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Frequent: 行く(42)   出かける(12)   出る(8)   いく(6)   進む(6)   帰る(5)

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〜くれ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 546
〜しそう
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 547
〜しそうになる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 155
〜しにいく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 189
〜てもらいたい
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 546
〜になる
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 158

ある
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 224
いいぞ
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 190
いく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 259
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 385
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 65
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 186
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 177
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 105
いなくなる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 272
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 170
うせる
   
スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 266
おいとま
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 62
おもむく
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 95
モーム著 大岡玲訳 『月と六ペンス』(The Moon and Sixpence ) p. 178
かたむく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 490
くりだす
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 228
くる
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 75
ころがりこむ
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 175
さかのぼる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 179
さがす
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 150
さがる
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 226
さしこまれる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 195
さなかに
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 386
すっ飛んでいく
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 582
すむ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 512
する
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 377
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 67
たつ
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 51
たどる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 229
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 103
つきる
   
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 39
つづく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 129
つづける
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 477
ときがきた
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 504
とっとと行く
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 54
とる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 283
なくなる
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 201
なす
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 181
なすがままになる
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 378
なりそうだ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 182
なりますよ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 188
なる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 201
のこのこ出かけて行く
   
はこぶ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 177
はじける
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 584
はやっている
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 129
ひきあげる
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 186
ふみだす
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 69
ぷいと出かける
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 163
もぐる
   
ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 43
もちこたえる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 258
やっていく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 12
やる
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 235
やる気
   
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 243
よぎる
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 79

カッカしている
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 304
ゴーサイン
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 118
スタートする
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 275

鞍替えする
   
移る
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 130
移籍する
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 208
一走り行く
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 222
引きさがる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 175
引き取る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 129
引き揚げる
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 213
引取る
   
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 59
化す
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 9
過ぎる
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 108
過ぎ去る
   
感じる
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 50
顔を出す
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 296
バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 120
寄り添う
   
帰る
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 129
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 315
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 46
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 128
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 144
起こる
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 26
及ぶ
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 43
吸いよせられる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 68
駆けつける
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 175
詣で
   
検討する
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 379
向かう
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 365
行き着く
   
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 39
行く
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 177
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 238
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 72
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 263
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 27
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 34
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 561
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 93
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 38
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 462
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 9
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 239
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 299
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 13
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 192
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 56
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 84
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 242
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 241
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 370
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 181
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 189
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 162
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 44
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 23
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 73
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 78
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 103
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 249
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 249
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 89
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 114
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 163
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 308
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 258
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 155
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 208
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 37
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 412
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 238
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 325
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 207
行くぞ
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 281
腰をあげる
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 32
最期
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 468
仕事にとりかかる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 64
姿を消す
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 161
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 370
指す
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 9
死ぬ
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 178
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 446
失礼します
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『夜になると鮭は…』(Will You Please Be Quiet? ) p. 90
失礼する
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 64
手ばなす
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 42
出かけていく
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 73
出かける
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 151
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 177
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 232
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 136
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 95
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 67
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 476
サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 159
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 251
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 329
出ていく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 186
出て行く
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 199
出る
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 103
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 155
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 99
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 254
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 141
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 108
遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 71
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 407
出掛ける
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 104
出勤する
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 301
出向く
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 76
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 209
出立
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 85
消える
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 263
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 319
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 96
消失
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 225
消滅する
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 283
上がる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 133
乗りこむ
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 8
振り込まれる
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 184
真っ最中
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 150
進む
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 228
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 239
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 114
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 221
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 543
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 187
進める
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 143
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 459
進行
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 52
進出する
   
尽きる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 273
遂げる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 302
生きていく
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 446
生じる
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 80
切り出す
   
エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 275
接近する
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 101
先をつづける
   
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 25
染みつく
   
ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 112
前に進む
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 239
前進する
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 271
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 133
巣立つ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 319
走る
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 161
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 387
足を向ける
   
ハメット著 小鷹信光訳 『マルタの鷹』(The Maltese Falcon ) p. 169
続く
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 476
退散する
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 178
沈み
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 518
墜落する
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 151
通う
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 142
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 549
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 185
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 129
通る
   
ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 47
釣り合う
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 158
撤退する
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 191
転職
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 146
踏み込んで行く
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 24
逃げる
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 11
動く
   
入る
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 308
破裂する
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 342
廃止する
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 458
飛ぶ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 120
描く
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 44
不能
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 13
赴く
   
イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 66
部屋を出る
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 11
物事の判断を下す
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 258
奮闘する
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 115
片づく
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 68
歩く
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 15
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 366
ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 244
歩を運ぶ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 246
鳴る
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 303
戻す
   
小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 77
誘いに応じる
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 72
来す
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 483
来る
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 97
離陸
   
立ち回り先
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 365
立ち去る
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 247
留守
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 94
留守にする
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 32
旅に出る
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 109
旅をつづける
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 234
輪に加わる
   
冷える
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 149
話す
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 277
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 388
話をもっていく
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 83

●Idioms, etc.

