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経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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翻訳訳語辞典
Nothing
郎
グ
国
主要訳語: ない(11) なにひとつ(3)
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(
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)
〜だったわけではない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
いや、べつに
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 360
お流れ
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 407
けっして〜ではない
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 278
ご破算
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 383
ささいなこと
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 83
すべて〜ない
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 158
ぜんぜん無名の
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 64
ただ
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 65
どうでもいい
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 32
どれひとつとっても〜ない
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 152
どれもこれも
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 80
ない
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 27
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 354
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 119
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 121
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 98
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 328
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 16
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 167
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 140
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 448
なしのつぶて
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 18
なにごと
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 108
なにごとも〜ない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 95
なにひとつ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 69
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 110
なにも
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 7
なにも〜ない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 37
なんとも
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 60
なんら
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 488
に¥何も
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 198
ひとこと
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 12
べつに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 332
まったくなにひとつ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 17
もののかずではない
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 65
ものの数ではない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 417
ゼロ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 18
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 242
一切しない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 313
一切ない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 234
一度も〜しない
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 403
何か
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 63
何でもない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 259
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 122
何とも
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 131
何につけても〜ない
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 158
何の〜も〜ない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 19
何ひとつ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 202
何ほどのこともない
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 265
何も〜しない
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
何も〜はない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 42
何一つ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 38
何物でもない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 97
虚空
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 119
仕方がない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 40
死
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 53
重要でも何でもないこと
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 255
他愛もない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 21
地図にも載っていないような小さな
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 254
別に
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 23
返答なし
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 167
無
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 225
無内容な
†
類
国
連
郎
G
訳
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 215
名もない
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 254
屁みたいなもの
†
類
国
連
郎
G
訳
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 79
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
with
nothing
better
to
do
: 仕方なく
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 252
thinking
of
nothing
in
particular
: 何心なく
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 164
there’s
nothing
wrong
: なにもしやしないから
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 19
there’s
nothing
to
do
: 暇だ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 8
there’s
nothing
...: 〜がらみのことなんかじゃない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 237
thanks
for
nothing
: ありがとうよ。他人事だと思って
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 277
tell
sb
nothing
: (人に)はっきりした事を話さない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 117
stop
at
nothing
: 一度やりだしたら、止めどがない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 284
seeing
nothing
: その目はうつろだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 129
saying
nothing
more
: それだけ言って
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 197
say
nothing
: ただ黙っていた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 296
say
nothing
: ひと言も答えない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 89
say
nothing
: 一言も口をきかない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 405
say
nothing
: 一言も口をはさまない
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 164
say
nothing
: 口をつぐむ
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 114
say
nothing
: 口をとざす
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 198
say
nothing
: 二の句がつげない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 275
say
nothing
: 無言
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 188
say
nothing
: 無言だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 211
say
nothing
: 無言のまま
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 113
say
nothing
: 黙っている
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 116
say
nothing
: 黙然とする
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 111
nothing
will
do
: ちょっとやそっとでは〜できないだろう
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 99
nothing
was
wasted
: でも無駄ではなかったわ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 327
nothing
to
it
: お安い御用よ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 258
nothing
to
it
: わけないことだ
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 35
nothing
to
do
: 〜はぜんぜんない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 161
nothing
to
do
: 時間のつぶしようがない
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 352
