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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
latter
郎
グ
国
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)
現在の
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 58
●Idioms, etc.
the
latter
part
of
April
: 四月の下旬
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 68
add
a
rather
chilling
fact
to
the
latter
assessment
: それにつづけて背筋がぞっとするような事実も書きつける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 255
address
another
in
the
very
same
words
of
flattery
as
one
have
used
to
sb: (人に)いっていたのと同じおべっかを、よその男にいう
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 94
devote
the
most
flattering
attention
to
sb: お世辞を使う
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 47
be
beguiled
by
such
sycophantic
flattery
: こんなみえすいたお世辞にころりと騙される
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 310
go
over
in
one’s
chair
with
a
big
clatter
: がたんという大きな音をたてて椅子ごとひっくりかえる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 235
the
enormous
clatter
of
the
blades
: プロペラの羽根がたえまなく立てるかたかたという音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 51
put
down
one’s
knife
and
fork
with
a
clatter
: ナイフとフォークをカチャリと音立てておく
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 181
clatter:派手な物音
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 61
the
train
is
clattering
along
the
tracks
: ごとごとごとごと列車が走る
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 70
clatter
slightly
: ガチャッガチャッと音をたてる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 56
clatter
down
the
close
: 靴音高く路地を進む
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 71
clatter
around
town
in
...: 〜を乗りまわしている
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 86
can
hear
sb’s
clattering
up
on
the
stairs
: 階段を駆けのぼるにぎやかな足音が聞こえる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 280
a
small
clatter
: ことりと音をたてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 225
under
cover
of
the
rustle
and
clatter
of
desk
lids
: ガザガサいう音や机の蓋をあける音にまぎれ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 48
watch
sb
deal
with
sb’s
food
platter
: 食べ物の皿と向かいあっている(人を)見ている
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 300
it
is
difficult
to
feel
flattered
: 嬉しさも中ぐらいである
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 51
flatter
sb
dreadfully
: (人を)煽るようなことばをよく口にする
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 24
be
easily
flattered
: おだてに乗りやすい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 337
am
I
expected
to
feel
flattered
?: お世辞ととらねば悪いかしら
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 267
be
extremely
flattered
: すっかり気を良くする
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 282
huge
tables
laden
with
silver
platters
of
fancy
food
: 大きなテーブルのうえの銀の食器には色とりどりの料理が並ぶ
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 5
feel
flattered
by
...: 〜には気をよくする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 474
nothing
can
be
flatter
than
...: 〜ほど、つるりとなめらかなものはない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 43
be
the
price
of
one
flattering
allurement
: お愛想を言って誘惑したためにまきあげられる
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 53
as
a
way
to
flatter
sb: お世辞のつもり
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 155
in
trying
to
flatter
and
interest
sb: (人に)興味をもたせよう、(人を)喜ばせよう
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 55
flatter
by
the
name
of
sth: (物と)称する
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 116
be
flattered
: 晴れがましい気分がする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 467
flatter
sb: (人に)追従をならべる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 279
you
flatter
me
: それはそれは、光栄のいたり
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 313
you
flatter
me
: それはまたわれながら片腹痛い
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 59
you
are
most
flattering
: うれしいことをいってくれるね
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 153
would
be
flattered
: 悪い気はしない
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 189
say
one
is
flattered
: 申し出はありがたい、と答える
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 399
it
flatters
me
to
be
taken
for
...: うれしい勘違いをされる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 212
I’m
very
flattered
that
...: 〜とは光栄です
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 185
I’m
flattered
: そいつはうれしいね
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 304
flattered
, sb
bows
low
: (人は)半分くすぐったい思いをしながら丁寧に頭を下げる
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 270
flatter
oneself
on
...: 〜などとうぬぼれている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 183
flatter
by
...: 嬉しいような気がする
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 200
don’t
flatter
yourself
: 自分にへつらっちゃ駄目じゃないか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 264
be
flattered
to
think
that
...: 〜と思うと、内心まんざらでもない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 345
be
flattered
to
: くすぐられた気分になる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 5
be
flattered
that
...: 〜してくださって光栄です
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 325
be
flattered
that
...: 〜で、うれしい
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 268
be
flattered
that
...: 〜に自尊心をくすぐられる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 52
be
flattered
by
sth: 〜はありがたい
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 30
be
flattered
by
sth: (物事で)気をよくする
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 155
be
flattered
by
sth: (物事に)舞いあがる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 21
be
flattered
at
your
asking
me
: お誘いいただいて光栄です
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 143
be
flattered
: おだてられる
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 205
be
flattered
: 悪い気はしない
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 19
be
flattered
: 気をよくする
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 49
be
flattered
: 気を良くする
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 147
be
flattered
: 虚栄心をくすぐられる
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 321
a
flatter
moral
landscape
: 道徳の鈍磨した世界
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 210
be
flattered
: 光栄だと感じる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 42
with
flattered
pride
: プライドをくすぐられて
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 295
be
a
shameless
flatterer
: 恥知らずのお調子者もいいところ
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 49
in
flattering
tone
: おもねる口調で
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 171
flattering
tone
of
voice
: へつらうような声
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 125
wrap
in
a
flattering
shroud
of
mystery
: もったいぶって秘密のヴェールにくるむ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 255
say
flatteringly
: ごまをする
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロスノフスキ家の娘
』(
The Prodigal Daughter
) p. 225
be
taken
in
by
this
flattery
: 〜のおだてに乗る
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 25
anyone
can
get
round
sb
by
flattery
: 誰だって(人を)うまくおだてて丸めこむことなんかわけない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 144
hear
the
clatter
of
...: 〜のかたかたという音が耳に入る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 248
a
huge
platter
of
sushi
: 馬鹿でっかい寿司桶
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 209
take
immediate
steps
towards
the
latter
precaution
: とりあえず後者の手を打つ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 24
clatter
dishes
inexpertly
: 不慣れな手で食器の音を立てる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 324
latterly:最近では
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 99
latterly:先ごろ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 88
latterly:遅ればせに
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 118
be
lost
in
the
clatter
: 騒々しい音にかき消される
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 161
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