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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
Go
郎
グ
国
Frequent: 行く(42) 出かける(12) 出る(8) いく(6) 進む(6) 帰る(5)
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)
〜くれ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 546
〜しそう
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 547
〜しそうになる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 155
〜しにいく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 189
〜てもらいたい
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 546
〜になる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 158
ある
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 224
いいぞ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 190
いく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 259
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 385
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 65
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 186
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 177
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
いなくなる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 272
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 170
うせる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 266
おいとま
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 62
おもむく
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 95
モーム著 大岡玲訳 『
月と六ペンス
』(
The Moon and Sixpence
) p. 178
かたむく
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 490
くりだす
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
くる
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 75
ころがりこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 175
さかのぼる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 179
さがす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 150
さがる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 226
さしこまれる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 195
さなかに
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 386
すっ飛んでいく
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 582
すむ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 512
する
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 377
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 67
たつ
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 51
たどる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 229
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 103
つきる
†
類
国
連
郎
G
訳
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 39
つづく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 129
つづける
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 477
ときがきた
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 504
とっとと行く
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 54
とる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 283
なくなる
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 201
なす
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 181
なすがままになる
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 378
なりそうだ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 182
なりますよ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 188
なる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 201
のこのこ出かけて行く
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 221
はこぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 177
はじける
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 584
はやっている
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 129
ひきあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 186
ふみだす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 69
ぷいと出かける
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 163
もぐる
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 43
もちこたえる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 258
やっていく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 12
やる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 235
やる気
†
類
国
連
郎
G
訳
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 243
よぎる
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 79
カッカしている
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 304
ゴーサイン
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 118
スタートする
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 275
鞍替えする
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 120
移る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 130
移籍する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 208
一走り行く
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 222
引きさがる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
引き取る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
引き揚げる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 252
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 160
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 213
引取る
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 59
化す
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 9
過ぎる
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 108
過ぎ去る
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 149
感じる
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 50
顔を出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 296
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 120
寄り添う
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 54
帰る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 129
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 315
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 46
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 128
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 144
起こる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 26
及ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 43
吸いよせられる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 68
駆けつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 175
詣で
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 44
検討する
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 379
向かう
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 365
行き着く
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 39
行く
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 177
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 238
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 72
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 263
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 27
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 34
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 561
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 93
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 38
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 462
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 299
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 13
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 192
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 56
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 84
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 242
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 241
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 370
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 181
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 162
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 44
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 23
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 73
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 78
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 103
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 249
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 249
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 89
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 114
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 163
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 308
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 258
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 155
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 208
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 37
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 412
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 238
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 325
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 207
行くぞ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 281
腰をあげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 32
最期
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 468
仕事にとりかかる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 64
姿を消す
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 161
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 149
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 370
指す
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 9
死ぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 178
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 446
失礼します
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 90
失礼する
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 64
手ばなす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 42
出かけていく
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 73
出かける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 151
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 177
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 232
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 136
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 95
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 67
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 476
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 159
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 251
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 329
出ていく
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 186
出て行く
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 199
出る
†
類
国
連
郎
G
訳
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 103
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 155
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 99
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 254
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 141
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 108
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 71
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 407
出掛ける
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 104
出勤する
†
類
国
連
郎
G
訳
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 301
出向く
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 76
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 209
出立
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 85
消える
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 263
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 319
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 96
消失
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
消滅する
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 283
上がる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
乗りこむ
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 8
振り込まれる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 184
真っ最中
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 150
進む
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 228
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 114
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 221
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 543
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
進める
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 143
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 459
進行
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 52
進出する
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 46
尽きる
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 273
遂げる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 302
生きていく
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 446
生じる
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 80
切り出す
†
類
国
連
郎
G
訳
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 275
接近する
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 101
先をつづける
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 25
染みつく
†
類
国
連
郎
G
訳
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 112
前に進む
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 239
前進する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 271
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 133
巣立つ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 319
走る
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 161
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 387
足を向ける
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 169
続く
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 476
退散する
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 178
沈み
†
類
国
連
郎
G
訳
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 518
墜落する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 151
通う
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 142
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 549
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 185
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 129
通る
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 47
釣り合う
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 158
撤退する
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 191
転職
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 146
踏み込んで行く
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 24
逃げる
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
動く
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 144
入る
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 308
破裂する
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 342
廃止する
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 458
飛ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 120
描く
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 44
不能
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 13
赴く
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 66
部屋を出る
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 11
物事の判断を下す
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 258
奮闘する
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 115
片づく
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 68
歩く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 15
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 244
歩を運ぶ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 246
鳴る
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 303
戻す
†
類
国
連
郎
G
訳
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 77
誘いに応じる
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 72
来す
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 483
来る
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 97
離陸
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 198
立ち回り先
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 365
立ち去る
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 247
留守
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 94
留守にする
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 32
旅に出る
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 109
旅をつづける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 234
輪に加わる
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 45
冷える
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 149
話す
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 277
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 388
話をもっていく
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 83
●Idioms, etc.
when
the
sun
does
down
: 夕方に
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 112
what
with
the
way
things
are
going
: そのうち
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 126
what
is
going
on
: 事情
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 99
what
is
going
on
: 情勢
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 226
what
is
going
on
: 様子
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 77
what
goes
on
inside
: 内面
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 28
what’s
going
on
?: どうなってんの?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 287
what’s
going
on
: どういう事件なのか
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 62
what’s
going
on
: 情勢
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 29
want
to
go
to
beddy-byes
: おねむだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 290
TV
is
going
.: テレビがつけっぱなしだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 80
turn
to
go
: 背中を向けて歩きだす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 240
turn
to
go
: 踵を返す
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 87
to
go
: あますところ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 325
they’re
gone
: それは過去の話だ
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 39
there
you
go
: それそれ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 34
there
we
go
: ま、いいな
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 137
there
they
go
again
: ほらまた
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 218
there
it
goes
: 私の目の前で
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 101
the
electricity
goes
off
: 停電する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 92
system
goes
down
: システム遮断
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 61
start
going
out
: おつきあいを始める
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 356
something
to
go
on
: 手がかり
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 8
so
it
goes
: よくある話だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 187
sb
finally
go
: 亡くなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
sb
be
gone
: (人の)姿はない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 49
quickly
go
by
: 早足で通りすぎる
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 88
please
go
: 帰りなさい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 136
off
you
go
: さあ、きみの出番だ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 234
nothing
go
right
: (人の)身の上にはろくでもないことばかりが降りかかってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
never
go
away
: 決して見捨てない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 63
must
go
ahead
: ここでやめるわけにはいかない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 49
make
to
go
: 辞退する
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
なめとこ山の熊
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 298
love
to
go
: 足繁く通う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 206
light
goes
down
: 明かりが暗くなる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 289
letting
yourself
go
: なりをかまわなさすぎるぞ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 21
let
sb
go
: (人を)お払い箱にする
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 148
let
sb
go
: (人を)くびにする
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 456
let
sb
go
: (人を)放免する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
let
sb
go
: あのまま釈放する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 118
let
sb
go
: 釈放する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 212
let
oneself
go
: 〜されるままになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
let
oneself
go
: 自制心をかなぐり捨てる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 31
let
oneself
go
: 自分をさらけ出す
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 171
let
it
go
: もうほうっておくんだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
let
it
go
: 考えるのはよせ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
let
go
of
me
: 放せ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
let
go
: こだわりを捨てる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 162
let
go
: 運命に逆らわない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 162
let
go
: 何も言わない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 162
let
go
: 暇を出される
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 15
let
go
: 見逃す
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 57
let
go
: 大っぴらに羽目をはずす
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 140
let
go
: 力を抜く
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 222
let’s
go
steady
: ばっちりやろう
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 188
let’s
go
: よし、乗った
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 453
let’s
go
: 入れてもらうよ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 158
keep
sb
going
: あれこれと手間がかかる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 31
keep
sb
going
: 手をひかない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
keep
going
: このまま前に進む
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 284
keep
going
: 歩きつづける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 200
it
was
gone
: すでに売れてしまった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
I’ll
go
on
: このまま帰ります
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 35
how
things
go
: なりゆき
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 120
how’s
it
going
: どう? 元気?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 139
how’s
it
going
: どうでした
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 77
here
we
go
: よし、できた
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 121
here
we
go
: 読むぞ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 366
here
we
go
: 問題はつぎです
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 128
have
to
go
: 電話を切る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 234
have
something
going
: また何か企んでる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 213
have
gone
too
far
: 出すぎた
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 176
have
gone
to
war
: 戦場の友
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 45
have
gone
on
: 鳴りだす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 68
have
gone
back
to
sleep
: 寐ている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 64
have
been
gone
: (人の)姿は消えていた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 178
have
a
go
: 骨折る
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 114
has
gone
: (人が)もういない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 290
gone
to
...: 出張中
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
gone
: それもこれも無になった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 316
gone
: もうとりこわされてしまった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 237
going
through
sth: 〜を述べる途中で
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 87
going
on
again
: また歩き出す
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 296
going
on
: くりひろげている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 105
go
XX
out
: 〜ほど沖へでる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 12
go
wrong
: 悪事に手をそめる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 236
go
wrong
: 失敗する
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 254
go
with
sth: 〜と揃いになっている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 147
go
with
sb: (人に)ついていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 300
go
with
sb: (人に)同行する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 329
go
with
...: 〜にふさわしい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 161
go
with
...: 〜説の方だ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 303
go
with
...: とりあえず、〜に同調しておくことにする
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 91
go
wild
: 沸きに沸く
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 334
go
whole
hog
: とことん勝負してやる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 234
go
white
: 顔色が紙のように白くなる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 186
go
way
back
: ずいぶん古いつきあいよ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 225
go
way
back
: 幼馴染みである
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 89
go
way
: 帰って
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 175
you
must
go
easy
: お手やわらかに頼むよ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 190
you
know
how
that
goes
: ご承知のとおり
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 114
you
have
to
let
it
go
: 過ぎたことは悔まず
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
you
have
to
let
it
go
: 過ぎたことを悔やんでもしようがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
you
couldn’t
expect
them
go
easy
: やつらは食らいついたら離さんからな
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 260
you
can
go
to
hell
: くそくらえ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 103
you
are
not
going
to
be
seen
in
public
with
me
like
that
: そんな格好で、(人と)一緒に歩いてもらいたくない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 306
you‘re
obsessing
.