when the sun does down: 夕方に スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 112
what with the way things are going: そのうち 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 126
what is going on: 事情 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 99
what is going on: 情勢 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 226
what is going on: 様子 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 77
what goes on inside: 内面 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 28
what’s going on?: どうなってんの? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 287
what’s going on: どういう事件なのか ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 62
what’s going on: 情勢 ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 29
want to go to beddy-byes: おねむだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 290
TV is going.: テレビがつけっぱなしだ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 80
turn to go: 背中を向けて歩きだす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 240
turn to go: 踵を返す セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 87
to go: あますところ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 325
they’re gone: それは過去の話だ クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 39
there you go: それそれ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 34
there we go: ま、いいな 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 137
there they go again: ほらまた マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 218
there it goes: 私の目の前で ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 101
the electricity goes off: 停電する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 92
system goes down: システム遮断 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 61
start going out: おつきあいを始める カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 356
something to go on: 手がかり ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 8
so it goes: よくある話だ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 187
sb finally go: 亡くなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 147
sb be gone: (人の)姿はない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 49
quickly go by: 早足で通りすぎる グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 88
please go: 帰りなさい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 136
off you go: さあ、きみの出番だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 234
nothing go right: (人の)身の上にはろくでもないことばかりが降りかかってくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 165
never go away: 決して見捨てない ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 63
must go ahead: ここでやめるわけにはいかない アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 49
make to go: 辞退する 宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『なめとこ山の熊』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 298
love to go: 足繁く通う ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 206
light goes down: 明かりが暗くなる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 289
letting yourself go: なりをかまわなさすぎるぞ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 21
let sb go: (人を)お払い箱にする ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 148
let sb go: (人を)くびにする ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 456
let sb go: (人を)放免する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 250
let sb go: あのまま釈放する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 118
let sb go: 釈放する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 212
let oneself go: 〜されるままになる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
let oneself go: 自制心をかなぐり捨てる セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 31
let oneself go: 自分をさらけ出す デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 171
let it go: もうほうっておくんだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 361
let it go: 考えるのはよせ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 366
let go of me: 放せ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 113
let go: こだわりを捨てる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 162
let go: 運命に逆らわない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 162
let go: 何も言わない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 162
let go: 暇を出される デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 15
let go: 見逃す 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 57
let go: 大っぴらに羽目をはずす フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 140
let go: 力を抜く ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 222
let’s go steady: ばっちりやろう オブライエン著 村上春樹訳 『ニュークリア・エイジ』(The Nuclear Age ) p. 188
let’s go: よし、乗った ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 453
let’s go: 入れてもらうよ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 158
keep sb going: あれこれと手間がかかる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 31
keep sb going: 手をひかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 370
keep going: このまま前に進む スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 284
keep going: 歩きつづける カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 200
it was gone: すでに売れてしまった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 187
I’ll go on: このまま帰ります ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 35
how things go: なりゆき 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 120
how’s it going: どう? 元気? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 139
how’s it going: どうでした スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 77
here we go: よし、できた 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 121
here we go: 読むぞ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 366
here we go: 問題はつぎです ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 128
have to go: 電話を切る サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 234
have something going: また何か企んでる レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 213
have gone too far: 出すぎた ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 176
have gone to war: 戦場の友 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 45
have gone on: 鳴りだす プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 68
have gone back to sleep: 寐ている 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 64
have been gone: (人の)姿は消えていた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 178
have a go: 骨折る ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 114
has gone: (人が)もういない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 290
gone to ...: 出張中 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 247
gone: それもこれも無になった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 316
gone: もうとりこわされてしまった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 237
going through sth: 〜を述べる途中で トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 87
going on again: また歩き出す ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 296
going on: くりひろげている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 105
go XX out: 〜ほど沖へでる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 12
go wrong: 悪事に手をそめる ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 236
go wrong: 失敗する クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 254
go with sth: 〜と揃いになっている サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 147
go with sb: (人に)ついていく ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 300
go with sb: (人に)同行する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 329
go with ...: 〜にふさわしい スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
go with ...: 〜説の方だ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 303
go with ...: とりあえず、〜に同調しておくことにする タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 91
go wild: 沸きに沸く トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 334
go whole hog: とことん勝負してやる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 234
go white: 顔色が紙のように白くなる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 186
go way back: ずいぶん古いつきあいよ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 225
go way back: 幼馴染みである クラムリー著 小鷹信光訳 『酔いどれの誇り』(The Wrong Case ) p. 89
go way: 帰って トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 175
you must go easy: お手やわらかに頼むよ ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 190
you know how that goes: ご承知のとおり トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 114
you have to let it go: 過ぎたことは悔まず スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 208
you have to let it go: 過ぎたことを悔やんでもしようがない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 208
you couldn’t expect them go easy: やつらは食らいついたら離さんからな トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 260
you can go to hell: くそくらえ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 103
you are not going to be seen in public with me like that: そんな格好で、(人と)一緒に歩いてもらいたくない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 306
you‘re obsessing. you’ve got to let go of sb: そんな人に執着するのはよしなせい 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 83
would go for an obvious doing: 〜をやったと考えざるをえない フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 221
work goes more smoothly: 仕事が捗る 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 66
with an easy smile that goes well with one’s relaxed manner: にこにこと気さくだ フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 49
wisdom to go with one’s aging: 年齢相応の知恵 マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『イギリス人の患者』(The English Patient ) p. 61
will not have to worry anymore about what’s going to happen to one: 先のことを心配しないで暮らしていける カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 328
will not be gone a minute: すぐに戻ってくる O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 236
will go out the door: 一瞬のうちに吹っ飛ぶ ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 257
will go everywhere and anywhere: どこにでも出没する 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 138
while this hubbub is going on: こうした無拘束な喧噪を前にすると 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 208
wherever sb may go and be: 〜がこの先どのような境涯に置かれることになるかは知らず、なにはさて フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 55
where sb is going: (人の)いわんとするところ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 246
where one should go after a basehit: シングルヒットを打たれたあとはどこにカヴァーにまわるか プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 225
where one is going: (人の)目的地 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 35
whenever one goes down: ひとりがすてんと転ぶたび ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 134
when you get going: いざとなると ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 66
when the war has still been going well: まだ戦況が有利なころ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 397
when a child goes wrong the fault lies with the parents: 娘の不始末は親の不始末だ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 123
What the hell’s going on?: どうしたっていうんだろう カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 248
what the fuck is going on!: どうなってんだ、いったい? タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 192
what on earth is going on?: 何が何だかさっぱり 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 180
what on earth are you going on about: 一体、なんのはなしだ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 19
what have gone wrong have occurred in large part as a result of sb’s past: うまくいかなかったのは、元をただせば(人の)過去に起こったことのせいなのだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 555
what goes on there at night: 夜はどうしてるんだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 157
what goes on inside sth: (物の)事情 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 52
what go on in one’s mind: (人の)内部 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 40
went up ... to have it out with sb just the same: (人と)はっきりさせようと思って出かけていったことは出かけていった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 175
went through a rough spell: ひどい時期があった トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 127
we go to table at once: すぐに食卓に案内される ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 21
we can all go home: われわれはお役ご免だ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 237
we are just going around in circles: これではいつまでたっても堂々めぐりだ フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 431
we all go home: おれたち全員無駄足だな デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 518
watch sb’s eyebrows go up: (人の)眉が丸く吊り上がる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 303
wash until all the mud is gone: 泥がすっかり落ちるまでごしごしと手を洗いつづける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 132
was going to tell sb about ...: さっきは〜の話だった ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 136
was going to be sb: (人を)目ざしていた トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 121
wait patiently for sb to go on the next thing: (人の)話を辛抱強く聞こうとする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 331
very civilly go to meet her with the shawl: ショールをかかえて、うやうやしく御前にすすみでる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 85
venture out to see what is going on: 意を決して外の様子を見に出る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 370
up, up, and away sb go: 高く高く舞い上がる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 198
until now, sb’s life had gone smoothly: それまでの(人の)人生は順調そのものだった カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 123
twelve days to go: あと十二日ってところ ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 24
turn onto the road that’s going to take one to ...: (場所に)通じる道路に車を乗り入れる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 371
time to go sit down again: 開演の時間 サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 197
this is going to be great: うれしいな 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 29
think one is going to do ...: やりそうな気がする トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 261
think maybe it is going to be again: もういっぺんもとにもどるかな、と思わないでもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 199
things seems to go well enough: 無事に治まっている 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 32
things just can’t go on this way: そんな状態でほっといちゃいけない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 275
