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〜したばかしの
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 82

いまがはじめてである
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 139
さしあたって最初に
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 78
さっきからの
   
北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 120
じゃあ
   
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』(Factfulness ) chap. 11
すぐ
   
向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 80
すぐに
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 386
その前に
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 479
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 316
そもそも
   
モーム著 大岡玲訳 『月と六ペンス』(The Moon and Sixpence ) p. 68
そもそもの
   
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 53
とにかく
   
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 273
とびきりの
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 233
なによりもまず
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 228
のっけから
   
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 69
はじまり
   
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『鹿踊りのはじまり』(Wild Cat and the Acorns and Other Stories ) p. 109
はじめ
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 287
はじめて
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 26
遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 9
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 131
はじめて迎える
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 288
はじめて見せる
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 293
はじめに
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 48
まず
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 430
ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 157
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 265
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 511
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 274
まず一つ
   
三島由紀夫著 Weatherby訳 『仮面の告白』(Confessions of a Mask ) p. 25
まず口をついた
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スクールボーイ閣下』(The Honourable Schoolboy ) p. 130
まず最初に
   
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 209
まず頭にうかんだ
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 293
まっさきに
   
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『鏡の国のアリス』(Through the Looking-Glass ) p. 48
まっ先に
   
キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 27
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 85

ファースト
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 95

一等
   
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 6
一杯目の
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 65
一発で
   
一番
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 171
一番に
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 298
一番のりの
   
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 284
一番乗りの
   
クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 280
一番先に
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 52
一目
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 168
何よりも先ず
   
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『コンタクト』(Contact ) p. 279
芽ぶいたばかりの
   
川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 74
最初
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 257
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 288
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 192
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 249
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 293
最初に
   
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 23
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 390
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 129
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 457
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 237
最初の
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 379
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 175
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 42
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 106
三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 121
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 480
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 195
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 93
最初のうち
   
カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 286
最初のうちは
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 151
史上初の
   
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 106
史上初めての
   
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 251
始める
   
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 293
手はじめに
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 292
手始めに
   
べーカー著 岸本佐知子訳 『フェルマータ』(The Fermata ) p. 173
   
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 196
初めて
   
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 158
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 63
ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 97
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 374
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 128
初めての
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 174
初期の段階では
   
ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 244
初対面
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 58
真っ先
   
ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 391
メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 286
真っ先に
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 421
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 165
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 147
真っ先に発せられた
   
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 193
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 91
先きに
   
川端康成著 ホールマン訳 『古都』(The Old Capital ) p. 50
先に
   
椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 138
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 303
先を越す
   
ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 449
先決
   
フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 418
先制
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 527
先頭
   
クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 80
前に
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 90
前の
   
遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 25
前もって
   
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『五匹の赤い鰊』(The Five Red Herrings ) p. 79
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『ナイン・テイラーズ』(The Nine Tailors ) p. 162
早く
   
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 225
早朝
   
サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 119
草分け
   
第一
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 239
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 163
トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 222
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 143
トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 228
朝の早い
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 269
当座
   
夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 166
当初
   
ベイカー著 岸本佐知子訳 『中二階』(The Mezzanine ) p. 6
入口の
   
ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 167
嚆矢
   

●イディオム等(検索欄に単語追加で絞り込み)

