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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
and
sb
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
and
sb: (人に)至っては
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 68
and
sb: (人の)方はといえば
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 54
tell
sb
about
the
dust-up
between
sb
and
sb: (人)と(人)がひきおこした騒動の顛末を、(人に)話してきかせる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 145
all
the
years
of
sb’s
abuses
and
sb’s
hatred
: 長年にわたって拮抗してきた(人の)暴力と(人の)憎悪
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 341
make
sb
and
sb
acquainted
with
one
another
: (人と人を)引き合わせる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 141
demand
sb
actually
pay
one’s
bill
: (人)から金をとりたてる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 146
there
is
a
considerable
difference
in
age
between
sb
and
sb: (人と)(人の)間に大分年の差がある
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 193
represent
the
difference
in
age
between
sb
and
sb: (人)と(人)との年のへだたりそのものだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 173
pressed
sb
and
sb
eventually
agreed
: 無理押しに頼んで、なんとか承知させた
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 203
it
is
a
miracle
that
the
bleeding
suddenly
stop
and
sb
is
still
alive
: 奇蹟的に出血が少なくて助かる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 41
do
all
sb
can
to
try
to
patch
up
the
quarrel
between
sb
and
sb: 和解が行われるよう、手を尽す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 449
are
things
all
right
between
you
and
sb: (人)とはうまくいってるの
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 257
sb
and
sb
are
totally
alone
: (人)と(人)ただふたり
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 369
find
...
,
and
sb
also
discover
...: 〜こそ見つかるものの〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 307
and
sb
is
also
...: それにもうひとつ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
be
still
young
and
sb
have
no
ambition
: この若さで仕事をやる気がない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 163
and
sb
was
thinking
that
...: いましも頭にわいたのは〜との思いだった
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 177
sb
and
sb: 〜が〜ともどもに
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 8
sb
and
sb
go
to
...: (人が)(人と)一所に(場所)へ行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 34
one
and
sb
others
: (人は)外の(人と)共に
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 43
sb
and
sb’s
wife
: 両親ともども
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 51
sb’s
health
and
sb’s
well-being
: (人の)心身の健康
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 324
be
face
to
face
with
sb
and
sb’s
anger
: (人と)(人の)怒りとを前にする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 503
sb
and
sb
promise
to
be
better
to
one
another
: (人と)(人が)これからはもっとおたがいに優しくしようと誓いあう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 433
in
between
sb’s
youth
and
sb’s
apotheosis
: 青二才だった(人)が今の身分になるまでには
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 250
sb
and
sb
wrap
their
arms
around
each
other
: (人と)(人が)ひしと抱きあう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 437
sb
and
sb
are
in
each
other’s
arms
: (人と)(人が)ひしと抱きあう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 433
arrange
meeting
for
sb
and
sb: (人の)逢瀬を案配する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
春の雪
』(
Spring Snow
) p. 94
if
only
a
meeting
could
be
arranged
between
oneself
and
sb: もし(人と)自分が出会うことがあったなら
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 173
the
hours
passed
,
and
sb
sill
didn’t
arrive
: 時間は刻々と過ぎるばかりで、(人は)ちっともあらわれなかった
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 310
brand
sb
as
creature
beyond
the
pale
of
normal
society
: (人に)はみだし者の烙印を平気で捺す
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
insistently
demand
sb’s
attention
: しきりに(人の)注意をもとめる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 102
an
awkward
truce
between
sb
and
sb: (人と)(人の)あいだのぎこちない休戦
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 342
sb
and
sb
find
ways
back
to
each
other
: もとの鞘に納まる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 548
look
back
and
forth
between
sb
