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Never

Frequent: ついぞ(5)   ためしがない(3)   金輪際(3)   絶対に(3)

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〜したこともない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 243
〜したためしがない
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 187
〜したためしはない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 105
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 288
〜ない主義でして
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 162
〜はたえてない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 75

いかなるときも
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 263
いくら〜しても
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 270
いささかも〜ない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 327
いちども
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 8
いっかな
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 194
いっこうに
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 94
いっさい〜しない
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 102
いっときも〜ない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 394
いつでも
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『夜明けのロボット』(Robots of Dawn ) p. 28
いつの場合も
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 9
いつまでたっても〜ない
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 202
いつも
   
フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 33
いなかった
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 553
いまだに
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 21
いまのいままで
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 170
かいもく
   
デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 167
かつて〜ない
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 33
きざしもない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 117
しまい
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 163
じまい
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 16
ぜったい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 459
ぜんぜん
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 356
そよとも
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 414
それきり〜しない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 217
それぎり
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 38
ただのいちどもない
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 234
ためしがない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 121
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 186
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 269
ちっとも
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 205
ちっともない
   
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 33
ついぞ
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 186
フィッツジェラルド著 野崎孝訳 『グレート・ギャツビー』(The Great Gatsby ) p. 155
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 437
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 43
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 364
ついぞ〜ない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 330
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 303
ついに
   
レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 7
ついに〜しなかった
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 90
ついに一度も〜しない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 270
つゆ〜ない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 237
とうてい
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 423
とうてい〜しきれない
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 339
とうてい〜ない
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 176
とうとう
   
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 157
とても
   
ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 235
とてもとても
   
池波正太郎著 フリュー訳 『おんなごろし』(Master Assassin ) p. 43
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 68
どうしても
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 51
どうしても〜しない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 264
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 101
どうしても〜できない
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 159
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 78
どうしても〜ない
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 428
ない
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 356
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 436
なかった
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 9
なかなか〜ない
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 360
なれない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 14
のぼらない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 49
ひとことも
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 26
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 31
ひとつも〜しない
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 14
まず〜しない
   
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 158
ません
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 434
まったく
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 61
まったく考えられない
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 88
まるで〜ない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 93
めっそうな
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 142
もともと〜でない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 169
ゆめゆめ〜ない
   
アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 219
よもや
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 40
ろくすっぽ
   
小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 19
わかんなかったなあ
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 105
わけじゃないの
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 40

一ミリも〜ない
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 282
一向に
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 295
一生
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 69
一滴だって
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 244
一度も
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 493
一度も〜しない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 173
一度も〜なかった
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 40
一度もない
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 289
永遠に
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 383
縁のない
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 321
何度聞いても〜ない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 39
皆無
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 51
皆目
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 86
頑として〜ない
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 140
禁物だ
   
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 71
金輪際
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 114
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 259
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 448
金輪際(〜)しない
   
モーム著 大岡玲訳 『月と六ペンス』(The Moon and Sixpence ) p. 79
決して
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 134
今まで〜ない
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 138
最初から
   
ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 121
最初から〜ない
   
ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 132
試しがない
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 25
瞬時も〜ない
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 28
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 9
生まれてはじめて
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 117
生まれて初めて
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 10
絶えてない
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 58
絶対に
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 282
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 146
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 51
絶対に〜しない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 230
絶対に〜できない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 88
絶対にやらかさない
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 89
絶対にやらない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 192
断じて
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 21
賭ける
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 237
到底
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 64
二度と
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 169
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 160
片時も〜しない
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 335

●Idioms, etc.

