Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
G
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
a
great
G
lasgow
hospital
: グラスゴーのさる大病院
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 80
a
James
G
rimm: ジェームズ・グリムという人物
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 26
how
about
that
Thursday-night
A.A
.
meeting
over
in
G
reenspark
for
a
start
?: 手はじめにアル中更生会なんてのはどうだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 92
sexual
abstinence
is
becoming
increasingly
allied
with
G
od: 性的な禁欲と神が結びつけられる傾向が強くなる
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 79
the
acceptable
G
entiles: しかるべき地位のある異教徒
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 178
lose
access
to
G
od: 神の声も聞こえなくなる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 131
the
G
eneral
Accounting
Office
: 会計検査院
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 60
just
like
an
accurate
G
PS
is
more
useful
for
finding
your
way
in
the
city
: 正確なGPSが道案内の役に立つのと同じで
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
with
one’s
contacts
to
hackers
across
G
ermany: ドイツ中のハッカーに顔がきく
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 249
Field
Activities
G
roup: 野外行動グループ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 129
the
G
ettysburg
Address
: リンカーンのゲティスバーグの演説
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 80
advocate
the
overthrow
of
the
U.S
.
G
overnment: 合衆国政府を転覆させようと説いてまわる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 411
G
ilded
Age
: 金ピカ時代
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 323
this
G
ethenian
is
,
after
all
,
a
king
: このゲセン人はましてや王である
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 164
all
G
erman
hackers
are
...: ドイツのハッカーというハッカーが残らず〜
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 299
the
wickedest
men
that
G
od
ever
allowed
upon
the
sea
: 世界はじまってこのかたの、海の極悪人
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 15
G
od
Almighty
: なんてこった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 233
G
od
Almighty
: ばかやろう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 393
G
od
Almighty
: やれやれ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 173
G
oogle
and
Microsoft
have
become
global
businesses
and
made
their
“Americanness”
almost
invisible
: グローバル企業になったグーグルとマイクロソフトには、「アメリカ臭」がほとんどない
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
the
coming
of
G
od
and
all
his
angels
: 神は万軍の天使を率いて顕現したもう
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 165
oh
G
od
please
let
me
do
...
I’ll
do
anything
: 〜ができたらもうなんでもする、神様
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 36
strain
of
G
reco-Roman
asceticism
: ギリシャ・ローマの伝統
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 79
ask
G
od’s
blessing
: 神に祈りをささげる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 226
U
.
N
.
G
eneral
Assembly
: 国連総会
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
Assistant
Attorney
G
eneral: 州政府の司法次官
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 141
at
G
apminder: ギャップマインダーを運営する
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
Attorney
G
eneral: 検事総長
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 122
Attorney
G
eneral: 司法長官
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 33
Attorney
G
eneral’s
Office
: 司法省
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 185
Attorney
G
eneral: 州検事総長
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 224
one’s
Lion
Club
G
ood
Citizenship
Award
: ライオンズ・クラブ功労会員賞
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 317
even
the
G
reenies
balk
at
: グリーン・ベレーでさえ二の足を踏む
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 181
I
am
a
subject
of
His
Most
G
racious
Majesty
King
G
eorge
the
Third
: ジョージ三世陛下の臣民でございます
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 193
Don’t
be
mean
to
G
randma: グランマにひどいことを言わないで
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
G
ood
Friday
beanfeast
: 受苦日の大盤振舞い
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 94
return
to
G
reen
G
ables
in
a
state
of
beatification
impossible
to
describe
: 言うにいわれぬみちたりたようすでグリーン・ゲイブルスに帰ってくる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 150
make
a
beeline
for
one’s
regular
G
inza
bar
: ゆきつけの銀座のバーへゆく
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 169
behold
the
seal
of
the
G
reat
Presence
: 神の手の跡があらわれれている
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 413
being
the
grandson
of
a
G
eorgia
slave
: ジョージア州で奴隷だった祖父を持ち
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
enjoy
the
economic
benefits
of
the
G
reat
War
: 大戦のうまい汁を吸う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 97
G
uinea
son
of
a
bitch
: イタ公
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 157
G
od
bless
you
: どうぞご自由に
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 273
G
od
bless
sb: ありがたいことに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 289
G
od
bless
...: 〜万歳です
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 292
sometimes
bring
one
of
the
G
ore
sisters
along
to
boost
my
visibility
in
the
stands