nothing
specific
: 具体的にどんなことかは、まったく知らない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 209
nothing
special
: ただの人
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 81
nothing
really
: いいんだ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 198
nothing
really
: たいしたことじゃない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 18
nothing
of
the
kind
: よせよ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 96
nothing
much
more
: そこまでだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 225
nothing
like
this
: こんなふうになるなんて……
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 337
nothing
is
possible
: どうにもならない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 292
nothing
go
right
: (人の)身の上にはろくでもないことばかりが降りかかってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 165
nothing
else
?: それだけ
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 247
nothing
else
: それだけのことだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 496
nothing
can
do
: どうあがいたって〜することはできない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 92
nothing
buteverywhere
: 〜ばかりだ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 66
nothing
but
trouble
: ほんとうに面倒だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 22
nothing
but
sth: なにはなくとも〜だけはある
グールド著 芝山幹郎訳 『
カクテル
』(
Cocktail
) p. 16
nothing
at
all
: なにひとつ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 63
nothing
at
all
: もののみごとにがらんとしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 369
nothing
against
sb: (人に)文句があるわけじゃない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 156
not
for
nothing
: ろくなことにはならない
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 171
no
,
no
,
nothing
: 駄目駄目駄目、絶対に駄目
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 330
no
nothing
: 持物もなし
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 392
make
nothing
of
: 気にもとめない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 174
like
it
was
nothing
: 平然と
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 188
learn
nothing
: 空振りだ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 34
learn
nothing
: 収穫はない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 242
know
almost
nothing
: くわしくは知らない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 15
it
is
nothing
: なあに、簡単です
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 121
it’s
nothing
serious
: 大した風邪じゃないのよ
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 95
if
nothing
else
: すくなくとも
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 26
if
nothing
else
: とにかく
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 9
if
nothing
else
: なにはともあれ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 155
if
nothing
else
: ほかのことはさておき
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 99
if
nothing
else
: 最悪の場合でも
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 109
here
goes
nothing
: さあいくぞ
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 120
have
nothing
on
: 一糸をも纏わない
谷崎潤一郎著 チェインバーズ訳 『
痴人の愛
』(
Naomi
) p. 194
have
nothing
: 暇だ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 81
have
nothing
: 手がかりさえもない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 115
forget
nothing
: 何事もぬかりない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 114
for
nothing
: だてに
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 53
find
nothing
: 見立てでは異常はない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 206
feeling
nothing
: 何の感情も湧いてこない
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 63
eat
nothing
: 絶食する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 302
don’t
mean
nothing
: 〜はもう関係ない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 143
do
practically
nothing
: なにひとつまともにしていない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 145
do
nothing
: 手出しをしない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 117
do
nothing
: 放っておく
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 105
cost
sb
nothing
: 少しも痛痒を感じない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 142
conceal
nothing
: 包みかくさず
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 475
can
say
nothing
: 言葉も出ない
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 181
can
do
nothing
: 手に負えない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 306
be
nothing
unfair
: 公正を欠くことには絶対にならない
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 30
be
nothing
similar
: 大違いだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 291
be
nothing
new
: とくに珍しいことでもない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 272
be
nothing
more
than
...: 〜に近い
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 19
be
nothing
: どうでもいい
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 264
achieve
absolutely
nothing
: 結果は虻蜂取らずに終わる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 133
you
forget
that
I
know
nothing
about
it
: ぼくはまだ、何もきいてないんだよ
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 169
you’ve
had
all
this
waiting
for
nothing
: こんなにお待たせしたのに、無駄足だったようです
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 13
would
never
tell
nothing
on
sb: まずチクったりしない
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 137
with
nothing
warm
or
welcoming
about
it
: 心を暖めてくれるものは何ひとつなく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 408
with
nothing
to
lose
: 負けてもともとと
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 254
with
nothing
to
do
but
wait
: 待つ以外に何もすることがなくて
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 385
with
nothing
to
do
: なすこともなく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 284
with
nothing
to
do
: なにをするでもなく
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 21
with
nothing
particular
in
mind
: なんということもなしに
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 42
will
have
nothing
to
do
: 〜するものはなんであれごめんだ
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 52
when
there’s
nothing
left
to
lick
: なめ終わってから
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 468
we
will
finally
reduce
sb
to
nothing
: (人の)存在を消し去ってしまう
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 183
we
have
nothing
before
us
: 前途はいっさい暗黒、虚無とも見える
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 9
watch
...
with
nothing
at
all
in
mind
: 〜をぼんやり眺める
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 81
want
nothing
less
than
...: 〜しなければ気がすまない
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 275
want
nothing
less
than
...: 当然〜するつもりだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 199
two
years
is
nothing
: 二年くらい、すぐ経ってしまう
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 126
turn
up
nothing
on
sth: 〜について、なんのデータもはじき出さない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 49
to
say
nothing
of
how
stupid
an
idea
it
is
to
do
...: 馬鹿も休み休みにしたほうがいいんじゃないか
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 109
to
lift
one
to
a
height
where
nothing
is
impossible
: 一息に万能の人間の心境へ押し上げる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 96
think
of
...