you never know: いろいろある デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 188
you never know: わかったもんじゃない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 210
would never remember: どうしても思い出せない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 249
will never know: 知るすべはない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 239
will never forget: ほんとに一生忘れない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 70
will never do: どこまでいっても〜しない ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 128
well I never: 何をおっしゃるのです 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 389
we never received: うちに届いていない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 314
sb never did: (人は)〜するような人間じゃない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 413
now or never: 〜するならいまだ レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 298
never twitch: ピクリとも動かない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 81
never turn: ふりむこうとはしない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 160
never touch sth: (物に)指一本触れてはいません クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 110
never to excess: 度を過すということはない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 203
never stop doing: のべつ幕なしに〜している サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 191
never stop doing: 一瞬も〜やまない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 290
never seem busy: いくらでも時間に余裕を持っているように見える 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 172
never see ...: 他に比べられるものを見ない 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 7
never rightly know: ほんとのところはわからずじまいにおわる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 148
never really understand: 完全には理解できない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 56
never really change: 実質的にはまるで変化していない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 146
never once do: 〜することがたえてない 三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 16
never notice sb: (人の)ことに眼がいかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 215
never mind that: そんなの気にすることないって スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
never mind sb: (人)のことを忘れてしまえたら トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 237
never mind ...: 〜なんて忘れろ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 174
never mind ...: 〜はおく ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 89
never mind ...: 〜はどうでもいい フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 246
never mind: いい プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 207
never mind: いいのよ、それなら スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 154
never mind: でもまあいいわ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 57
never mind: とてもおぼつかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 86
never mind: なんでもないよ フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 277
never look crowded: どんなに人が集まってもいっぱいになる気配がない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 111
never lock anyway: 鍵をかけたことのない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 256
never liked sb: どうも虫が好かなかった ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 216
never like sb: 虫の好かぬやつだ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 221
never know sb: (人の)顔を知らない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 108
never know ...: 〜がさだかではない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 517
never know: 疑いっこない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 107
never gamble: ギャンブルに手を出したことがない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
never gamble: 一度としてギャンブルに手を染めたことがない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
never found sb: とうとう(人を)発見できずじまいだった ル・カレ著 村上博基訳 『リトル・ドラマー・ガール』(The Little Drummer Girl ) p. 49
never forget ...: 〜だけはしっかりと守る デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 166
never for long: すくなくとも長つづきするわけはない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 192
never find out: わからずじまい サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 125
never felt better: 最高の気分だ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 132
never even twitch: ピクリとも動かない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 118
never dreamed: 想像したことさえなかった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 200
never done doing: 何度〜しても飽きない フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 539
never do ...: 〜してもらっちゃ困る ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 21
never do ...: 一生〜できない ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 146
never do: 〜したためしがない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 338
never do: どうにも〜できない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 91
never do: 一度も〜したことのない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 124
never do: 絶対にしません スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 108
never did: 〜したためしがない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 39
never did: 最後までついに〜しなかった ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 28
never could tell: まるっきり見当がつかない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 285
never completely do: 〜こそしないものの ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 42
never commit oneself: 男たちをあまり相手にしない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 164
never change: あいかわらずだ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 438
never cease trying: 一日もその努力はやめない ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 162
never better: 絶好調だ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 328
never believe ...: 〜とは思えない 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』(Hard-Boiled Wonderland and The End of The World ) p. 11