you’ve
got
to
let
go
of
sb: そんな人に執着するのはよしなせい
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 83
would
go
for
an
obvious
doing
: 〜をやったと考えざるをえない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 221
work
goes
more
smoothly
: 仕事が捗る
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 66
with
an
easy
smile
that
goes
well
with
one’s
relaxed
manner
: にこにこと気さくだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 49
wisdom
to
go
with
one’s
aging
: 年齢相応の知恵
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 61
will
not
have
to
worry
anymore
about
what’s
going
to
happen
to
one: 先のことを心配しないで暮らしていける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 328
will
not
be
gone
a
minute
: すぐに戻ってくる
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 236
will
go
out
the
door
: 一瞬のうちに吹っ飛ぶ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 257
will
go
everywhere
and
anywhere
: どこにでも出没する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 138
while
this
hubbub
is
going
on
: こうした無拘束な喧噪を前にすると
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 208
wherever
sb
may
go
and
be
: 〜がこの先どのような境涯に置かれることになるかは知らず、なにはさて
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 55
where
sb
is
going
: (人の)いわんとするところ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 246
where
one
should
go
after
a
basehit
: シングルヒットを打たれたあとはどこにカヴァーにまわるか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 225
where
one
is
going
: (人の)目的地
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 35
whenever
one
goes
down
: ひとりがすてんと転ぶたび
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 134
when
you
get
going
: いざとなると
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 66
when
the
war
has
still
been
going
well
: まだ戦況が有利なころ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 397
when
a
child
goes
wrong
the
fault
lies
with
the
parents
: 娘の不始末は親の不始末だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 123
What
the
hell’s
going
on
?: どうしたっていうんだろう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 248
what
the
fuck
is
going
on
!: どうなってんだ、いったい?
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 192
what
on
earth
is
going
on
?: 何が何だかさっぱり
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 180
what
on
earth
are
you
going
on
about
: 一体、なんのはなしだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 19
what
have
gone
wrong
have
occurred
in
large
part
as
a
result
of
sb’s
past
: うまくいかなかったのは、元をただせば(人の)過去に起こったことのせいなのだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 555
what
goes
on
there
at
night
: 夜はどうしてるんだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 157
what
goes
on
inside
sth: (物の)事情
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 52
what
go
on
in
one’s
mind
: (人の)内部
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 40
went
up
...
to
have
it
out
with
sb
just
the
same
: (人と)はっきりさせようと思って出かけていったことは出かけていった
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 175
went
through
a
rough
spell
: ひどい時期があった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 127
we
go
to
table
at
once
: すぐに食卓に案内される
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 21
we
can
all
go
home
: われわれはお役ご免だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 237
we
are
just
going
around
in
circles
: これではいつまでたっても堂々めぐりだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 431
we
all
go
home
: おれたち全員無駄足だな
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 518
watch
sb’s
eyebrows
go
up
: (人の)眉が丸く吊り上がる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 303
wash
until
all
the
mud
is
gone
: 泥がすっかり落ちるまでごしごしと手を洗いつづける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
was
going
to
tell
sb
about
...: さっきは〜の話だった
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 136
was
going
to
be
sb: (人を)目ざしていた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 121
wait
patiently
for
sb
to
go
on
the
next
thing
: (人の)話を辛抱強く聞こうとする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 331
very
civilly
go
to
meet
her
with
the
shawl
: ショールをかかえて、うやうやしく御前にすすみでる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 85
venture
out
to
see
what
is
going
on
: 意を決して外の様子を見に出る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 370
up
,
up
,
and
away
sb
go
: 高く高く舞い上がる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 198
until
now
, sb’s
life
had
gone
smoothly
: それまでの(人の)人生は順調そのものだった
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 123
twelve
days
to
go
: あと十二日ってところ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 24
turn
onto
the
road
that’s
going
to
take
one
to
...: (場所に)通じる道路に車を乗り入れる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 371
time
to
go
sit
down
again
: 開演の時間
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 197
this
is
going
to
be
great
: うれしいな
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 29
think
one
is
going
to
do
...: やりそうな気がする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 261
think
maybe
it
is
going
to
be
again
: もういっぺんもとにもどるかな、と思わないでもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 199
things
seems
to
go
well
enough
: 無事に治まっている
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 32
things
just
can’t
go
on
this
way
: そんな状態でほっといちゃいけない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 275
things
aren’t
going
too
well
with
one’s
new
lover
: 新しい男とうまくいっていない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 88
things
are
going
well
: 羽振りがよくなってくる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 209
they
all
gotta
go
: 全部倒れたらな
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 194
these
dramas
of
...
go
on
: さまざまな〜が絶えない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 5
there
is
an
eclipse
going
on
: 日食が進行中だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 532
there’s
no
need
to
go
ahead
of
what
I
say
: わたしの聞くことをさき廻りしないでください
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 74
there’s
a
rumor
going
around
that
...: 〜という噂はきいたけど
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 128
there’s
a
lot
of
sth
going
around
: いますごくはやってるんだって
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
theory
and
practice
don’t
always
go
hand
in
hand
: 理想と現実は、食いちがいを生じ易い
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 299
the
writing
goes
on
: 書く材料には事欠かない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 270
the
world
go
to
hell
: 生活はめちゃめちゃ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 51
the
wheels
go
around
: しゃかりきに〜する
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 138
the
weight
have
gone
: 肉が落ちてしまう
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 183
the
way
one’s
day
have
gone
so
far
: 今日一日のなりゆきから考える
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 166
the
two
of
them
go
at
it
again
pretty
good
: (人と)また派手に喧嘩する
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 460
the
TV
is
going
: テレビがつけっぱなしだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 208
the
TV
is
going
: テレビが鳴っている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 82
the
shortest
way
to
go
about
this
: 問題を解消するのにいちばんてっとりばやい方法
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 40
the
shining
desolation
that
goes
on
and
on
: えんえんと続く輝く荒地
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 168
the
same
go
for
sb: (人に)話しても結果は同じ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 102
the
rum
go
out
of
sb: ラムの酔いはさめる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 35
the
phone
went
dead
: 電話は切れた
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 208
the
old
doctor
sb
used
to
go
to
: 通っていた老医
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 16
the
ocean
is
gone
: 海が見えなくなる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 73
the
more
one
has
to
go
through
because
of
sth: 〜に苦労を強いられれば強いられるほど
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 286
the
moment
sb
go
out
to
the
kitchen
: (人が)勝手の方へ去ると
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 58
the
man
who
is
going
to
die
: 死刑を目の前にした人間
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 516
the
line
went
dead
: 電話が切れた
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 488
the
line
goes
dead
: 電話が切れる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 158
the
light
suddenly
goes
out
: 電灯がふっと消える
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 94
the
lazy
drone
of
the
B-29s
goes
on
interminably
: B29が鈍い眠い音をたてて何時までも飛んでいる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 69
the
guy
who
goes
to
Europe
and
places
: ヨーロッパ通の男
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 255
the
grand
opening
have
gone
very
,
very
well
: 開店大売り出しは大盛況のうちに幕をとじた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 369
the
fucking
key
keep
going
astray
: キーは入ってくれない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 280
the
flowers
are
all
gone
: 花が一つも見えない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 39
the
fire-brigade
ladders
go
up
: 消防車の梯子がするするとのびる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 506
the
face
is
what
one
goes
by
,
generally
: ふつう、顔で見分けがつくんじゃない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 123
the
escape
went
over
badly
: 脱走が繰り返されがた、どれもうまくいかなかった
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 233
the
crowds
of
people
always
coming
and
going
: たえず往来している群衆
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 157
the
crowds
have
all
gone
home
: みんな家に帰ってだれもいない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 238
the
company’ll
probably
go
under
: 会社は左前になる
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 204
the
communications
that
go
on
between
sb
and
sb: (人と)(人と)のあいだの心の交流
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 494
the
car
is
gone
: 車が行きすぎる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
the
balls
the
hitters
let
go
: 打者の見送ったボール
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 159
the
ball
went
up
over
...: 打球はぐーんと伸びて、〜の上を飛び越した
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 344
that
smell
goes
right
to
your
brain
,
doesn’t
it
?: 匂いって、すごいね。何よりもダイレクトに脳に入ってくるんだね
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 89
that
goes
without
saying
: わかってるよ、そんなことは
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 240
that’s
as
far
as
it
goes
: それ以外はまったくだめ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 57
tell
sb
to
go
fuck
off
: (人を)バカタレ呼ばわりする
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 246
tell
sb
to
go
ahead
: おおいにやれとけしかける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 97
tell
sb one
have
to
go
to
the
bathroom
: ちょっとトイレという
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 99
tell
me
how
it
all
went
: 首尾を聞かせて下さい
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 201
talk
sb
out
of
going
over
there
sb
want
to
go
: (人が)出っぱっていこうとしたときに、なんとかひきとめようとして説得する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 339
take
a
train
going
north
: 北陸のほうに向かって汽車に乗る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 189
sure
as
hell
isn’t
going
to
tell
sb: (人に)素顔をみせるつもりはない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 228
stir
any
emotional
reminiscence
of
days
gone
by
: 懐旧の情をそそる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 463
sth
that
go
on
at
...: 〜でひらかれる〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 122
sth
go
a
long
way
to
do
: 〜するときには(物が)モノをいう
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 39
sth
all
at
one
go
: 〜をひっくるめた
ホーキング著 林一訳 『
ホーキング、宇宙を語る
』(
A Brief History of Time
) p. 215
start
to
go
wrong
: ぐれはじめる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 180
start
going
out
together
: 交際しはじめる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 378
something
had
gone
wrong
: 何かよくない事態が起こった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 84
someone
to
go
out
and
get
the
other
person
ready
: 相手の稽古台
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 286
some
floodlights
went
on
: 投光器の灯りにスイッチが入った
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 230
so
how
did
the
first
day
on
the
job
go
?: どうだい、初日の感触は
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 85
sitting
far
gone
in
rum
: ラム酒に酔いつぶれて
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 17
should
have
gone
into
...: 本来なら〜に直行していたはず