as
nothing
better
than
...: 〜ぐらいにしか思っていない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 191
think
nothing
of
talking
to
each
other
: 見解がまちまちだ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 171
think
nothing
of
sth: 〜などどうでもよい
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 324
think
nothing
of
doing
...: 顔色ひとつ変えずに〜する冷血漢だ
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 239
think
nothing
of
doing
: 〜するのなんて、どうってことない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 257
think
nothing
of
doing
: 気軽に〜する
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 185
think
nothing
of
...: 平気で〜する
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 35
think
nothing
further
of
sth: (物事を)意にもとめない
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 164
they
speak
of
nothing
else
: とにかく話はそのことばかりで持ち切りでさ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 309
they
have
nothing
they
can
scare
sb
with
: (人が)もう怖いものなしみたいになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 501
they
don’t
call
it
...
for
nothing
: 〜が〜と呼ばれるのにはそれなりの意味がある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 53
there
was
nothing
that
did
not
happen
: ありとあらゆることが起こった
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 153
there
was
nothing
left
in
...: 〜がカラになってしまった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 193
there
isn’t
no
chance
to
do
nothing
: どうしようもない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 185
there
is
really
nothing
to
return
to
: 引き返しても行くあてはない
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 172
there
is
nothing
to
prevent
sb
from
doing
: ( 人が) 〜をしても差支えない身体だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 207
there
is
nothing
to
look
at
: なにひとつ見えはしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 247
there
is
nothing
to
do
except
...: 〜していればよい
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 116
there
is
nothing
to
do
but
loaf
about
in
...: 徒に(場所)で油を売る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 350
there
is
nothing
to
be
gained
by
doing
: 〜しても仕方がない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 90
there
is
nothing
that
...
than
sth: (物を)おいて〜するものはないと言ってよい
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 11
there
is
nothing
showy
or
inappropriate
: ちゃらちゃらしたところはない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 63
there
is
nothing
sb
want
to
do
more
: できるものなら何が何でもそうしたい
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 293
there
is
nothing
sb
can
do
to
prevent
...: 〜を阻む手だてはどこにもない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 332
there
is
nothing
sb
can
do
about
it
: そればかりはどうしようもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 346
there
is
nothing
sb
can
do
: 万事窮すだ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 66
there
is
nothing
quite
as
...
as
: 〜といったらない
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 51
there
is
nothing
one
can
do
but
...: 仕方なく〜
村上龍著 アンドルー訳 『
限りなく透明に近いブルー
』(
Almost Transparent Blue
) p. 52
there
is
nothing
one
can
do
about
it
: どうしようもない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 126
there
is
nothing
one
can
do
about
...: 〜は仕方がない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 31
there
is
nothing
new
to
look
at
: 格別新しいものが見えるわけではない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 156
there
is
nothing
more
...
than
...: 何が〜といって、〜ほど〜するものはない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 388
there
is
nothing
like
that
: そういうことはまったくない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 135
there
is
nothing
like
...: 〜すればするほど、ますます〜
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 22
there
is
nothing
left
for
sb
to
do
except
wait
for
...: 〜するのを座して待つしかない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 36
there
is
nothing
left
for
sb
to
do
but
do
: これから先は〜しても構わない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 68
there
is
nothing
in
it
about
...: 〜には一行も触れていない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 204
there
is
nothing
funny
except
...: おかしなことといえばみんな〜だ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 397
there
is
nothing
funny
about
...: 〜とはけしからん話だ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 116
there
is
nothing
for
sb
to
do
but
...: 〜する他はない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 56
there
is
nothing
for
it
but
to
do
: やむなく〜する
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 108
There
is
nothing
anyone
could
do
about
it
: だれにもどうすることもできない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 376
there
is
nothing
about
sb
that
seems
hardened
or
weary
: (人に)荒れたりささくれたりしたところがないように見える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 308
there
is
clearly
nothing
to
do
but
do
...: 〜するよりほかに手はない
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 5
there
is
almost
nothing
left
of
the
morning
: 午前半日をとうとう空に潰してしまう
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 98
there
is
absolutely
nothing
to
be
done
for
sb: 処置をほどこすすべもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 233
there’s
nothing
worse
than
doing
: 〜ほど嫌なことはない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 188
there’s
nothing
to
get
steamed
up
about
: そう怒らずに
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 59
there’s
nothing
to
choose
between
the
lot
of
them
: あの連中はみんな似た者同士よ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 148
there’s
nothing
to
be
gained
by
doing
,
after
all
: 〜していても仕方がない
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 85
there’s
nothing
that
...: 〜の口実はまず見あたらない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 284
there’s
nothing
one
won’t
do
to
do
sth: 〜をするためなら、何でもする
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 132
there’s
nothing
on
that
wall
: 壁面がひとつあいてる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 86
there’s
nothing
like
making
doubly
sure
: 念には念を入れろだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 11
there’s
nothing
like
...: 〜がいちばんだよ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 128
there’s
nothing
like
...: 〜がなによりだ
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 138
there’s
nothing
I
can
do
for
you
: 何の力添えも出来ない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 211
there’s
nothing
...
