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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
come
to
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
come
to
: 浮かび上がってくる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 133
come
to
press
sb
to
do
something
about
...: 〜の件で督励に来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 296
come
to
have
a
particular
look
about
it
: 〜らしくなってくる
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 119
come
to
an
abrupt
halt
: くっきり切れる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 122
come
to
an
abrupt
check
: はたと停止する
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 27
come
to
an
abrupt
stop
: がたんと停まる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 114
come
to
an
abrupt
end
: 途絶える
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 77
come
to
an
abrupt
and
drastic
end
: 全く途絶える
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 14
come
to
sb
across
the
sand
: (人のところに)砂浜の向こうから集まってくる
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・暗闇の箱
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 101
actually
, sb
will
come
to
see
...: あとでわかることだが
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 38
come
to
admire
sb: (人に)言い寄る
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 46
come
to
play
for
the
afternoon
,
and
for
tea
: 放課後とかお茶の時間とかに遊びにくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 112
come
to
gether
again
: ふたたび一体感をとりもどす
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 319
come
to
sb’s
aid
: (人に)助勢する
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 118
be
allowed
to
come
to
sb
rare
,
welcome
,
unsought
: (人のところへ)求めないときに、たまに、向うから勝手に来る
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
風の十二方位
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 152
have
already
come
to
regard
...
with
some
discomfort
: ただでさえ〜を見るのが余り好い心持ちではない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 207
have
never
come
to
anything
: 立ち消えになる
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 92
come
to
ask
about
...: 〜のことでお願いがあって上がる
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 152
come
to
ask
after
sb: (人の)ことで見舞に来る
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 199
come
to
the
assistance
of
sb: (人の)助っ人に駆けつける
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 334
if
any
to
wn
business
has
come
to
sb’s
attention
: 役所関係のことでなにか気になることがなかったかどうかって
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 303
come
to
fuller
and
more
balanced
understanding
of
...: 〜について、より充実した、よりバランスのとれた理解を持つようになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 569
come
to
bat
: 打席に足を運ぶ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 290
come
to
bat
: 打席に入る
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 118
for
the
case
has
become
to
o
pressing
to
admit
of
delay
: だって、事態はもう一刻の猶予もゆるしませんからね
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 97
have
not
even
begun
to
come
to
grips
with
...: 〜を理解しはじめてさえいない
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 15
it
is
beginning
to
come
to
sb
now
: (人)にもだんだんわかってきたらしい
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 423
come
to
the
beginning
again
: ふりだしにもどる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 101
when
it
come
to
the
big
stuff
: いざ大きなことになると
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 260
sth
make
the
blood
come
to
one’s
head
: のぼせる
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 10
come
to
blush
for
sb: (人の)ために肩身の狭い思いをする
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 121
come
to
the
boil
with
fresh
coffee
: 淹れたてのコーヒーがことこと沸く
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 64
fresh
breeze
come
to
sweep
through
sb: 新しい風みたいなものが体内をかけめぐる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 93
have
come
to
bring
sb
home
: 迎えに来た
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 51
come
to
check
things
out
: 様子を見にくる
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 390
sth
come
to
sb
clearly
: 頭のなかにさっとひらめくものがある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 124
come
to
a
close
: 休止期が訪れる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 427
think
it
is
the
closest
one
have
ever
come
to
doing
: そのとき危うく〜してしまいそうになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 555
be
as
close
as
one
can
come
to
mentioning
...: 〜のことを暗にほのめかす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 313
as
I
realized
how
close
I
had
come
to
doing
: 考えてみれば、今一歩で〜するところだった
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 265
come
to
the
door
: 戸口まで迎えにくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
come
to
...: 橋にさしかかる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 87
come
to
grips
with
the
world
: 世間の人のお相手をする
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 496
come
to
a
pause
in
the
conversation
: 話が一段落する
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 11
come
to
a
halt
behind
a
traffic
tieup
: 交通渋滞で難儀する
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 507
soon
come
to
...: ほどなく〜にたどりつく
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 139
pull
up
as
one
come
to
...: 〜にたどりつくと一時停車する
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 35
come
to
the
gift
shop
: ギフト・ショップにたどりつく
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 47
come
to
the
conclusion
that
...: 〜がたどりついた結論だ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 76
come
to
substantial
grief
: かなり後悔することになる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 127
come
to
dominate
the
environment/development
debate
: 環境と開発に関するあらゆる議論に登場するようになる
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 8
come
to
sb: ふと(人の)心に浮かぶ
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 63
as
...
