なときに
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 273
a
loose
slew
of
...: 大量の〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 320
with
no
loose
ends
: 何もかもきちんと辻褄を合わせる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 15
want
to
tie
that
loose
end
up
: いずれおとしまえはつける気だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 489
turn
sb
loose
in
...: 〜に放り出す
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 150
turn
loose
one’s
hold
on
sth: (物)への執着を捨てる
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 235
tie
up
some
loose
ends
: 締めくくりをつける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 419
tidy
up
the
loose
ends
of
...: 〜の始末をする
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 234
this
sb
be
at
...
,
and
might
be
loose
d: 問題の(人は)、今〜にいるが、うっかりすると釈放されるかもしれぬ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 74
there
are
a
lot
of
loose
ends
of
things
that
...: 〜ことの後始末なんかが山積みになっている
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 161
the
only
loose
end
: 唯一気になったこと
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 535
the
north
wind
is
loose
d: 北風が吹きはじめる
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 172
the
north
wind
is
loose
d: 北風が吹き始める
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 239
the
loose
stones
of
the
river
bed
: 石ころだらけの川原
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 294
sneer
loose
the
power
to
cause
sb
mental
confusion
: うすら嗤いは(人の)心をかき乱さずにすみそうだ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 49
set
loose
a
train
of
horrible
thoughts
: 心のなかに堰を切ったように次から次へと怖しい想念を流しこむ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 102
plainly
there
is
no
time
to
be
lost
: 一刻もぐずぐずしてはいられない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 75
never
loose
one’s
hold
on
sb: ことさら(人を)魅することもないではない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 99
manage
to
keep
loose
track
of
sb
in
the
years
after
...: 〜した後の(人の)消息を曲がりなりにも辿ることができる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 113
loose
the
specification
for
the
mirrors
: 鏡の規格を甘くする
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 31
loose
oneself
in
nature
: 大自然に抱かれる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 146
loose
folds
of
one’s
face
: 皮膚のたるんだ顔
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 129
let
loose
a
rolling
grin
: 大きくニカッと笑う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 191
let’s
try
to
control
loose
ends
: つまらん面倒はしょいこまないことだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 218
leave
a
lot
of
loose
ends
: あちこちにやりかけを残す
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・九つのいのち
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 233
keep
one’s
day
loose
: 時間をあける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 152
jingle
one’s
loose
change
: 硬貨をじゃらつかせる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 16
hanging
loose
on
her
delicate
neck
: なよやかな首すじにほつれている
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 15
get
all
the
loose
ends
tied
up
for
sth: 〜の締めくくりをつける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 191
dislike
too
loose
a
use
of
the
word
: この言葉がいい加減に使われることを好まない
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 95
cut
loose
from
them
: そこから逃げだす
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 137
completely
loose
one’s
head
: 大変非常識
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 50
can’t
let
sb
loose
: 手放す気にはとてもなれない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 55
be
pretty
much
at
loose
ends
: 糸の切れた凧に近い
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 57
be
on
the
loose
: 自由の身になる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 105
be
on
the
loose
: 大手を振ってる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 246
be
lost
in
...: 〜にかき消される
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 251
be
lost
amid
...: 〜に紛れる
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 261
be
lost
again
in
recollection
of
the
past
: 追憶が(人を)しめつける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 187
be
at
a
loose
end
: なにやら困っている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 212
be
at
a
loose
end
: 暇をもてあましている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 174
be
angling
onto
the
loose
rock
of
the
shoulder
: 車は路肩の砂利に乗りかかっている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 19
all
hell
was
breaking
loose
in
Jordan
: ヨルダンの国情が騒然としていた
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 285
all
hell
breaks
loose
: 地獄を野放しにしたような騒ぎだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 216
all
hell
breaks
loose
: 天地がひっくり返る騒ぎが持ち上がる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 30
a
loose
baggy
fatigue
uniform
: だぶだぶとした作業衣
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 68
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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