: 観客席での存在感を高めるためにゴア姉妹のどちらかを連れていくこともあった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
Boys
and
G
irls: 子供たち
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 40
“Gusty,”
sb
breathed
: 「肝のすわったやつ」(人は)ささやいた
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 244
O
G
oddess
bride
: 花嫁なる女神よ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 72
“Bright-eyed
and
Bushy-tailed
First-Graders”
: 「ピッカピカの一年生」
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 126
what
can
you
tell
me
about
G
od: 神について何をご存じですか
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 11
spell
G
uilty
with
a
capital
G
: でかい文字で“有罪”と決めつける
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 249
nice
G
erman
car
: ドイツ製の高級車
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 263
The
per
capita
G
DP
growth
of
countries
on
Level
4
was
being
carefully
tracked
: レベル4 の国のひとりあたりGDP なら、厳密に記録されている
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
set
out
in
quest
of
the
G
rand
Cause
: 大義へ赴く
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 74
no
G
rand
Cause
is
to
be
found
at
sea
: 航海の行く手に、大義なんかありはしない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 74
when
the
Attorney-General
ceased
: 検事の論告が終ると
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 118
be
at
the
center
of
G
erman
economic
strength
: ドイツ経済の主力をなす
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 266
G
oddam
cigar
went
out
: 葉巻が消えちまってね
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 24
a
member
of
the
Middle
School
G
ood
Citizen’s
League
: 善行グループの役員
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
my
conscience
is
clear
before
G
od: 私は神様の前で恥じることはありませんよ
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 96
blew
out
birthday
candles
to
Coltrane
: ジョン・コルトレーンをBGMにバースデーケーキのろうそくを吹き消した
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
the
cry
of
one’s
sinning
hath
come
up
to
the
ears
of
G
od: 悪名はの耳にも届いている
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 36
I’m
coming
,
G
od
dammit
!: はいよ、ちくしょう、もう
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 77
he
came
of
age
during
the
G
reat
Depression
: 成人したときのアメリカは大恐慌時代にあった
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
may
G
od
makes
safety
your
companion
: 神のご加護がある
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 242
G
od
will
confound
the
intellectual
: 神は知恵のある者たちを滅ぼすであろう
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 31
had
the
G
ermans
finally
contacted
sb
?: ドイツ側がしびれをきらして(人)に直談判におよんだのだろうか?
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 184
control:GUI部品
辞遊人辞書
all
EU
member
states
were
signed
up
to
the
G
eneva
Convention
: EU加盟国はすべてジュネーブ条約に署名している
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
G
eneral
Counsel
: 法務部長
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 80
sb’s
G
erman
counterpart
: (人と)同等の地位にあるドイツ人
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 81
the
cry
of
one’s
sinning
hath
come
up
to
the
ears
of
G
od: 悪名は神の耳にも届いている
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 36
G
od
damn
it
!: くそう、やりやがったなあ!
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 158
G
od
damn
it
: やめないか
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 222
by
G
od
pretty
damn
fine
flowers
at
that
: 実に愛すべき、楽しい花である
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 108
‘Darling,’
G
loria
wailed
: 「まさか」とグローリアがわめいた
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 329
through
one’s
dealings
with
G
eorge: ジョージの件以来
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 607
with
a
deep
harsh
voice
and
a
strongly
marked
G
erman
accent
: しわがれたふとい声で、ひどいドイツ訛りがある
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 17
dramatically
changed
G
erman
demography
: ドイツの人口事情が大きく変わった
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 108
in
the
G
rand
Inquisitor
digression
in
The
Brothers
Karamazov
: 『カラマーゾフの兄弟』の大審問官のエピソードの中で
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 31
do
a
G
arbo
on
sb: (人から)逃げる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 145
be
dressed
in
G
ypsy
garb
: ジプシー風の服を身にまとっている
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 38
G
od
looks
on
the
heart
,
not
a
poor
woman’s
dress
: 神様は心を見なさるんだ、見てくれじゃなくてね
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 27
G
od
do
I
need
to
drink
: ああ、キュッと一杯やりたい
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 160
drop
in
a
G
erman
word
: 〜というドイツ語がぽろりとこぼれてくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 202
be
USING
DRUGS
: その手の薬を飲んでいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
earnestly
pray
to
G
od: 一生懸命に祈る
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
)
go
through
the
3rd
degree
with
...: 〜のことで拷問のような尋問責めにあう
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 99
a
50-year-old
man
,
Sigfried
: 五十がらみのシグフリードという男
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 105
know
everything
from
A
to
Z
about
...: 〜のことなら隅から隅まで知っている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 177
A-1
emergency
: 危ないところ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 222
...
