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idle
郎
グ
国
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ずぼら
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 119
それとなく洩らす
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 43
だらけた
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 50
のんびりした航行
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 175
ぶらぶら歩きまわる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 75
やくたいもない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 117
アイドリング
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 271
意味のない
†
類
国
連
郎
G
訳
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 12
休む
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 264
遊ばして
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 119
●Idioms, etc.
nothing
idle
about
: 片時も休まず
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 43
live
idle
lives
: 無為徒食する
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 190
idle
loudmouthed
braggart
: 法螺吹きの放浪者
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 353
idle
rich
: 華族
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 307
idle
musing
: 空想
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 260
be
not
idle
: ただ手をこまねいているわけではない
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
他人の顔
』(
The Face of Another
) p. 52
an
idle
thought
: いや、ふっと思っただけだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 148
we
haven’t
been
idle
: こっちも遊んでいたわけじゃない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 223
try
to
distract
sb
with
idle
chatter
: 世間話で気をまぎらわせようとする
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 39
the
shakes
idle
down
: 震えが治る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 233
stun
sb
into
awaiting
the
result
in
idle
despair
: (人が)呆然となり、そのままただ無為に結果を待つようになる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 166
keep
it
very
idle
: せいぜいさりげなく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 221
in
that
idle
moment
of
doing
: なにげなく〜したその瞬間
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 78
have
never
been
one
to
stay
idle
: もともと、こまめなたちだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 13
have
made
no
idle
boast
about
...: 〜と豪語した言葉は嘘ではない
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 74
enough
of
this
idle
banter
: くだらん冗談はこれぐらいにしておこう
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 84
be
just
an
idle
spectator
: 指をくわえて見ている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
燃えつきた地図
』(
The Ruined Map
) p. 47
an
idle
game
one
plays
inside
one’s
head
: 頭のなかのくりごと
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 190
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