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particularly

主要訳語: それほど(5)   格別(4)   これといって(3)   さして(3)

▼詳細を表示▼訳語クリック→類語、 †出典
きわまりない
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 239
けっして
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 278
ことさら
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 53
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 252
ことのほか
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 48
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 449
これといって
   
オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 173
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 151
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 74
さして
   
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 112
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 137
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 247
さほど
   
川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 10
さまで
   
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 134
それほど
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 261
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 31
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 85
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『フランクフルトへの乗客』(Passenger to Frankfurt ) p. 217
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 40
たいそう
   
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 33
だれよりも
   
ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 171
つまり
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 370
とくに
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 234
とっておきの
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 10
とびきり
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 73
とりわけ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 184
なお
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 163
なおさら
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 7
なかんずく
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 486
なんの
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 53
ひときわ
   
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 145
芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 9
ひどく
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロスノフスキ家の娘』(The Prodigal Daughter ) p. 284
べつに
   
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 7
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 420
ほんとうに
   
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 138
まったく
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 368
むりに
   
池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 201
よほど
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 228
わけても
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 302

異常に
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 89
一途
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 101
格別
   
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 119
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 208
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 52
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 12
決して
   
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ひらいたトランプ』(Cards on the Table ) p. 187
限定すれば
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 43
取り立てて
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 206
殊に
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 9
殊更に
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 91
大いなる
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 188
第一
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 9
特に
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 46
特別
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 242
非常に
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 195
別に
   
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 218
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『潮騒』(The Sound of Waves ) p. 82
別段
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 210
輪をかけて
   
サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 128

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

particularly since ...: 〜している折りでもあるし 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 119
particularly as ...: 〜という事情もあって 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 227
particularly as ...: 〜ものの 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 104
not particularly: ことさらそうとはいえないな ハメット著 小鷹信光訳 『影なき男』(The Thin Man ) p. 247
not particularly: そういうわけでもないが 吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『暗室』(The Dark Room ) p. 98
not particularly: それほど〜わけでもなく ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 33
not particularly: べつに タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 225
more particularly: というより ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 207
more particularly: わけても プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 296
in a particularly good mood: 上機嫌で 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 193
be particularly hard: 難儀を極める 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 372
with a particularly childish face: まだ子供々々した顔の 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 170
two characteristics stand out as particularly memorable: 二つの忘れ難い、際立った特長がある フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 218
this is a particularly disturbing change in sb: (人の)かういふ変り方は恐ろしい 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 9
not particularly easy to talk about: 話しづらい 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 108
live in the same, not particularly large, town: 広くもない街に住んでいる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 198
I learned something particularly interesting about ...: ちょっと驚いたんだが・・・ コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 146
be still not in particularly good shape: 一向に気分は冴えない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 99
be particularly suspicious of sb: (人)をまったく信用していない ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 44
be particularly partial to sth: (物が)大の気に入りだ 池波正太郎著 フリュー訳 『梅安蟻地獄』(Bridge of Darkness ) p. 64
be particularly on edge with excitement: 興奮のしっぱなし ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 305
be not a particularly fussy type: 気の利くほうではない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 43
an epidemic of a particularly virulent form of Spanish influenza: 猖獗を極めた悪質のスペイン風邪 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 15
after a particularly difficult inning: ピンチのつづいたきびしいイニングを切り抜け プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 255
a particularly important State Senator: 州上院議会の有力議員 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 141
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