,
big
enough
to
drown
a
cathedral
: 大伽藍のひとつものみ込みそうに〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 159
worship
a
god
that
one
cannot
see
: 影も形もないたゞ一人の神を崇めてゐる
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 18
in
a
Hannover
beer
garden
: ハノーヴァーのとあるビアガーデン
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 249
in
a
gallery
: とある画廊で
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 210
something
you
call
a
Pionizer
: パイオナイザーとかいうもの
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 344
a
large
merchant
house
: どこぞの商家
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 15
a
single
mood
: どれかひとつの気分
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 328
a
university
acquaintance
who
had
also
graduated
: 私と一緒に卒業したなにがし
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 94
with
a
sigh
: ひとつためいきをついて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 245
issue
a
challenge
: ひとつの挑戦を持ちだす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 38
a
path
of
light
: ひと筋の光の小道
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 141
a
freshman
congressman
: 一介の下院議員
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 115
suffer
a
cut
finger
: 指に一寸傷を負う
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 318
fish
a
cigarette
from
sth: 〜から煙草を一本抜く
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 208
a
Flag-Officer
: 将官一名
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 16
just
men
doing
a
job
: 平々凡々を絵に描いたような仕事だ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 19
given
a
battery
of
tests
: いくつもテストを受けた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
a good shift:好ましい傾向
辞遊人辞書
offering
a
stream
of
corrections
: いくつもミスを指摘しながら
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
It
can
be
subtle
,
a
whiff
of
humidity
in
the
air
,
a
slight
lifting
of
the
sky
: 湿った風が一瞬そよいだり、少しだけ空が高くなったりと、それはわずかな変化かもしれない
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
A-hah
,
I
thought
: 「あっ」と私は思った
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 38
a-sitting
on
a
gate
: 柵の扉にぽつんと鎮座
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 167
one
night
,
about
3
A.M
.: ある日、夜中の三時ごろ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 340
be
genuinely
taken
aback
by
the
irrelevancy
: まるで見当違いのことが出てきたのには(人は)唖然となる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 125
one
might
call
sb
taken
aback
: 辟易したという言葉が当っている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 249
be
taken
slightly
aback
: びくっとする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 312
be
taken
aback
by
its
brightness
: とまどうくらいの明るさがみちている
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 198
restless
contingent
that
abandons
home
: わが家をかえりみぬ落ちつかぬ人々の群
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 133
abandon
the
dream
one
have
cherished
too
long
: 永すぎた夢想を捨てる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 107
abandon
one’s
ungainly
posture
: 窮屈げな姿勢を変える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 192
be
angry
at
him
for
having
abandoned
one: 彼が離れていってしまったことを怒っている
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 12
lying
abandoned
in
...: 〜に打ちすてられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
give
up
oneself
up
to
sth
with
a
perfect
abandon
: (物事に)てもなく易々とかぶれてしまう
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 84
be
lying
down
in
an
abandon
of
comfort
: とてもいい気持ちで寝ている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 194
abandoned
the
bar
and
fled
into
the
night
: 夜逃げ同様の店のしめかただった
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 89
abandon
thoughts
of
...: 〜の件は忘れる
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 92
abandon
the
good
fight
on
sth: 〜のことで逃げ腰になる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 47
abandon
oneself
to
petty
rages
and
lusts
: ちっぽけな怒りや欲望のためにあとさきの考えもなくなる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 99
abandon
bad
thoughts
: よこしまな想念をおく
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 6
an
abandoned
flying
boat
: ゴミのように放置されていた飛行機
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 27
abandoned
edge
in
sb’s
voice
: (人の)声にひそむ自暴自棄めいたトーン
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 121
abandoned
logging
camps
: 伐採地の飯場跡
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 180
be
condemned
to
spend
sb’s
whole
life
in
humiliation
,
apologies
,
and
abasement
: 恐縮し謝罪しはにかんで生きていなければならない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 162
give
sb
a
rather
abashed
grin
: ちょっとどぎまぎした笑いを(人に)向ける
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 440
at
last
sb’s
laughter
abates
: (人は)やっと笑いから醒める
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 42
one’s
anger
have
abated
by
the
time
...: 怒りの力は〜の前に抜けてしまった
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 77
the
fighting
temporarily
abates
: 戦乱がひとまず小康状態に入る
辻邦生著 スナイダー訳 『
安土往還記
』(
The Signore
) p. 33
get
our
ABC’s
right
: 話のイロハをはっきりさせる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 109
abdicating
one’s
throne
: 退位
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 77
simply
abhor
the
idea
of
doing
: 〜するのは厭なのだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 223
single
abiding
certainty
: これだけはいつもはっきりしているという事柄
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 31
splinter
of
something
more
abiding
buried
closer
to
one’s
heart
: 心のもっと奥深くに潜むある感情のかけら
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
abigail:腰元
辞遊人辞書
abigail:侍女
辞遊人辞書
end
sb’s
current
ability
to
do
anything
but
do
...: 〜が終わると当面できることはなにもなく、〜するばかりだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 501
the
ability
to
create
images
: ものの形を思い浮かべる感性
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 77
theologian
of
considerable
ability
: 稀にみる神学的才能に恵まれ
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 5
meet
the
needs
of
the
present
without
compromising
the
ability
of
future
generations
to
meet
their
own
needs
: 将来の世代が自分のニーズを満たす能力を損なうことなく現在のニーズをみたす
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 9
forgive
...