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 27
see
why
one
had
sb
going
a
while
: (人が)どうして呆然となったか、理由がわかる
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 12
see
what
the
hell
is
going
on
: どんなようすか見る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 106
see
what’s
going
on
: いったいどうなっているのかご視察なさる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 301
see
much
of
the
same
horrible
stuff
that
goes
on
in
all
prisons
: 全国どこの刑務所でも見受けられるおぞましい光景を目撃する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 396
see
just
where
sb
be
going
: (人の)意図をさとる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
see
a
lot
of
what’s
going
on
like
that
: こういうことに目がさとい
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 262
secretly
go
to
sb
and
ask
him
to
do
: 蔭へ回って(人に)〜するよう頼む
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 200
scoot
down
the
hall
going
: 廊下をいそぐ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 242
sbs
are
coming
and
going
: (人たちが)どたばたと出入りする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 313
sb
,
whose
eyes
have
gone
in
the
general
direction
: いままで法廷全体をながめわたしていた(人)
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 115
sb
think
sb
really
have
something
to
go
by
: 何か確証を握ってる
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 46
sb
isn’t
going
to
stop
me
: (人)なんかに邪魔されてたまるものかっ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 356
sb
is
now
going
to
...: これから〜しようとしている(人)
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
sb
is
going
to
do
...: 〜してくれるって
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 274
sb’s
words
go
off
like
firecrackers
,
with
terrific
speed
: まるで爆竹のように恐るべき早口でぽんぽんまくしたてる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 188
sb’s
heart
is
going
crazy
: (人の)心臓が鐘みたいに鳴り響く
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 399
sb’s
hearing
is
almost
gone
: (人の)聴力がほとんど失われてしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 60
sb’s
health
goes
into
a
rapid
decline
: (人の)健康が急速に衰える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 383
sb’s
fevers
go
up
: この前より熱がでる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 35
sb’s
eyes
go
to
sb: (人の)方に目をやる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 31
sb’s
eyes
go
back
on
sb: 目が衰える
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 403
rise
to
go
to
the
next
room
: 次の間へ立つ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 63
rest
like
one
is
going
to
do
: (人の)予定通りに休む
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 147
really
go
for
sb: (人に)本気でかかる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 104
promise
to
go
to
dinner
with
sb: ディナーをつきあう約束をかわす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 257
please
go
to
...: 〜においでください
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 78
plantings
that
went
in
when
...: 〜したときに植えてあったもの
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 113
people
who
apparently
go
there
: 常連とおぼしき人たち
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 366
party
be
going
on
: パーティーがひらかれている
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 96
only
three
days
to
go
: あと三日だ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 290
only
go
to
support
sb’s
belief
that
...: 〜は(人の)説を、あるいは裏付けているのかもしれない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 195
only
go
on
for
a
while
: そんなに長くつづけていたわけではない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
one
out
to
go
: あと一人で試合終了
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 393
one
oneself
always
go
to
bed
late
: いつでも遅くまで起きている男だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 243
one
can’t
go
on
: もうこれ以上は我慢できない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 212
one’s
wind
is
gone
: 息がつづかない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 256
one’s
students
before
going
home
: 帰りじたくをはじめた生徒
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 210
one’s
story
goes
before
one: (人の)噂は(人より)早く、人々の耳に届く
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 34
one’s
position
goes
from
bad
to
worse
: 一方的に(人の)旗色のわるいものとなってくる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 231
one’s
night
wasn’t
going
well
: 今夜はついていなかった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 508
one’s
mind
going
back
to
the
past
: 昔のことに思いをはせながら
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 211
one’s
mind
go
briefly
back
to
...: (人の)心はつかのま〜にひきもどされる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
one’s
mind
go
back
to
work
on
it
: (人の)頭はくりかえしその考えをもてあそんでしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 210
one’s
legs
go
weak
: 足がすくむ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 227
one’s
legs
go
scissoring
up
the
walk
to
...: 脚を交差させながら、〜へ歩みよる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
one’s
face
has
gone
dead
pale
: 顔は死人のように真っ青
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 164
one’s
doubts
will
be
gone
: 疑いもはれるだろう
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 177
one’s
body
let
go
: 全身の緊張がゆるむ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 58
once
one
get
going
, ...: (人が)しゃべりだすと勢い〜
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 74
once
go
so
far
as
to
do
: それのみならず〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 170
on
one
level
sb’s
life
probably
seems
to
go
in
good
place
: (人の)人生は、外目には、けっこう順調にいっているように見えるかもしれない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 547
often
come
and
go
: 出たりひっこんだりすることが多い
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
occasional
rendezvous
for
lunch
have
been
going
on
: ときたまランチをともにしている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 161
nothing
seems
to
be
able
to
keep
it
from
going
right
: どう転んでも悪いようになるはずがない、と気が大きくなる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 254
nothing
have
actually
gone
wrong
: 実際には何も不都合はない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 42
note
everything
that
came
and
went
as
the
minutes
passed
: 刻々の動きを残らず頭に入れる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 423
not
go
into
...: 〜に見向きもしない
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 71
not
go
far
enough
: どうも不十分な気がする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 101
not
a
thought
of
sth
is
going
through
one’s
mind
: 〜のことはこれっぽっちも頭にない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 41
no
one
is
going
near
sb: みんな警戒して近よってこない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 205
no
one
came
or
went
: 人の動きは途絶えた
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 202
never
let
sb
go
: (人を)捕らえてはなさない
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 54
never
know
when
to
let
go
of
things
: (人には)いつ引き下がるべきかがわからない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 447
need
to
go
further
: 無性にその先をしゃべりたくなる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 60
need
to
get
going
: 早く〜しなければ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 119
much
talk
goes
on
: おしゃべりに花を咲かせる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 90
much
of
sb’s
sharpness
is
gone
: (人の)持ち前のシャープさがすっかり影をひそめる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 427
might
have
realized
that
something
strange
was
going
on
: うまくなかったことをかすかにおぼえているかもしれない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 156
might
go
for
it
: すんなり決まりかもしれない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 96
make
sure
that
the
right
body
go
off
to
the
right
family
: 遺族に間違いのない遺体が届くようにする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 274
make
sure
sb
would
go
to
sleep
: (人を)しっかり寝つかせる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 183
make
sb
go
calmly
through
what
has
occurred
: (人に)事の次第を語らせる
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 491
make
sb
go
back
: 〜を引き止める
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 55
make
ready
to
go
home
: 帰りじたくをはじめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 256
make
it
go
up
to
over
the
thermometer
: 温度計で計れないくらいに熱くする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 274
Love
Makes
the
World
Go
Round
: 愛は世界を動かす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 313
lists
go
forth
every
evening
: 名簿は毎夕発表される
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 177
listen
to
sb’s
words
go
stumbling
on
: しどろもどろにしゃべり続ける(人の)言葉を聞く
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 317
like
the
idea
of
sb
being
gone
for
a
while
: (人を)少しのあいだでも厄介払いできればという気持だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 220
lights
are
going
on
: 窓に明かりがつきはじめる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 367
letting
go
a
trial
balloon
: ためしに〜してみる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 74
let
three
days
go
by
without
dropping
over
: 三日にあげず顔を出す
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 98
let
sth one
go
by
: ほうっておくんですよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
let
sth
go
natural
: 〜を自然のまま野放しにする
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 101
let
oneself
go
on
thinking
about
...: 〜をうだうだ考える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 103
let
oneself
go
in
a
breathless
outpouring
: 息をもつかず述べ立てる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 399
let
me
give
it
a
go
: まあとにかくできそうだ
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 249
let
it
go
on
ringing
: 鳴らしっぱなしにしておく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 19
let
it
go
at
that
: そういうことにしておく
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 135
let
go
of
sth: 〜をとり落とす
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 206
let
go
of
sb’s
face
: (人の)顔を放す
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 160
let
go
of
sb: (人と)放す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 567
let
go
of
sb: (人の)体を放す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 113
let
go
of
...: 〜を揺する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 218
let
go
of
...: すべてを忘れる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 103
let
go
and
run
for
sb: (人を)探して散り散りになる
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 37
let’s
go
on
later
: またつづきはあとで
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 269
leave
sb
and
go
home
: (人の家から)帰る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 65
leave
A
and
go
to
B
: AからBに渡る
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 239
learn
to
go
with
...: 〜のやり口をうまく受け入れる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 501
know
what
is
going
on
: 事情がわかっている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 345
know
one
is
not
going
to
do
: この先〜できるという見込みもない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 549
kind
of
go
into
a
funk
: まるで崖から突き落とされたみたい
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 153
keep
worrying
about
whether
sb
is
going
to
do
: いまに〜しないかと気になって仕方がない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 183
keep
on
saying
that
one
is
going
to
die
: 自分で死ぬ死ぬっていう
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 101
just
to
make
sure
sth
has
gone
: もう〜はどこにもいないとなるまで
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 31
just
let
it
go
: もう忘れろよ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 317
just
keep
letting
sb
go
: 毎度放免している
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 230
just
go
with
the
attacks
: パニックが起こるのに任せる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 254
just
go
on
pushing
sb: やってみるんだな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 119
just
crawl
into
bed
and
go
back
to
sleep
: ベッドにもどって寝てなきゃ駄目よ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
just
be
not
going
to
do
it
: ぷいとそっぽを向いて、それでおしまい
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 114
joke
is
gone
out
of
it
with
...: からかい気分も、〜によって跡形もなく消失した
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 104
it
would
never
go
any
further
than
that
: それ以上のことはない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
it
wasn’t
going
to
work
out
: もう駄目だと思う
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 239
it
was
a
good
time
gone
bad
: 楽しみの度がすぎた
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 206
it
isn’t
going
to
help
none
: うまくいくわけない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 200
it
isn’t
going
to
do
no
good
: そんなことしたってどうにもならねえぞ!
