Top▲
訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
翻訳訳語辞典
O
郎
グ
国
▼詳細を表示▼
(
訳語クリック→類語、 †出典
)
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
O
Goddess
bride
: 花嫁なる女神よ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 72
a
Flag-Officer
: 将官一名
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 16
Specialist
Baker
,
a.k.a
.
Warrant
O
fficer
Kiefer
: スペシャリスト・ベーカー実はキーファー准尉
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 296
O
ne
of
the
most
peculiar
things
about
sth
was
: (事)にまつわるもっとも特異な経験のひとつは、...
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 146
the
General
Accounting
O
ffice: 会計検査院
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 60
Most
of
the
human-emitted
CO2
accumulated
in
the
atmosphere
: 人間によって大気に蓄積されてきた二酸化炭素
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
Admiralty
Fleet
O
rder: 艦隊規定
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 258
Aha
.
O
K: そっか。
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
it
is
all
O
K
with
sb: 諸手をあげてこの話にとびつく
ハメット著 小鷹信光訳 『
影なき男
』(
The Thin Man
) p. 315
sb’s
almost
O
riental
self-effacement
: (人の)東洋的なまでの自己消去
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 466
by
1975
,
the
year
Anna
and
O
la
were
born
: アンナとオーラが生まれた1975年には
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 2
O
n
New
Year’s
Eve
,
as
a
matter
of
tradition
,
she‘d
buy
a
special
hors
d’oeuvre
basket
: 大晦日には決まって特別なかご入りのオードブルを買ったものだ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
ask
the
O
pinions
of
sb: (人に)お尋ねである
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 39
MAINE
BUREAU
O
F
ASSHOLES
!: メイン州バカタレ局
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 225
US
Attorney’s
O
ffice: 連邦検察局
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 139
Attorney
General’s
O
ffice: 司法省
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 185
Authorized
Personnel
O
nly: 関係者以外立入禁止
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 286
go
AWOL
: 無許可離隊をきめこむ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 53
AWOL:無断外出の
辞遊人辞書
AWOL:無断外出者
辞遊人辞書
AWOL:Absent Without Leave
辞遊人辞書
the
O
xford
Barracks
: オクスフォード分署
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 343
in
the
small
hours
of
a
blustery
O
ctober
morning
: 風の強い十月の朝のまだ夜明け前
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 7
O
peration
Bonkers
: 悩殺作戦
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 49
be
close
to
crossing
the
O
regon-Idaho
border
: もう少しで州境を超えてアイダホに入るというところまでいく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 233
That
was
the
name
of
the
boss
back
then
: 当時のCE0の名前を出した
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
full
of
bright
O
ctober
sunshine
: 十月の太陽がさんさんと降りそそぎ、〜じゅうが明るく輝いている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
bring
in
sb
as
CEO
: (人を)ひきぬいてきて、最高経営責任者の座にすえる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 86
give
O
rders
it
might
be
brought
to
me
: (人の)御下命で取寄せていただく
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 45
Ms
Mind
Your
O
wn
Personal
Business
: ミズ詮索好きめ、自分のことだけかまってろ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 201
by
O
pening
Day
: シーズン開幕直前
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 97
C-suite:CEO・CFO・COOなど
辞遊人辞書
Cabinet
O
ffice: 内閣官房
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 269
entire
mock
POW
camp
: 捕虜収容所をそっくり再現した
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 178
modified
Formula
O
ne
car
: 特注のF1
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
one’s
yard
has
an
O
riental
carpet
of
...: ペルシャ絨毯を敷き詰めたように(〜色)と彩りにあふれた(人の)庭
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 116
O
ne
car
would
be
driving
cautiously
along
the
clear
middle
lane
and
...: 一台の車が雪の谷間の溝のようなところをそろそろとやって来て
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 43
opposing
party’s
CEO
: 相手方である企業の社長
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 14
CEO:社長
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 154
the
O
rioles
chain
: オリオールズ傘下のマイナーリーグ球団
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
)
’Cause
we
want
you
to
take
part
: というのは、おれたちはきみにも参加してほしいんだ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 237
‘Course
,
this
still
isn’t
what
I’d
call
comical
: もちろん、これは笑いごとじゃあない
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 181
jerk
sb
around
’cuz
...: ばかにする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 491
woman’s
work
: 女には女の仕事がある
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 235
The
green
of
the
pines
...