things aren’t going too well with one’s new lover: 新しい男とうまくいっていない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 88
things are going well: 羽振りがよくなってくる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 209
they all gotta go: 全部倒れたらな プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 194
these dramas of ... go on: さまざまな〜が絶えない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 5
there is an eclipse going on: 日食が進行中だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 532
there’s no need to go ahead of what I say: わたしの聞くことをさき廻りしないでください アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 74
there’s a rumor going around that ...: 〜という噂はきいたけど 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 128
there’s a lot of sth going around: いますごくはやってるんだって スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 193
theory and practice don’t always go hand in hand: 理想と現実は、食いちがいを生じ易い 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 299
the writing goes on: 書く材料には事欠かない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 270
the world go to hell: 生活はめちゃめちゃ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 51
the wheels go around: しゃかりきに〜する ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 138
the weight have gone: 肉が落ちてしまう ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 183
the way one’s day have gone so far: 今日一日のなりゆきから考える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 166
the two of them go at it again pretty good: (人と)また派手に喧嘩する フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 460
the TV is going: テレビがつけっぱなしだ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 208
the TV is going: テレビが鳴っている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 82
the shortest way to go about this: 問題を解消するのにいちばんてっとりばやい方法 クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 40
the shining desolation that goes on and on: えんえんと続く輝く荒地 ル・グィン著 小尾芙佐訳 『風の十二方位』(Wind's Twelve Quarters ) p. 168
the same go for sb: (人に)話しても結果は同じ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 102
the rum go out of sb: ラムの酔いはさめる スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 35
the phone went dead: 電話は切れた デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 208
the old doctor sb used to go to: 通っていた老医 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 16
the ocean is gone: 海が見えなくなる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 73
the more one has to go through because of sth: 〜に苦労を強いられれば強いられるほど スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 286
the moment sb go out to the kitchen: (人が)勝手の方へ去ると 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 58
the man who is going to die: 死刑を目の前にした人間 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 516
the line went dead: 電話が切れた クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 488
the line goes dead: 電話が切れる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 158
the light suddenly goes out: 電灯がふっと消える 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 94
the lazy drone of the B-29s goes on interminably: B29が鈍い眠い音をたてて何時までも飛んでいる 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 69
the guy who goes to Europe and places: ヨーロッパ通の男 カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 255
the grand opening have gone very, very well: 開店大売り出しは大盛況のうちに幕をとじた スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 369
the fucking key keep going astray: キーは入ってくれない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 280
the flowers are all gone: 花が一つも見えない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 39
the fire-brigade ladders go up: 消防車の梯子がするするとのびる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 506
the face is what one goes by, generally: ふつう、顔で見分けがつくんじゃない ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 123
the escape went over badly: 脱走が繰り返されがた、どれもうまくいかなかった ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 233
the crowds of people always coming and going: たえず往来している群衆 ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 157
the crowds have all gone home: みんな家に帰ってだれもいない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 238
the company’ll probably go under: 会社は左前になる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 204
the communications that go on between sb and sb: (人と)(人と)のあいだの心の交流 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 494
the car is gone: 車が行きすぎる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 132
the balls the hitters let go: 打者の見送ったボール プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 159
the ball went up over ...: 打球はぐーんと伸びて、〜の上を飛び越した プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 344
that smell goes right to your brain, doesn’t it?: 匂いって、すごいね。何よりもダイレクトに脳に入ってくるんだね 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 89
that goes without saying: わかってるよ、そんなことは タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 240
that’s as far as it goes: それ以外はまったくだめ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 57
tell sb to go fuck off: (人を)バカタレ呼ばわりする タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 246
tell sb to go ahead: おおいにやれとけしかける ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 97
tell sb one have to go to the bathroom: ちょっとトイレという スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 99
tell me how it all went: 首尾を聞かせて下さい ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 201
talk sb out of going over there sb want to go: (人が)出っぱっていこうとしたときに、なんとかひきとめようとして説得する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 339
take a train going north: 北陸のほうに向かって汽車に乗る 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 189
sure as hell isn’t going to tell sb: (人に)素顔をみせるつもりはない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 228
stir any emotional reminiscence of days gone by: 懐旧の情をそそる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 463
sth that go on at ...: 〜でひらかれる〜 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 122
sth go a long way to do: 〜するときには(物が)モノをいう バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 39
sth all at one go: 〜をひっくるめた ホーキング著 林一訳 『ホーキング、宇宙を語る』(A Brief History of Time ) p. 215
start to go wrong: ぐれはじめる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 180
start going out together: 交際しはじめる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 378
something had gone wrong: 何かよくない事態が起こった トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 84
someone to go out and get the other person ready: 相手の稽古台 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 286
some floodlights went on: 投光器の灯りにスイッチが入った プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 230
so how did the first day on the job go?: どうだい、初日の感触は 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 85
sitting far gone in rum: ラム酒に酔いつぶれて スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 17
should have gone into ...: 本来なら〜に直行していたはず プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 27
see why one had sb going a while: (人が)どうして呆然となったか、理由がわかる O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 12
see what the hell is going on: どんなようすか見る サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 106
see what’s going on: いったいどうなっているのかご視察なさる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 301
see much of the same horrible stuff that goes on in all prisons: 全国どこの刑務所でも見受けられるおぞましい光景を目撃する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 396
see just where sb be going: (人の)意図をさとる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 102
see a lot of what’s going on like that: こういうことに目がさとい デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 262
secretly go to sb and ask him to do: 蔭へ回って(人に)〜するよう頼む 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 200
scoot down the hall going: 廊下をいそぐ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 242
sbs are coming and going: (人たちが)どたばたと出入りする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 313
sb, whose eyes have gone in the general direction: いままで法廷全体をながめわたしていた(人) ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 115
sb think sb really have something to go by: 何か確証を握ってる シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 46
sb isn’t going to stop me: (人)なんかに邪魔されてたまるものかっ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 356
sb is now going to ...: これから〜しようとしている(人) スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 132
sb is going to do ...: 〜してくれるって トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 274
sb’s words go off like firecrackers, with terrific speed: まるで爆竹のように恐るべき早口でぽんぽんまくしたてる ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 188
sb’s heart is going crazy: (人の)心臓が鐘みたいに鳴り響く カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 399
sb’s hearing is almost gone: (人の)聴力がほとんど失われてしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 60
sb’s health goes into a rapid decline: (人の)健康が急速に衰える カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 383
sb’s fevers go up: この前より熱がでる 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 35
sb’s eyes go to sb: (人の)方に目をやる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 31
sb’s eyes go back on sb: 目が衰える マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 403
rise to go to the next room: 次の間へ立つ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 63
rest like one is going to do: (人の)予定通りに休む カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 147
really go for sb: (人に)本気でかかる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 104
promise to go to dinner with sb: ディナーをつきあう約束をかわす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 257
please go to ...: 〜においでください トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 78
plantings that went in when ...: 〜したときに植えてあったもの トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 113
people who apparently go there: 常連とおぼしき人たち プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 366
party be going on: パーティーがひらかれている タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 96
only three days to go: あと三日だ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 290
only go to support sb’s belief that ...: 〜は(人の)説を、あるいは裏付けているのかもしれない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 195
only go on for a while: そんなに長くつづけていたわけではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 160
one out to go: あと一人で試合終了 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 393
one oneself always go to bed late: いつでも遅くまで起きている男だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 243
one can’t go on: もうこれ以上は我慢できない アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 212
one’s wind is gone: 息がつづかない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 256
one’s students before going home: 帰りじたくをはじめた生徒 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 210
one’s story goes before one: (人の)噂は(人より)早く、人々の耳に届く ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 34
one’s position goes from bad to worse: 一方的に(人の)旗色のわるいものとなってくる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 231
one’s night wasn’t going well: 今夜はついていなかった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 508
one’s mind going back to the past: 昔のことに思いをはせながら アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 211
one’s mind go briefly back to ...: (人の)心はつかのま〜にひきもどされる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 232
one’s mind go back to work on it: (人の)頭はくりかえしその考えをもてあそんでしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 210
one’s legs go weak: 足がすくむ 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 227
one’s legs go scissoring up the walk to ...: 脚を交差させながら、〜へ歩みよる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
one’s face has gone dead pale: 顔は死人のように真っ青 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 164
one’s doubts will be gone: 疑いもはれるだろう 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 177
one’s body let go: 全身の緊張がゆるむ 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 58
once one get going, ...: (人が)しゃべりだすと勢い〜 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 74
once go so far as to do: それのみならず〜する 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 170
on one level sb’s life probably seems to go in good place: (人の)人生は、外目には、けっこう順調にいっているように見えるかもしれない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 547
often come and go: 出たりひっこんだりすることが多い スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 206
occasional rendezvous for lunch have been going on: ときたまランチをともにしている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 161
nothing seems to be able to keep it from going right: どう転んでも悪いようになるはずがない、と気が大きくなる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 254
nothing have actually gone wrong: 実際には何も不都合はない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 42
note everything that came and went as the minutes passed: 刻々の動きを残らず頭に入れる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 423
not go into ...: 〜に見向きもしない サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 71
not go far enough: どうも不十分な気がする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 101
not a thought of sth is going through one’s mind: 〜のことはこれっぽっちも頭にない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 41
no one is going near sb: みんな警戒して近よってこない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 205
no one came or went: 人の動きは途絶えた ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 202
never let sb go: (人を)捕らえてはなさない ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 54
never know when to let go of things: (人には)いつ引き下がるべきかがわからない フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 447
need to go further: 無性にその先をしゃべりたくなる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 60
need to get going: 早く〜しなければ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 119
much talk goes on: おしゃべりに花を咲かせる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 90
much of sb’s sharpness is gone: (人の)持ち前のシャープさがすっかり影をひそめる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 427