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 199
it
is
something
going
around
: 何か具合の悪いことがもちあがっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 323
it
is
just
gone
: 影も形もない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
it
is
impossible
to
go
to
bed
: 気がたかぶって、とうてい眠れそうもない
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 158
it
is
going
to
be
frozen
over
outside
: 外は凍りつきそうに寒い
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 325
it
is
enough
just
to
go
through
the
motions
of
performing
one’s
duties
: おつとめだけ果たせば足りる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 150
it
is
difficult
to
work
out
what
is
going
on
inside
sb’s
head
: (人が)どう考えているのかは傍からおし測ることは難しい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 65
it
is
about
as
nice
a
way
to
go
as
there
is
: ちょっとないくらい気分のいい旅になる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 247
it
has
all
gone
wrong
: すべてが挫折したのだ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 41
it
has
all
gone
for
nothing
: みんなだめになってしまった
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 143
it
goes
through
and
through
sb’s
head
like
an
earthquake
: 地震みたいに脳天までぐらっとくる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 130
it
goes
through
and
through
sb’s
head
like
an
earthquake
: 頭がすっかり地震みたいにがんがんする
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 139
it
goes
on
and
on
that
way
: まあ、こんな調子なのよ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 124
it
goes
beyond
right
and
wrong
: これは正邪を超えた問題である
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 247
it’s
touch
and
go
.: 微妙なところだ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 243
it’s
time
to
go
: このあたりが潮時だ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 37
it’s
still
going
to
be
a
lot
of
years
: この先何年も何年もかかるだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 146
it’s
obvious
you’re
not
going
to
do
: 結局〜しないつもりだね?
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 448
it’s
not
the
way
to
go
on
at
all
,
though
they
swear
blind
that
it
is
: 奴らが何と言おうと、そんな人生ってあるものか
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 57
it’s
as
low
as
one
can
go
: これ以上はビタ一文まからない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 137
it’s
as
low
as
I
can
possibly
go
: こっちはぎりぎりまで譲っている
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 322
isn’t
going
to
let
sb
in
: なにがあっても(人は)家に入れないぞ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 317
invite
sb
to
go
out
to
...: (人に)(場所)に来ないかと言う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 327
immediately
go
off
on
a
crying
: わっと泣きだす
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 168
if
this
goes
on
, ...: このぶんでいくと、〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 253
if
things
had
started
to
go
badly
: いざとなったら
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 104
if
sth
will
make
one’s
love
go
sour
,
then
it
isn’t
meant
to
last
anyway
: 〜で2人がだめになるならなればいい
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 78
if
one
go
on
the
way
one
have
been
: このままじゃ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 158
if
...
,
it
will
go
unreported
: 〜場合には、公表しないほうがいい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 224
I
wish
sth
would
go
on
forever
: 消えるのが惜しい
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 7
I
want
to
go
over
something
with
you
.: 折り入っての相談だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 292
I
thought
we
went
past
that
: そのことはもうすんだはずじゃないか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
I
thought
it
was
going
to
be
...: 〜だと思ってたのに
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
I
think
that
pretty
much
goes
without
sayin’
: そりゃまあ、そうだろう
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 242
I
think
sb
is
going
to
kill
sb: (人を)生かしておくまい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 471
I
think
...
probably
go
beyond
that
: 〜はただそれだけではあるまい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 570
I
see
where
you’re
going
with
this
: だんだんわかってきた
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 29
I
need
to
know
what’s
going
on
: 何がどうなってるのか知りたい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 579
I
have
to
go
now
: ちょっと用事があるんだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 298
I
have
to
go
: 今ちょっと用事がある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 302
I
don’t
suppose
sb’s
experience
has
gone
very
far
: (人の)経験がそれほど豊かだとは思わない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 190
I
don’t
know
what
in
Go
d’s
name
is
going
on
: まったくいったい全体何がどうなってるんだい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 159
I
can’t
go
on
: やりきれないわ
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 70
I’m
not
going
to
have
sb
saying
...: 〜なんて(人に)いわせはしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
I’m
going
to
tell
your
mother
just
how
bad
you
behave
: そんなお行儀の悪い恰好をして、ママに言いつけますよ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 64
I’m
going
to
see
you
do
: おれが〜してやる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 64
I’m
going
to
offer
you
the
best
deal
of
your
life
: 生涯最高の超特価でご奉仕しますよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 170
I’m
going
to
have
to
call
...: 〜に通告するぞ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
I’m
going
to
get
you
for
this
: お返しはさせてもらうよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
I’ll
go
right
out
: いま、とってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 154
however
far
one
go
: 行っても行っても
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 119
how
to
go
about
~ing: 〜する要領
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 306
how
the
Steering
Committee
meeting
had
gone
: 情報委員会の首尾
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 246
how
far
sb
is
willing
to
go
to
do
: 〜するためには手段を選ばないつもりでいる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 93
how
are
things
going
?: 異常はないか
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 279
how
...
is
going
: 〜がどう受けとられるか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 141
houses
go
up
in
flames
: 家が燃えさかる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 138
here
we
go
again
: とにかく、もういっぺんやってみるか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 271
hear
something
go
in
one’s
arm
: 腕に異状を感じる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 188
he
knew
he
was
gone
: これでお払い箱になるのはわかっていた
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 464
having
gone
through
that
kind
of
experience
: 二度の体験にこりて
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 94
have
to
go
without
sb: 〜を置去りにして出発しなければならない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 244
have
to
go
to
...
to
get
respect
: まず最初に〜で高い評価を受ける
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 224
have
to
go
down
oneself
and
do
: かわりに行って〜をやらなくちゃならない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 324
have
to
find
out
where
one
want
to
go
: 自分の行きたい道を見つけ出さずにはいない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 294
have
to
be
going
on
: 起こらざるを得ない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 251
have
started
going
strong
with
another
girl
: ほかの女の子といい仲になっていた
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 146
have
so
little
to
go
on
: 手がかりがあまりにも少ない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 35
have
Rod
Stewart
going
full
blast
: ロッド・スチュアートをがんがん鳴らす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 290
have
rather
an
odd
way
of
going
about
things
: 話を奇妙なふうに持ちまわる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 387
have
one’s
cigarette
going
: 煙草に火をつける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 188
have
nowhere
to
go
: どこに避難するあてもない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 129
have
now
gone
on
for
XX
months
: 〜がXXカ月に及ぶ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 128
have
not
entirely
gone
: 一部には残っている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 156
have
no
place
to
go
that’s
better
than
this
: ここにいるのがいちばん
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 276
have
no
idea
what’s
going
on
here
: なにがどうなってんだかさっぱりわかりません
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 106
have
no
idea
at
all
what
is
going
on
: 事態がどういうことか判らない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 10
have
got
to
know
something’s
going
on
: なにかあるってことには気づいている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 161
have
gone
with
sb: (人と)駆け落ちした
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 286
have
gone
up
in
smoke
overnight
: 一夜の火災に跡形もなく消え失せてしまった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 386
have
gone
too
far
: これは調子にのりすぎだ
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 167
have
gone
pretty
far
in
the
emotional
pathway
: 精神的にも、ずいぶん奥の深い体験をした
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 118
have
gone
out
to
see
a
show
: 観劇に招ばれていない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 212
have
gone
flying
across
America
: アメリカ全土を飛びまわった
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 319
have
gone
far
enough
: ちょっとやりすぎる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
have
gone
and
said
more
than
sb
meant
to
: つい心にもないことを言ってしまう
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 7
have
gone
a
couple
of
rounds
: (人の)喧嘩が第三ラウンドあたりに達している
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 245
have
a
hard
time
going
without
a
woman’s
intimacy
: 女性との深い関係なしで長い期間暮らすのは、(人)には辛いことだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 393
have
a
go
at
sth: 〜をしっかりやる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 82
have
a
go
at
sb: (人に)食ってかかる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 58
have
a
certain
freedom
to
come
and
go
as
one
please
: 行動の自由を持っている
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 40
grow
worse
as
one
go
on
: 悪くなるいっぽうだ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 126
grow
less
interesting
as
it
go
along
: しだいにおもしろくなくなる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 84
gone
to
seed
a
bit
: ちと焼きがまわったか
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 228
gone
as
if
never
have
been
: 嘘のようになくなる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 105
gone
are
the
days
of
...: 〜の時代は過去のものとなる
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 210
Go
ddam
cigar
went
out
: 葉巻が消えちまってね
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 24
go
without
my
coffee
: コーヒーをたつ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 24
go
with
the
full
force
: 総力をあげて戦う
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 150
go
with
sb
on
...: (人に)〜をつきあう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 408
go
wide
of
sb: (人の)手もとから大きく外れる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 236
go
way
over
budget
: 予算をえらくオーバーする
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 130
go
upstairs
and
do
one’s
homework
: 二階で宿題を片付ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 395
go
up
to
sb: つかつかとそばへ寄る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 220
go
up
to
bat
: 打席に入る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 289
go
up
to
...: 〜に乗り込む
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 144
go
up
the
road
: 街道づたいに行く
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 376
go
up
one
ramp
and
down
another
: 高速のランプを昇ってすぐ降りる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 332
go
up
into
the
foothills
: 山麓をめざす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 119
go
up
in
flames
: 火だるまになる
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 198
go
up
for
one’s
last
sentence
: 最後に食らい込む
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 185
go
up
and
down
blocks
in
strange
neighborhoods
: 知らない町のあちらこちらを歩く
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 171
go
up
and
down
: 上がったり下がったり
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 392
go
up
against
sb: (人に)当たってみる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 34
go
up
above
...