never assume ...: 〜とは予想だにしない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 292
never ... before: これまで〜したこともない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 96
never ...: ついぞお目にかかることがない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 114
never ...: 結局〜じまい ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 90
just never: はじめてだよ ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 58
it never happened: なかったことにしよう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 116
it never ends: 浜の真砂は尽きない クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 138
it never changes: あいかわらずだよ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 391
I’ll never do: 〜する気はさらさらない シリトー著 河野一郎訳 『長距離走者の孤独』(The Loneliness of the Long-Distance Runner ) p. 20
have never made public: ひそかな 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 215
had never done: 生まれてはじめて〜する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 234
can never do: 〜できない性分 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 310
be never uninterested: かならず(人の)興味をそそる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 177
be never home: いつも留守だ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 55
almost never do: 〜したためしがない サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 121
almost never did: 〜するなどは、ついぞ、ないことだった 川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 215
you will never know, will you?: あなたには知る由もないんじゃない? ちがう? スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 218
you never saw anybody that was deader: あんな確かな死にざまはめったにない ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 225
you never saw ... in your life: 前代未聞の〜 サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 73
you never know about ...: まったく、〜は何をしでかすかわからない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 45
you never know ...: 〜かしれたものじゃない ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 193
you never know ...: 〜か皆目見当もつかない ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 203
you never know ...: 蓋をあけてみるまで全くわからない べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 18
you’ll never understand ...: 〜は永遠に謎だ オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 60
would never tell nothing on sb: まずチクったりしない レナード著 高見浩訳 『ラム・パンチ』(Rum Punch ) p. 137
would never have done: 〜なら〜しなかったところだ ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『ゲーデル、エッシャー、バッハ』(Gödel, Escher, Bach ) p. 167
would never have admitted to ...: 〜をゆめ意識はしなかったろう ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 214
will never be dull: 一生退屈しないだろう 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 13
will never attain release: 浮かばれない 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 143
will never again in one’s life see ...: 〜を目にすることはこの先二度とあるまい カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 95
will never again in one’s life be so free from responsibility: 生涯で一番気楽かも知れない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 81
we can never know: 知る由もない ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 48
try to play one’s part properly and never fail to give some kind of opinion: その度ごとにとにかく一人前の口をきく 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 182
truer word was never spoken: こんなに正直なことを言ったのはたえて久しくなかった サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 198
thoughts of that kind would never even have crossed sb’s mind: そんなことを夢にも考えはしない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 115
things never stay low for long: 道は必ずひらける ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 269
there is never much brotherly love between sb and sb: (人と)(人は)それほど仲の好い兄弟ではない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 131
there have never been any way out to start: もともと出口が皆無だった トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 150
the thought that ... simply never occurred to sb: 〜という考えは、(人の)頭をかすめもしなかった イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 260
the thought that ... never occur to sb: 〜までは考えたことがなかったようだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 235
the idea never cross one’s mind: (人)には知る由もない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
swear to oneself that one will never talk to sb again: もうこれで絶対終わりだと思う 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 74
some new guy one had never seen: 初めて見る新しい男 サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 243
should never have noticed sb had sb not done: すぐ(人を)見付出したのは(人が)〜していたからである 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 9
sb whose name one will never know: 名前を知る手だてもない(人) トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 178
sb is so cunning that I never know when I am safe from sb: (人は)とてもぬけめのない人だから、いつもびくびくしている ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 225
sb can never afford a piece of real Tiffany glass: 財布を逆さにふっても、本物のティファニー・グラスなんて(人には)買えっこない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 143
sb’s behavior never seems quite right to one: (他人の)行動ってやつは(人)には完全に理解できないんじゃないかな スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 198
say, one’s eyes never leaving the TV: テレビの画面から眼を離さずに答える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 308
realize that sb have never see sb again: もう会うこともないんだと思う 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 140
probably never speak to sb again: 二度と(人に)口をきこうとしなくなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
practically never find out: たしかめようのない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 125
one never knows ...: 〜してくださらないともかぎりませんしね スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 94
one can never do it: そんなことは無理だ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 253