and
sb: (人と)(人の)顔を交互に見る
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 213
look
back
and
forth
between
sb
and
sb: (人の)顔と(人の)顔を順番に見る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 265
hand
sb
a
nice
pat
on
the
back
for
...: 〜の労をねぎらって(人の)肩をぽんとたたく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 273
the
bad
blood
between
sb
and
sb: (人と)(人の)あいだの敵意
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 177
sb
and
sb
have
some
bad
communications
: (人と)(人と)のあいだに感情的な行き違いがある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 590
don’t
want
any
bad
blood
to
stay
between
one
and
sb: (人)としても(人と)のあいだにしこりを残したくない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 345
with
no
evidence
and
sb’s
baggage
: 証拠もなく、ハンディを背負って
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 390
sb
and
sb
both
struggle
to
find
some
common
base
: (人と)(人が)おたがいに、共通の話題を見つけるためにずいぶん苦労しなくてはならない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 412
beautiful
intimacy
between
sb
and
sb: (人)と(人)との奇麗ごとの間柄
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 67
become
a
contest
of
wills
between
sb
and
sb: 〜と〜のあいだの意地の張り合い的な様相を呈する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 424
begin
to
understand
sb
better
: (人の)意味がやっと呑み込める
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 48
there
is
no
ill-feeling
between
sb
and
sb: (人と)(人の)間には何の蟠まりもない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 51
in
the
transition
time
between
one’s
tenure
and
sb’s: (人)から(人)への就任移行期に
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 257
be
brought
in
between
sb
and
sb: (人と)(人に)はさみこまれるようにして運び込まれる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 247
stand
between
sb
and
sb: (人と)(人の)間に立ちはだかる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 134
the
last
tenuous
bridge
between
sb
and
sb: (人)と(人)のあいだに架かっていた最後のもろい橋
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
there
is
a
big
gap
between
one
and
sb: (人に)大きく差をつけられる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 108
create
some
bond
between
sb
and
sb: (人と)(人の)間になにがしかの絆が生まれる
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 102
both
sb
and
sb: (人)と(人)の双方
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 268
sb
and
sb
are
both
in
the
place
: (人と)(人が)ここで顔を合わせる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 190
sb
and
sb’s
bout
becomes
nightmarish
and
brutal
: (人と)(人の)やりあいは目を覆うばかりにすさまじいものになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 170
sb
and
sb
are
boyfriend
and
girlfriend
: (人と)(人が)恋人同士だ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 418
brand
sb
as
...: (人を)〜呼ばわりする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 170
sb’s
speech
is
lively
and
sb’s
face
bright
.: 言葉遣は活溌である。顔はつやつやしている。
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 158
sb’s
Scots
is
broad
and
sb’s
manner
excitable
: スコットランド訛がきついうえに興奮し易いたちだ
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 113
there
is
never
much
brotherly
love
between
sb
and
sb: (人と)(人は)それほど仲の好い兄弟ではない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 131
take
on
the
burden
of
sb
and
sb’s
problems
: (人と)(人の)抱えた問題を我が身に引き受ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
personally
can’t
stand
sb: どうも(人が)苦手だ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 43
can
understand
sb
trying
to
do
: 〜しようというのなら話もわかるが
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 207
thanks
to
his
improved
diet
and
sb’s
careful
grooming
: 餌と手入れがいいせいで
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 99
sb’s
legs
are
carrying
sb
and
sb
has
no
control
over
them
: 足が勝手に動いて、いうことをきかない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 70
get
caught
up
in
a
feud
between
sb
and
sb: (人と)(人の)あいだの葛藤に関わる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 506
be
as
so
much
Hebrew
or
Chaldean
to
sb
and
sb’s
protector
: 結局は南蛮鴃舌にすぎない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 200
sb’s
heart
pounds
and
sb’s
chest
is
tight
: 胸騒ぎする
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 62
sb’s
choices
and
sb’s
possible
ramifications
: (人の)行なった選択と、それがもたらしかねない結果