for
a
short
flight
: (場所)の上空あたりをほんの一刻ふわふわと
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 246
go
tumbling
to
the
floor
: ひっくりかえって床に落ちる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 273
go
to
wash
one’s
hand
: お手洗いを借りる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 93
go
to
war
against
...: 〜に対して戦闘行為に踏み切る
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 10
go
to
town
on
sb: 余計に怒り狂う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 194
go
to
this
Catholic
school
up
the
street
: あそこのカソリック学校の生徒です
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 290
go
to
these
lengths
to
do
: こんなことまでして〜する
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 56
go
to
their
separate
quarters
: それぞれの建物に別れる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 122
go
to
the
window
: 窓辺に近よる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 225
go
to
the
trouble
of
coming
to
see
sb: 無理をして見舞いに来る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 125
go
to
the
store
for
some
milk
and
some
eggs
: ミルクと卵を買いに出かける
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 7
go
to
the
police
: 警察に届ける
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 38
go
to
the
police
: 警察に話す
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 96
go
to
the
point
: 単刀直入に言う
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 111
go
to
the
Hall
with
: 地検にタレこむ
ハメット著 小鷹信光訳 『
ガラスの鍵
』(
The Glass Key
) p. 240
go
to
the
door
: ドアの前に立つ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 120
go
to
the
door
: 戸口に向かう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 120
go
to
the
doctor
: 医者の診察を受ける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 250
go
to
stand
by
the
window
that
faced
onto
the
street
: 通りを見下す窓辺に立つ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 217
go
to
see
sb
at
closing
time
: 店じまいする時間を見はからって(人を)たずねていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 211
go
to
sb
for
advice
: (人に)相談をかける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 135
go
to
sb
about
...: (人に)〜に関して意見をもとめる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 209
go
to
sb’s
nine
o’clock
lesson
: 九時からのレッスンに臨む
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 178
go
to
one’s
room
: 寝室にひっこんでしまう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 295
go
to
one’s
office
: 会社へ向かう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 174
go
to
one’s
grave
keeping
a
tight
hold
on
one’s
secrets
: 秘密を胸にしっかり抱え込んだまま、墓に入る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 18
go
to
keep
an
appointment
with
sb: 約束どおり会いにいく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 174
go
to
jog
for
an
hour
: 一時間ほど走ってくるといって席を立つ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 181
go
to
great
length
to
do
: わざわざ面倒な手間をかけて〜する
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 176
go
to
extreme
lengths
to
do
: 無理にでも〜する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 147
go
to
considerable
lengths
to
do
: 苦心の末〜する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 167
go
to
any
lengths
: 限度ってことを知らない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 276
go
to
all
that
trouble
doing
: めんどうがりもしないで〜する
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 303
go
to
all
that
trouble
: ここまでする
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 293
go
to
a
telephone-box
: 電話ボックスにはいる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 336
go
to
a
lot
of
trouble
to
do
: 〜するのにたいへんだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 248
go
to
a
costume
party
: 仮装パーティに出席する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 74
go
to
...
for
dinner
: 〜での晩餐会に出席する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 205
go
to
...
and
ask
...
for
help
with
one’s
problem
: 〜に泣きついて、自分が直面している問題の解決を〜に求める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 415
go
through
with
it
: とことんやる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 81
go
through
the
world
together
: 手をたずさえて世間をわたる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 44
go
through
the
whole
performance
: もう一度初めからしまいまで、実演して見せる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 302
go
through
the
same
routine
: おなじ経過をくりかえす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 160
go
through
the
same
problem
: 同じ問題をくぐり抜ける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 326
go
through
the
rigors
of
that
...
training
: 〜のきびしい訓練を経る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 400
go
through
the
Haunted
House
: お化け屋敷に入る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 192
go
through
the
days
with
a
worried
look
: 一日じゅう寝不足の疲れた目をしている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 112
go
through
the
crowd
: 群衆のあいだを駆け抜けていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
go
through
the
codes
to
do
...: キーをたたいて〜する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
go
through
the
3rd
degree
with
...: 〜のことで拷問のような尋問責めにあう
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 99
go
through
sth
page
by
page
: 一ページ一ページ丹念に見る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 275
go
through
sth
every
time
: 決まり文句
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 103
go
through
sb’s
house
: (人の)家を家宅捜査する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 337
go
through
pretty
much
the
same
procedure
: ほとんど同じ手つづきをくりかえす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 257
go
through
periods
of
depression
or
irrationality
: ふさぎの虫にとりつかれたり、理不尽な言動に走ったりする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 211
go
through
page
by
page
: 一ページ一ページ丹念に繰って眺める
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 305
go
through
one’s
song-and-dance
in
response
to
...: 〜に従って、ドタバタ芝居を演じる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 90
go
through
one’s
purse
: ハンドバックの中を探す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 216
go
through
all
this
trouble
: これほど手間をかける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 171
go
through
all
this
misery
: 憂き目を見る
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 86
go
through
all
the
family’s
financial
records
: 一家の財政収支を細かく調べあげる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 366
go
through
all
the
...: 〜をかたっぱしから読みあさる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 33
go
through
a
period
of
...: 〜時期を経る
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 226
go
through
a
moment
of
confusion
: 一瞬、混乱する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 345
go
through
...
phase
: 〜段階を迎える
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 77
go
talk
to
sb: (人に)会って話す
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 78
go
swell
with
...: 〜にとてもよく合う
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 247
go
suddenly
off
on
a
new
tack
: 反射的にべつの路線に乗りかえる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 340
go
straight
up
to
...: つかつかと〜に近づく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 128
go
straight
up
against
sb: 間髪をいれず(人に)とびかかる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 237
go
straight
to
...: 〜にずかずかと入っていく
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 178
go
straight
for
...: はっきりここにあるはずだという意識で〜する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 178
go
scuttling
along
...: 〜をせかせかと歩く
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 104
go
round
to
do
: 〜しに行く
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 22
go
round
the
room
to
see
if
one
could
find
any
...: 〜でもと思って部屋をあちこち物色する
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 26
go
right
to
work
: すぐに仕事にとりかかる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 128
go
right
to
the
point
: すぐに本題に入る
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 117
go
right
to
...: ずばりと〜のことを訊く
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 420
go
right
on
doing
: どんどん〜する
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 265
go
right
on
...
as
long
as
one
can
: がんばれるだけがんばる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
go
right
for
the
kill
: 初戦でとどめを刺す
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 236
go
quite
so
well
: 無事やりおおせる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 148
go
public
with
...: 〜をおおやけにする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 282
go
pretty
much
back
to
normal
: ほとんど平常に復する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 248
go
past
without
slowing
: スピードをゆるめることなく通りすぎる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 132
go
past
on
a
reciprocal
heading
: 反対方向から来てすれちがう
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 545
go
paging
through
one’s
phone
book
: (人の)電話帳を調べる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 312
go
over
to
...
to
play
: 〜へ遊びにいく
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 170
go
over
to
...: 〜に近づく
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 286
go
over
to
...: 〜に潜入する
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 42
go
over
to
...: 〜へ押しかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 340
go
over
to
...: (場所に)足を運ぶ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 198
go
over
those
last
few
weeks
until
one
is
dizzy
: この何週間か、頭がくらくらするほど考えこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 212
go
over
the
cliff
: 崖から転がり落ちる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 269
go
over
some
of
the
notes
: ノートを見直す
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 334
go
over
procedures
on
the
way
over
: 途中でもう一度、作業手順の打ち合わせをする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 7
go
over
in
one’s
mind
: 心のなかでおさらいする
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 305
go
over
in
one’s
chair
with
a
big
clatter
: がたんという大きな音をたてて椅子ごとひっくりかえる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 235
go
over
and
stand
right
under
...: 〜の下に駆けこむ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 330
go
over
and
stand
in
front
of
sb’s
chair
: (人の)前に立つ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 372
go
over
and
over
one’s
behavior
: (人の)様子に何度となく注意を払う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
go
over
and
have
dinner
: (人と)夕食をともにする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 400
go
out
with
sb: (人と)デートをする
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 43
go
out
with
sb: (人と)付き合う
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 256
go
out
towards
...: 〜に向かう
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 23
go
out
to
the
clotheslines
: 物干しロープへ足を向ける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 155
go
out
to
take
one’s
place
in
the
world
: 社会に出て立派にやっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 123
go
out
to
get
sb
a
pint
: 一パイント買ってきてやる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 173
go
out
to
...
for
picnics
: 〜へ遊びにいく
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 118
go
out
to
...: 〜まで足を伸ばす
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 196
go
out
to
...: (場所)まで出っ張っていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 358
go
out
of
sb’s
way
to
do
: わざわざ〜する
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 69
go
out
of
one’s
way
to
try
to
please
sb: どうやったら気に入ってもらえるか、という風に気を遣ってもてなす
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 164
go
out
of
one’s
way
to
show
one’s
contempt
for
...: 〜に対して侮蔑を抱いていることを隠そうともしない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 164
go
out
of
one’s
way
to
protect
fish
: 魚の命を守ってやる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 497
go
out
of
one’s
way
to
help
sb
find
a
position
: (人の)地位を斡旋してやる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 111
go
out
of
one’s
way
to
do
some
kind
of
job
on
sb: (人に)対して道をはずれた行為におよぶ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 221
go
out
of
one’s
way
in
order
to
continue
shadowing
: わざわざここまで尾行する
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 56
go
out
of
one’s
mind
and
wind
up
in
the
lunatic
asylum
: 気が変になって、精神病院行きになる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 134
go
out
of
channels
: 正規のルートを無視する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 293
go
out
like
a
light
: イチコロだ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 157
go
out
into
the
evening
: 夜あそびに出かけていく
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 145
go
out
in
the
vineyard
: 山野に分け入り、進撃する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
go
out
for
the
evening
with
a
boy
: 夜間のデート
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 129
go
out
and
play
: 浮かれ出る
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 207
go
out
and
buy
a
nice
new
piano
: 新しいピアノを買い込む
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 366
go
out
alone
nights
: 夜道をひとりで歩く
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 247
go
one
more
yard
with
this
and
...: こんなことをいますこしつづけたら
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 186
go
one’s
separate
ways
: (人と)別れる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 99
go
on
,
following
one’s
train
of
thought
and
virtually
talking
to
oneself
: 連想のおもむくまま、独り言のように呟く
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 133
go
on
with
this
account
: 語りつづける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 198
go
on
with
one’s
whispered
conversation
: ぼそぼそとしばらく語りあう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 178
go
on
too
long
for
sb’s
liking
: 〜の長さが(人の)限界を越えている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 138
go
on
to
use
numerous
drugs
: とてつもない量のドラッグに手を出す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 418
go
on
to
do
: そのまま〜することになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 550
go
on
to
...: 〜への旅を続ける
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 153
go
on
to
...: 〜へ入りこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 301
go
on
the
offensive
: 負けてはいない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 343
go
on
silently
doing
...: 黙々と〜している
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 59
go
on
quickly
in
the
direction
one’s
own
home
: そのままじぶんの邸目指して足を早める
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 218
go
on
pretty
much
as
before
: 以前とほとんど変わらない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 98
go
on
living
as
if
one
were
dead
: 死んだ気で生きて行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 270
go
on
inconclusively
for
ages
: いつまでも勝負のつかぬ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 84
go
on
in
the
same
low
,
confidential
tone
: さっきと変わらぬ自信に満ちた低い声で(人は)つづける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 241
go
on
in
one’s
head
: (人の)頭が〜を考える
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 181
go
on
in
a
rather
complaining
tone
: だんだんぼやき口調になってくる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 141
go
on
in
a
low
voice
: ぼそぼそいっている
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 174
go
on
in
a
careless
tone
: いともさらりという
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 61
go
on
harassing
sb: いやがらせに走る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 339
go
on
happily
talking
away
,
careless
of
details
: 委細かまわずに語りつづける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 401
go
on
for
sb: (人の)代役に立つ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 134
go
on
day
after
day
: 延々と日々を送りつづける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 384
go
on
chowing
into
...
with
great
appetite
: めざましい健啖ぶりで(料理を)たいらげつつある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
go
on
being
a
nuisance
at
sb’s
place
: 相変らず(人の)ところに厄介になる
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 168
go
on
back
home
: まっすぐ家へ帰る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 127
go
on
at
sb: (人に)八つ当たりする
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 56
go
on
ask
sb
about
...
such
as
...: 〜の有無を尋ねたり〜の様子を問いなどする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 74
go
on
as
if
one
was
to
the
manner
born
: どこのお家柄といったふりをしている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 156
go
on
and
on
about
...
