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郎
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cause
I‘m
wonderin’
: おれ、気んなってしょうがねえから
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 334
The
green
of
the
pines
...
and
the
parade
: 松のみどりどす。そら、行列は見てまっせ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 194
go
through
the
3rd
de
gree
with
...: 〜のことで拷問のような尋問責めにあう
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 99
a
modern
Nimrod
: 旧約聖書に出てくる狩人、ニムロデの生まれ変り
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 263
if
you
hear
of
a
de
aler: どなたか、いいセールスマンをご存じなら
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 98
in
a
Hannover
beer
garden
: ハノーヴァーのとあるビアガーデン
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 249
a
Major
de
Wildman
of
Load
knew
whose
army
: 何国の軍に所属するのやら、ド・ウィルドマン少佐などという男
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 157
consider
oneself
a
soldier
first
: 自分は一介の兵士だという思いがある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 33
impart
a
peculiar
de
licacy
to
the
complexion
: 顔には一種独特の色つやが加わる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 164
a
queer
,
nameless
pride
: 一種名状しがたい自尊心
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 171
a
choir
of
students
shouted
in
unison
: 何人かが声を合わせて言った
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
be
understandably
taken
aback
by
crudeness
of
sb: (人の)口からこんな下品な言葉を聞かされて、腰を抜かさんばかりに驚く
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 148
turn
with
the
reckless
air
of
a
man
who
abandons
himself
to
his
de
stiny: すてばちな態度で、どうでもなれとひらきなおる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 194
abandon
oneself
to
de
spair: 絶望にわが身を委ねる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 24
would
de
stroy
the
trust
of
the
people
abandoned
behind
them
: 人たちが切り捨てられたと感じて、政府への信頼が損なわれる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
an
inhuman
abandonment
consideration
not
easy
to
be
understood
in
these
days
: 今の人にはほとんどわからないような冷酷な非情さ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 197
be
condemned
to
spend
sb’s
whole
life
in
humiliation
,
apologies
,
and
abasement
: 恐縮し謝罪しはにかんで生きていなければならない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 162
de
cide
to
abdicate
one’s
throne
: 退位を決意する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 76
simply
abhor
the
idea
of
doing
: 〜するのは厭なのだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 223
mysteries
abide
: 謎は依然として存在する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 280
abide:我慢する
辞遊人辞書
abide:甘受する
辞遊人辞書
abide:守る
辞遊人辞書
cannot
abide
unnecessary
activity
: 無駄手間に我慢がならない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 11
can
not
abide
...: (〜には)忍びない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 40
one’s
ability
was
already
identified
by
sb: (人の)才幹が〜によってつとに着目されていた
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 34
theologian
of
considerable
ability
: 稀にみる神学的才能に恵まれ
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 5
de
monstrate
incredible
ability
: すばらしい才能を発揮する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 223
lose
one’s
ability
to
understand
: わからなくなる
吉本ばなな著 ワスデン訳 『
アムリタ
』(
Amrita
) p. 105
not
be
able
to
find
one’s
way
around
the
kitchen
with
a
map
and
a
guide-dog
: 台所まわりのことに眼がとどかないものだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 302
be
able
to
use
a
financial
bucket-loader
: 湯水のように使える財源を手にする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
be
able
to
set
one’s
hysteria
aside
: パニック状態を脇へ押しやる余裕をおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 298
be
able
to
remember
and
understand
: 憶いだし了解する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 204
be
able
to
cast
all
doubts
aside
: なんのはばかるところもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 30
as
far
as
one
have
been
able
to
de
termine ...: (人が)調べたかぎりでは
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 87
these
were
highly
intelligent
,
able-bodied
men
who
were
de
nied
access
to
stable
high-paying
jobs
: みんなとても頭がよく健康な男性だったのに高収入の安定した職を得られず
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
set
out
wires
around
one’s
abode
: 住まいのまわりにロープや鉄条網をめぐらす
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 53
about
four
or
five
de
sultory
folk
: ざっと数えて四、五百人が
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 147
just
about
de
cide
to
do
: よほど〜しようかと迷っている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 210
have
an
idea
about
the
audit
: そうか、あの会計監査には対処する手があるぞ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 297
be
not
about
to
be
dissuaded
: 引き下がる気のない
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 90
about
ten
miles
wide
and
ten
miles
long
: たてよこ十マイルもありそうな
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 246
a
new
set
of
feelings
about
one’s
de
ath: (人の)死をめぐって湧き上がってきた一連の新たな感情
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 217
one’s
ideas
suffer
an
abrupt
about-face
,
and
...: 手の平を返したように〜
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 301
get
orders
from
above
to
do
: 上司の命令によって、〜する
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 256
get
ideas
above
one’s
station
: 身のほど知らずの考えをいだく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 287
above
all
, one
hideous
figure
: 中でもひときわ目立つ恐ろしい姿
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 163
abrade
...: 〜をけずる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 170
abrade:すり減らす
辞遊人辞書
de
spite one’s
long
stay
abroad
: 短からぬ期間異国に暮したあとにもかかわらず
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 247
be
abroad
in
the
land
and
de
fiant: 大胆にも、この土地に踏みこんできている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 10
since
one’s
student
days
abroad
: 留学以来
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 316
turn
abruptly
high-handed
: にわかに強引になる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 15
abscondence:逃亡
辞遊人辞書
absconder:逃亡者
辞遊人辞書
an
absence
of
enryo
is
ideal
: 遠慮しないに越したことはない
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 36
distracted
,
absent-minded
de
meanour: 心ここにあらずといったうつろな表情
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 35
incredibly
absent-minded
look
: なんともいえないとぼけた顔つき
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 107
with
a
dignified
and
absent-minded
air
: のっそり
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 197
stand
somehow
absent-minded
: ひどくぼんやりして立っている
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 63
be
carried
out
in
an
absent-minded
sort
of
way
: 何気ないふうに行われ
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 200
...