To Commemorate the Birth of My First Son: 長男誕生 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 131
the first thing: 真先に サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 222
the first priority: 最も重要な目標 ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 27
the first person: 第一号 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 64
the first paragraph of ...: 〜の冒頭 ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 21
the first page: 一枚目 ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 25
the first game: 緒戦 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 375
struggle to be first: 先を争う 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 226
sb’s first word: 口切りの第一声 メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 73
one’s first move: まずやるべきこと サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 294
one’s first girlfriend: 初恋の子 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 11
one’s first big success: 出世作 ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『キャサリン・ヘプバーン自伝』(Me ) p. 344
make first move: 先手を打つ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 171
it first began when ...: まず 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 5
in the first years of ...: 〜当初に ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 294
in the first place: そもそも 井上靖著 ピコン訳 『姨捨』(The Izu Dancer and Other Stories ) p. 29
in the first place: だいたい カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 250
in the first place: なにしろ 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 205
in the first place: 真っ先に スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 307
in the first place: 抑も 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 94
from the first: のっけから イグネイシアス著 村上博基訳 『無邪気の報酬』(Agents of Innocence ) p. 68
for the first time in one’s life: はじめて 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 270
for the first time in long months: 久々に 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 228
for the first time in ...: 〜ぶりに サロー著 土屋尚彦訳 『大接戦』(Head to Head ) p. 222
for the first time: ようやく ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 318
first-time clients: 初対面のクライアント フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 9
first year: 一年生 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 198
first time out: はなから クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 308
first though: それよりまず レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 450
first thing in the morning: 朝一番に ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 307
first sth: 〜第一号 ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 439
first row: 最前列 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 133
first of all: その第一歩として アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 223
first of all: それに先だって 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 65
first of all: なにしろ 村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『ノルウェーの森』(Norwegian Wood ) p. 114
first of all: まず 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 13
first of all: 大体 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 33
first meeting: 初顔合わせ ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 40
first light: 曙光 キング著 山田順子訳 『スタンド・バイミー』(Different Seasons ) p. 253
first and last: いつも スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 97
first and foremost: あくまで ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 303
do sth first: (何かが)先決だ デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 124
be there first: 一番乗りをする アシモフ著 小尾芙佐訳 『神々自身』(The Gods Themselves ) p. 388
be the first time in years: 久々の 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 42
be first to arrive: 一番乗り ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『100万ドルを取り返せ』(Not a Penny More, Not a Penny Less ) p. 315
at first sight: 一見 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 31
at first light: 朝まだき 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 116
at first light: 夜明けとともに デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 355
at first glance: ちょっと考えたところでは ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『赤毛のアン』(Anne of Green Gables ) p. 201
at first glance: ちらっと見たときは スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 143
at first glance: ぱっと見たところ コネラン著 仁平和夫訳 『ディズニー7つの法則』(Inside the Magic Kingdom ) p. 46
at first glance: 一見 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 165
at first glance: 眼につく オローク著 芝山幹郎訳 『楽しい地獄旅行』(Holidays in Hell ) p. 142
at first: しばらくのあいだ 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 212
at first: とっさには デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 326
at first: はじめのうち 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 100
at first: はじめのうちは メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 143
at first: はじめの頃は 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 31
at first: まず 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 29
at first: まずは クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 308
at first: 一見 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 476
at first: 最初は 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 96
at first: 当初 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 112
at first: 当初は アシモフ著 小尾芙佐訳 『われはロボット』(I, Robot ) p. 46
as a first step: 取敢えず 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 194
you’re the first guys I call: 真っ先にあんたに電話する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 250
you’re doing a first class job: きみはじつによくやっているよ ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 224
would be the first to do: 〜するにやぶさかではない マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 328
would be among the first to do: 一刻も早く〜したい ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 31
within half an hour form the first starting: 三十分ばかりも歩いたろうか ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 291
with the first eye on sth: 〜を最重視して トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 85