one’s healing power never fail: (人の)治す力は減りはしない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 37
one’s hands never left sth: 手は吸いついたように〜を離れない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 187
one’s eyes never leave ...: (人の)眼は〜に吸いよせられたまま スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 105
one’s eyes never leave ...: (人は)片時も眼を離さない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
one’s eyes never leave ...: 眼は(人を)とらえて放さない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 188
never, never in one’s life, need sth as badly as one do now: こんなに〜を必要としたのは、生まれて初めてのことだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 270
never worked ... before: 〜の仕事は未経験だ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 27
never work less than fifteen hours a day: 一日に十五時間もはたらきずくめだ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 163
never wish any harm to sb: 他意はない セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 66
never want to do: 〜する気がしない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 123
never want to do: もう〜する気がしない ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 358
never waited so long for ...: あの時ほど〜の来るのが長く感じられたことはなかった サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 301
never thought one would grow up to do: まさかこんなことする羽目になるなんて考えもつかなかった カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 180
never think to do: 〜してみるという考えは(人の)頭に浮かばない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 57
never think of mentioning sb to ...: (人と)〜を結びつけて考えることなど思いもよらない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 354
never think of ...: 〜のことなんかちらりとも考えない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 267
never think of ...: 思いも寄らない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 147
never take sb seriously: (人を)莫迦にしている 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 43
never stop ~ing all the time: 終始〜をやめない 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 52
never show one’s anger: 怒った気色を露ほども顔に現わさない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 10
never seem to leave: まるであそこに住みついていらっしゃるみたいだ トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 324
never seem to do: 〜することはまずない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 101
never seem to diminish: いささかも衰える気配を見せない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 287
never see the point: その効果のほどはずっと疑問に思っている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 245
never see sth before in one’s life: 〜は始めて見る サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 139
never see light of day: 握りつぶされる 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『羊をめぐる冒険』(A Wild Sheep Chase ) p. 95
never see any of that roughness in sb: 今ではそんな面影はない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 63
never says a word: ひとことも口をきかない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 224
never say a word: なにも話してくれない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 148
never say a word: もうなにも話さない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 216
never really intend to do: 何ぼ何でも〜しようとは考えていない 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 79
never really do because one want to: ほんとに〜したくてしたわけじゃない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 262
never really be satisfied: 渇きは癒されない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 35
never place any faith in sb: (人を)頭から信用していない 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 139
never pay any attention to ...: ろくすっぽ手をふれようともしない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 59
never open one’s mouth: 一ト口もきかない E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 14
never one to miss a point of vulnerability: 人の弱みをつくのがうまい(人) トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 104
never one to enjoy doing ...: 〜がきらい トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 187
never once think of doing: 〜することなど思いもよらぬことだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 200
never once look at sth: (物には)目もくれない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 51
never offer a spontaneous opinion on anything: ことがあっても自分からはすぐに白黒を言わない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 118
never much like ...: 〜は大きらいだ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 102
never miss a meal: 食べ物にこと欠くことはない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 255
never miss a deadline: 納入期限も正確だ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 164
never mind what ...: 〜をくよくよ考えてもはじまらない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 263
never mind the details: 詳しいことは抜きにする フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 111
never mention ... to sb: 〜は勧めたこともない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 401
never make the trip up north to see sb: (人に)会うためにわざわざ遠出をしたりしない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 93
never make it up: 勝手にこしらえあげないことだ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 204
never made it to the big leagues: とうとう大リーガーになれなかった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 178
never look the same a second time: 何度来てもはじめてのような気がする デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 474
never let that happen to sb: (人は)そんな目にあったことがない タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 114
never let on to sb about ...: 〜について(人に)口を閉ざす ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 178
never let on that ...: 〜は、誰にも洩らさない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 367
never leave without doing: 帰りがけにはかならず〜する プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 21