at
all
: 〜など、いっさいふくまれていない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 238
the
name
meant
nothing
: そん名前にはなんの心当たりもなかった
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 174
that’s
nothing
to
do
with
it
: 知らん知らん
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 64
tell
sb
nothing
but
lies
: 嘘をつき通す
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 409
sth
and
nothing
more
: あくまで〜だ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 192
stand
about
in
...
doing
nothing
: なんとなく〜に立っている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 163
since
there
is
nothing
further
to
be
gained
here
: どうにも仕方がないので
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 178
show
nothing
of
the
misanthrope
: 何処にも厭世的の影は射していない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 81
seem
to
have
nothing
to
do
but
do
: よっぽど暇らしく、〜するしかすることがないらしい
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 90
sb
with
nothing
to
do
: (人は)仕事にあぶれてしまった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 229
say
,
trying
to
sound
as
if
there
is
nothing
out
of
the
ordinary
: さもなんでもないことのような声で言う
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 392
say
nothing
,
smiling
slightly
in
an
embarrassed
way
: 黙って困ったような微笑を浮べる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 326
say
nothing
of
importance
in
the
letter
: 手紙のうちにはこれというほどの必要の事も書いていない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 106
say
nothing
in
reply
: 何も言わない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 106
say
nothing
but
riddles
: なぞみたいなことばかり言う
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 26
say
nothing
about
...: 〜について何事も口に出さない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 170
pull
a
dreary
smile
at
nothing
in
particular
: どこへともなくうつろな笑みを向ける
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 245
pretend
to
have
seen
nothing
: 見て見ぬふりだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 129
possess
if
nothing
else
: それだけは忘れたことのない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 312
people
who
aren’t
interested
and
know
nothing
about
...: まったく趣味のちがう人たち
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 149
one
have
nothing
to
do
with
it
: (人の)知ったことじゃない
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 167
nothing
would
induce
sb
to
give
sth
up
: どんなことがあっても〜はてばなさない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 36
nothing
with
sb
makes
sense
: (人は)何から何まで理屈にあわんことだらけだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 246
nothing
will
ever
be
the
same
: 取り返しのつかないことになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 480
nothing
which
happen
to
sb
fit
...: どれをとっても〜にふさわしくないことばかりだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 253
nothing
we
can
do
unilaterally
will
do
: こちらがひとりでじたばたしたって〜
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 95
nothing
untoward
is
happening
: 世はなべてこともなし
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 384
nothing
to
worry
about
: 大丈夫そうだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 210
nothing
to
lose
sleep
over
: 気に病むことはない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 209
Nothing
to
be
alarmed
about
.: 心配なさることありません
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 134
nothing
there
a
little
steel
wool
won’t
take
care
of
: 金たわしを使えば片づく程度の汚れだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 372
nothing
seems
to
be
able
to
keep
it
from
going
right
: どう転んでも悪いようになるはずがない、と気が大きくなる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 254
nothing
sb
ever
imagined
: (人に)とっては想像の埒外だ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 159
nothing
remains
of
...: 〜は、今は影も形も留めていない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 263
nothing
remains
but
to
do
: あとは〜すればいい
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 320
nothing
really
seems
to
matter
very
much
: 私どうなってもちっともかまわない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 344
nothing
particularly
sinister
is
on
view
: これといって凶々しい光景は眼につかない
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 173
nothing
much
to
tell
: 別にたいしたことはしていない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 52
nothing
much
is
said
: 話というほどの話はない
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 160
nothing
much
has
stirred
: ほとんど動きだしてない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 104
nothing
much
ever
happen
: めったにたいした事件もおきない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 68
nothing
more
,
nothing
less
: それ以外の何者でもない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 175
nothing
more
than
just
doing
: 〜というそのことの他にはありゃしない
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 51
nothing
left
but
...: 何もかもが変っていくなかで、ここばかりは
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 46
nothing
is
wrong
that
one
know
about
: べつにどうということはない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 35
nothing
is
taste
better
than
...: 〜が何よりだ
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 139
nothing
is
shown
up
in
the
tests
: 検査で不審な点は何も出てこない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 153
nothing
is
going
to
happen
to
you
: もしもことなんかあるはずない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 23
nothing
is
being
done
: ただ黙ってじっとしている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 13
nothing
is
as
adj
.
