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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
crowd
郎
グ
国
Frequent: 群衆(4) 観衆(3) 人だかり(3) 人垣(3) 人出(3)
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)
ごったがえす
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 50
ごった返す
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 14
たくさんの人
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 282
たち
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 189
どやどやと
†
類
国
連
郎
G
訳
宇野千代著 フィリス・バーンバウム訳 『
色ざんげ
』(
Confessions of Love
) p. 50
ならべる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 364
ひしめく
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 121
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 58
ファン
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 399
ヤジ馬
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 72
一団
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 294
押し寄せて来る
†
類
国
連
郎
G
訳
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 137
押し合い
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 367
会衆
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 406
観客
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 285
観衆
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 285
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 439
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 291
詰め込む
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 29
客
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 169
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 67
客たち
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 182
客種
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 286
客足
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 78
群
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 394
群がるファン
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 175
群れ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
群衆
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 229
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 40
群集
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 212
景色
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 8
見物
†
類
国
連
郎
G
訳
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 182
込む
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 232
混み合う
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 109
雑踏
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 8
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 38
取巻き
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 119
衆人
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 333
集まっている
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 164
集まる
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 82
人々
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 210
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 251
人ごみ
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 64
人たち
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 175
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 70
人だかり
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 289
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 88
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 51
人の群れ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 26
人垣
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 263
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 447
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 32
人間の集団
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 139
人込み
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 144
人出
†
類
国
連
郎
G
訳
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 413
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 65
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 33
人波
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 58
組
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 377
多い
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 18
大人数
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 10
大勢
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 255
仲間
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 171
聴衆のさわぎ
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 132
動いている
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 8
入り
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 284
木々の密生する
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 223
野次馬
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 347
レンデル著 小尾芙佐訳 『
引き攣る肉
』(
Live Flesh
) p. 5
弥次馬
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 285
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 210
弥次馬連
†
類
国
連
郎
G
訳
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 121
湧きおこる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 163
連中
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 203
●Idioms, etc.
the
young
crowd
: 若者
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 60
the
huge
crowd
: 大観衆
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 191
the
crowd
s: そこらじゅうの人間
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 157
stadium
crowd
: 観衆
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 145
prefer
a
crowd
: 人が大勢いるほうがいい
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 296
pitching
jostling
crowd
: 押し合いへしあいする人込み
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 158
good
crowd
: 盛況
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 217
crowd
s
bother
sb: 群衆に悩まされる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 282
crowd
s: 人垣
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 197
crowd
ing: 人口の過剰
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 179
crowd
with
people
: にぎわう
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 52
crowd
with
people
: 大勢の人がやってくる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 52
crowd
sb
off
: (人を)押しのける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 137
crowd
into
...: (場所)はぎっしりだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 81
crowd
around
sth: 〜の周りにどっと押しかけてくる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 198
crowd
around
sb: (人の)まわりに群がる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 274
crowd
around
...: ワッというかんじに群がっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 67
be
crowd
ed: ごった返している
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 13
through
the
crowd
of
passengers
: 人と人の間から
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 107
three
is
a
crowd
: 三人づれでは、やはりデートとは言えない
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 65
thread
one’s
way
through
a
crowd
: 人ごみをぬって歩く
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 117
this
reality
crowd
s
in
on
sb: (人に)それがわかっている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 107
the
whole
crowd
of
spectators
: その場に居合わせた連中
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 36
the
whole
crowd
of
spectators
: 近くにいた人たち
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 38
the
milling
crowd
of
men
and
women
: 男や女で、芋を洗うみたいにごったがえす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 78
the
enormous
welling
crowd
noise
muttering
: 湧きおこるものすごい歓声
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 285
the
edge
of
the
crowd
: どこか隅のほう
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 203
the
crowd
s
have
all
gone
home
: みんな家に帰ってだれもいない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 238
the
crowd
noise
was
immense
: 観客席はいよいよ騒然となった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 389
the
crowd
noise
has
not
varied
since
...: 〜からずっとつづいているざわめきは、いっこうに鎮まる気配を見せない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 391
the
crowd
around
sb: (人の)周囲
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 11
that
enormous
crowd
rise
from
their
seats
: 観客は総立ちになる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 388
take
one’s
seat
amidst
a
crowd
of
watchers
: 衆人環視のなかで席につく
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 104
take
a
good
look
at
the
whole
motley
crowd
: 端から端までつぶさに観察する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 173
so
many
emotions
crowd
ed
in
upon
sb
that
sb
gave
up
the
attempt
: 万感こもごも来てどうにも〜できなかった
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 200
shuffle
oneself
through
the
crowd
into
a
corner
: 通路の片隅にまぎれこむ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 391
rooms
crowd
ed
with
books
: ぎっしりと書籍のつまった部屋
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 176
onlookers
who
has
crowd
ed
around
to
watch
: 群がっていた野次馬
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 427
on
the
crowd
’s
opening
the
coach
doors
: 寄って集まって馬車の扉をこじあける
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 284
letting
the
crowd
s
pass
one
by
: 雑踏のなかで
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 128
it
crowd
s
other
things
out
: ほかのことはすっかり忘れる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 175
crowd
s
gather
in
the
courtroom
: 法廷は傍聴人でごった返す
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 67
crowd
in
to
do
: いそいで寄ってきて〜する
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 38
crowd
each
other
to
do
: 先をあらそって〜する
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 244
before
a
small
crowd
: 客の入らないところ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 439
be
with
some
other
crowd
: べつのつきあいがある
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 235
be
hidden
in
a
large
crowd
: おびただしい群衆のなかにまぎれこむ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 156
be
curiously
crowd
ed
together
: ひどくごちゃごちゃしている
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 441
be
crowd
ed
with
people
,
packed
shoulder
to
shoulder
: ぎっしりと人で埋まっている
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 240
be
crowd
ed
with
people
: 出席者がひしめいている
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 281
be
crowd
ed
with
...: 〜がひしめきあっている
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 457
be
crowd
ed
with
...: 〜でごったがえしている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 367
be
crowd
ed
around
the
door
outside
: ドアの外にたむろする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 421
be
all
crowd
ed
together
at
one
corner
of
it
: かたっぽの端によりかたまっている
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 93
be
all
crowd
ed
together
at
one
corner
of
it
: 片隅でぎゅうぎゅう押しあうみたいになっている
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 93
a
resort
like
...
is
always
crowd
ed
with
people
: 何しろ人通りがむやみに多い温泉場だ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 30
a
large
crowd
watching
: 黒山の人だかり
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 207
a
great
roar
went
up
from
the
crowd
: ぐおっと吠えるような喚声が客席からあがった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 385
a
great
crowd
of
people
and
carts
and
bales
: 人や車や荷物がごったがえしているところ
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 69
a
crowd
has
gathered
spontaneously
at
...: (場所)の前には、自然発生的な人の集まりができていた
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 193
『会社を辞めない起業』 松田充弘著
失敗リスクを限りなくゼロにできる8つのスモールステップ。
「著者はこれまでに自ら13事業の新規立ち上げを行い、全てが現存事業として展開中。 その経験を生かし、ビジネスリーダー研修を年間平均180講座実施している。受講者は年間平均4,500名」
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