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翻訳訳語辞典
bow
郎
グ
国
主要訳語: 頭をさげる(4) 一礼する(3)
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
あらがう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 477
おじぎをする
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 78
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 72
お辞儀
†
類
国
連
郎
G
訳
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 115
がっくりと下げる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 28
なびく
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 9
ひょこりと下げる
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 27
ひれ伏す
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 42
リボンがかけてある
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 353
一礼する
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 27
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 73
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 59
会釈
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 103
会釈する
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 53
顎をしゃくる
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 132
弓
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 150
船首の先
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 528
頭をさげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 123
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 25
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 222
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 19
頭をたれて祈りをささげる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 187
頭をたれる
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 265
頭を下げる
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 11
跪く
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 195
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
one’s
head
slightly
bow
: うつむく
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 215
make
a
bow
: ペコリと一つ、頭を下げる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 206
head
bow
ed ...: がっくりと頭をたれ、〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 312
bow
one’s
head
: うなだれる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 32
bow
low
to
the
floor
: 手をつく
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 29
turn
to
this
white
girl
and
bow
in
worship
before
her
: この純白な少女に惹かれ、その前にぬかずくようになる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 89
one’s
head
is
bow
ed
to
...: 〜の上に顔を寄せる
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・もの
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 257
have
to
bow
one’s
head
to
sb: (人に)頭があがらない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 333
bow
low
and
apologize
: 手をついてあやまる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 62
bow
in
hopeless
surrender
: ぐたりとなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 271
bow
gravely
and
deeply
: うやうやしく最敬礼する
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 185
bow
down
before
sth: (物の)前にひれ伏す
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 217
bow
abjectly
in
apology
: 頭をすりつけんばかりに謝る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 97
『英語学習2.0 (角川書店単行本)』 岡田祥吾著
「英語学習というものを科学することはできないのか?」「単なる経験則ではなく、多くの人に適用できる根源的な理論はないのか?」について研究し、たどりついた答え「英会話の5ステップ」
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