as
: なによりも〜なのは
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 106
nothing
in
...
moves
: なにひとつぴくりともしない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
nothing
if
not
...: 〜では人後に落ちない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 280
nothing
else
too
unpleasant
can
happen
: どうしようもなく不愉快なできごとはもう打ち止めだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 117
nothing
else
in
the
world
counts
for
anything
: 〜の他には何ひとつ目に入らない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 240
nothing
could
come
of
doing
: 〜したところで、どうなるものではない
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 284
nothing
could
be
farther
from
what
sb
want
: 無茶な要求はまったくふくまれていない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 238
nothing
could
be
better
: それに越したことはない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 96
nothing
can
compare
with
...: 〜は桁が違う
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 7
nothing
can
be
done
for
sb
now
: もう手のほどこしようがない
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 15
nothing
can
be
done
about
sth: 仕方がない
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 64
nothing
can
be
done
about
it
: 手のつけようがない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 109
nothing
at
all
like
...: 〜にはほど遠い
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 293
nothing’s
happened
to
me
: この通りピンピンしてる
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 196
not
for
nothing
have
sb
done
...: 〜したことは無益なことではない
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 156
no
,
no
,
think
nothing
of
it
: いえ、そんな
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 26
mean
nothing
to
sb: (人には)無縁だ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 268
make
sb
nothing
less
than
a
spy
: スパイになり下がる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 354
make
nothing
of
sth
and
neither
did
sb: (人も)頓着しなければ(人も)すましたものだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 142
make
nothing
of
...: 〜をものともしない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 221
like
nothing
better
in
the
world
than
...: なにが好きといって、〜ほど好きなことはない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 182
know
nothing
till
one
prove
it
: それを証明するまでは、学習済みにはならない
バック著 五木寛之訳 『
かもめのジョナサン
』(
Jonathan Livingston Seagull
) p. 107
know
nothing
about
...: 〜についてはなにひとつ知らない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 173
know
nothing
about
...: 〜のことを、まったく知らない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 401
know
little
or
nothing
of
...: 〜について何ひとつ知らない
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 4
know
almost
nothing
about
...: 〜については、なにも知らないにひとしい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 105
know
almost
nothing
about
...: 〜には疎い
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 159
know
almost
nothing
about
...: 〜の要領をほとんど何も知らない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 343
it
says
nothing
of
age
or
marital
status
: 年齢も、既婚か未婚かも不明だ
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 9
it
is
nothing
one
want
: こんなことはやりたくない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 220
it
is
nothing
in
particular
: なんのことはない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 75
it
is
nothing
bad
: べつにたいしたことじゃない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 582
it
is
neck
or
nothing
for
sb: 一か八かだ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 227
it
has
all
gone
for
nothing
: みんなだめになってしまった
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 143
it’s
really
nothing
that
need
concern
you
: 気にしなくていい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 500
it’s
nothing
to
joke
about
: 笑いごとじゃない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 55
it’s
nothing
much
,
but
...: つまらぬことをきくが
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 114
it’s
got
nothing
to
do
with
sb: (人の)でる幕じゃなさそうだ
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 79
if
nothing
else
, one
value
one’s
ability
to
judge
other
people
: ひとを見る目だけは、育ててきた
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 165
if
nothing
else
, ...: 〜しかならないが〜する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 392
I
make
nothing
of
it
: 何がなんだかさっぱりわからない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 73
I’ll
tell
you
that
for
nothing
: これだけはいっておく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 382
hope
nothing
like
...: 〜なんてことはもう願い下げにしていただきたい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 201
hear
nothing
from
...: 〜からはなんの音沙汰もない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 47
head
lowered
,
able
to
say
nothing
: 首をうなだれ黙りこくるしかすべのない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 120
have
spent
one’s
month’s
budget
on
nothing
but
...: 〜ばっかり買うことになってしまった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 23
have
noting
to
do
withã
: 何の関係もない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 143
have
nothing
to
show
for
it