might have realized that something strange was going on: うまくなかったことをかすかにおぼえているかもしれない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 156
might go for it: すんなり決まりかもしれない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 96
make sure that the right body go off to the right family: 遺族に間違いのない遺体が届くようにする クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 274
make sure sb would go to sleep: (人を)しっかり寝つかせる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 183
make sb go calmly through what has occurred: (人に)事の次第を語らせる デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 491
make sb go back: 〜を引き止める フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 55
make ready to go home: 帰りじたくをはじめる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 256
make it go up to over the thermometer: 温度計で計れないくらいに熱くする サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 274
Love Makes the World Go Round: 愛は世界を動かす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 313
lists go forth every evening: 名簿は毎夕発表される ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 177
listen to sb’s words go stumbling on: しどろもどろにしゃべり続ける(人の)言葉を聞く トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 317
like the idea of sb being gone for a while: (人を)少しのあいだでも厄介払いできればという気持だ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 220
lights are going on: 窓に明かりがつきはじめる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 367
letting go a trial balloon: ためしに〜してみる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 74
let three days go by without dropping over: 三日にあげず顔を出す 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 98
let sth one go by: ほうっておくんですよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 123
let sth go natural: 〜を自然のまま野放しにする フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 101
let oneself go on thinking about ...: 〜をうだうだ考える カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 103
let oneself go in a breathless outpouring: 息をもつかず述べ立てる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 399
let me give it a go: まあとにかくできそうだ ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 249
let it go on ringing: 鳴らしっぱなしにしておく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 19
let it go at that: そういうことにしておく ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 135
let go of sth: 〜をとり落とす ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 206
let go of sb’s face: (人の)顔を放す タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 160
let go of sb: (人と)放す ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 567
let go of sb: (人の)体を放す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 113
let go of ...: 〜を揺する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 218
let go of ...: すべてを忘れる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 103
let go and run for sb: (人を)探して散り散りになる グールド著 芝山幹郎訳 『カクテル』(Cocktail ) p. 37
let’s go on later: またつづきはあとで ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 269
leave sb and go home: (人の家から)帰る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 65
leave A and go to B: AからBに渡る ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 239
learn to go with ...: 〜のやり口をうまく受け入れる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 501
know what is going on: 事情がわかっている クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 345
know one is not going to do: この先〜できるという見込みもない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 549
kind of go into a funk: まるで崖から突き落とされたみたい デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 153
keep worrying about whether sb is going to do: いまに〜しないかと気になって仕方がない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 183
keep on saying that one is going to die: 自分で死ぬ死ぬっていう 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 101
just to make sure sth has gone: もう〜はどこにもいないとなるまで フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 31
just let it go: もう忘れろよ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 317
just keep letting sb go: 毎度放免している クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 230
just go with the attacks: パニックが起こるのに任せる フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 254
just go on pushing sb: やってみるんだな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 119
just crawl into bed and go back to sleep: ベッドにもどって寝てなきゃ駄目よ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 183
just be not going to do it: ぷいとそっぽを向いて、それでおしまい タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 114
joke is gone out of it with ...: からかい気分も、〜によって跡形もなく消失した ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 104
it would never go any further than that: それ以上のことはない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 55
it wasn’t going to work out: もう駄目だと思う プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 239
it was a good time gone bad: 楽しみの度がすぎた デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 206
it isn’t going to help none: うまくいくわけない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 200
it isn’t going to do no good: そんなことしたってどうにもならねえぞ! カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 199
it is something going around: 何か具合の悪いことがもちあがっている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 323
it is just gone: 影も形もない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 167
it is impossible to go to bed: 気がたかぶって、とうてい眠れそうもない クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 158
it is going to be frozen over outside: 外は凍りつきそうに寒い ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 325
it is enough just to go through the motions of performing one’s duties: おつとめだけ果たせば足りる 三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 150
it is difficult to work out what is going on inside sb’s head: (人が)どう考えているのかは傍からおし測ることは難しい 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 65
it is about as nice a way to go as there is: ちょっとないくらい気分のいい旅になる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 247
it has all gone wrong: すべてが挫折したのだ ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 41
it has all gone for nothing: みんなだめになってしまった ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『アンの青春』(Anne of Avonlea ) p. 143
it goes through and through sb’s head like an earthquake: 地震みたいに脳天までぐらっとくる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 130
it goes through and through sb’s head like an earthquake: 頭がすっかり地震みたいにがんがんする ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 139
it goes on and on that way: まあ、こんな調子なのよ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 124
it goes beyond right and wrong: これは正邪を超えた問題である トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 247
it’s touch and go.: 微妙なところだ ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 243
it’s time to go: このあたりが潮時だ セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 37
it’s still going to be a lot of years: この先何年も何年もかかるだろう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 146
it’s obvious you’re not going to do: 結局〜しないつもりだね? ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 448
it’s not the way to go on at all, though they swear blind that it is: 奴らが何と言おうと、そんな人生ってあるものか シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 57
it’s as low as one can go: これ以上はビタ一文まからない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 137
it’s as low as I can possibly go: こっちはぎりぎりまで譲っている バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 322
isn’t going to let sb in: なにがあっても(人は)家に入れないぞ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 317
invite sb to go out to ...: (人に)(場所)に来ないかと言う カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 327
immediately go off on a crying: わっと泣きだす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 168
if this goes on, ...: このぶんでいくと、〜 マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 253
if things had started to go badly: いざとなったら 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 104
if sth will make one’s love go sour, then it isn’t meant to last anyway: 〜で2人がだめになるならなればいい 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 78
if one go on the way one have been: このままじゃ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 158
if ..., it will go unreported: 〜場合には、公表しないほうがいい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 224
I wish sth would go on forever: 消えるのが惜しい 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 7
I want to go over something with you.: 折り入っての相談だ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 292
I thought we went past that: そのことはもうすんだはずじゃないか トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 256
I thought it was going to be ...: 〜だと思ってたのに トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 256
I think that pretty much goes without sayin’: そりゃまあ、そうだろう タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 242
I think sb is going to kill sb: (人を)生かしておくまい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 471
I think ... probably go beyond that: 〜はただそれだけではあるまい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 570
I see where you’re going with this: だんだんわかってきた コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 29
I need to know what’s going on: 何がどうなってるのか知りたい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 579
I have to go now: ちょっと用事があるんだ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 298
I have to go: 今ちょっと用事がある カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 302
I don’t suppose sb’s experience has gone very far: (人の)経験がそれほど豊かだとは思わない アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 190
I don’t know what in God’s name is going on: まったくいったい全体何がどうなってるんだい カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 159
I can’t go on: やりきれないわ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 70
I’m not going to have sb saying ...: 〜なんて(人に)いわせはしない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 346
I’m going to tell your mother just how bad you behave: そんなお行儀の悪い恰好をして、ママに言いつけますよ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 64
I’m going to see you do: おれが〜してやる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 64
I’m going to offer you the best deal of your life: 生涯最高の超特価でご奉仕しますよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 170
I’m going to have to call ...: 〜に通告するぞ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 250
I’m going to get you for this: お返しはさせてもらうよ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 163
I’ll go right out: いま、とってくる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
however far one go: 行っても行っても 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 119
how to go about ~ing: 〜する要領 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 306
how the Steering Committee meeting had gone: 情報委員会の首尾 ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 246
how far sb is willing to go to do: 〜するためには手段を選ばないつもりでいる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 93
how are things going?: 異常はないか マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 279
how ... is going: 〜がどう受けとられるか トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 141
houses go up in flames: 家が燃えさかる ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 138
here we go again: とにかく、もういっぺんやってみるか プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 271
hear something go in one’s arm: 腕に異状を感じる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 188
he knew he was gone: これでお払い箱になるのはわかっていた ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 464
having gone through that kind of experience: 二度の体験にこりて 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 94
have to go without sb: 〜を置去りにして出発しなければならない ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 244
have to go to ... to get respect: まず最初に〜で高い評価を受ける タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 224
have to go down oneself and do: かわりに行って〜をやらなくちゃならない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 324
have to find out where one want to go: 自分の行きたい道を見つけ出さずにはいない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 294
have to be going on: 起こらざるを得ない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 251
have started going strong with another girl: ほかの女の子といい仲になっていた ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 146
have so little to go on: 手がかりがあまりにも少ない アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 35
have Rod Stewart going full blast: ロッド・スチュアートをがんがん鳴らす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 290
have rather an odd way of going about things: 話を奇妙なふうに持ちまわる アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 387
have one’s cigarette going: 煙草に火をつける カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 188
have nowhere to go: どこに避難するあてもない 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 129
have now gone on for XX months: 〜がXXカ月に及ぶ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 128
have not entirely gone: 一部には残っている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 156
have no place to go that’s better than this: ここにいるのがいちばん スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 276
have no idea what’s going on here: なにがどうなってんだかさっぱりわかりません タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 106
have no idea at all what is going on: 事態がどういうことか判らない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 10
have got to know something’s going on: なにかあるってことには気づいている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 161
have gone with sb: (人と)駆け落ちした カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 286
have gone up in smoke overnight: 一夜の火災に跡形もなく消え失せてしまった 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 386
have gone too far: これは調子にのりすぎだ シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 167
have gone pretty far in the emotional pathway: 精神的にも、ずいぶん奥の深い体験をした ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 118
have gone out to see a show: 観劇に招ばれていない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 212
have gone flying across America: アメリカ全土を飛びまわった トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 319
have gone far enough: ちょっとやりすぎる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 426
