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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
H
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
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)
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in
a
H
annover
beer
garden
: ハノーヴァーのとあるビアガーデン
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 249
accept
like
H
oly
Writ
sth: 〜をバイブルのように信奉する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 195
accept
a
White
H
ouse
appointment
: ホワイトハウス内の役職を拝命する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 324
H
e
admired
sb’s
lack
of
restraint
,
and
her
agility
: 彼は(人の)奔放さと敏捷さを高く評価し
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 354
White
H
ouse
aide
: ホワイト・ハウス顧問
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 33
White
H
ouse
aide
: ホワイト・ハウス補佐官
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 44
all
Mars
is
a
sort
of
H
umpty
Dumpty
: 火星なんかハンプティ・ダンプティみたいなもんだ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 111
H
erbert
H
oover’s
America
: アメリカン・ドリームの世界
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 191
H
ere
are
some
of
my
favorites
that
I
would
rather
not
live
without
:
soap
,
cement
,
plastic
,
washing
detergent
,
toilet
paper
,
and
antibiotics
: わたしにとってなくてはならないものをここにあげてみよう。石鹸、セメント、プラスチック、洗剤、トイレットペーパー、そして抗生剤
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
H
e
appreciated
seeing
strong
people
excel
: 強い人間が才能を発揮するのを見るのが好きだったようだ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
approach
H
im
with
the
intellectual
: 知性で神を理解しようとする
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 31
H
ow
appropriate
: 天罰てきめんだ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 174
most
of
the
architecture
in
the
cities
of
the
H
anseatic
League
is
in
this
style
: ハンザ同盟の都市は、みんなこんな造りが多い
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 209
those
people
with
their
great
villas
in
the
H
ase
area
: 長谷辺に大きな別荘を構えている人
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 9
H
e
found
out
of
his
misery
a
wonderful
articulateness
: 彼は惨めな思いのなかから見事に明晰な表現法を見出した
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 165
ask
of
H
im
the
remissions
of
one’s
sin
: 罪の許しを乞ふ
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 42
MAINE
BUREAU
OF
ASSHOLES
!: メイン州バカタレ局
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 225
in
the
Northern
H
emisphere
astronomers
learn
about
stars
that
can
be
seen
only
in
the
Southern
H
emisphere: 北半球にいる天文学者も、南半球でしか見られない星について学ぶ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
during
one’s
four
years
at
Castle
Rock
H
igh: キャッスルロック・ハイに在学中の四年間
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
Attaboy
!
Attaboy
!
H
ere
we
go
!: よおしよおし、こいつはいけるぞう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 112
the
immediate
shocking
concerns
of
the
day-the
war
in
Syria
,
ISIS
,
Ebola
,
H
IV
shark
attacks
: シリアの内戦、IS I S 、エボラ、HIV 、サメの襲来など、その日の目を引くニュース
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
H
is
attitude
was
not
merely
out
of
the
ordinary
: そのさまは常軌を失しているというか
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 251
H
ere
was
a
way
to
avoid
a
phone
trace
: 電話を逆探知する必要はない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 95
a
small
back
room
of
the
H
otel: ホテルの従業員控室
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 20
H
is
wife
runs
a
home-based
bakery
: 妻は自宅でパン屋を営んでいる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 6
the
party
balance
in
the
H
ouse: 下院の党派別議席数
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 49
Balmoral
H
otel: バルモラルホテル
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 7
Battle
H
ymn
of
the
Republic
: リパブリック賛歌
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
I
am
a
subject
of
H
is
Most
Gracious
Majesty
King
George
the
Third
: ジョージ三世陛下の臣民でございます
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 193
sb
have
been
H
ead
Selectman
: 行政委員長の職にあるのは(人)である
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
be
still
hesitating
for
the
name
of
a
town
beginning
with
H
: ウのつく町の名を思いだそうとあせっている
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 127
H
e
believed
he
had
something
else
: ほかになにかあったはずです
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 187
H
ell’s
bells
: 畜生め、まったく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 85
humbly
thank
H
eaven
for
having
bestowed
: (人という)宝を与えられたことに対して、深い感謝の言葉をささげる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 15
H
owever
on
this
occasion
,
a
small
family
business
called
Rivopharm
had
put
in
an
unbelievably
low
bid
: とはいえ今回は、リボファームという小さな家族経営の会社が、ありえないほど安い価格で入札していた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
don’t
think
my
self
bound
in
H
onour
to
discover
: なにもお目にかけることもあるまいと思う
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 40
an
Ivy
League-educated
black
H
awaiian: 名門大学で教育を受けた話し方をするハワイ生まれの黒人男性
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
be
blessing
a
cargo
of
H
oly
Relics
: 荷車一杯の聖遺物に向かって十字を切る
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 50
H
e
was
sound
asleep
,
in
fact
,
knocked
out
cold
in
the
backseat
,
his
mouth
agape
,
his
expression
blissful
and
unworried
: 兄は大口を開けて正体なく眠りこけ、幸せに満ちたその表情に不安はいっさい感じられなかった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
H
ave
you
tried
a
block
and
tackle
?: 滑車を使ってみたか
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 423
be
H
omicide
brass
flat
out
: 掛け値なしの殺人課のヴェテランだ
エルロイ著 二宮磬訳 『
ビッグ・ノーウェア
』(
The Big Nowhere
) p. 36
H
e
was
born
to
it
,
he
breathed
it
,
he
could
fly
and
swim
in
it
, ...: 彼は詭弁に生まれ、詭弁を吸って生き、詭弁のなかを飛んで泳ぎ、...