: 努力のあとを示すものさえない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 57
have
nothing
to
say
against
sb: (人の)ことをとやかく言う筋はない
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 96
have
nothing
to
say
: 物を言わない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 226
have
nothing
to
say
: 話の継穂を失くす
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 242
have
nothing
to
lose
: 絶対損のない話である
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 61
have
nothing
to
feel
bitter
about
: うらみつらみは一つもなかった
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 276
have
nothing
to
eat
or
drink
since
breakfast
: 朝食をとっただけの飲まず食わずだ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 262
have
nothing
to
eat
but
...: ごはんは〜ばかりだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 23
have
nothing
to
do
with
the
truth
: 真相からほど遠い
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 62
have
nothing
to
do
with
sth: 〜と何の関係もない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 204
have
nothing
to
do
with
...: 〜とは縁のない
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 55
have
nothing
to
do
with
...: 〜とは馴染みのない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 420
have
nothing
to
do
with
...: 〜とは無縁の
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『
グレート・ギャツビー
』(
The Great Gatsby
) p. 7
have
nothing
to
do
with
...: 〜などに縁遠い
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 21
have
nothing
to
do
with
...: (人に)は咎はない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 310
have
nothing
to
do
: 手持無沙汰である
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 169
have
nothing
to
do
: 所在がない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 72
have
nothing
really
to
do
: これといった用事もない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 32
have
nothing
on
sb: (人には)太刀打ちできない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 134
have
nothing
of
...: 〜とは縁が遠いものがある
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 58
have
nothing
more
to
do
with
you
: もうかまってあげませんからね
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 87
have
nothing
more
to
do
with
sb: 交際をやめる
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 67
have
nothing
but
contempt
for
...: 〜にはとことんうんざりする
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 131
have
not
done
for
nothing
: だてに〜したわけではない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 209
have
in
effect
changed
nothing
: 〜はまったく余計なことである
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 8
have
drawn
nothing
but
rave
reviews
from
sb: (人)には、大喝采を博してきた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 156
have
done
nothing
more
than
to
do
: 〜したに過ぎない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 7
have
absolutely
nothing
to
say
to
...: 〜に言うべきことがまるで何もない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 393
have
absolutely
nothing
against
sth: べつに何もいけないとは言っていない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 463
go
by
sb
as
if
it
has
nothing
to
do
with
sb: ひとごとのように聞いている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 189
glance
down
...
expecting
nothing
: 見るともなく〜を見やる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 150
give
something
for
nothing
: 見返りなしに取引する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 320
give
away
nothing
about
...: 〜についてけっして口を割らない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 130
girls
in
their
flimsy
nothings
: ぺらぺらの、申し訳ばかりのものを着た女
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 60
get
nothing
but
...: すべて〜で占められている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
gain
nothing
by
doing
: 〜しても、何の得にもならない
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 245
for
sb
nothing
could
be
more
adj
.: (人)にとって、これほどの〜はそうざらにはあるまい
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 168
for
next
to
nothing
: あまり稼ぎのよくない
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 9
fear
nothing
more
grave
than
sth: 〜がいちばんこわい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 472
escape
with
nothing
more
than
...: 〜程度で済む
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 84
end
up
with
nothing
: すべて水の泡に終わる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 428
doing
nothing
at
all
: なにもせずにうっちゃっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 250
do
nothing
to
improve
one’s
state
of
mind
: 〜したところで、(人の)気分がよくなろうはずもない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
do
nothing
to
discount
rumours
: (噂を)話半分としてまともにとりあわない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 137
do
nothing
to
...: 〜する役には立たない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 93
do
nothing
for
sb: (人が)気に入らない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 192
do
nothing
but
...: 朝から晩まで〜し続けている
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 38
discussed
nothing
and
decided
everything
: 話すうち、自然に了解事項ができあがった
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 260
didn’t
get
to
be
called
...