never leave the office: 会社に寝泊まりするような生活をする スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 173
never know why ...: なぜ〜のか永遠に不可解だ アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 162
never know about the activity: そんなことが行われているとはつゆ知らない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 224
never heard from sb again: それっきり(人からは)なんの連絡もない ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 21
never having heard of sb: まつたく初耳の人なので 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 22
never have to worry: ほっとする 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 103
never have to sb’s knowledge: (人の)頭に入ってこない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 347
never have to buy another drink: みんなから酒をおごられる デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 219
never have the sense it has been slept in: そこに眠ってた痕跡がまず見当たらない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 202
never have the same heart for ...: 〜に対して、二度と同じ思いを抱く ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 43
never have made a lot of sense to sb: どうもぴんと来ない フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 139
never had one’s own sth before: 自前の〜を持ったのは生まれてはじめてだ フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 78
never had a day’s illness in one’s life: 病気というものを知らなかった 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 191
never had a chance to say a word: ひと言もしゃべる暇がなかった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 240
never grow tired of watching ...: いくら見ていても飽きない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 432
never go anywhere without sth: 出かけるときにはいつも持っていく ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 169
never glance up at ...: ちらりとも〜を見ようとしない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 389
never give sb a whole lot of information: (人が)つんぼさじきにおかれている ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 38
never give promises that are outside one’s control: 保証できることとできないことがある デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 404
never gets cut up about anything: なにがあったってけろりとしている ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 74
never get over losing sb: (人を)失い、その痛手からとうとう立ち直れない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 71
never forget to do ... every day: いつも〜する 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 14
never find out how ...: どうやって〜かはわからずじまいだ レナード著 高見浩訳 『プロント』(Pronto ) p. 264
never find in the fish markets: 普通市場に上らない 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 208
never feel the least bit drowsy: 睡気はさっぱりやってこない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 253
never fail to bestow on sb sth: 〜に〜を与える 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 71
never fail to annoy sb: いつも(人に)一番のいやがらせになる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 429
never expect to remain in an audience: 追い出されることには慣れている デイヴィス著 酒井邦秀訳 『青銅の翳り』(Shadows in Bronze ) p. 65
never even mention ...: 〜についてなにひとつふれない ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 196
never even actively think ...: 〜なんて(人に)は想像もできない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 96
never drunk but ...: 酔ってこそいないが〜 ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 60
never drive without buckling seatbelt: シートベルトを締めずに車を運転することなどただの一度もない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 210
never done it before: ついぞやったことのない・・だ ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 227
never do anything that ...: 〜のようなことはいっさいしない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 56
never did ... before, or since: 〜するなんてことは、あとにも先にもない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 373
never comes easily to anyone: 誰にとっても辛い クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 212
never come off in the dishwasher: 皿洗い機じゃ汚れが落ちなくなる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 133
never come by ...: 〜にまったく立ち寄らない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 28
never caught the sign: サインなど見たためしのない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 187
never call sb back: あれっきり電話をかけてこない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 323
never at a loss: どんなときもうろたえぬ ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 93
never anything but ...: つねに〜である トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 194
never answer any questions: なにを訊いてもいっさい答えない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 346
never AA, but in fact ...: AAこそなかったが〜だった 司馬遼太郎著 カーペンター訳 『最後の将軍』(The Last Shogun ) p. 52
never a dull moment: 息つく暇もない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 31
never a cliche out of place: どんな月並みの文句もぴたりときまる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 39
many things one never understood before: 自分がこれまで知らなかったこと 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 158
last Louis but one of the line that is never to break: 永劫絶ゆることなき現王統の先々代 ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 213
knowing that if I stop I will never do: 〜するのに〜しないわけにはいかないからだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 222
key that never leave one now: 肌身離さず持っている鍵 ワイルド著 福田恆存訳 『ドリアン・グレイの肖像』(The Picture of Dorian Gray ) p. 190
it would never go any further than that: それ以上のことはない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 55
it was never the same between us afterward: そのあとはなんとなくぎくしゃくしてしまう プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 112
it never once seemed to cross sb’s mind that ...: 〜とは露ほども思ってみなかった 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 333
it never makes any sense: 毎度理不尽である クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 442
it never hurts anybody to do: おたがいに〜するほうが身のためだ ハメット著 小鷹信光訳 『赤い収穫』(Red Harvest ) p. 150