will do sth first thing: いの一番に〜をしよう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 180
why sb do sth sb do in the first place: もともとの気持ち 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 32
why didn’t you tell me that in the first place: なんでそれを早くいわないんだね フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 204
who one’s first to tell you one be: あるがままの自分 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 194
when you first look at sth: ちょいと見には ル・カレ著 村上博基訳 『ナイト・マネジャー』(The Night Manager ) p. 129
when sb and I first moved in together: (人と)暮らしはじめた頃 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 105
when one think back to one’s first days here: この島に来たての頃のことを振返ってみると リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『海からの贈物』(Gift from the Sea ) p. 107
when one have first started working there: 〜に来たてのころ 小田実著 ウィタカー訳 『広島』(The Bomb ) p. 14
when one first tried this idea out: やってみると 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 72
when I first came up to London: ロンドンへ出たてのころ ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 138
what to do first: どこから手を着けていいか ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 55
walk over, guns first: 銃をかまえたまま踏みこんできた エルロイ著 二宮磬訳 『ビッグ・ノーウェア』(The Big Nowhere ) p. 112
visit a new store on the very first day it is open: 開店当日に店へ押しかける スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 184
throw out the first ball: 始球式に出る ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 114
those among them without sin to cast the first stone: このなかにたれか罪なき者あれば石もて我を打て スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 298
this was the first and the last time: 前にもあとにもこの時だけ 芥川龍之介著 ボーナス訳 『河童』(Kappa ) p. 56
this is the first and last time ...: こんな事は後にも先にもただの一度である 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 27
this is one’s first week: 今週は開店記念です スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 190
the women always come first: どこへ行っても第一の目的は女だ ロアルド・ダール著 永井淳訳 『来訪者』(Switch Bitch ) p. 12
the first woodpecker do: キツツキ一羽でたちまち〜する ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 140
the first toss to the catcher is from ...: 一球目を投げるときはキャッチャーから〜の距離しかおかない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 160
the first time since ...: 〜以降、絶えてありませんでした プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 307
the first time one do, after doing, ...: 〜して、そのあとで〜したとき、〜 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 366
the first thing sb say: (人の)第一声 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 85
the first thing sb said is ...: (人は)開口一番〜と言う ハルバースタム著 常盤新平訳 『男たちの大リーグ』(Summer of '49 ) p. 198
the first thing one thought was that ...: 〜とはたと思いつく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 130
the first thing I will do will be to do ...: なにをおいても〜しよう バフェット著 芝山幹郎訳 『ジョー・マーチャントはどこにいる?』(Where is Joe Merchant? ) p. 238
the first question of course is ...: まずはともかく ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 35
the first question of course is ...: 何はともあれ ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『不思議の国のアリス』(Alice in Wonderland ) p. 37
the first of criminals: 最悪の犯罪者 ドイル著 中田耕治訳 『シャーロック・ホームズ傑作選』(Adventure of Sherlock Homes ) p. 236
the first few times one read the book, ...: 何度かその本を読んだが、〜 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 97
the first drink one have had in ages: 久しぶりの酒 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 302
the first day of Creation: 天地創造第一日 フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 164
the first Crime Investigation Unit: CIUの第一陣 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 345
the first breakthrough one have had: やっと見つけた突破口 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 285
the first assumption was that ...: 人々の頭にまず浮かんだのは、〜という考えだった プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 390
that turns out to be the first of sth: 〜が試作品第1号 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 105
that is the first time have ever done ...: 〜したのは後にも先にも今回が初めてである 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 11
that is the first move: すべてはそれからだ ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 65
that is ..., and not for the first time, either: それも、今日にはじまったことではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 172
that’s what first intrigues sb about ...: 〜に好奇心を起こしたのはそのためだ 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 103
that’s the first thing to do: それが先決だ 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 77
that’ll be a first fer you: そのほうがいいんでしょ タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 78
take the first that comes: 手当たりしだいに抜きとる ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 82
take out a pistol and hand it to me, butt first: ピストルを取り出し、握りをこっちに向けて差し出す ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 450
take one’s first long look at ...: 改めて〜を見る ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 165
start out by ~ing in the first place: はじめから〜する フルガム著 池央耿訳 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』(All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten ) p. 146
someone whom I am visiting for the first time: 初対面の相手 土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『甘えの構造』(The anatomy of dependence ) p. 1
so how did the first day on the job go?: どうだい、初日の感触は 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 85
sb who do the first draft of ...: 〜に関する試案作成担当者 トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 206
sb’s first command is to do: (人は)何よりもまず〜を求める ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 46
sb’s ears key for the first sound of ...: が今聞こえてくるか今聞こえてくるかと耳をそばだてている ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 250
run first one way, then the other: 右往左往する トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 98
return to one’s first question: 話題を元にもどす 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 141