have gone and said more than sb meant to: つい心にもないことを言ってしまう 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 7
have gone a couple of rounds: (人の)喧嘩が第三ラウンドあたりに達している カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 245
have a hard time going without a woman’s intimacy: 女性との深い関係なしで長い期間暮らすのは、(人)には辛いことだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 393
have a go at sth: 〜をしっかりやる ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 82
have a go at sb: (人に)食ってかかる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 58
have a certain freedom to come and go as one please: 行動の自由を持っている ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 40
grow worse as one go on: 悪くなるいっぽうだ ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 126
grow less interesting as it go along: しだいにおもしろくなくなる アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 84
gone to seed a bit: ちと焼きがまわったか イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 228
gone as if never have been: 嘘のようになくなる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 105
gone are the days of ...: 〜の時代は過去のものとなる トゥロー著 上田公子訳 『推定無罪』(Presumed Innocent ) p. 210
Goddam cigar went out: 葉巻が消えちまってね タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 24
go without my coffee: コーヒーをたつ ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 24
go with the full force: 総力をあげて戦う ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 150
go with sb on ...: (人に)〜をつきあう ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 408
go wide of sb: (人の)手もとから大きく外れる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 236
go way over budget: 予算をえらくオーバーする 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 130
go upstairs and do one’s homework: 二階で宿題を片付ける ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 395
go up to sb: つかつかとそばへ寄る サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 220
go up to bat: 打席に入る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 289
go up to ...: 〜に乗り込む ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 144
go up the road: 街道づたいに行く ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 376
go up one ramp and down another: 高速のランプを昇ってすぐ降りる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 332
go up into the foothills: 山麓をめざす プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 119
go up in flames: 火だるまになる ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 198
go up for one’s last sentence: 最後に食らい込む セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 185
go up and down blocks in strange neighborhoods: 知らない町のあちらこちらを歩く カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 171
go up and down: 上がったり下がったり プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 392
go up against sb: (人に)当たってみる ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 34
go up above ... for a short flight: (場所)の上空あたりをほんの一刻ふわふわと プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 246
go tumbling to the floor: ひっくりかえって床に落ちる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 273
go to wash one’s hand: お手洗いを借りる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 93
go to war against ...: 〜に対して戦闘行為に踏み切る ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 10
go to town on sb: 余計に怒り狂う ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 194
go to this Catholic school up the street: あそこのカソリック学校の生徒です ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 290
go to these lengths to do: こんなことまでして〜する 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 56
go to their separate quarters: それぞれの建物に別れる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 122
go to the window: 窓辺に近よる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 225
go to the trouble of coming to see sb: 無理をして見舞いに来る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 125
go to the store for some milk and some eggs: ミルクと卵を買いに出かける フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 7
go to the police: 警察に届ける 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 38
go to the police: 警察に話す バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 96
go to the point: 単刀直入に言う ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 111
go to the Hall with: 地検にタレこむ ハメット著 小鷹信光訳 『ガラスの鍵』(The Glass Key ) p. 240
go to the door: ドアの前に立つ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
go to the door: 戸口に向かう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
go to the doctor: 医者の診察を受ける カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 250
go to stand by the window that faced onto the street: 通りを見下す窓辺に立つ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 217
go to see sb at closing time: 店じまいする時間を見はからって(人を)たずねていく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 211
go to sb for advice: (人に)相談をかける 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 135
go to sb about ...: (人に)〜に関して意見をもとめる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 209
go to sb’s nine o’clock lesson: 九時からのレッスンに臨む べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 178
go to one’s room: 寝室にひっこんでしまう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 295
go to one’s office: 会社へ向かう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 174
go to one’s grave keeping a tight hold on one’s secrets: 秘密を胸にしっかり抱え込んだまま、墓に入る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 18
go to keep an appointment with sb: 約束どおり会いにいく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 174
go to jog for an hour: 一時間ほど走ってくるといって席を立つ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 181
go to great length to do: わざわざ面倒な手間をかけて〜する 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 176
go to extreme lengths to do: 無理にでも〜する 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 147
go to considerable lengths to do: 苦心の末〜する ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 167
go to any lengths: 限度ってことを知らない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 276
go to all that trouble doing: めんどうがりもしないで〜する サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 303
go to all that trouble: ここまでする サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 293
go to a telephone-box: 電話ボックスにはいる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 336
go to a lot of trouble to do: 〜するのにたいへんだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 248
go to a costume party: 仮装パーティに出席する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 74
go to ... for dinner: 〜での晩餐会に出席する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 205
go to ... and ask ... for help with one’s problem: 〜に泣きついて、自分が直面している問題の解決を〜に求める ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 415
go through with it: とことんやる ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 81
go through the world together: 手をたずさえて世間をわたる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 44
go through the whole performance: もう一度初めからしまいまで、実演して見せる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 302
go through the same routine: おなじ経過をくりかえす トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 160
go through the same problem: 同じ問題をくぐり抜ける プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 326
go through the rigors of that ... training: 〜のきびしい訓練を経る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 400
go through the Haunted House: お化け屋敷に入る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 192
go through the days with a worried look: 一日じゅう寝不足の疲れた目をしている トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 112
go through the crowd: 群衆のあいだを駆け抜けていく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 233
go through the codes to do ...: キーをたたいて〜する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 128
go through the 3rd degree with ...: 〜のことで拷問のような尋問責めにあう ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 99
go through sth page by page: 一ページ一ページ丹念に見る トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 275
go through sth every time: 決まり文句 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 103
go through sb’s house: (人の)家を家宅捜査する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 337
go through pretty much the same procedure: ほとんど同じ手つづきをくりかえす プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 257
go through periods of depression or irrationality: ふさぎの虫にとりつかれたり、理不尽な言動に走ったりする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 211
go through page by page: 一ページ一ページ丹念に繰って眺める トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 305
go through one’s song-and-dance in response to ...: 〜に従って、ドタバタ芝居を演じる ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 90
go through one’s purse: ハンドバックの中を探す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 216
go through all this trouble: これほど手間をかける デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 171
go through all this misery: 憂き目を見る 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 86
go through all the family’s financial records: 一家の財政収支を細かく調べあげる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 366
go through all the ...: 〜をかたっぱしから読みあさる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 33
go through a period of ...: 〜時期を経る デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 226
go through a moment of confusion: 一瞬、混乱する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 345
go through ... phase: 〜段階を迎える フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 77
go talk to sb: (人に)会って話す カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 78
go swell with ...: 〜にとてもよく合う サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 247
go suddenly off on a new tack: 反射的にべつの路線に乗りかえる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 340
go straight up to ...: つかつかと〜に近づく 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 128
go straight up against sb: 間髪をいれず(人に)とびかかる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 237
go straight to ...: 〜にずかずかと入っていく ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 178
go straight for ...: はっきりここにあるはずだという意識で〜する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 178
go scuttling along ...: 〜をせかせかと歩く スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 104
go round to do: 〜しに行く ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 22
go round the room to see if one could find any ...: 〜でもと思って部屋をあちこち物色する ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 26
go right to work: すぐに仕事にとりかかる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 128
go right to the point: すぐに本題に入る ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 117
go right to ...: ずばりと〜のことを訊く バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 420
go right on doing: どんどん〜する フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 265
go right on ... as long as one can: がんばれるだけがんばる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 57
go right for the kill: 初戦でとどめを刺す デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 236
go quite so well: 無事やりおおせる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 148
go public with ...: 〜をおおやけにする ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 282
go pretty much back to normal: ほとんど平常に復する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 248
go past without slowing: スピードをゆるめることなく通りすぎる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 132
go past on a reciprocal heading: 反対方向から来てすれちがう クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 545
go paging through one’s phone book: (人の)電話帳を調べる トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 312
go over to ... to play: 〜へ遊びにいく ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 170
go over to ...: 〜に近づく ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 286
go over to ...: 〜に潜入する レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 42
go over to ...: 〜へ押しかける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 340
go over to ...: (場所に)足を運ぶ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 198
go over those last few weeks until one is dizzy: この何週間か、頭がくらくらするほど考えこむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 212
go over the cliff: 崖から転がり落ちる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 269
go over some of the notes: ノートを見直す べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 334
go over procedures on the way over: 途中でもう一度、作業手順の打ち合わせをする クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 7
go over in one’s mind: 心のなかでおさらいする フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 305
go over in one’s chair with a big clatter: がたんという大きな音をたてて椅子ごとひっくりかえる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 235
go over and stand right under ...: 〜の下に駆けこむ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 330
go over and stand in front of sb’s chair: (人の)前に立つ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 372
go over and over one’s behavior: (人の)様子に何度となく注意を払う スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 207
go over and have dinner: (人と)夕食をともにする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 400
go out with sb: (人と)デートをする レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 43
go out with sb: (人と)付き合う ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 256
go out towards ...: 〜に向かう デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 23
go out to the clotheslines: 物干しロープへ足を向ける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 155
go out to take one’s place in the world: 社会に出て立派にやっている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 123
go out to get sb a pint: 一パイント買ってきてやる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 173
go out to ... for picnics: 〜へ遊びにいく ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 118
go out to ...: 〜まで足を伸ばす レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 196
go out to ...: (場所)まで出っ張っていく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 358
go out of sb’s way to do: わざわざ〜する 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 69
go out of one’s way to try to please sb: どうやったら気に入ってもらえるか、という風に気を遣ってもてなす 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 164