,
anything
and
everything
: 〜をえんえん話す
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 16
go
on
and
on
about
...: 〜のことなら、いくらでも話す
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 135
go
on
and
on
about
...: 際限なく〜を言い立てる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 175
go
on
and
on
: どんどん押しまくる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 130
go
on
and
on
: 際限なくつづく
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 394
go
on
and
on
: 足並みをそろえて生きていく
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 44
go
on
about
your
business
: 支度をなすって下さい
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 308
go
on
about
...: 〜の悪口をいいつづける
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
go
on
a
drinking
binge
: 飲んだくれる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 136
go
on
a
bender
: 飲んで羽目をはずす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 129
go
off
to
try
and
pass
a
bad
check
: ちょっと不渡り小切手を切りにいく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 151
go
off
to
sleep
: 眠りに落ちる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 319
go
off
to
...: 〜方面へ御出張だ
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 84
go
off
to
...: (場所)へ足を向ける
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 158
go
off
the
rails
: 勝手なことをはじめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 402
go
off
the
deep
end
: むちゃなことをする
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 26
go
off
one’s
turnip
: 精神に異常をきたす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 266
go
off
one’s
nut
and
rage
about
...: 〜のことでカッとなる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 93
go
off
on
one’s
own
: 自分の道を進む
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 226
go
off
on
one’s
impression
of
sb: (人の)物真似をはじめる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 47
go
off
on
an
extended
safari
in
Africa
: アフリカへサファリに出かけ、当地での滞在を伸ばしている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 275
go
off
like
a
bomb
: 弾けたように調子づく
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 184
go
off
in
three
or
four
different
directions
: 三方か四方に分かれる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 33
go
off
at
a
tangent
,
without
waiting
to
find
out
for
sure
: 事実を確かめもせずにへそを曲げてしまう
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 148
go
near
...
of
its
own
free
will
: 自分の意志で〜に近づく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 508
go
looking
for
your
own
man
: 自分自身で男を捜す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 197
go
into
the
question
of
...: 〜といった問題に立ち入る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
大工よ、屋根の梁を高く上げよ
』(
Raise High The Roof Beam, Carpenters
) p. 13
go
into
the
dining
room
: 食堂に移る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 255
go
into
the
back
yard
: 裏庭へまわる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 363
go
into
sb’s
purse
: バッグをいじる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 286
go
into
one’s
tourist
cover
: 観光客を装う
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 39
go
into
one’s
crying
routine
: 愁嘆場を演じる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 271
go
into
an
nonchalance
: むぞうさな態度をとりはじめる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 346
go
into
a
state
of
collapse
: 気息奄々となってしまう
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 148
go
into
a
frenzy
again
: ふたたび血迷いはじめている
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 88
go
inside
without
a
word
: 何も言わずに家に引っこむ
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 210
go
in
to
talk
to
sb: (人との)交渉に入る
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 281
go
in
to
sit
at
the
table
: 食堂のテーブルにつく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 40
go
in
to
see
if
...: 〜かどうか、なかに入って様子を見てみる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 234
go
in
the
elevator
: エレベーターにとびこむ
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 243
go
in
one
ear
and
out
the
other
: 〜をいちいち覚えていない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 20
go
in
on
the
cheap
side
: けちけちする
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 231
go
in
for
the
kill
: 敵にとどめを刺す
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 417
go
in
for
a
meal
: ごはんを食べに店に入る
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 93
go
in
for
...: 〜が趣味だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 172
go
in
and
swallow
all
the
pills
in
the
medicine
chest
: 薬品キャビネットにあったありったけの錠剤を口に放りこむ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 380
go
in
and
say
hello
to
sb
,
tell
sb one
is
back
: (場所)の中に入って、(人に)「帰ったよ」と言う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 399
go
home
to
visit
one’s
family
: 実家に帰る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 485
go
home
in
the
morning
: 朝帰りする
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 312
go
hell-for-election
down
the
backstretch
: 猛烈な勢いでバックストレッチに入っていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 233
go
head-to-head
with
sb: (人に)真っ向から戦いを挑む
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 247
go
haywire
on
sb: 血相を変えて(人に)向かってくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 192
go
have
your
fucking
little
life
: あとは自由にしてよし
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 248
go
from
strength
to
strength
: 前進また前進だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 259
go
from
being
AA
to
being
BB
: AAから一躍BBに変身する
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 434
go
for
your
objectives
: 自分の目標を見失うな
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 217
go
for
the
unexamined
life
: 何も考えずにのんびり暮す
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 227
go
for
the
balls
: 相手の急所を狙う
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 311
go
for
sb’s
throat
: 喉に食いついてくる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
夜になると鮭は…
』(
Will You Please Be Quiet?
) p. 93
go
for
each
other
: 互いに愛し合う
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 216
go
for
break
,
yarkyarkyark
: きゃいんきゃいんと吠えはじめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
go
for
a
walk
: ひとまわりする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 396
go
flying
onto
...: 〜の上に落ちる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 192
go
easy
with
sb: くれぐれも無理はしないで欲しい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 221
go
easy
with
...: 〜を手荒く扱うんじゃない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 330
go
easy
on
sb: (人を)あまりいじめない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 156
go
easy
on
sb: 手心を加えてやる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 126
go
down
with
the
Director
: 部長とともに失脚のうきめを見る
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 6
go
down
with
sb
on
sth: 〜で、(人の)巻き添えを食う
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 14
go
down
with
sb: (人と)ややこしいことになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 237
go
down
with
one’s
ship
: 船とともに沈む
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 148
go
down
to
my
Father
: 親父の家へ帰る
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 13
go
down
to
...: 〜におしかけて行く
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 264
go
down
the
road
of
life
in
tandem
with
that
particular
mare
: あんなやかまし屋の女と二人三脚でこの世を渡っていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
go
down
the
hill
to
...
in
the
valley
: 坂を下りて谷間にある(場所)に出かける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 93
go
down
the
corridor
: 廊下を進む
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 144
go
down
on
sb: (人と)ことにおよぶ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 537
go
down
on
one
knee
: 片ひざつく
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 47
go
down
into
the
sea
: 海中に突っ込む
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 100
go
down
in
flames
: つぶされる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 48
go
down
as
a
criminal
fraud
: 詐欺罪になる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 240
go
directly
to
...: 〜に筒抜けだ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 41
go
directly
into
the
majors
: まっすぐメジャーに上がる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 184
go
directly
into
...: そのまま〜へ消える
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 108
go
deep
into
the
muck
with
a
kind
of
a
thunk
: 地中深く、ぐさっと突き刺さる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 105
go
deep
into
one’s
shadow
: すっかり鳴りをひそめる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 74
go
completely
off
one’s
rocker
: すっかりたがが外れてしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 194
go
completely
off
one’s
rocker
: 頭のたががはっきりと外れる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 529
go
clear
to
...: 〜まで苦もなく侵入する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 319
go
charging
out
toward
...: 表へとびだし、〜めざして走る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 174
go
by
with
wings
on
one’s
heels
: 尻に帆かけた(人が)通りすぎていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 306
go
by
way
of
...: 〜を経由する道をとる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 273
go
by
the
site
: 事故現場にさしかかる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 120
go
by
sb
as
if
it
has
nothing
to
do
with
sb: ひとごとのように聞いている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 189
go
by
on
the
river
: 川面を往き来する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 281
go
beyond
the
call
of
duty
: たんなる義務以上のことを果たす
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 83
go
beyond
love
and
hate
: 愛憎を超越する
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 259
go
beyond
being
merely
...: 埒を越えた
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 251
go
beyond
anyone’s
ability
to
repair
: だれにも手のほどこしようがない地点まで足を踏みこんでいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 358
go
back
to
thinking
about
one’s
own
business
: それぞれの物思いに戻っていく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 281
go
back
to
the
time
when
...: 〜時までさかのぼる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 11
go
back
to
the
drawing
board
: (計画を)振り出しにもどす
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 144
go
back
to
the
commencement
of
the
affair
: 過去にさかのぼってお話しする
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 130
go
back
to
the
article
: 記事に眼をもどす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
go
back
to
that
other
business
: またああいうよからぬものに手を出すようになる
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 355
go
back
to
sleep
: もう一度眠りなさい
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 432
go
back
to
sleep
: もう一度眠ることにする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 103
go
back
to
one’s
room
: 自分の部屋に引き取る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 242
go
back
to
doing
: あらためて〜し続ける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 371
go
back
to
doing
: また〜しだす
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 175
go
back
to
doing
: また〜し始める
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 292
go
back
to
do
again
: また〜になってしまう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 208
go
back
to
do
: 〜しにとって返す
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 147
go
back
to
bed
: ベッドへもどって横になる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 270
go
back
to
1930
: 一九三〇年につくられてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 238
go
back
to
...