relax at home with one’s first drink of sake in a long time: 久しぶりの我が家でのむ酒に酔う 椎名誠著 ショット訳 『岳物語』(Gaku Stories ) p. 87
one day for the first time since one met sb, one does: そのうち〜する機会に出合う 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 30
one’s first thought is that ...: とっさに、〜と思う トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 198
one’s first sensation is the dusty smell of the carpet: 埃っぽいカーペットの臭いがまず鼻をつく 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 255
one’s first question is ...: 開口一番、〜を尋ねる ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 293
one’s first impression was ...: (人が)反射的に考えたのは〜 プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 365
one’s first guess is that ...: 咄嗟に、〜と思う 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 296
one’s first and last taste of ...: (人の)記憶に残る唯一の〜 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 47
on sb’s first night: チェックインした夜に ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 141
observe in English to sb, whom one’s eyes first encounter: まずいちばんそばにいた(人に)英語で言う ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 152
notice the first sign of boredom appearing on the face of sb: (人の)顔にわずかでもあきあきした色がながれるのを見る 北杜夫著 デニス・キーン訳 『幽霊』(Ghosts ) p. 66
not for the first time: いつもながら 井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『黒い雨』(Black Rain ) p. 99
not for the first time: いまにはじまったことではないが スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 139
not for the first time: 一再ならず レンデル著 小尾芙佐訳 『死を誘う暗号』(Talking to Strange Men ) p. 114
naturally sb’s first thought is ...: まっさきに〜と思うのも無理はない ドイル著 阿部知二訳 『回想のシャーロック・ホームズ』(Memoirs of Sherlock Holmes ) p. 142
mount the breach first: 先鞭をつける ディケンズ著 村岡花子訳 『クリスマス・カロル』(A Christmas Carol ) p. 118
make the first, preliminary call of ...: 〜の第一報を入れる クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 183
love at first sight: ひと目惚れ プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 217
listen to everyone else first, think the matter over: まわりの意見が出揃ったところでゆっくり考える 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 118
know from sb’s first days as a reporter: 記者になりたてのころから知っている ライス著 小鷹信光訳 『死体は散歩する』(The Corpse Steps Out ) p. 51
it wouldn’t have been the first time: なに、そんなのはいまにはじまったことではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 171
it was love at first sight when they met at his father’s funeral: なれそめは、新郎の父の葬式で出会って一目惚れしたんです 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 128
it is the first time sb have ever done anything like that: (人が)そんなことをしたのは前代未聞のことだ ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 333
it is the first time sb has grinned in weeks: (人が)笑みを洩らしたのは数週間ぶりのことだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 238
it is the first time sb do ...: 〜するのは生まれ初めてのことだ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 229
it is probably unwise to ... in the first place: なまじ〜しようとするのは間違ひだ 丸谷才一著 デニス・キーン訳 『横しぐれ』(Rain in the Wind ) p. 131
it is not the first time that ...: 事あるごとに〜 メイル著 池央耿訳 『南仏プロヴァンスの12か月』(A Year in Provence ) p. 240
it have never been that bothersome in the first place, not really: そもそもこの問題は最大のトラブルというわけではない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 161
in the interchange of the first few common-places: 二言三言、これはもう型どおりの挨拶があったあと ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 270
in the first row of ...: 〜で、最前列 ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 133
in the first place: いっとう最初に スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 225
in the first place: ことの初めに スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 362
in the first place: それに第一 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 150
in the first place: もとはといえば トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 134
in the first days after the birth of the cubs: 子オオカミが生まれて間もないころ ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 81
I would be the first to admit that ...: 〜ことを認めるにやぶさかではありません ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 421
have to wonder if one have ever really wanted ... in the first place: そもそも〜を望んでいなかったんじゃないかと、疑わざるをえない ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 556
have thrown on the first thing that tumbled out of the dryer: 乾燥機から出てきたものをとりあえず身につけた フィールディング著 吉田利子訳 『わたしのかけらを、見つけて』(Missing Pieces ) p. 41
have not recognized ... at first: 最初のうちは無我夢中だった スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 233
have a perpetual frown which at first makes one seem unfriendly: なにかにつけ一見無愛想に眉をひそめる癖がある 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 56
go out for one’s first walk in some time: 久しぶりに散歩に出る 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 240
from the first contact: 触れたとたんに トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 295
from one’s first pitch of the game: 立ち上がりの第一球から プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 383
for the first time since the terrible minutes after ...: 〜したあの恐ろしい一瞬以来久し振りに カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 128
for the first time since ...: 〜するようになってから、初めて 井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『猟銃』(The Hunting Gun ) p. 52
for the first time sb do: 〜という経験をこのときはじめて味わう スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 313
for the first time in years: 何年ぶりかのこと スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 92
for the first time in twenty-five years: 二十五年ぶり プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 376
for the first time in three months: 三月ぶりに 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 85
for the first time in several days: 数日ぶりに クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 438
for the first time in quite a while: 久しぶりに 谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『猫と庄造と二人のおんな』(A Cat, A Man, and Two Women ) p. 99
for the first time in over five months: 五カ月ぶりの スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 296