as
though
absent-minded
: 放心したように
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 19
sit
absent-mindedly
: ぽかんと喪心したように坐っている
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 56
absent-mindedly:見るともなしに
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 211
become
abesntminded
,
so
giddy
,
so
optimistic
,
so
gregarious
: 心ここにあらずぼうっとしていたり、やたら明るくなったり、ひとあたりがよくなる
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 46
the
benign
absentminded
professor
type
: 研究一途でほかのことは上の空の学者タイプでもない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 245
with
a
peaceful
absentminded
expression
: 放心した顔で
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 12
absentmindedly:いつの間にか
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 133
absentmindedly:うっかり
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 109
absentmindedly:とくに意味もなく
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 40
absentmindedly
raise
one’s
hand
in
a
regal
gesture
: 思いだしたように片手をそっと優雅にあげる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 92
absentmindedly:放心したように
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 216
absentmindedly
let
the
music
wash
over
sb: その曲が耳に入ってくるに委せる
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 10
Dandyism
,
which
is
an
attempt
to
assert
the
absolute
modernity
of
beauty
: 美のまぎれもない現代性を主張しようと試みるダンディズム
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 192
marks
the
absolute
rejection
of
prudence
: 非常識の真骨頂をあらわす
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 304
order
absolute
quiet
: 絶対に安臥を命じる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 118
absolute
confidence
: 全幅の信頼
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 32
take
an
absolute
powder
: 雲隠れする
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 15
an
absolute
identification
of
...: 〜に自分を完璧に同一化させる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 84
I
absolutely
condemn
: おれにはがまんがならない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 442
de
pend
absolutely
on
sth: ひとえに〜に頼る
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 360
be
absolutely
forbidden
: 一切厳禁である
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 58
understand
how
absolutely
and
completely
true
they
are
: 百パーセントの真実だ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 292
have
absolutely
no
idea
who
one
be
: 自分が誰なのかはわからない
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 7
have
absolutely
no
idea
what
you’re
talking
about
: なんの話か皆目見当もつかない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 257
have
absolutely
no
idea
: 皆目見当もつかない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 331
be
absolutely
de
termined
to
do
: 〜するといってきかない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 56
absolutely
de
licious
picture
: よだれが出そうな絵
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 129
the
absoluteness
of
one’s
de
dication: 徹底した献身ぶり
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 17
absorbed
thousands
of
de
tails
about
...: 〜について細微にわたるまですべてを頭に入れている
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 242
become
almost
completely
absorbed
in
de
veloping one’s
theory
of
...: もっぱら〜の問題を追求する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 2
muse
in
a
queerly
de
tached
abstraction
: 妙に人ごとのようにぼんやりと考える
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 468
wonder
,
sort
of
abstractly
: もうろうとした頭をひねる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 263
an
unspeakably
absurd
accident
: お話にもならないほどにバカバカしい事故
サリンジャー著 野崎孝訳 『
大工よ、屋根の梁を高く上げよ
』(
Raise High The Roof Beam, Carpenters
) p. 12
think
I
made
it
abundantly
clear
that
...: 〜だと、くどいほど明確に申しあげたはずだ
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 234
as
is
made
abundantly
clear
to
sb: (人が)すばらしい事例を発見しているとおりだ
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 36
academe:学界
辞遊人辞書
academe:学校
辞遊人辞書
『日本人はなぜ「さようなら」と別れるのか』 竹内整一著 筑摩書房
なぜ、日本人は「さようなら」と言って別れるのだろうか。
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