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 495
and
sb
thinks
one’s
being
clever
: あんな間ぬけなまねをしていやがる
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 170
see
how
close
the
resemblance
had
been
between
sb
1
and
sb
2: 〜と〜が、どれほどよく似ているかを見きわめる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 83
sb
and
sb
are
close
: (人)と(人)の仲が良い
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 204
come
safely
between
sb
and
sb’s
rage
: (人の)怒りに水を差す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 84
the
communications
that
go
on
between
sb
and
sb: (人と)(人と)のあいだの心の交流
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 494
sb
and
sb’s
companion
: (人)たち
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 12
understand
sb’s
concern
: 気がかりなのはわかる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 41
wonder
why
one
and
sb
have
never
been
able
to
connect
: どうしてこうも反りがあわないのだろう
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 67
draw
a
connection
between
sb
and
sb: 〜と〜の共通性について述べる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 226
all
communication
between
sb
and
sb
is
cut
like
a
cord
: (人と)(人の)連絡が糸の切れたように断たれる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 41
the
passion
sb
and
sb
bring
to
their
meetings
and
couplings
take
on
a
special
intensity
: (人と)(人が)会って身体を重ねるとき、そこには特別な高まりのようなものがある
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 550
abandon
sb’s
ship
to
the
winds
: 風に船を委せる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 28
alone
in
the
tiny
room
where
sb
1
had
abandoned
sb
2: (人が)が去ったあと、小部屋にひとり残された(人は)思った
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
kiss
sb
with
abandon
: キスの雨を降らせる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 143
awake
the
memory
of
sb’s
own
sensual
abandon
: (人の)放恣な肉の記憶をよびさます
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 116
abandon
sb: (人を)置いて出ていく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 113
in
the
abandoned
yard
behind
sb’s
house
: 家の荒れた裏庭には
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
abandoned
edge
in
sb’s
voice
: (人の)声にひそむ自暴自棄めいたトーン
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 121
sb
in
not
the
first
man
she
has
loved
in
this
totally
abandoned
way
: 自己放棄的な愛し方は、(人が)はじめてのものではない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 178
sb’s
abandoned
book
: 読みかけの本
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 246
be
condemned
to
spend
sb’s
whole
life
in
humiliation
,
apologies
,
and
abasement
: 恐縮し謝罪しはにかんで生きていなければならない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 162
sb’s
hand
feels
abnormally
hot
: 気持ち悪いくらい、熱い手だ
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 66
and
see
sb
about
to
wrench
sth
open
: しかも、(人が)今やこじあけにかかったのを見ると
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 293
one’s
hands
locked
about
sb’s
neck
: 首のうしろで組み合わされている手
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
isn‘t
sb
about
the
most
handsome
man
you’ve
ever
seen
?: (人)みたいにハンサムな人ってちょっといないと思わない?
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 574
be
just
about
the
handsomest
,
most
different
kind
of
boy
that
sb
have
met
: (人に)とってすごくあかぬけていて、地元の他の男の子たちとはまったく違った種類の人間に見える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 392
abruptly
raise
a
trap
in
sb’s
hands
: 合図もなしに手にした籠を高く差し上げる
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 119
there
is
a
half-smile
on
sb’s
face
and
an
absent
expression
: うっすら笑みをたたえた、どこか茫洋とした表情
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 285
give
sb
such
an
absolute
and
negative
answer
: (人に)にべもない返事をする
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 113
guard
and
protect
sb
absolutely
: (人を)どこまでも護る
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 203
you
don’t
go
and
kill
oneself
unless
sb
absolutely
have
to
: 犬死するなよ
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 7
absorb
and
acculturate
sb: (人を)呑みこんで同化させる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 41
sb’s
abstracted
and
uncurious
gaze
: 気力のない放心したような(人の)まなざし
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 10
reluctantly
accepting
...