for
nothing
: 伊達に〜と呼ばれているわけじゃない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 187
cutting
up
won’t
get
me
nothing
: じたばたしてもいいことはない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 145
chatter
inconsequentially
of
nothing
in
particular
: とりとめのないおしゃべりに興じる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 116
chat
about
nothing
in
particular
: とくに何を話すともなくしゃべりあう
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 410
care
nothing
for
...: 〜なんかどうでもいい
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 432
can
think
of
nothing
better
to
do
than
do
: 何の分別もなく〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 257
can
make
nothing
of
the
scene
: この光景には面食らう
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 51
can
make
nothing
of
it
: お手上げだ
モーム著 大岡玲訳 『
月と六ペンス
』(
The Moon and Sixpence
) p. 68
can
get
nothing
to
go
upon
: どこから手をつければいいのか見当もつかない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 169
can
find
nothing
unusual
about
it
: ふだんと変わりのないことを確認する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
can
do
nothing
by
oneself
: 自分の手に負えることではない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 304
can
do
nothing
about
...: 〜に対して手の打ちようがない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
can
do
absolutely
nothing
about
...: 〜についてはまったく手出しができない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 373
can
be
nothing
more
than
suggestion
: (人の)暗示を受けたからではないだろうか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 328
but
I’m
promising
you
nothing
: だが、期待はするなよ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 207
bring
nothing
to
light
: なにひとつ発見できない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
ロウフィールド館の惨劇
』(
A Judgement in Stone
) p. 280
boil
up
out
of
nothing
: 火のないところに煙を立てる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 137
become
...
man
and
nothing
else
: 〜仕込みの人間になりきってしまう
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 182
be
worn
away
to
nothing
: 磨り減ってなくなる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 111
be
used
for
virtually
nothing
: 遊ばせておく
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 105
be
thinking
of
nothing
but
whether
...: すべてを忘れ去り、〜かどうか、それしか考えられず
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 286
be
reduced
to
virtually
nothing
: 無料同然になる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 99
be
really
nothing
much
: なんの変哲もない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 71
be
nothing
to
sb: (人には)朝飯前だ
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 119
be
nothing
to
be
surprised
at
: 無理はない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 314
be
nothing
that
one
seems
: (人は)その外見とはまるで違う
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 70
be
nothing
much
to
look
at
: まるで見どころがない
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 385
be
nothing
more
than
sth: あれこそ〜のようなものだ
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 167
be
nothing
more
than
an
exercise
in
futility
: 無益なるものの繰り返しでしかない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 445
be
nothing
more
than
...: 〜に過ぎない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 18
be
nothing
more
than
...: たかだか〜にすぎない
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 16
be
nothing
less
than
brilliant
: 比類のないものである
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 312
be
nothing
in
the
face
of
...: 〜の前には顔色なしである
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 62
be
nothing
if
not
...: 〜そのものだ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 317
be
nothing
if
not
...: 無類の〜である
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 205
be
nothing
I
know
as
sth: それが(物)そのものであることを僕は認識することができない
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 101
be
meant
nothing
to
me
: 知らない顔だ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 164
be
like
nothing
else
in
sb’s
life
up
to
now
: 生まれてこのかた味わったことのない気持ちだ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 409
be
given
practically
nothing
to
eat
: ろくに食物を与えられない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 395
be
drab
and
look
nothing
like
what
sb
expect
of
a
doctor’s
office
: モグリかと思うくらいあじけない治療院
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 37
be
certainly
nothing
to
rave
about
: そんなに大騒ぎするほどのものじゃない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 182
be
as
nothing
compared
with
...: 〜に比べれば、〜など物の数ではない
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 133
be
a
nothing
job
: たいした仕事じゃない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 171
apropos
of
nothing
except
my
whole
life
: さりげなく
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 161
all
at
once
nothing
else
on
...: 〜にまさる〜はありえない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 91
agree
with
sb
about
nothing
: 絶対に(人に)同意しない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 134
admit
an
emotion
about
which
one
can
do
nothing
: どうにもならぬ心を打明ける
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 122
A
is
nothing
more
than
B
: Aということは、すなわちBでもある
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 180
『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!』 大河内薫ほか著
発行部数23万3千部突破!
知らないと損する! 学校でも会社でも教えてくれない、フリーランスの税金の話。
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