go out of one’s way to show one’s contempt for ...: 〜に対して侮蔑を抱いていることを隠そうともしない バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 164
go out of one’s way to protect fish: 魚の命を守ってやる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 497
go out of one’s way to help sb find a position: (人の)地位を斡旋してやる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 111
go out of one’s way to do some kind of job on sb: (人に)対して道をはずれた行為におよぶ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 221
go out of one’s way in order to continue shadowing: わざわざここまで尾行する 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 56
go out of one’s mind and wind up in the lunatic asylum: 気が変になって、精神病院行きになる フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 134
go out of channels: 正規のルートを無視する ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 293
go out like a light: イチコロだ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 157
go out into the evening: 夜あそびに出かけていく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 145
go out in the vineyard: 山野に分け入り、進撃する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 226
go out for the evening with a boy: 夜間のデート トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 129
go out and play: 浮かれ出る ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 207
go out and buy a nice new piano: 新しいピアノを買い込む ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 366
go out alone nights: 夜道をひとりで歩く ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 247
go one more yard with this and ...: こんなことをいますこしつづけたら ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 186
go one’s separate ways: (人と)別れる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 99
go on, following one’s train of thought and virtually talking to oneself: 連想のおもむくまま、独り言のように呟く 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 133
go on with this account: 語りつづける 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 198
go on with one’s whispered conversation: ぼそぼそとしばらく語りあう 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 178
go on too long for sb’s liking: 〜の長さが(人の)限界を越えている ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 138
go on to use numerous drugs: とてつもない量のドラッグに手を出す ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 418
go on to do: そのまま〜することになる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 550
go on to ...: 〜への旅を続ける トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 153
go on to ...: 〜へ入りこむ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 301
go on the offensive: 負けてはいない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 343
go on silently doing ...: 黙々と〜している 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 59
go on quickly in the direction one’s own home: そのままじぶんの邸目指して足を早める ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 218
go on pretty much as before: 以前とほとんど変わらない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 98
go on living as if one were dead: 死んだ気で生きて行く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 270
go on inconclusively for ages: いつまでも勝負のつかぬ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 84
go on in the same low, confidential tone: さっきと変わらぬ自信に満ちた低い声で(人は)つづける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 241
go on in one’s head: (人の)頭が〜を考える カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 181
go on in a rather complaining tone: だんだんぼやき口調になってくる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 141
go on in a low voice: ぼそぼそいっている ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 174
go on in a careless tone: いともさらりという ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 61
go on harassing sb: いやがらせに走る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 339
go on happily talking away, careless of details: 委細かまわずに語りつづける 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 401
go on for sb: (人の)代役に立つ ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 134
go on day after day: 延々と日々を送りつづける カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 384
go on chowing into ... with great appetite: めざましい健啖ぶりで(料理を)たいらげつつある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 297
go on being a nuisance at sb’s place: 相変らず(人の)ところに厄介になる 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 168
go on back home: まっすぐ家へ帰る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 127
go on at sb: (人に)八つ当たりする ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 56
go on ask sb about ... such as ...: 〜の有無を尋ねたり〜の様子を問いなどする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 74
go on as if one was to the manner born: どこのお家柄といったふりをしている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 156
go on and on about ..., anything and everything: 〜をえんえん話す 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 16
go on and on about ...: 〜のことなら、いくらでも話す タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 135
go on and on about ...: 際限なく〜を言い立てる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 175
go on and on: どんどん押しまくる バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 130
go on and on: 際限なくつづく クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 394
go on and on: 足並みをそろえて生きていく ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 44
go on about your business: 支度をなすって下さい カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 308
go on about ...: 〜の悪口をいいつづける トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 158
go on a drinking binge: 飲んだくれる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 136
go on a bender: 飲んで羽目をはずす ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 129
go off to try and pass a bad check: ちょっと不渡り小切手を切りにいく ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 151
go off to sleep: 眠りに落ちる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 319
go off to ...: 〜方面へ御出張だ 太宰治著 ドナルド・キーン訳 『斜陽』(The Setting Sun ) p. 84
go off to ...: (場所)へ足を向ける プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 158
go off the rails: 勝手なことをはじめる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 402
go off the deep end: むちゃなことをする アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 26
go off one’s turnip: 精神に異常をきたす ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 266
go off one’s nut and rage about ...: 〜のことでカッとなる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 93
go off on one’s own: 自分の道を進む デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 226
go off on one’s impression of sb: (人の)物真似をはじめる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 47
go off on an extended safari in Africa: アフリカへサファリに出かけ、当地での滞在を伸ばしている プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 275
go off like a bomb: 弾けたように調子づく フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 184
go off in three or four different directions: 三方か四方に分かれる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 33
go off at a tangent, without waiting to find out for sure: 事実を確かめもせずにへそを曲げてしまう ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 148
go near ... of its own free will: 自分の意志で〜に近づく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 508
go looking for your own man: 自分自身で男を捜す 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 197
go into the question of ...: 〜といった問題に立ち入る サリンジャー著 野崎孝訳 『大工よ、屋根の梁を高く上げよ』(Raise High The Roof Beam, Carpenters ) p. 13
go into the dining room: 食堂に移る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 255
go into the back yard: 裏庭へまわる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 363
go into sb’s purse: バッグをいじる フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 286
go into one’s tourist cover: 観光客を装う フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 39
go into one’s crying routine: 愁嘆場を演じる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 271
go into an nonchalance: むぞうさな態度をとりはじめる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 346
go into a state of collapse: 気息奄々となってしまう 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 148
go into a frenzy again: ふたたび血迷いはじめている オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 88
go inside without a word: 何も言わずに家に引っこむ ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 210
go in to talk to sb: (人との)交渉に入る ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 281
go in to sit at the table: 食堂のテーブルにつく カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 40
go in to see if ...: 〜かどうか、なかに入って様子を見てみる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 234
go in the elevator: エレベーターにとびこむ サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 243
go in one ear and out the other: 〜をいちいち覚えていない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 20
go in on the cheap side: けちけちする ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 231
go in for the kill: 敵にとどめを刺す デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 417
go in for a meal: ごはんを食べに店に入る ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 93
go in for ...: 〜が趣味だ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 172
go in and swallow all the pills in the medicine chest: 薬品キャビネットにあったありったけの錠剤を口に放りこむ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 380
go in and say hello to sb, tell sb one is back: (場所)の中に入って、(人に)「帰ったよ」と言う ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 399
go home to visit one’s family: 実家に帰る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 485
go home in the morning: 朝帰りする トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 312
go hell-for-election down the backstretch: 猛烈な勢いでバックストレッチに入っていく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 233
go head-to-head with sb: (人に)真っ向から戦いを挑む デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 247
go haywire on sb: 血相を変えて(人に)向かってくる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 192
go have your fucking little life: あとは自由にしてよし トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 248
go from strength to strength: 前進また前進だ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 259
go from being AA to being BB: AAから一躍BBに変身する ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 434
go for your objectives: 自分の目標を見失うな ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 217
go for the unexamined life: 何も考えずにのんびり暮す フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 227
go for the balls: 相手の急所を狙う デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 311
go for sb’s throat: 喉に食いついてくる カーヴァー著 村上春樹訳 『夜になると鮭は…』(Will You Please Be Quiet? ) p. 93
go for each other: 互いに愛し合う サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 216
go for break, yarkyarkyark: きゃいんきゃいんと吠えはじめる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 158
go for a walk: ひとまわりする ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 396
go flying onto ...: 〜の上に落ちる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 192
go easy with sb: くれぐれも無理はしないで欲しい クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 221
go easy with ...: 〜を手荒く扱うんじゃない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 330
go easy on sb: (人を)あまりいじめない デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 156
go easy on sb: 手心を加えてやる ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 126
go down with the Director: 部長とともに失脚のうきめを見る フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 6
go down with sb on sth: 〜で、(人の)巻き添えを食う レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 14
go down with sb: (人と)ややこしいことになる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 237
go down with one’s ship: 船とともに沈む ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 148
go down to my Father: 親父の家へ帰る スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 13
go down to ...: 〜におしかけて行く サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 264
go down the road of life in tandem with that particular mare: あんなやかまし屋の女と二人三脚でこの世を渡っていく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
go down the hill to ... in the valley: 坂を下りて谷間にある(場所)に出かける ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 93
go down the corridor: 廊下を進む カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 144
go down on sb: (人と)ことにおよぶ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 537
go down on one knee: 片ひざつく ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 47
go down into the sea: 海中に突っ込む マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 100
go down in flames: つぶされる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 48
go down as a criminal fraud: 詐欺罪になる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 240
go directly to ...: 〜に筒抜けだ ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 41
go directly into the majors: まっすぐメジャーに上がる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 184
go directly into ...: そのまま〜へ消える 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 108
go deep into the muck with a kind of a thunk: 地中深く、ぐさっと突き刺さる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 105
go deep into one’s shadow: すっかり鳴りをひそめる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 74
go completely off one’s rocker: すっかりたがが外れてしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 194
go completely off one’s rocker: 頭のたががはっきりと外れる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 529
go clear to ...: 〜まで苦もなく侵入する ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 319
go charging out toward ...: 表へとびだし、〜めざして走る トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 174
go by with wings on one’s heels: 尻に帆かけた(人が)通りすぎていく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 306
go by way of ...: 〜を経由する道をとる ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 273
go by the site: 事故現場にさしかかる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 120
go by sb as if it has nothing to do with sb: ひとごとのように聞いている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 189
go by on the river: 川面を往き来する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 281
go beyond the call of duty: たんなる義務以上のことを果たす デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 83