that
sb
insists
on
pressing
into
one’s
hand
: (人から)〜を無理やりつかまされ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 94
sb’s
real
memories
and
the
written
and
filmed
accounts
what
have
happened
in
sb’s
life
: (人の)現実の記憶と、文章や映画に描かれた出来事
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 545
take
sb’s
demands
into
account
: (人)の要求を呑む
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 217
look
up
sb
and
embarrass
sb
by
making
sb
acknowledge
one: (人の)前にのこのこ現われて、姿をさらして(人に)恥ずかしい思いをさせる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 569
acquiesce
to
sb’s
land-grab
: (人の)言うなりになって土地を渡す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 53
come
to
sb
across
the
sand
: (人のところに)砂浜の向こうから集まってくる
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・暗闇の箱
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 101
rub
it
twice
vigorously
across
and
down
sb’s
face
: (人の)顔を、たてよこ十文字に力をこめてぬぐう
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 193
raise
one’s
hand
and
slap
sb
hard
across
the
face
: 「ばしーん。」と音をたてて平手で打つ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 83
sb’s
many
scandalous
acts
: (人の)数々の目にあまる振舞
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 42
act
the
part
of
the
faithful
,
loving
husband
: 忠実振りを発揮する
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 109
drift
sb
on
faster
and
faster
,
more
and
more
steadily
to
the
terrible
action
: いよいよ急に、いよいよ一文字に、その恐るべき引力へと(人を)駆り立てる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 107
handle
sb’s
action
: (人の)問題を処理する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 205
sb’s
mind
and
eyes
increase
their
activity
enormously
: 頭と眼がよく働く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 169
feel
disinclined
actually
to
hand
to
sb: (人)に手渡すことはなんとなくためらわれる
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 91
to
sb sth
be
actually
soothing
and
comforting
rather
than
upsetting
: 〜は(人を)けっして傷つけず、むしろ宥め、温める
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 109
sb’s
Adam’s
apple
moves
up
and
down
in
one’s
throat
: 喉仏が上下する
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 360
add
sth
to
what
sb
wish
and
need
and
stitch
it
together
into
...: 自分の好みや都合に合わせて継ぎ接ぎして、〜に仕立てる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 258
recent
addition
and
more
sb’s
taste
: これは最近入れたものでどちらかというと(人の)好みだった
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 58
be
ready
enough
to
admire
and
praise
sb: (人の)良さを認め称える用意がある
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 19
be
chosen
for
sb’s
husband
and
adopted
into
sb’s
family
: 入聟になる
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 61
leave
one’s
child
in
sb’s
care
and
surrender
him
for
adoption
: (人に)まかせて養子に出す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 146
sb
advance
to
pump
one’s
hand
: 近よってきて(人の)手を握りしめる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 194
have
the
advantage
over
poor
handicapped
sb: あの可哀相な(人を)出し抜いてやれる
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 61
give
sb
pointers
and
advice
on
...: 〜について助言や忠告をあたえる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 82
advise
and
urge
sb
to
...: (人に)〜するようしきりに助言する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 396
sb’s
expression
and
attitude
is
uplifted
and
aerial
: 天にものぼるような表情とかっこう
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 212
in
both
sb’s
public
and
private
affairs
: 公私両生活において
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 67
love
sb
with
an
affection
all
the
deeper
and
stronger
from
...: 〜だけにいっそう強く深く(人を)愛する
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 342
treat
sb
with
the
kind
of
backhanded
affection
: 情はあるものの邪慳な態度で(人を)扱う
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 76
winning
and
holding
the
affections
of
sb: (人の)敬愛の的
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 275
put
a
hand
affectionately
on
sb’s
arm
: なだめるように(人の)腕に手をおく
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 294
in
the
place
of
my
afflicted
husband
: うちの哀れな旦那さまの代わりに
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 165
was
devastated
when
she
rejected
him
and
after
that
rejection
sb
began
writing
like
sb
for
the
first
time
: 彼女に袖にされた(人は)深く傷ついたが、それをきっかけに、初めて(人)らしく書きはじめた
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 449
no
man
before
one
and
no
man
after
one
until
sb
XX
years
later
,
did
: その前にもあとにもXX年後に(人が)登場するまで〜した人間はいなかった
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 48
tell
sb ...
time
and
again
: (人に)何度も繰り返し話して聞かせる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 96
ask
sb
over
and
over
again
whether
...: 〜だろうとうるさく言う
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 215
something
thick
and
soggy
press
against
sb: ぼってりした、水気をふくんだものが身体に押しつけられる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
aggrandize
sb: (人を)ますますすばらしいと思う
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 33
an
aggrieved
and
incensed
sb: 憤懣やるかたない〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 174
He
admired
sb’s
lack
of
restraint
,
and
her
agility
: 彼は(人の)奔放さと敏捷さを高く評価し
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 354
call
that
day
and
say
sb
want
to
see
me
.
