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J-E & E-J Translation
wet
郎
グ
国
Frequent: 濡れた(3)
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(
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)
ぐしょぐしょ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 84
じっとり濡れた
†
類
国
連
郎
G
訳
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 147
じめじめと
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 29
ずぶぬれ
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 154
なめる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 39
べったり
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 30
まだ乾かない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 122
ズブ濡れ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 24
センチメンタル
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 87
一杯
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 41
雨
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 133
雨に濡れた
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 123
汗に濡れ
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 205
雫
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 11
湿りをおびた
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 249
湿気が多い
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 413
酒
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 27
水浸し
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 26
濡れた
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 125
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
●Idioms, etc.
wet
one’s
pants
: 漏らす
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 89
wet
one’s
bed
: おねしょ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 93
wet
brain
: アル中野郎
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 253
wet
a
handkerchief
: 手ぬぐいをしぼる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 83
when
it
is
not
too
wet
or
inclement
for
sb’s
child
to
be
with
: 子どもの足にはむずかしいほどの荒天でもなければ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 168
sob
,
deep
,
wet
sobs
: せつなげに嗚咽をもらす
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 104
make
you
wet
your
shorts
: 人に小便チビらせる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 60
laugh
so
hard
one
almost
wet
one’s
pants
: 笑いすぎておしっこを洩らしそうになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 287
have
one’s
wet
pants
: 小便をちびる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 237
do
feel
like
wet
ting
oneself
: なんとなくムラムラした気分につつまれる
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 209
can’t
get
any
wet
ter
than
this
: どうせずぶ濡れだ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 61
be
wet
with
perspiration
: 汗を掻いている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 46
be
wet
from
a
rainstorm
earlier
in
the
day
: 雨上りで濡れている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 115
be
in
make-shift
wet
dock
: 間に合わせのドック入り
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 105
be
as
wet
as
a
dishcloth
: ひよわな人間だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 153
be
as
mad
as
a
wet
hen
: 色をなして怒っている
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 229
be
already
dripping
wet
: それだけで汗がしとどになる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 80
a
hand
comes
away
wet
with
sweat
: 手が汗にまみれている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 212
『髪が増える術 成功率95%のプロが教えるすごいメソッド』 辻敦哉著
最近髪の毛に焦点があたっているので、図書館で思わず手にとって借りてしまったのですが、書いてあることは至極まっとうな感じがします。実際にできるかどうかが問題なのですがね。
私の髪に即効性があったあるモノが登場する、『
AIの心理学
』の「
訳者あとがき
」もどうぞ
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