for the first time in one’s life: 生まれて初めて トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 147
for the first time in many years: 本当に久しぶりに ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 472
for the first time in a very great while: 久し振りで 川端康成著 サイデンステッカー訳 『雪国』(Snow Country ) p. 21
for the first time in a long while: 久しぶりに 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 235
for the first time in a long time: 久し振りにやっと カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 298
for the first time apparently, sb notice ...: はじめて〜を見るように 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 13
for the first time: いつにない 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 55
for the first time: いままでは〜したこともない スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 118
for the first time: ここで初めて トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 20
for the first time: ことここにいたって ライス著 小鷹信光訳 『時計は三時に止まる』(8 Faces at 3 ) p. 58
for the first time: このときだけ 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 141
for the first time: それまでは思ってもみなかったが、〜 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 80
for the first time: めずらしく トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 220
for the first day in a month, sb have not ...: 〜なかったのは一か月来なかったことだ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 292
first when ... again when ... --twice ...: 〜時と、〜時と、二度〜する 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 284
first time one ever ...: だいたい〜するなんて プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 68
first thing sb do is ...: まず手はじめに〜 ストール著 池央耿訳 『カッコウはコンピュータに卵を産む』(The Cuckoo's Egg ) p. 48
first realize sth after ...: 〜してから気づく 遠藤周作著 ゲッセル訳 『スキャンダル』(Scandal ) p. 105
first come, first served: 「早い者勝ち」という言葉 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 128
experience sb’s problem at first hand: (人の)抱える問題を身をもって経験する ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『メディア買収の野望』(Fourth Estate ) p. 216
during the first week of the war against Iraq: 湾岸戦争が火を噴いた直後の一週間 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 129
don’t know the first thing: まるっきりの初心者だ カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 395
do not know the first thing about ...: 〜についてそもそも何一つ知らない ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 173
do a first draft: 第一稿を受けもつ ウッドワード著 常盤新平訳 『大統領の陰謀』(All the President's Men ) p. 67
descend first upon sb: (人を)露はらいに立てる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 51
consider oneself a soldier first: 自分は一介の兵士だという思いがある ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 33
come first, last and all the time: 一にも二にも、始終〜が先立つ マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 19
come first on the list of priorities: 〜が第一原則だ フィールディング著 吉田利子訳 『秘密なら、言わないで』(Tell Me No Secret ) p. 381
call a meeting for first thing in the morning: 会議を朝いちばんで開くと招集をかける ウッドワード著 染田屋・石山訳 『司令官たち』(The Commanders ) p. 272
be wrong from the first moment: はなからついてない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 257
be told that the first word one speak to sb should ensure a dismissal: 以後(人と)一言でも話したら放逐すると申しわたされる E・ブロンテ著 大和資雄訳 『嵐が丘』(Wuthering Heights ) p. 72
be the first to agree that ...: だれよりもいちばんよく知っている ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『ラヴ・アンド・ウォー』(Hemingway in Love and War ) p. 55
be the first mistake: 間違いの第一歩だ 宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『火車』(All She Was Worth ) p. 190
be the first admit it: 誰よりも自分がそれを認める ボイル著 柳瀬尚紀訳 『ケロッグ博士』(The Road to Wellville ) p. 173
be somewhat hesitant at first to do: 〜する事がおぼつかなく見える 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 164
be sb’s first words: 開口一番(人が)きく ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 167
be one of the first to: 誰よりもさきに アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『ナイルに死す』(Death on the Nile ) p. 152
be not the first thing sb reach for when sb pick up something to read: (人は)好んで〜を読んだりするタイプの人間ではない カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 379
be going ... for a few minutes first: その前に、ちょっと〜に…… スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 133
be by no means the first time that I had been struck by ...: 〜に馴れている 大岡昇平著 モリス訳 『野火』(Fires on the Plain ) p. 14
be at first relieved: とりあえず安心した ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『食物連鎖』(The Food Chain ) p. 171
be among the first to do: 先を争って〜する ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『盗まれた独立宣言』(Honor Among Thieves ) p. 57
be a fool and a coward from the first: いつだって阿呆で臆病たれだ スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 47
be a first rule of thumb: 間違いのない経験則である オブライエン著 村上春樹訳 『本当の戦争の話をしよう』(The Things They Carried ) p. 113
awake with the first Sense: 痛みを感じるやいなや眼を覚ます スウィフト著 中野好夫訳 『ガリヴァ旅行記』(Gulliver's Travels ) p. 23
at the first sound of the bell: ベルが鳴りだしたとき フリーマントル著 稲葉明雄訳 『亡命者はモスクワをめざす』(Charlie Muffin and Russian Rose ) p. 19
at one’s first opportunity: 折りがあったらまっさきに レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 221
at one’s first available opportunity: 都合がつき次第 デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 137
at first the smile frightens sb: ほほえみを眼にした瞬間、(人は)おびえる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 296
at first one thought that ... but ...: 〜かとも思ったけれど、〜 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 34
at first one fail to recognize ...: 〜だと気づくまでに、しばらくかかる アーヴィング著 岸本佐知子訳 『サーカスの息子』(A Son of the Circus ) p. 218
at first not quite sure what one should talk about: 何から話してよいか戸惑いながら 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 179
at first it would seem that ...: 一見〜のようだ 三島由紀夫著 ギャラガー訳 『奔馬』(Runaway Horses ) p. 417
always make the first move: 手を出すときはこちらから出せ スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 171
almost from the first: 試合が始まって間もなく プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 292
after the first few hours, doing sth: 何時間か〜したあとで カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 105
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