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 92
burst
onto
the
H
ollywood
scene
: ハリウッドの映画シーンに躍り出る
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 219
call
sb
into
H
is
Kingdom
: (人を)神の国に召したまう
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 408
be
just
calling
to
say
“Hi”
: 別にさしたる用事はない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 144
can
go
up
there
on
the
H
onda: ホンダでひとっ走りすればいい
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 104
H
e
lived
with
my
aunt
Carolyn
,
my
mom’s
oldest
sister
: 母の一番上の姉キャロリンと一緒に住んでいた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
H
e
could
catalog
the
familiar
sensations
that
had
returned
: もどってきた昔なじみの感覚を、ひとつひとつ見直すことができた
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 381
H
e
looked
out
the
window
cautiously
: 彼は用心深く窓の外に目をやった
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 111
be
as
so
much
H
ebrew
or
Chaldean
to
sb
and
sb’s
protector
: 結局は南蛮鴃舌にすぎない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 200
with
the
chest
and
limbs
of
a
H
ercules: ヘルクレスのように筋骨たくましい
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 16
White
H
ouse
chief
of
staff
: ホワイト・ハウスの補佐官
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 40
a
diminutive
H
unt
class
destroyer
: ハント級の小型駆逐艦
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 78
H
oppe’s
cleaning
solvent
: ホピの洗浄液
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 155
H
aggarty’s
supporters’
club
: 親ハガティー派
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 76
H
e
clucked
approvingly
at
pictures
of
cute
grandkids
: かわいい孫の写真を見せられれば興味を示し
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
the
return
of
H
alley’s
Comet
: 今度またハレー彗星が接近する時
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 251
solemnly
commend
sb
to
H
eaven: おごそかに(人の)ために祈る
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 15
H
uman
Rights
Commission
: 人権委員会
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 250
White
H
ouse
communications
: ホワイト・ハウス報道局
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 29
H
e’d
been
a
competitive
swimmer
and
boxer
in
school
: 学生時代は水泳とボクシングも得意で
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
H
e
wasn’t
interested
in
complaining
: 自分から不調を訴えようともしなかった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
As
we
completed
this
precious
task
,
H
ans’s
voice
was
always
in
our
heads
: この大切な仕事を仕上げながら、耳に聞こえてくるのはいつも父の声だった
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
H
e
was
kind
of
a
classic
old-guy
con
spiracy
theorist
: 典型的な昔ながらの陰謀論者だった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
H
e
contrived
,
...
,
to
send
Aaron
on
his
unmerry
way
home
: 彼は一計を案じ、...、アーロンを一人寂しく家に帰らせた
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 45
H
er
hair
was
mostly
covered
by
a
kerchief
: 髪をほぼおおいつくすスカーフは
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 69
I
should
go
to
H
amburg
unofficial
,
no
cover
,
no
baby-sitter
?: ハンブルクまで、非公式に、偽装もなし護衛もなしで行かなきゃいかんのか
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 243
H
ow’s
he
covering
his
losses
?: 負けたらどうやって穴埋めするんでしょう?