go beyond love and hate: 愛憎を超越する 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 259
go beyond being merely ...: 埒を越えた 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 251
go beyond anyone’s ability to repair: だれにも手のほどこしようがない地点まで足を踏みこんでいる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 358
go back to thinking about one’s own business: それぞれの物思いに戻っていく カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 281
go back to the time when ...: 〜時までさかのぼる スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 11
go back to the drawing board: (計画を)振り出しにもどす ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 144
go back to the commencement of the affair: 過去にさかのぼってお話しする ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 130
go back to the article: 記事に眼をもどす プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 204
go back to that other business: またああいうよからぬものに手を出すようになる バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 355
go back to sleep: もう一度眠りなさい フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 432
go back to sleep: もう一度眠ることにする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 103
go back to one’s room: 自分の部屋に引き取る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 242
go back to doing: あらためて〜し続ける カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 371
go back to doing: また〜しだす カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 175
go back to doing: また〜し始める ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 292
go back to do again: また〜になってしまう カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 208
go back to do: 〜しにとって返す 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 147
go back to bed: ベッドへもどって横になる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 270
go back to 1930: 一九三〇年につくられてる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 238
go back to ... right away: 〜へとんぼ返りする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 258
go back to ...: 〜にまでさかのぼる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 103
go back to ...: 〜に引きあげる ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 54
go back to ...: 〜に舞いもどる レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 230
go back to ...: 〜に立ち返る ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 118
go back to ...: 〜へ引きあげる サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 228
go back over sth half a dozen times: 何度も読む ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 31
go back on one’s own proposal: 自分が言いだしたことをひるがえす 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 135
go back into the traffic: 車の流れにもどる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 19
go back forty years: かれこれ四十年のつきあいになる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 19
go back and forth: 一進一退を繰り返す ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 425
go back and forth: 何度も往復する スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 158
go away with ...: 〜を道づれに旅へ出る ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 142
go away together for a holiday: 夫婦づれで旅行をする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 26
go away to live with sb: (人と)一緒に遠くに移る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 93
go away to get one’s information elsewhere: 情報を入手しによそへ回る セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『殺人は広告する』(Murder must Advertise ) p. 70
go at once to the window: 〜するなり窓辺に近よる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 183
go as far as to do: 〜する事もある 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 105
go as far as one can to make sb angry: (人が)頭に来そうなことなら、何だって片端からやる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 426
go as far as doing: 〜することさえある 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 9
go around to do: 〜して廻る 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 380
go around to ...: 〜へまわる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 181
go around the corner from ... to ...: (場所)の角を曲がった先にある(場所)に行く ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 406
go around saying and doing wise things: 平凡な市井の暮らしに埋没して、賢明な言動を示す フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 176
go around saying ...: 〜をしゃべりまくる ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 245
go around make a thorough inspection of ...: 〜を巡察してまわる 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 40
go around forcing food and drink on sb: 飲むものや食うものを(人に)強いて回る 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 131
go around each section of that room: この部屋の端から端まで往復する 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 121
go another of those funny accidental ways things just happen in a life: またしてもおかしな偶然のなりゆきに身をまかせる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 187
go and visit sb: (人の)部屋を訪れる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 138
go and take it away: さっさととっぱらえ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 56
go and take it away: すぐにどけてこい ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 20
go and see sb: (人の)顔でも見る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 218
go and meet sb: お迎えにいく ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 41
go and meet sb: ちゃんとお目にかかってくる ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 38
go and look at ... first: とにかく〜を探す 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 273
go along with sth!: もってっちゃう! タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 52
go along with st: つきものの デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 11
go along with sb partway: (人の)頼みを一部受け入れる レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 280
go along with sb’s proposition: (人の)話に乗る ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 152
go along with sb: (人の)好きなようにさせる オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 16
go along with ...: 〜に同調する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 225
go along with ...: 〜の片棒をかつぐ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 250
go along with ...: 〜を続けて行く サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 296
go along all right: なんとかなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 18
go all the way around to ...: ぐるっとまわって〜に出る スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 335
go all sour and stink: 腐って臭くなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 133
go all out, doing: がんばって〜する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 333
go aimlessly out of ...: ふらふらと〜の外に出ようとする 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 62
go ahead with this project: この計画を現実に推進する セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 342
go ahead to smooth the way: 先乗りして根まわしする ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 126
go ahead to ...: さっさと〜に出かける カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 95
go ahead of sb out the door: (人)よりも先に出る トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 320
go ahead of ...: 〜の道を進む 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 44
go ahead and play ... straight with sb: 〜を逆にうまく利用してやろうと思う ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 230
go ahead and do it anyway: わかっていたところでちゃんとやる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 346
go ahead and be stubborn then: まあ、いいわ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 80
go against sb’s wishes: (人の)希望に背く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 191
go after a hitter: バッターを攻める ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 81
go absent without leave: 無許可外出する ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 93
go about with a heart which is full of forebodings: 不吉な予感で気が重い ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 138
go about with ... on one’s lips: 〜なんて寝言を並べる ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 13
go about the task so systematically: ためらいのない、きびきびした動作だ 瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『夏の終り』(The End of Summer ) p. 10
go about the business of reconstruction: なんとか気をとりなおして生活の再建に立ち上がる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 209
go about one’s occupation of ...: 〜作業を続ける デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 200
go about one’s duties: 任務につく ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 275
go about one’s daily business: 日々の営みにかまける コイル著 村上博基訳 『軍事介入』(Trial by Fire ) p. 88
go about one’s business: やることをやってる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 331
go about cackling over ...: 〜を話の種にしてげらげらと笑い興じる ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 126
go a long way in ...: 〜には非常に有効である デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 137
go a little way: ちょっとだけ通る 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 165
give up and go home: 途中で厭になって逃げ帰ってしまう 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 143
give sb sth to keep sb going: 間に合わせに(物を)やる フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 164
get up and is gone for XX minutes: 席を離れ、XX分ほど戻ってこない 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 83
get to feeling one can’t go it another step: これ以上こんな暮らしをつづけていくことはできないと思う カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 380
get the coffee-maker going: コーヒーメーカーのスイッチを入れる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 156
get a while to go: まだ先がある ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 210
fucking dog is going to drive one crazy: 頭にくるんだよ、馬鹿犬ってやつは スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 159
from the word go: 根っからの ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 174
for the wives, I don’t think you can go wrong with perfume: 奥様向きなら、やっぱり香水だ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 35
for going on two weeks: ここ二週間も トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 14
feel the core of one’s brain go completely dark: 頭の芯がくらくらする 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 134
feel quite happy with the way one’s deduction is going: 推理がうまく運びさうだと内心ほくそゑむ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 83
feel one’s knees go weak: 膝から力が抜けそうだ フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 11
feel like sb going to go crazy any minute: 痛くて痛くて気が狂うんじゃないかと思う スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 143
far as we go: ここまでです ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 24
except on the side of the sun going to bed: もっともお日さまの沈む側だけは別だ ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 304
everything went off beautifully: 万事うまくいった ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 122
everything is going according to plan: 思い通りにことが運んでいる 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 85
everything has gone wrong: あれこれやったが結局うまくゆかない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 161
drink and go on the offensive: 飲むにつれて外向的になる オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 219
don’t say anything while sb goes on: 黙って先をいわせておく ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 148
don’t let oneself go: 気を失うことはない シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 24
don’t know what in the hell is going on here: なにがどうなってんだか、まるっきりわからない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 117
don’t have any money to go out and get drunk: 酔っぱらうための金さえない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 399
don’t go the way of sb: (人と)同じような道を歩む ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 409
don’t go into ... at all: 〜には関わりになりたくない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 369
don’t go for that: そんな手にはのらない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 191
don’t go for it: 一向にその気にならない カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 42
don’t along with that: そんな手にはのらない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 191
do not really have anything solid to go on: さしたる確証があってというわけではない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 105
do not go in for wife: 細君というものは持たない 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 19
do not go for all that crap about one’s being ...: (自分が)〜であるなどというつまらぬ自慢はおくびにもださない フリーマントル著 稲葉明雄訳 『暗殺者を愛した女』(Charlie Muffin-San ) p. 11
do not go down especially well with the baseball fraternity: 野球関係者たちの間ではあまり受けない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 309
do as sb go along: 勝手に〜する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 268
Ding-Dong! went the doorbell impatiently: 「ポピーン」と、また玄関で気ぜわしい音がした 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 77
develop that something else is going on: またちがう局面が出てくる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 194
could so very easily not go along with ...: どうしても首を縦にふらない べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 253
could just go in the sweet rush of spending: 浪費というあのハイな状態になるのはたやすい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 263
continually go around minding one’s business: 何かにつけて絶えず(人を)煩わせる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 261
come and go at odd hours: とんでもない時間に家を出入りする ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 342
check on how the construction is going: 工事の進み具合を見にゆく 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 82
cause sb go out to buy sth: (人に)(物を)買いにやらせる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 219
care not a fig for ..., either, as far as that goes: くだらなさにおいては〜も、みな似たり寄ったりだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 308
can not see what is going on: 様子がよくわからない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 390
can not let one go by unnoticed: その一つでも見逃したくない リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 107
can not bear to let a phone go for more than a ring or so: ベルが一度でも鳴ると放っておけない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 155
can make headway, as far as that goes: 動くことは動く 小松左京著 ギャラガー訳 『日本沈没』(Japan Sinks ) p. 46
can let one’s face go: とりつくろう必要もない ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 13