right
away
: 〜へとんぼ返りする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 258
go
back
to
...: 〜にまでさかのぼる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 103
go
back
to
...: 〜に引きあげる
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 54
go
back
to
...: 〜に舞いもどる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 230
go
back
to
...: 〜に立ち返る
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 118
go
back
to
...: 〜へ引きあげる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 228
go
back
over
sth
half
a
dozen
times
: 何度も読む
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 31
go
back
on
one’s
own
proposal
: 自分が言いだしたことをひるがえす
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 135
go
back
into
the
traffic
: 車の流れにもどる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 19
go
back
forty
years
: かれこれ四十年のつきあいになる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 19
go
back
and
forth
: 一進一退を繰り返す
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 425
go
back
and
forth
: 何度も往復する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
go
away
with
...: 〜を道づれに旅へ出る
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 142
go
away
together
for
a
holiday
: 夫婦づれで旅行をする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 26
go
away
to
live
with
sb: (人と)一緒に遠くに移る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 93
go
away
to
get
one’s
information
elsewhere
: 情報を入手しによそへ回る
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 70
go
at
once
to
the
window
: 〜するなり窓辺に近よる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 183
go
as
far
as
to
do
: 〜する事もある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 105
go
as
far
as
one
can
to
make
sb
angry
: (人が)頭に来そうなことなら、何だって片端からやる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
go
as
far
as
doing
: 〜することさえある
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 9
go
around
to
do
: 〜して廻る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 380
go
around
to
...: 〜へまわる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 181
go
around
the
corner
from
...
to
...: (場所)の角を曲がった先にある(場所)に行く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 406
go
around
saying
and
doing
wise
things
: 平凡な市井の暮らしに埋没して、賢明な言動を示す
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 176
go
around
saying
...: 〜をしゃべりまくる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 245
go
around
make
a
thorough
inspection
of
...: 〜を巡察してまわる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 40
go
around
forcing
food
and
drink
on
sb: 飲むものや食うものを(人に)強いて回る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 131
go
around
each
section
of
that
room
: この部屋の端から端まで往復する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 121
go
another
of
those
funny
accidental
ways
things
just
happen
in
a
life
: またしてもおかしな偶然のなりゆきに身をまかせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 187
go
and
visit
sb: (人の)部屋を訪れる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 138
go
and
take
it
away
: さっさととっぱらえ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 56
go
and
take
it
away
: すぐにどけてこい
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 20
go
and
see
sb: (人の)顔でも見る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 218
go
and
meet
sb: お迎えにいく
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 41
go
and
meet
sb: ちゃんとお目にかかってくる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 38
go
and
look
at
...
first
: とにかく〜を探す
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 273
go
along
with
sth
!: もってっちゃう!
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 52
go
along
with
st: つきものの
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 11
go
along
with
sb
partway
: (人の)頼みを一部受け入れる
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 280
go
along
with
sb’s
proposition
: (人の)話に乗る
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 152
go
along
with
sb: (人の)好きなようにさせる
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 16
go
along
with
...: 〜に同調する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
go
along
with
...: 〜の片棒をかつぐ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 250
go
along
with
...: 〜を続けて行く
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 296
go
along
all
right
: なんとかなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 18
go
all
the
way
around
to
...: ぐるっとまわって〜に出る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 335
go
all
sour
and
stink
: 腐って臭くなる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
go
all
out
,
doing
: がんばって〜する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 333
go
aimlessly
out
of
...: ふらふらと〜の外に出ようとする
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 62
go
ahead
with
this
project
: この計画を現実に推進する
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 342
go
ahead
to
smooth
the
way
: 先乗りして根まわしする
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 126
go
ahead
to
...: さっさと〜に出かける
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 95
go
ahead
of
sb
out
the
door
: (人)よりも先に出る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 320
go
ahead
of
...: 〜の道を進む
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 44
go
ahead
and
play
...
straight
with
sb: 〜を逆にうまく利用してやろうと思う
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 230
go
ahead
and
do
it
anyway
: わかっていたところでちゃんとやる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 346
go
ahead
and
be
stubborn
then
: まあ、いいわ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 80
go
against
sb’s
wishes
: (人の)希望に背く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 191
go
after
a
hitter
: バッターを攻める
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 81
go
absent
without
leave
: 無許可外出する
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 93
go
about
with
a
heart
which
is
full
of
forebodings
: 不吉な予感で気が重い
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 138
go
about
with
...
on
one’s
lips
: 〜なんて寝言を並べる
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 13
go
about
the
task
so
systematically
: ためらいのない、きびきびした動作だ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 10
go
about
the
business
of
reconstruction
: なんとか気をとりなおして生活の再建に立ち上がる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 209
go
about
one’s
occupation
of
...: 〜作業を続ける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 200
go
about
one’s
duties
: 任務につく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 275
go
about
one’s
daily
business
: 日々の営みにかまける
コイル著 村上博基訳 『
軍事介入
』(
Trial by Fire
) p. 88
go
about
one’s
business
: やることをやってる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 331
go
about
cackling
over
...: 〜を話の種にしてげらげらと笑い興じる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 126
go
a
long
way
in
...: 〜には非常に有効である
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 137
go
a
little
way
: ちょっとだけ通る
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 165
give
up
and
go
home
: 途中で厭になって逃げ帰ってしまう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 143
give
sb sth
to
keep
sb
going
: 間に合わせに(物を)やる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 164
get
up
and
is
gone
for
XX
minutes
: 席を離れ、XX分ほど戻ってこない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 83
get
to
feeling
one
can’t
go
it
another
step
: これ以上こんな暮らしをつづけていくことはできないと思う
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 380
get
the
coffee-maker
going
: コーヒーメーカーのスイッチを入れる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 156
get
a
while
to
go
: まだ先がある
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 210
fucking
dog
is
going
to
drive
one
crazy
: 頭にくるんだよ、馬鹿犬ってやつは
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
from
the
word
go
: 根っからの
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 174
for
the
wives
,
I
don’t
think
you
can
go
wrong
with
perfume
: 奥様向きなら、やっぱり香水だ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 35
for
going
on
two
weeks
: ここ二週間も
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 14
feel
the
core
of
one’s
brain
go
completely
dark
: 頭の芯がくらくらする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 134
feel
quite
happy
with
the
way
one’s
deduction
is
going
: 推理がうまく運びさうだと内心ほくそゑむ
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 83
feel
one’s
knees
go
weak
: 膝から力が抜けそうだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 11
feel
like
sb
going
to
go
crazy
any
minute
: 痛くて痛くて気が狂うんじゃないかと思う
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
far
as
we
go
: ここまでです
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 24
except
on
the
side
of
the
sun
going
to
bed
: もっともお日さまの沈む側だけは別だ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 304
everything
went
off
beautifully
: 万事うまくいった
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 122
everything
is
going
according
to
plan
: 思い通りにことが運んでいる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 85
everything
has
gone
wrong
: あれこれやったが結局うまくゆかない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 161
drink
and
go
on
the
offensive
: 飲むにつれて外向的になる
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 219
don’t
say
anything
while
sb
goes
on
: 黙って先をいわせておく
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 148
don’t
let
oneself
go
: 気を失うことはない
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 24
don’t
know
what
in
the
hell
is
going
on
here
: なにがどうなってんだか、まるっきりわからない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 117
don’t
have
any
money
to
go
out
and
get
drunk
: 酔っぱらうための金さえない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 399
don’t
go
the
way
of
sb: (人と)同じような道を歩む
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 409
don’t
go
into
...
at
all
: 〜には関わりになりたくない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 369
don’t
go
for
that
: そんな手にはのらない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 191
don’t
go
for
it
: 一向にその気にならない
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 42
don’t
along
with
that
: そんな手にはのらない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 191
do
not
really
have
anything
solid
to
go
on
: さしたる確証があってというわけではない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 105
do
not
go
in
for
wife
: 細君というものは持たない
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 19
do
not
go
for
all
that
crap
about
one’s
being
...: (自分が)〜であるなどというつまらぬ自慢はおくびにもださない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 11
do
not
go
down
especially
well
with
the
baseball
fraternity
: 野球関係者たちの間ではあまり受けない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 309
do
as
sb
go
along
: 勝手に〜する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 268
Ding-Dong
!
went
the
doorbell
impatiently
: 「ポピーン」と、また玄関で気ぜわしい音がした
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 77
develop
that
something
else
is
going
on
: またちがう局面が出てくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
could
so
very
easily
not
go
along
with
...: どうしても首を縦にふらない
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 253
could
just
go
in
the
sweet
rush
of
spending
: 浪費というあのハイな状態になるのはたやすい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 263
continually
go
around
minding
one’s
business
: 何かにつけて絶えず(人を)煩わせる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 261
come
and
go
at
odd
hours
: とんでもない時間に家を出入りする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 342
check
on
how
the
construction
is
going
: 工事の進み具合を見にゆく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 82
cause
sb
go
out
to
buy
sth: (人に)(物を)買いにやらせる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 219
care
not
a
fig
for
...
,
either
,
as
far
as
that
goes
: くだらなさにおいては〜も、みな似たり寄ったりだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 308
can
not
see
what
is
going
on
: 様子がよくわからない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 390
can
not
let
one
go
by
unnoticed
: その一つでも見逃したくない
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 107
can
not
bear
to
let
a
phone
go
for
more
than
a
ring
or
so
: ベルが一度でも鳴ると放っておけない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 155
can
make
headway
,
as
far
as
that
goes
: 動くことは動く
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 46
can
let
one’s
face
go
: とりつくろう必要もない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 13
can
just
loosen
up
and
let
oneself
go
: リラックスしてはめをはずしてもいい
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 15
can
go
climb
trees
for
all
sb
care
: (人が)どれだけ心配したって、やりたいことはやる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 122
can
get
nothing
to
go
upon
: どこから手をつければいいのか見当もつかない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 169
can’t
go
through
with
it
: どうしても無理だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 106
can’t
go
on
being
stubborn
: 我を張る訳にも行かない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 103
can’t
go
by
that
type
of
thing
: 結局はっきりしたことはわからない
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 262
calmly
go
about
sb’s
business
: 一人で淡々と自分のやりたいように行動する
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 25
by
the
time
...