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 129
great
,
crazy
H
apsburg
desk
: ハプスブルグ朝風のばかでかい仰々しい机
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 59
cry
in
one’s
incurably
H
ungarian
English
: ハンガリー訛りのどうしても抜けない英語であきれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 7
H
is
body
had
lain
in
the
H
omeland
crypt
: 父親の遺骸は、ホームランドの地下霊安室に横たえられていた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
)
The
green
of
the
pines
...
and
the
parade
: 松のみどりどす。そら、行列は見てまっせ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 194
they
conceal/express
and
express/conceal
the
mind
(kokoro)
: 心を表現するとともに隠し、隠すとともに表現する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 20
This
was
the
tail
end
of
the
1960s
: 時代は一九六〇年代の終わりごろ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
go
through
the
3rd
degree
with
...: 〜のことで拷問のような尋問責めにあう
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 99
the
conclusion
is
inescapable
: ...: どうしたってあるひとつの結論に達しないわけにはいかない。すなわち、 ...
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 96
:
they
hadn’t
even
bothered
to
send
Charlie
on
reconnaissance
: といって、チャーリーを索敵にさしむけることさえしていない。
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 351
:
excrement
is
a
symbol
for
the
earth
: 何故なら糞尿は大地の象徴であるから
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 10
have
had
A’s
: 成績はオールA
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 128
know
everything
from
A
to
Z
about
...: 〜のことなら隅から隅まで知っている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 177
...
,
big
enough
to
drown
a
cathedral
: 大伽藍のひとつものみ込みそうに〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 159
three
francs
a
kilo
: キロ当たり三フラン
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 123
if
you
hear
of
a
dealer
: どなたか、いいセールスマンをご存じなら
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 98
a
great
Glasgow
hospital
: グラスゴーのさる大病院
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 80
a
thousand
others
: ざっと一○○○人ほど
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 51
a
hundred
laboratory
computers
: ざっと一○○台のコンピュータ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 50
toss
sth
in
a
ditch
: その辺のドブにポイと投げすてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
worship
a
god
that
one
cannot
see
: 影も形もないたゞ一人の神を崇めてゐる
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 18
do
you
have
a
dictionary
?: 辞書でもあるのかい
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 243
something
you
call
a
Pionizer
: パイオナイザーとかいうもの
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 344
a
chinless
fool
: どこかのあごなしのばか
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 259
a
large
merchant
house
: どこぞの商家
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 15
a
Major
de
Wildman
of
Load
knew
whose
army
: 何国の軍に所属するのやら、ド・ウィルドマン少佐などという男
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 157
a
university
acquaintance
who
had
also
graduated
: 私と一緒に卒業したなにがし
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 94
with
a
sigh
: ひとつためいきをついて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 245
issue
a
challenge
: ひとつの挑戦を持ちだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 38
a
path
of
light
: ひと筋の光の小道
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 141
a
freshman
congressman
: 一介の下院議員
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 115
a
chicken-fried
steak
: 一皿のチキン−フライド・ステーキ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 85
impart
a
peculiar
delicacy
to
the
complexion
: 顔には一種独特の色つやが加わる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 164
have
a
curious
air
of
...: 一種幻妙なものをただよわせている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 54
out
of
an
arch
impulse
: 一種の狡猾な思いつきから
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 257
a
companionship
: 一種の情誼
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 49
fish
a
cigarette
from
sth: 〜から煙草を一本抜く
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 208
a
world
that
had
been
refashioned
anew
in
a
darkness
for
our
pleasure
: 一夜の暗黒のうちに世界が人間の気に入るようにすっかり面目をあらたにする
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 195
read
about
sth
in
a
book
: 物の本に書いてある
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 72
a
hand
: 片手
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 88
there
is
a
story
of
sb’s one
read
: (人の)ものを何か読んだことがある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
be
not
worth
a
nickel
: びた一文の値打ちもない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 45
a
white
hand
: 白い手を片方
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 375
a
choir
of
students
shouted
in
unison
: 何人かが声を合わせて言った
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
a good shift:好ましい傾向
辞遊人辞書
have
a
lot
of
work
ahead
of
me
before
ten
tomorrow
: 明日の十時まで、私にはやることが山のようにあるんだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 42
It
can
be
subtle
,
a
whiff
of
humidity
in
the
air
,
a
slight
lifting
of
the
sky
: 湿った風が一瞬そよいだり、少しだけ空が高くなったりと、それはわずかな変化かもしれない
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
A-hah
,
I
thought
: 「あっ」と私は思った
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 38
how
about
that
Thursday-night
A.A
.
meeting
over
in
Greenspark
for
a
start
?: 手はじめにアル中更生会なんてのはどうだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 92
Dot
,
a.k.a
.
