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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
leg
郎
グ
国
Frequent: 足(16) 脚(14)
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(
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)
脚
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 102
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 91
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 202
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 284
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 299
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 48
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 54
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 69
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 106
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 106
脚柱
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 7
足
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 84
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 153
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 186
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 484
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 331
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 199
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 63
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 227
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 332
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 191
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 63
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 97
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 11
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 50
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 269
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 11
遅れて歩く
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 232
膝から下
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 15
●Idioms, etc.
stretch
one’s
leg
s: ひと息入れる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 113
pull
sb’s
leg
: 〜を担ぐ
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 190
pull
one’s
leg
: いいように丸め込む
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 142
one’s
arms
and
leg
s: 四肢
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 158
offending
pajama
leg
s: じゃまっけなパジャマのズボン
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 65
leg
s
apart
: 両脚をふんばる
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 133
between
one’s
leg
s: (人の)股ぐら
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 201
between
one’s
leg
s: またぐら
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 391
be
short
one
leg
: 隻脚だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 484
with
sb’s
tail
between
sb’s
leg
s: 負けて逃げだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 142
tip
one’s
chair
onto
its
back
leg
s: 椅子をうしろに傾ける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 48
there
is
a
giddiness
in
sb’s
leg
s: 足許がふらつく
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 14
the
outer
leg
of
a
figure-of-eight
turn
: 8の字の外側の円弧
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 336
sb’s
robe
slips
away
from
sb’s
leg
s: (人の)部屋着の裾がはだける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 398
sb’s
life
is
on
its
last
leg
s: (人の)人生はもう最終コーナーにさしかかっている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 221
run
the
other
way
as
fast
as
one’s
leg
s
can
carry
one: (人は)たちまちきびすを返し、全力疾走でそこから逃げ出す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 315
put
one’s
head
between
one’s
leg
s: 哀れっぽくうなだれる
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 39
one’s
leg
s
do
not
hold
one: 足もとがよろめく
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 203
leg
s
uppermost
and
half
suffocated
,
in
a
load
of
hay
: 干し草の荷の中にまっさかさまに埋まって、危うく窒息しそうになりながら
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 101
leg
s
rising
and
falling
like
pistons
: 四肢をピストンのように回転させる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
leg
s
are
giving
out
: 脚が衰える
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 22
have
those
bandy
leg
s: いわゆるO脚
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 264
get
between
sb’s
leg
s: 相手をものにする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 81
force
one’s
leg
s
toward
a
waiting
bench
: ベンチにたどりつく
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 11
fear
that
one’s
leg
s
are
going
to
give
way
beneath
one: 自分がその場に坐りこんでしまうのではないかと思う
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 211
draw
up
one’s
leg
s: 両ひざを立てる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 236
come
home
with
one’s
tail
between
one’s
leg
s: 尻尾を巻いてすごすごと戻ってくる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 163
break
a
goddam
leg
to
: あわてて〜へとんでいく
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 94
be
sitting
on
the
bed
,
leg
s
crossed
: ベッドの上にあぐらをかいている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 174
a
leg
up
on
the
murder
: 殺人容疑者
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 243
『大人暮らしのインテリア』 ナチュラルライフ編集部編
これまでのやりかたが、なんとなくしっくりこなくなってきた暮らしのスタイルを、今の自分に合う形に上手にシフトした人たちのさまざまな暮らしぶりとその考え方を紹介します
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