and
the
parade
: 松のみどりどす。そら、行列は見てまっせ
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 194
they
conceal/express
and
express/conceal
the
mind
(kokoro)
: 心を表現するとともに隠し、隠すとともに表現する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 20
Sex
Education
101
: 性教育の授業
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 90
an
18-speed
mountain
bicycle
: 十八段ギアの山岳用自転車
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 154
This
was
the
tail
end
of
the
1960s
: 時代は一九六〇年代の終わりごろ
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
go
through
the
3rd
degree
with
...: 〜のことで拷問のような尋問責めにあう
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 99
a
50-year-old
man
,
Sigfried
: 五十がらみのシグフリードという男
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 105
the
conclusion
is
inescapable
: ...: どうしたってあるひとつの結論に達しないわけにはいかない。すなわち、 ...
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 96
:
they
hadn’t
even
bothered
to
send
Charlie
on
reconnaissance
: といって、チャーリーを索敵にさしむけることさえしていない。
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 351
:
excrement
is
a
symbol
for
the
earth
: 何故なら糞尿は大地の象徴であるから
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 10
know
everything
from
A
to
Z
about
...: 〜のことなら隅から隅まで知っている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 177
...
,
big
enough
to
drown
a
cathedral
: 大伽藍のひとつものみ込みそうに〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 159
a
modern
Nimrod
: 旧約聖書に出てくる狩人、ニムロデの生まれ変り
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 263
three
francs
a
kilo
: キロ当たり三フラン
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 123
a
computer
file
: ある種のファイル
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 92
if
you
hear
of
a
dealer
: どなたか、いいセールスマンをご存じなら
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 98
a
puzzled
frame
of
mind
: いくらか面食らった気持ち
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 134
require
a
few
days
complete
rest
: ここ数日は完全な静養を要する
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 24
a
senior
appointment
: さる上級職
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 361
a
moribund
Friendly
Society
: さる破産寸前の共済組合
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 154
a
great
Glasgow
hospital
: グラスゴーのさる大病院
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 80
a
thousand
others
: ざっと一○○○人ほど
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 51
a
hundred
laboratory
computers
: ざっと一○○台のコンピュータ
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 50
toss
sth
in
a
ditch
: その辺のドブにポイと投げすてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 152
worship
a
god
that
one
cannot
see
: 影も形もないたゞ一人の神を崇めてゐる
ワイルド著 福田恆存訳 『
サロメ
』(
Salome
) p. 18
be
like
an
iron
bar
: ただの鉄棒
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 259
be
a
question
,
an
obstacle
: たんなる時間稼ぎの質問だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 245
do
you
have
a
dictionary
?: 辞書でもあるのかい
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 243
in
a
Hannover
beer
garden
: ハノーヴァーのとあるビアガーデン
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 249
something
you
call
a
Pionizer
: パイオナイザーとかいうもの
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 344
a
clod
: とんだでく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 372
a
chinless
fool
: どこかのあごなしのばか
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 259
a
large
merchant
house
: どこぞの商家
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 15
a
single
mood
: どれかひとつの気分
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 328
a
Major
de
Wildman
of
Load
knew
whose
army
: 何国の軍に所属するのやら、ド・ウィルドマン少佐などという男
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 157
a
university
acquaintance
who
had
also
graduated
: 私と一緒に卒業したなにがし
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 94
a
James
McCord
: ジエームス・マッコードなる名前
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 22
a
job
: ひと仕事
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 397
a
path
of
light
: ひと筋の光の小道
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 141
a
frown
: ふっとしかめた表情
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 301
consider
oneself
a
soldier
first
: 自分は一介の兵士だという思いがある
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 33
an
astronomer
: 一介の天文学者
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 8
a
junior
official
: 一介の役人
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 270
a
freshman
congressman
: 一介の下院議員
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 115
a
sofa
: ソファが一脚
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 59
a
polite
inquiry
about
sb’s