, one
is
gone
: 〜したときには、(人の)姿はもう消えていた
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 567
blue
chasms
which
go
down
and
down
into
some
horrid
indigo
eternity
: 底なしの青をたたえた恐ろしい深淵
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 128
before
one
goes
on
to
say
...: 〜を話す前に
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
be
too
sharp
and
nervous
to
go
well
with
the
casual
manner
in
which
sb
speak
: さりげない口のききかたとはうらはらに、ぎくしゃくと神経質すぎる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 223
be
too
involved
to
go
into
: 複雑すぎて簡単には言えない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 227
be
too
far
gone
to
do
: すっかりまいっていたので、〜する力もない
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 201
be
thinking
of
going
to
bed
: そろそろ眠りに就こう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 279
be
the
place
to
go
: 〜を手にとって下さい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 591
be
the
first
to
go
: 〜がまず血祭りにあげられる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 213
be
the
first
to
go
: (人の)方が先だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 91
be
really
going
to
attack
: 本気で攻撃をかける
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 255
be
ready
to
go
: いよいよ〜のはじまりである
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 127
be
not
going
to
stick
around
: 長くはいない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 397
be
not
going
to
move
: 行動を起こす意思はない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 76
be
not
going
to
find
sb
doing
: (人が)〜してると思ったら、見当外れだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 227
be
not
going
to
find
sb: (人は)みつからないよ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 266
be
not
going
to
drink
any
more
coffee
: コーヒーはもうやめる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 149
be
not
going
to
...: 〜しない覚悟を決める
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 261
be
not
going
in
to
work
: もう仕事に行かない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 200
be
just
going
to
lie
around
and
be
sinful
: ずっと寝っころがってバチあたりな一日を過ごす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 195
be
honest
enough
as
honesty
goes
: 通り一遍の正直って点だけなら、結構正直だ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 163
be
gone
running
madly
down
the
street
: 蜘蛛の子を散らすように逃げていった
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 18
be
gone
pure
mad
with
the
drink
: 飲みすぎて狂った
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 354
be
gone
dead
again
sb: (人の)ことを、ひどく悪く思っとる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 227
be
gone
beyond
the
beyonds
: 越えてはならないところを越えた
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 284
be
going
too
fast
: 気が早すぎる
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 26
be
going
to
stay
here
until
...: 〜まで、ここで待つのが一番だ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 196
be
going
to
sit
and
listen
to
the
music
: ここでたっぷり音楽を聴いていく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 198
be
going
to
really
have
us
something
here
in
a
minute
: もう少しでばっちり完成するよ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 408
be
going
to
put
sb
in
the
hospital
: 病院送りにしてやる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
be
going
to
miss
sb: (人と)離れるのが、とても辛い
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 329
be
going
to
have
to
deal
with
me
: 俺をおいていこうたって、そうはいかねえぞ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 199
be
going
to
have
other
fish
to
fry
: ほかにもっと大切な用事ができているはずだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
be
going
to
go
untold
: だれにも口外すべきではない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 181
be
going
to
get
that
bitch
: あのアマ、痛い目にあわせてやる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
be
going
to
get
sb: ぶっとばしてやる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
be
going
to
get
every
one
of
them
: やつらをひとりとして容赦しない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 130
be
going
to
fool
sb: (人の)眼をくらましてやんなきゃならない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
be
going
to
feel
better
afterwards
: 話してしまえば気が楽になる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 332
be
going
to
fall
: いまにもすっぽり抜けてしまいそうだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 214
be
going
to
drive
sb
over
to
...: (人を)〜へ運ぶ手はずになっている
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 96
be
going
to
do
: 〜しなくてはならない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 96
be
going
to
do
: 〜することにする
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 127
be
going
to
do
: 〜するはずだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 235
be
going
to
do
: 〜てしまいそうだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 255
be
going
to
do
: 〜を深めている
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 49
be
going
to
do
: 〜を標榜する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 173
be
going
to
do
: いまにも〜する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 141
be
going
to
do
: これからは〜する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 146
be
going
to
do
: これから先〜するはずだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 338
be
going
to
do
: もうじき〜する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 140
be
going
to
do
: 今から〜する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 391
be
going
to
dispense
with
the
small-talk
: よけいなおしゃべりは省きましょう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 324
be
going
to
be
unbeatable
: これからはもう敗れることもあるまい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 283
be
going
to
be
okay
: きっとうまくいく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 333
be
going
to
be
leaving
soon
: まもなく現職を退く
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 429
be
going
to
be
fun
: おもしろそうだぞ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 131
be
going
to
be
fine
: ちゃんと行儀よくしている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 199
be
going
to
be
all
right
: 快方に向かっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 143
be
going
to
be
a
linebacker
someday
: (人が)そのうちにラインバッカーになる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 58
be
going
to
be
a
knot
: こぶがふくらみはじめている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 113
be
going
to
be
...: 〜になるはずだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 41
be
going
to
...: 〜しかねない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 367
be
going
to
...: 〜する手筈になっている
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 191
be
going
to
...: 〜にきまっている
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 116
be
going
to
...: いまに〜することだろう
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 179
be
going
to
...: かならず〜する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 265
be
going
out
of
one’s
tree
: 頭がおかしくなっちゃう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 292
be
going
beyond
the
beyonds
: やっちゃいかんことの最たるもんだ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 355
be
going
about
one’s
own
life
: (人)なりに忙しい人生を送る
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 51
be
going
...
for
a
few
minutes
first
: その前に、ちょっと〜に……
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 133
be
giving
it
a
go
: なかなかやる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 421
be
farther
gone
than
anyone
of
sb: (人の)なかで(人が)いちばん酔っぱらっている
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 366
be
far
gone
on
sb: (人に)入れこむ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 26
be
enough
to
keep
sb
going
: (人を)食べさせるくらいはどうにかなる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 58
be
dressed
to
go
out
: きちんと身じまいをする
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 23
be
doing
as
one
go
deliberately
: そのつど〜する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 510
be
coming
and
going
: しょっちゅう出たり入ったりする
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 173
be
almost
ready
to
go
: もうくたびれている
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 132
be
all
impatience
to
be
gone
: じっとしておられない
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 40
be
all
impatience
to
be
gone
: とてもじっとしてはおられぬ
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 42
be
all
impatience
to
be
gone
: どうにもじっとしていられない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 44
be
all
going
direct
the
other
way
: 一路その逆を歩んでいる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 9
be
about
to
go
out
: すんでのところで意識を失ってしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 426
be
able
to
go
on
: なんとか話をつづけられる状態にもどる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 359
be
a
long
way
gone
over
in
one
direction
of
time
: 歴史のかなたに遠ざかった
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 46
Attaboy
!
Attaboy
!
Here
we
go
!: よおしよおし、こいつはいけるぞう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 112
ask
sb
to
go
with
one: (人に)同行を求める
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 234
as
time
go
on
: 時間がたつにつれて
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 213
as
the
saying
went
, ...: 〜というのが常識だ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 187
as
the
innings
go
on
: 回を逐うにつれ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 384
as
the
evenings
go
on
: そうした夕べをいくつか重ねていくうち
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 108
as
sb
go
on
: 生きている限り
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 270
as
far
as
...
go
: たしかに〜はね
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 51
arm
in
arm
go
indoors
: 腕をからめて玄関にはいる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 21
are
you
going
to
do
or
not
?: 〜したいのか、それともしたくないのか?
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 471
appear
and
then
have
gone
: 姿を見せたかと思うとすぐいなくなってる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 163
anything
to
get
a
confrontation
going
: ご対面のきっかけさえつかめるなら
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 359
and
so
it
goes
on
, ...: 以下同様に、〜
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 238
and
go
through
the
list
: またあとを読みつづける
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 177
and
all
things
ready
to
go
down
into
the
village
: さて村へ帰る用意ができ上がる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 85
an
exhalation
of
astonishment
went
up
: 驚愕のどよめきは跳ね上がった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 381
all
the
stages
have
been
gone
through
: あれこれといろんな段階をとおりすぎる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 55
all
the
fear
and
the
loneliness
and
the
longing
go
out
of
sb: もろもろの不安と孤独と渇望が霧散する
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 233
all
sb’s
parts
are
starting
to
go
: 体のあらゆる部分が錆びついてくる
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 25
all
packed
and
ready
to
go
?: 仕度はもうおすみですか
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 226
all
go
on
well
: 万事うまいぐあい
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 32
actually
,
go
to
hell
: いいからもう失せろ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 13
actually
go
there
to
meet
girls
: お目当ては〜に来る女の子たちだ
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 10
abruptly
go
over
to
...: 急に〜の傍に歩み寄る
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 143
able
to
let
sb
go
: (人を)あきらめることができる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 334
a
yowl
went
up
: ぎゃおっという悲鳴が尾をひいた
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 356
a
wild
rumor
goes
around
that
...: 〜というデマがとぶ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 329
a
story
goes
around
once
that
...: 〜という話もある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 185
a
siren
goes
off
: サイレンが鳴る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 347
a
passion
that
went
back
to
a
childhood
appreciation
of
...: 子供のころに〜が気に入って以来
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 289
a
pair
of
...
which
go
together
: 対になっている〜
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 240
A
or
B
go
unspecified
: Aか、Bか、それははっきりいわない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 158
a
light
bulb
goes
off
: ぱっと電気がともる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 77
a
kind
of
go
along
with
it
: ええ、とか、ああ、とか相槌を打つ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 189
a
going-to-work
incantation
which
sb
know
well
: (人)にもわかる効果的なおまじない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
a
debit
or
credit
memo
go
through
: 貸し借りの清算書が届けられる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 131
a
cloud
that
simply
won’t
go
away
: いつまでも晴れない雲
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 210
a
clot
of
blood
refuses
to
go
away
: どうしてもとれない血のかたまりがある
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 329
a
bell
go
off
with
a
loud
Brrrrrrannggg
!: けたたましいベルの音がひびきわたる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 230
a
balloon
carrying
sth
gose
aloft
: 気球は〜を乗せて飛び立つ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 197
a
ball
going
that
fast
: めちゃくちゃに速い球
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 45
A
and
B
go
back
to
a
time
: 〜時代からの友人だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 325
...
have
set
it
going
: 〜をキッカケに
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 176
...
go
into
the
making
of
...: 〜を完成するのに〜が要る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 113
...
and
...
go
together
: 〜と〜が足なみをそろえて前に進む
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
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