for
the
sake
of
ability
: 有能なら、〜を許す
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 148
the
ability
of
handling
one’s
body
: 体の機敏さ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 95
if
nothing
else
, one
value
one’s
ability
to
judge
other
people
: ひとを見る目だけは、育ててきた
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 165
great
talent
and
ability
: 才器
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 48
go
beyond
anyone’s
ability
to
repair
: だれにも手のほどこしようがない地点まで足を踏みこんでいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 358
be
so
abject
in
one’s
apologies
that
sb
begin
to
feel
sorry
: 気の毒なほど恐縮する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 15
apologize
abjectly
: おそれいってあやまる
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 152
bow
abjectly
in
apology
: 頭をすりつけんばかりに謝る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 97
ablaze
with
the
scarlet
glow
of
the
setting
sun
: 夕映えの映る
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 44
set
things
ablaze
: 周囲のものを燃え上がらせる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 86
the
lights
all
ablaze
: 明りが煌々とつく
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 154
able
to
let
sb
go
: (人を)あきらめることができる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 334
be
willing
or
able
to
do
: 〜してくれる意志なり能力を持つ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 296
some
of
the
most
able
among
...: 〜の中でも腕ききの連中
阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『
山本五十六
』(
The Reluctant Admiral
) p. 17
sb
be
no
longer
able
to
hold
oneself
back
: 怯えていた(人が)、たまりかねて
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 37
not
be
able
to
take
anything
away
: なにももちだしちゃいけない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 360
not
be
able
to
find
one’s
way
around
the
kitchen
with
a
map
and
a
guide-dog
: 台所まわりのことに眼がとどかないものだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 302
never
be
able
to
put
one’s
finger
on
anything
conclusive
establishing
that
...: 〜しようとしているこれという決め手をつかめない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 180
head
lowered
,
able
to
say
nothing
: 首をうなだれ黙りこくるしかすべのない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 120
get
away
from
there
while
you’re
able
: 命のあるうちに失せろ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 78
find
oneself
able
to
think
about
sb
without
doing
: (人の)ことを思い出しても〜特に〜しない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 316
be
proud
of
being
able
to
do
: 得意そうに〜する
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 81
be
not
able
to
do
so
before
a
long
time
has
passed
after
...: 〜したのは〜してからよほど経った後の事だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 163
be
never
able
to
do
without
doing
: 〜するときに〜しないではいられない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 144
be
able
to
go
on
: なんとか話をつづけられる状態にもどる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 359
be
able
to
do
what
one
thinks
is
right
: だから良いと思う所を強いて断行する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 185
be
able
to
control
one’s
nostalgia
: 懐かしさに負けはしない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
a
zone
of
peace
one
might
never
be
able
to
find
again
: またとない安息所
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 55
these
were
highly
intelligent
,
able-bodied
men
who
were
denied
access
to
stable
high-paying
jobs
: みんなとても頭がよく健康な男性だったのに高収入の安定した職を得られず
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
abnegation:拒絶
辞遊人辞書
abnormally
long
arms
: 異様に長い腕
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 192
abnormally
projecting
ears
: 並はずれて突き出した耳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 63
Pax
aboard
now
,
go
.: よーし、一目散で行くぞ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 281
aboard
the
flagship
: 旗艦では
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 187
by
the
time
the
Stewarts
got
there
,
the
quotas
had
apparently
been
abolished
: ステュワート家が引っ越すときにはその決まりは廃止されていたようだ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
abominable
old
rogue
: 汚らわしい悪党じじい
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 94
ツイート