cold
: (人の)風邪についての一言の見舞い
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 59
impart
a
peculiar
delicacy
to
the
complexion
: 顔には一種独特の色つやが加わる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 164
have
a
curious
air
of
...: 一種幻妙なものをただよわせている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 54
a
particular
bond
: 一種特別なむすびつき
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 104
out
of
an
arch
impulse
: 一種の狡猾な思いつきから
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 257
a
companionship
: 一種の情誼
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 49
a
boy
: 一人の男の子
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 26
fish
a
cigarette
from
sth: 〜から煙草を一本抜く
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 208
a
world
that
had
been
refashioned
anew
in
a
darkness
for
our
pleasure
: 一夜の暗黒のうちに世界が人間の気に入るようにすっかり面目をあらたにする
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 195
be
an
extraordinary
experience
: 何か只ならぬ感じがする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 61
an
envelope
: 手頃な封筒
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 121
a
naval
squadron
: 単独海軍船隊
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 99
read
about
sth
in
a
book
: 物の本に書いてある
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 72
lift
an
eyebrow
: 片方のまゆをつりあげる
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 73
a
professor
: 某教授
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 186
there
is
a
story
of
sb’s one
read
: (人の)ものを何か読んだことがある
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 262
just
men
doing
a
job
: 平々凡々を絵に描いたような仕事だ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 19
in
a
book
: 一冊にまとめた
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 8
be
not
worth
a
nickel
: びた一文の値打ちもない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 45
a
Roper
: ローパーごとき男
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 239
given
a
battery
of
tests
: いくつもテストを受けた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 2
a
choir
of
students
shouted
in
unison
: 何人かが声を合わせて言った
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 1
a good shift:好ましい傾向
辞遊人辞書
have
a
lot
of
work
ahead
of
me
before
ten
tomorrow
: 明日の十時まで、私にはやることが山のようにあるんだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 42
offering
a
stream
of
corrections
: いくつもミスを指摘しながら
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
It
can
be
subtle
,
a
whiff
of
humidity
in
the
air
,
a
slight
lifting
of
the
sky
: 湿った風が一瞬そよいだり、少しだけ空が高くなったりと、それはわずかな変化かもしれない
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
A-hah
,
I
thought
: 「あっ」と私は思った
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 38
a-sitting
on
a
gate
: 柵の扉にぽつんと鎮座
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 167
how
about
that
Thursday-night
A.A
.
meeting
over
in
Greenspark
for
a
start
?: 手はじめにアル中更生会なんてのはどうだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 92
Dot
,
a.k.a
.
Dorothy
: ドットことドロシー
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 33
one
night
,
about
3
A.M
.: ある日、夜中の三時ごろ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 340
be
on
the
Life
Plan
down
there
at
AA
: 断酒会に出てる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
AA
tower
: 対空砲火指揮塔
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 250
ooh
and
aah
at
...: 〜に奇声歓声を発する
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 219
one
might
call
sb
taken
aback
: 辟易したという言葉が当っている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 249
be
understandably
taken
aback
by
crudeness
of
sb: (人の)口からこんな下品な言葉を聞かされて、腰を抜かさんばかりに驚く
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 148
be
taken
aback
to
find
sb: (人の)姿を目にして驚く
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 172
be
somewhat
taken
aback
: ちょっと意外である
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 17
be
so
taken
aback
: あっけにとられる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 268
abalone:鮑
辞遊人辞書
abandoment:なくしてしまう
辞遊人辞書
restless
contingent
that
abandons
home
: わが家をかえりみぬ落ちつかぬ人々の群
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 133
a
sense
of
slovenly
,
affectionless
abandon
: どこか投げやりな心のこもらないすさんだ感じ
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 91
abandon:すててくれる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 66
abandon
sb’s
ship
to
the
winds
: 風に船を委せる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 28
abandon:遺棄する
辞遊人辞書
alone
in
the
tiny
room
where
sb1
had
abandoned
sb2
: (人が)が去ったあと、小部屋にひとり残された(人は)思った
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 286
abandon:見捨てる
辞遊人辞書
abandon:使わない
辞遊人辞書
ツイート