it never ceases to amaze me that ...: 〜にはいつも驚いてしまう デミル著 上田公子訳 『ゴールド・コースト』(Gold Coast ) p. 48
it never ceased to do: いつも〜である ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 151
it is now or never: ここが我慢のしどころなのだ オースター著 柴田元幸訳 『幽霊たち』(The New York Trilogy ) p. 63
it is never to late to do: まだ遅くない、どうにかなる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 135
it is never quite the same: ああはいかない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 453
it have never been that bothersome in the first place, not really: そもそもこの問題は最大のトラブルというわけではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
it has never been like this: こんなの……こんなの初めて スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 135
it’s never the right time: 毎度時機がよくない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 442
it’s never the right person: 毎度相手がよくない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 442
it’s never crossed my mind: とんと無縁だ ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 42
it’s almost as if it had never happened: なんだか、大山鳴動って感じだな プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 239
intended for ... but never used: 〜のために用意されて、それっきりになっている ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 276
in the days we never owned to: われわれが禁句にしている時代 ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 152
I would never say that: そんなこと、どうしていえるんですか? タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 115
I would never say ...: 〜なんてだれもいってやしないわよ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 269
I would never have fallen in love with him: 私の目がねに叶う筈がないじゃないの 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 121
I never realized you were so capable: あなたって何てしっかりしてるんでしょう 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 120
I never ask advice about growing: 年をとるのに忠告だなんて、よけいなおせわよ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 107
I’ve never set foot inside ... and I never will: 〜に足をふみいれたことはないが真平だね ディック著 小尾芙佐訳 『火星のタイム・スリップ』(Martian Time-Slip ) p. 59
I’ve never been so embarrassed: こんなに面食らったのは生まれて初めてだ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 232
I’m afraid we never give them quite enough: それでもどうやら足りぬらしい ワイルド著 福田恆存訳 『サロメ』(Salome ) p. 18
I’ll never forgive you: このことは絶対に忘れないからな ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 29
I’ll never forget sth: 忘れもしない コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 100
he never had done in his life: 生涯〜するやつじゃない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 245
have never taken one up on it: 遂ぞ行った事もない 夏目漱石著 マシー訳 『』(Mon ) p. 74
have never suggested marriage: 結婚という言葉をおくびにも出さない カポーティ著 龍口直太郎訳 『ティファニーで朝食を』(Breakfast at Tiffany's ) p. 105
have never seen the slightest hint of imagination in sb: (人)には想像力のかけらもそなわっていない、とにらんでいる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 347
have never seen such a fuss make about anything in all one’s life: あんな大さわぎ、あとにも先にもはじめてだ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 82
have never seen sb talk with such animation and at such length: だいたい、そんなに長く、昂った話し方をする(人)を見たのははじめてだ 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 43
have never seen sb so cheerful: あんなにうれしそうにしてる(人を)初めて見た スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 142
have never seen anything quite like it: こういうものを目にするのは初めてだ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 346
have never seen anything like it: すごかったね 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 50
have never seemed so unlike ... as it did now: いままでとちがって〜とは似ても似つかない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 204
have never resolved in one’s mind: どうしても納得できない ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 44
have never really thought capture would happen to him: よもや自分が捕虜になる日がこようとは考えもしなかった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 406
have never really looked at ... closely: 〜をしげしげと眺めることはなかった 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 42
have never really ...: ただの一度も〜しない ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 16
have never realized how ...: こんなに〜とは知らなかった 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 159
have never placed a bet anywhere else: どこへ出かけようがギャンブルとは無縁だった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 227
have never once wavered in one’s insistence that ...: 〜と終始一貫、すこしのゆるぎもなく主張している バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 128
have never once mentioned ...: 〜のことは、ひとことも言っていない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 138
have never once done: 〜したことは、いちどとしてない ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 246
have never occurred to sb: (人の)頭についぞ思い浮かばなかった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 214
have never met a woman who ...: おまえほどの女は後にも先にもいない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 144
have never mentioned ... to sb: (人)には内緒にしていた 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 190
have never made sb any promise for the future: 将来を約束するようなことは、ひとことも言ってはいない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 168
have never made it: 結局ものにならなかった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 192
have never known how quickly sb could move until tonight: (人が)こんなにすばやく動けるということは、いまのいままで知らなかった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 203
have never hold a job: 勤めたことのない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 47
have never held a decent job for long: ぐうたらだ 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 120
have never held ... against sb: (人の)意見に異論をさしはさむことはない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 206
