Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
mix
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
links to synonyms, click * (or hover) to see examples; † shows reference only
)
いっしょくたにする
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 165
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 22
こしらえる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 248
つきあう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 287
まぎれる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 282
まざる
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 18
まじりあう
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 136
バランス
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 171
ムラが目立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 362
一緒くたにされる
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 35
一緒になって
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 115
割る
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 116
使い分け
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 15
積む
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 14
入りまじった
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 265
●Idioms, etc.
mix
ed
bag
: 亜流
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 125
mix
with
sb: (人と)つき合う
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 105
mix
thing
up
: ごちゃまぜにする
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 490
mix
in
: 関わってくる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 391
get
mix
ed
up
with
sb: つきあう
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 144
be
mix
ed: どっちつかずだ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 128
we
all
mix
A
and
B
: AとBは、混同されやすい
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 76
there
is
music
mix
ed
with
murder
: 音楽と殺人がきら星のごとくちりばめられる
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 173
the
right
mix
of
...
and
...: 〜と〜とのバランスがいい
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 34
one’s
guts
are
all
mix
ed
up
: 体の中はもうでたらめだ
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 42
mix
sth
very
slowly
,
very
gently
,
with
...: (物を)〜にひたして、ゆっくりゆっくり、そーっとかきまわす
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 57
mix
oneself
a
drink
: 自分で飲み物をつくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 21
mix
one’s
own
role
with
sb’s: 自分と〜を混同する
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 433
keep
mix
ing
up
the
accelerator
and
the
brake
: アクセルとブレーキをよく間違える
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 79
have
a
mix
of
emotion
: 複雑な気持ちになる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 343
get
sb
mix
ed
up
in
...: 〜に(人を)巻き添えにする
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 92
get
mix
ed
up
with
the
wrong
kind
of
man
: 悪い男と縁ができる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 9
get
mix
ed
up
in
this
business
: こんなところへ首を突っ込んでいる
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 239
get
mix
ed
up
in
a
war
with
a
country
like
America
: アメリカと事をかまえる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 149
fondle
one’s
weed-eater
and
mix
up
vile
potions
in
vats
: 大釜で秘薬を煎じる魔女さながら、タンクを並べて除草剤の調合をする
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 105
everything’s
mix
ed
up
in
one’s
mind
: 雑然とする
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 72
do
not
mix
socially
with
one
another
: 近所づきあいはしない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 158
conflict
mix
ed
with
affection
: 愛し合うが故に起こる諍い
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 68
can
be
mix
ed
up
in
such
a
wild
venture
: こんな無鉄砲な冒険に自ら飛びこめる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 160
be
not
anxious
to
get
oneself
mix
ed
up
in
sb’s
troubles
: (人の)めんどうごとには巻きこまれたがっていない
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 253
be
mix
ed
up
with
sb: (人と)かかわりを持つ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 94
a
mix
of
sbs
and
sbs
,
plus
sbs
: (人)たちと(人)たちと(人)たちが肩を並べ合う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 197
『会社を辞めない起業』 松田充弘著
失敗リスクを限りなくゼロにできる8つのスモールステップ。
「著者はこれまでに自ら13事業の新規立ち上げを行い、全てが現存事業として展開中。 その経験を生かし、ビジネスリーダー研修を年間平均180講座実施している。受講者は年間平均4,500名」
ツイート