Dorothy
: ドットことドロシー
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 33
one
night
,
about
3
A.M
.: ある日、夜中の三時ごろ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 340
at
three
A.M
.: 夜中の三時
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 66
be
on
the
Life
Plan
down
there
at
AA
: 断酒会に出てる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
ooh
and
aah
at
...: 〜に奇声歓声を発する
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 219
be
genuinely
taken
aback
by
the
irrelevancy
: まるで見当違いのことが出てきたのには(人は)唖然となる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 125
be
taken
aback
when
: 〜のときには、意表を衝かれる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 216
one
might
call
sb
taken
aback
: 辟易したという言葉が当っている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 249
have
seemed
taken
aback
: あっけに取られているようだ
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 38
be
taken
slightly
aback
: びくっとする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 312
be
taken
aback
by
sth: 〜で、少しひるむ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 261
be
taken
aback
by
sth: どきんとする
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 20
be
taken
aback
by
its
brightness
: とまどうくらいの明るさがみちている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 198
be
taken
aback
at
sth: 〜に度肝を抜かれる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 413
be
somewhat
taken
aback
: ちょっと意外である
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 17
restless
contingent
that
abandons
home
: わが家をかえりみぬ落ちつかぬ人々の群
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 133
abandon
sb’s
ship
to
the
winds
: 風に船を委せる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 28
alone
in
the
tiny
room
where
sb1
had
abandoned
sb2
: (人が)が去ったあと、小部屋にひとり残された(人は)思った
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
abandon
the
dream
one
have
cherished
too
long
: 永すぎた夢想を捨てる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 107
do
sth
with
zealous
abandon
: 〜するのに精を出す
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 21
abandon
the
task
: この義務を放擲する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 145
that
project
is
abandoned
: この計画が放擲される
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 115
abandon
the
patient
to
his
helplessness
: 患者をヘルプレスな状態に放置する
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 17
be
seized
with
a
certain
abandon
: 放心状態になる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 47
a
craven
who
abandoned
his
post
: 侯爵の地位を棒に振っちまった臆病者さ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 101
snore
with
abandon
: 無心に鼾をかく
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 82
abandon
oneself
to
the
fancy
: 放心状態に落ちる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 71
be
angry
at
him
for
having
abandoned
one: 彼が離れていってしまったことを怒っている
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 12
turn
with
the
reckless
air
of
a
man
who
abandons
himself
to
his
destiny
: すてばちな態度で、どうでもなれとひらきなおる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 194
play
the
harp
with
effortless
abandon
: 自由自在に竪琴をひく
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 123
kiss
sb
with
abandon
: キスの雨を降らせる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 143
have
been
abandoned
as
hopeless
by
...: 〜があきらめた
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 9
have
been
abandoned
as
hopeless
by
...: 〜があきらめて手をひいた
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 8
have
been
abandoned
as
hopeless
by
...: 〜が匙を投げた
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 10
give
up
oneself
up
to
sth
with
a
perfect
abandon
: (物事に)てもなく易々とかぶれてしまう
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 84
awake
the
memory
of
sb’s
own
sensual
abandon
: (人の)放恣な肉の記憶をよびさます
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 116
abandoned
the
bar
and
fled
into
the
night
: 夜逃げ同様の店のしめかただった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 89
abandon
thoughts
of
...: 〜の件は忘れる
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 92
abandon
the
good
fight
on
sth: 〜のことで逃げ腰になる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 47
abandon
bad
thoughts
: よこしまな想念をおく
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 6
in
the
abandoned
yard
behind
sb’s
house
: 家の荒れた裏庭には
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
the
abandoned
draft
of
one: 出されなかったものの下書き
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 45
would
destroy
the
trust
of
the
people
abandoned
behind
them
: 人たちが切り捨てられたと感じて、政府への信頼が損なわれる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
the
operation
is
abandoned
: 作戦が中止になる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 511
sb
in
not
the
first
man
she
has
loved
in
this
totally
abandoned
way
: 自己放棄的な愛し方は、(人が)はじめてのものではない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 178
have
to
be
abandoned
: ご破算になる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 74
an
inhuman
abandonment
consideration
not
easy
to
be
understood
in
these
days
: 今の人にはほとんどわからないような冷酷な非情さ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 197
be
condemned
to
spend
sb’s
whole
life
in
humiliation
,
apologies
,
and
abasement
: 恐縮し謝罪しはにかんで生きていなければならない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 162
abash:まごつかせる
辞遊人辞書
be
abashed
: 赤面する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 255
seem
abashed
: 照れくさそうである
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 184
be
abashed
: 悪びれている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 102
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