have never heard anyone say that ...: 〜は知らなかった 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 203
have never happened before: ついぞ今までにないことだ 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 72
have never had a steady job: 一度も定職を持ったことがない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 205
have never even heard of before: まったく知らない 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 108
have never even considered: 考えたこともない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 201
have never dreamed that sb can be practical: (人の)思いがけない事務能力に驚く 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 119
have never done much: 何もしない 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 38
have never done before: 生まれてはじめて〜する メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 180
have never done any ...: 〜は初めてだ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 52
have never do ... until now: いまのいままで一度も〜しなかった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 212
have never do ...: 〜するのははじめてだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 280
have never been very high: もともとそんなに高くもない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 294
have never been so nervous in one’s entire life: こんなに緊張したことはない、というくらい緊張する 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 33
have never been so ...: いままでで、いちばん〜 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 139
have never been poor: もともと貧乏とは無縁だ バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 24
have never been one to stay idle: もともと、こまめなたちだ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 13
have never been one for explaining: もともと口数の多いほうではない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 46
have never been best buddies ...: 〜はどう考えてもいい友人じゃない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 120
have never been a hero: ただの一度もヒーローになれなかった ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 361
have never been ...: もともと〜ではない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 100
have never amounted to much at one’s job: 出世コースからはずれた 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 10
had never met him before: (人も)はじめての男だが 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 62
goodbyes had never been one’s strong suit: 別れの場面は昔から苦手だった クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 268
gone as if never have been: 嘘のようになくなる ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 105
disappear one day and never come back: いつの間にか行方不明になる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 10
can never see anything but disaster: 決まって悪いことしか見えて来ない 土居健郎著 ハービソン訳 『表と裏』(The anatomy of self ) p. 174
can never get really sexy: どうしてもセクシーな気持になれない サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 229
can never feel at ease: 落ち着かない 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 129
be never very enthusiastic about it: どうしてもその気になれない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 106
be never to do: 〜することはまかりならんのだ マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『竜の歌い手』(Dragonsinger ) p. 349
be never the same man after ... happened: 〜によってすっかり人が変わってしまう ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 43
be never the same man: 別人になる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 42
be never really sure how to do: いったいどのように〜すればいいのか、見当もつかない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 522
be never really off it: 完全に縁が切れない バッファ著 二宮磬訳 『弁護』(The Defense ) p. 281
be never quite right after that: 結局もとどおりにはならない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 184
be never going to worry about ...: 〜がへいちゃらになる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 68
be never going to do ...: 〜するのはどだい無理だ トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 24
be never fulsome in one’s greetings and farewells: いつでもくどい挨拶はしない ル・グィン著 小尾芙佐訳 『闇の左手』(The Left Hand of Darkness ) p. 33
be never fortunate enough to see ...: 〜に出くわす幸運には恵まれない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 60
be never expensively dressed: 平生からむしろ質素な服装をする 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 71
be never easy with people: 人見知りがはげしい ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 137
be never done openly: 大っぴらというわけにはいかない 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 138
be never anxious to do: 〜しようと言い出さない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 113
be never a welcome prospect: 気が進まない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 136
be never a lightweight: 目方も充分 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 26
be almost never there: ほとんどいない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 202
as though it has never been: うそのように ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 345
almost never allow to play outside: 滅多に外へ出してもらえない 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 49
after reading ..., one never take sb’s feelings lightly again: 〜を読んで、(人の)心持ちを決して軽々しく考えてはいけないのだと肝に銘じる ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 64
a woman one have never seen before: 見覚えのない女性 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 16
a side to sb one has never realized existed: 自分の知らない部分が(人に)ある 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 55
a man who never drinks: 酒を一滴も飲まない人 ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『ロシア皇帝の密約』(A Matter of Honour ) p. 259
..., never even considered: 一顧だにされず マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 330
... never show up until the darkest possible moment: 人が一番困っているときに出てくるのが〜というものだ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 67
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