I
agree
: (人と)会うことになっている
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 58
break
out
in
the
air
and
words
sb
know
so
well
: 節も文句も(人に)おなじみの歌をうたいはじめる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 85
a
fresh
alarm
bring
sb
to
a
standstill
: 新しく肝をつぶすような目にあって、棒立ちになる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 124
with
all
the
crudity
sb
could
command
: ありったけの不器用さをむきだしにして
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 280
buy
all
sth
at
whatever
price
sb
demands
: 相手の言う値でそっくり(物を)買い取る
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 20
with
cries
and
groan
rising
all
about
sb: 悲鳴と喚き声に分厚く取巻かれ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 35
tell
sb
about
all
the
years
between
Then
and
Now
: あのころからいまにいたるまでの、長い長い歳月の物語を打ち明ける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 219
say
sb
this
and
that
all
the
time
: (人に)ああしろ、こうしろと口やかましく話しかける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 232
be
an
odd
match
with
sb
all
delicacy
and
bone
: 痩身の繊細な感じのイエギとは好対照である
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 107
...
,
and
that
leave
sb
the
time
to
do
all
those
things
: それだけの時間があれば、(人は)一連の行動をすっかりやってのけられるという計算が成り立つ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 365
step
aside
and
allow
sb
to
melt
into
sb’s
arm
: (人が人の)腕に倒れ込むのをよける
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 97
stand
there
almost
touching
sb’s
shoulder
: 肩をすりつけんばかりにして立っている
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 19
play
the
game
with
almost
as
much
vigor
and
malice
as
sb: (人に)負けぬほど悪意と殺意のかたまりになってる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 358
alternately
shock
and
thrill
sb: (人に)衝撃と興奮を交互にもたらす
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 169
sb’s
follies
,
shortcomings
,
stupid
loyalties
and
altruistic
hopes
: (人の)愚かな所業の数々、軽率さ、愚かしい忠誠心、ひたすら他人のことのみ考えての願望の数々
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 386
haven’t
always
been
on
the
up-and-up
with
sb: (人に)フェアじゃなかったこともあった
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 148
have
made
a
point
always
of
standing
well
in
sb’s
esteem
: (人に)よく思われるよう、日頃から心がけている
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 113
even
sb
was
amazed
at
the
skill
and
speed
: さすがの(人も)瞠目するほどのみごとな手ぎわ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 27
sb’s
hope
and
ambition
are
murdered
: 自分の希望や野心がぺしゃんこに潰されてしまう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 294
seem
both
surprised
and
amused
when
one
sees
sb
doing
: 〜している(人を)可笑しそうに見る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 44
and
had
prepared
every
inch
of
sb’s
road
: いわば(人の)コースは、ほとんど一寸のすきもなく準備されていたといってもよかった
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 182
and
then
one
cling
to
sb’s
real
presence
and
tremble
more
: が、そのたびに目の前に見る正真の(人の)姿に、ハッとなっては、いっそう強くすがりつき、いっそう強く恐怖に震える
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 189
had
spent
sb’s
money
and
left
sb: すっかり(人の)金を使い果たし、そのまま家出してしまった
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 203
and
a
light
answer
does
not
help
sb
to
forget
...: それだけに、ほんのお座なりの返事くらいじゃ、忘れる足しには絶対にならない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 44
think
of
sb
lying
in
bed
and
of
sb
worrying
: (人の)寐ている様子だの(人の)心配している顔だのが眼に浮かぶ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 56
and
look
at
sb: つと(人の)顔を見る
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 154
sb’s
lifelong
friend
and
mentor
: (人の)終生の友にして師
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 357
sb
and
other
church
leaders
: (人)も含めて、教会のリーダーたち
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 410
there
is
hope
and
strength
in
sb: 希望するような頼もしい人だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 49
sb
and
I
,
we
are
...: (人)も私も〜だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 327
sb
and
I
decide
that
...: 私は(人と)相談して〜する事にする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 126
sb’s
eyes
are
timid
and
grey
: 気弱なグレイの目をしている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 251
question
sb
closely
concerning
...
,
...
,
and
so
on
: 〜やら〜やらについて色々質問する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 166
it
costs
sb
time
and
money
to
do
: 〜するのには時間もかかるし、金もかかる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 162
『フォニックス英語音読』 ジュミック今井著
フォニックス・ルールで、英単語が迷わず読めるようになる
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