can just loosen up and let oneself go: リラックスしてはめをはずしてもいい ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 15
can go climb trees for all sb care: (人が)どれだけ心配したって、やりたいことはやる ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 122
can get nothing to go upon: どこから手をつければいいのか見当もつかない ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 169
can’t go through with it: どうしても無理だ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 106
can’t go on being stubborn: 我を張る訳にも行かない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 103
can’t go by that type of thing: 結局はっきりしたことはわからない アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『カリブ海の秘密』(A Caribbean Mystery ) p. 262
calmly go about sb’s business: 一人で淡々と自分のやりたいように行動する オースター著 柴田元幸訳 『鍵のかかった部屋』(The New York Trilogy ) p. 25
by the time ..., one is gone: 〜したときには、(人の)姿はもう消えていた ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 567
blue chasms which go down and down into some horrid indigo eternity: 底なしの青をたたえた恐ろしい深淵 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
before one goes on to say ...: 〜を話す前に 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 31
be too sharp and nervous to go well with the casual manner in which sb speak: さりげない口のききかたとはうらはらに、ぎくしゃくと神経質すぎる ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 223
be too involved to go into: 複雑すぎて簡単には言えない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 227
be too far gone to do: すっかりまいっていたので、〜する力もない スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 201
be thinking of going to bed: そろそろ眠りに就こう カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 279
be the place to go: 〜を手にとって下さい ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 591
be the first to go: 〜がまず血祭りにあげられる マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 213
be the first to go: (人の)方が先だ 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 91
be really going to attack: 本気で攻撃をかける ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 255
be ready to go: いよいよ〜のはじまりである フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 127
be not going to stick around: 長くはいない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 397
be not going to move: 行動を起こす意思はない ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 76
be not going to find sb doing: (人が)〜してると思ったら、見当外れだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 227
be not going to find sb: (人は)みつからないよ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 266
be not going to drink any more coffee: コーヒーはもうやめる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 149
be not going to ...: 〜しない覚悟を決める サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 261
be not going in to work: もう仕事に行かない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 200
be just going to lie around and be sinful: ずっと寝っころがってバチあたりな一日を過ごす スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 195
be honest enough as honesty goes: 通り一遍の正直って点だけなら、結構正直だ アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『死が最後にやってくる』(Death Comes as the End ) p. 163
be gone running madly down the street: 蜘蛛の子を散らすように逃げていった フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 18
be gone pure mad with the drink: 飲みすぎて狂った フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 354
be gone dead again sb: (人の)ことを、ひどく悪く思っとる スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 227
be gone beyond the beyonds: 越えてはならないところを越えた フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 284
be going too fast: 気が早すぎる クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 26
be going to stay here until ...: 〜まで、ここで待つのが一番だ ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 196
be going to sit and listen to the music: ここでたっぷり音楽を聴いていく カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 198
be going to really have us something here in a minute: もう少しでばっちり完成するよ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 408
be going to put sb in the hospital: 病院送りにしてやる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
be going to miss sb: (人と)離れるのが、とても辛い カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 329
be going to have to deal with me: 俺をおいていこうたって、そうはいかねえぞ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 199
be going to have other fish to fry: ほかにもっと大切な用事ができているはずだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 248
be going to go untold: だれにも口外すべきではない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 181
be going to get that bitch: あのアマ、痛い目にあわせてやる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
be going to get sb: ぶっとばしてやる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
be going to get every one of them: やつらをひとりとして容赦しない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 130
be going to fool sb: (人の)眼をくらましてやんなきゃならない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 179
be going to feel better afterwards: 話してしまえば気が楽になる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 332
be going to fall: いまにもすっぽり抜けてしまいそうだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 214
be going to drive sb over to ...: (人を)〜へ運ぶ手はずになっている O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 96
be going to do: 〜しなくてはならない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 96
be going to do: 〜することにする メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 127
be going to do: 〜するはずだ 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 235
be going to do: 〜てしまいそうだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 255
be going to do: 〜を深めている サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 49
be going to do: 〜を標榜する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 173
be going to do: いまにも〜する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 141
be going to do: これからは〜する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 146
be going to do: これから先〜するはずだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 338
be going to do: もうじき〜する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 140
be going to do: 今から〜する ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 391
be going to dispense with the small-talk: よけいなおしゃべりは省きましょう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 324
be going to be unbeatable: これからはもう敗れることもあるまい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 283
be going to be okay: きっとうまくいく カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 333
be going to be leaving soon: まもなく現職を退く クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 429
be going to be fun: おもしろそうだぞ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 131
be going to be fine: ちゃんと行儀よくしている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 199
be going to be all right: 快方に向かっている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 143
be going to be a linebacker someday: (人が)そのうちにラインバッカーになる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 58
be going to be a knot: こぶがふくらみはじめている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 113
be going to be ...: 〜になるはずだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 41
be going to ...: 〜しかねない デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 367
be going to ...: 〜する手筈になっている ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 191
be going to ...: 〜にきまっている デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 116
be going to ...: いまに〜することだろう トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 179
be going to ...: かならず〜する デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 265
be going out of one’s tree: 頭がおかしくなっちゃう カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 292
be going beyond the beyonds: やっちゃいかんことの最たるもんだ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 355
be going about one’s own life: (人)なりに忙しい人生を送る 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 51
be going ... for a few minutes first: その前に、ちょっと〜に…… スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 133
be giving it a go: なかなかやる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 421
be farther gone than anyone of sb: (人の)なかで(人が)いちばん酔っぱらっている カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 366
be far gone on sb: (人に)入れこむ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 26
be enough to keep sb going: (人を)食べさせるくらいはどうにかなる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 58
be dressed to go out: きちんと身じまいをする 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 23
be doing as one go deliberately: そのつど〜する ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 510
be coming and going: しょっちゅう出たり入ったりする カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 173
be almost ready to go: もうくたびれている 川端康成著 サイデンステッカー訳 『眠れる美女』(House of the Sleeping Beauties ) p. 132
be all impatience to be gone: じっとしておられない ドイル著 阿部知二訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Holmes ) p. 40
be all impatience to be gone: とてもじっとしてはおられぬ ドイル著 大久保康雄訳 『シャーロック・ホームズの冒険』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 42
be all impatience to be gone: どうにもじっとしていられない ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 44
be all going direct the other way: 一路その逆を歩んでいる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 9
be about to go out: すんでのところで意識を失ってしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 426
be able to go on: なんとか話をつづけられる状態にもどる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 359
be a long way gone over in one direction of time: 歴史のかなたに遠ざかった フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 46
Attaboy! Attaboy! Here we go!: よおしよおし、こいつはいけるぞう 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 112
ask sb to go with one: (人に)同行を求める プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 234
as time go on: 時間がたつにつれて スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 213
as the saying went, ...: 〜というのが常識だ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 187
as the innings go on: 回を逐うにつれ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 384
as the evenings go on: そうした夕べをいくつか重ねていくうち プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 108
as sb go on: 生きている限り フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 270
as far as ... go: たしかに〜はね 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 51
arm in arm go indoors: 腕をからめて玄関にはいる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 21
are you going to do or not?: 〜したいのか、それともしたくないのか? ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 471
appear and then have gone: 姿を見せたかと思うとすぐいなくなってる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 163
anything to get a confrontation going: ご対面のきっかけさえつかめるなら プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 359
and so it goes on, ...: 以下同様に、〜 メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 238
and go through the list: またあとを読みつづける ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 177
and all things ready to go down into the village: さて村へ帰る用意ができ上がる ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 85
an exhalation of astonishment went up: 驚愕のどよめきは跳ね上がった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 381
all the stages have been gone through: あれこれといろんな段階をとおりすぎる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 55
all the fear and the loneliness and the longing go out of sb: もろもろの不安と孤独と渇望が霧散する ロアルド・ダール著 永井淳訳 『飛行士たちの話』(Over to You ) p. 233
all sb’s parts are starting to go: 体のあらゆる部分が錆びついてくる レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 25
all packed and ready to go?: 仕度はもうおすみですか 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 226
all go on well: 万事うまいぐあい ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 32
actually, go to hell: いいからもう失せろ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 13
actually go there to meet girls: お目当ては〜に来る女の子たちだ 小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 10
abruptly go over to ...: 急に〜の傍に歩み寄る サリンジャー著 野崎孝訳 『フラニーとゾーイー』(Franny and Zooey ) p. 143
able to let sb go: (人を)あきらめることができる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 334
a yowl went up: ぎゃおっという悲鳴が尾をひいた プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 356
a wild rumor goes around that ...: 〜というデマがとぶ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 329
a story goes around once that ...: 〜という話もある カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 185
a siren goes off: サイレンが鳴る カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 347
a passion that went back to a childhood appreciation of ...: 子供のころに〜が気に入って以来 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 289
a pair of ... which go together: 対になっている〜 ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 240
A or B go unspecified: Aか、Bか、それははっきりいわない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 158
a light bulb goes off: ぱっと電気がともる フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 77
a kind of go along with it: ええ、とか、ああ、とか相槌を打つ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 189
a going-to-work incantation which sb know well: (人)にもわかる効果的なおまじない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 180
a debit or credit memo go through: 貸し借りの清算書が届けられる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 131
a cloud that simply won’t go away: いつまでも晴れない雲 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 210
a clot of blood refuses to go away: どうしてもとれない血のかたまりがある ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 329
a bell go off with a loud Brrrrrrannggg!: けたたましいベルの音がひびきわたる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 230
a balloon carrying sth gose aloft: 気球は〜を乗せて飛び立つ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 197
a ball going that fast: めちゃくちゃに速い球 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 45
A and B go back to a time: 〜時代からの友人だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 325
... have set it going: 〜をキッカケに ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 176
... go into the making of ...: 〜を完成するのに〜が要る プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 113
... and ... go together: 〜と〜が足なみをそろえて前に進む スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 192
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