come
to
do
: 〜に移るにつれて
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 111
come
to
a
little
path
: 細い路が開ける
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 69
come
to
one’s
breakfast
: 朝食の食卓に向かう
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 101
come
to
wait
on
sb: おつき申して参る
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 46
sth
come
to
sb: (物事が)(人の)思いどおりになる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 101
come
to
school
: 学校に出てくる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 204
come
to
speak
to
the
conference
: 会議で講演するために出向いてくる
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 264
come
to
sth: 〜に触れる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 336
a
skill
that
can
not
come
to
o
quickly
: そうおいそれと身につく技術ではない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 465
the
memory
of
...
come
to
sb: 〜の記憶が蘇る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 155
come
to
a
natural
head
: 極に達する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 389
come
to
the
point
directly
: ズバリ本題に入る
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 191
come
to
the
point
: 本題に入る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 281
come
to
port
: 港に入る
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 27
the
tears
come
to
sb’s
eyes
: 目には涙が浮かんでくる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 141
come
to
mind
: 頭に浮かぶ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 181
come
to
mind
: 念頭に浮かぶ
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 88
come
to
mind
: 脳裏に浮かぶ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 326
come
to
the
surface
: 意識の表面に浮上してくる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 104
why
don’t
you
come
to
o: 〜も一緒に来ない?
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 64
come
to
visit
: うちに来る
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 382
come
to
see
who
do
: 〜するのは誰だろうと思って来る
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 321
come
to
sb: (人の)所へ動いて来る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 36
come
to
retrieve
sb: (人を)引き取りに来る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 164
come
to
do
: 出て来て〜してくれる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 24
come
to
do
...: 〜しに立ちよる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 184
words
of
consolation
come
to
sb’s
lips
: 慰謝の言葉を口に出す
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 80
when
it
come
to
...: こと〜のこととなると
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 167
try
to
come
to
terms
with
sth: 〜と何とか折り合いをつけようとする
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 393
time
has
come
to
do
: そろそろ〜する時期
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 371
those
hopes
can
never
come
to
be
: 希望が叶えられることは絶対にない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 489
this
dog
and
White
Fang
should
come
to
gether: このイヌとホワイト・ファングが取り組まされる
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 210
they
come
to
do
: 一行の任務は〜だ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 42
the
vaguest
recollections
of
...
come
to
mind
: 〜のことは、頭にぼんやりよみがえってくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 172
the
twisted
thought
has
not
come
to
sb
of
doing
: 〜しようなどというもの狂わしさはわきおこらない
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 26
the
thought
come
to
sb: (人は)〜と考える
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 81
the
teeth
come
to
gether
emptily
with
a
sharp
click
: 歯は鋭い音をたてて空をかむ
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 197
sth
come
to
mind
: 〜を思い出す
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 198
sth
come
to
mind
: 興味を覚えたもの
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 248
sb
who
will
come
to
work
: 毎日きちんと出勤する(人)
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
)
be
about
to
become
...: 〜への第一歩を踏み出そうとしている
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 56
abruptly
come
into
sharp
focus
: にわかに鋭く焦点を結ぶ
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 47
sb
have
become
absolutely
intolerable
: (人は)鼻持ちならない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 30
be
overcome
by
an
absurd
reluctance
to
do
: 〜することにばかみたいな心後れを覚える
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 220
come
a
long
way
to
ward
accepting
...: 〜を受け入れられるようになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
become
acclimated
to
a
sphere
where
...: 〜の世界に属する
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 10
Actually
, sth
has
come
care
to
us
: (物が)社気付で来ていますが
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 29
come
home
to
sb
acutely
: (人は)はっきりわかる
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 46
add
enough
to
one’s
income
: 収入にかなりのプラスになっている
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 85
to
become
adjusted
to
being
warped
: その歪みに馴れる
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 161
a
sexual
tie
makes
sb
dense
when
it
come
s
to
affairs
of
the
heart
: 肉体でつながっていると(人は)心の面では鈍感になる
山田詠美著 ジョンソン訳 『
トラッシュ
』(
Trash
) p. 19
become
increasingly
difficult
to
hold
one’s
own
against
sb: 最近ではよくて互角だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 166
death
come
s
to
old
and
young
alike
: 老少不定
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 91
allow
to
come
and
go
freely
,
pretending
not
to
notice
: 出入を大目に見ている
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 65
allow
one’s
face
to
become
a
frozen
mask
of
stone
: 顔は凍って石の仮面になる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 538
A
come
s
into
the
room
along
with
B
: AとBとが入ってくる
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 287
always
manage
to
come
back
: そこを離れようとしない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 129
and
if
it
does
come
while
we
live
to
see
it
triumph
: つまりな、あのことがよ、おれたちの目の黒いうちに起ってな、勝ったなんてことになればだよ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 335
announce
...
to
come
: 披露目をする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 25
decide
to
come
back
another
time
: 出なおすことにする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
never
come
s
easily
to
anyone
: 誰にとっても辛い
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 212
it
becomes
apparent
to
sb
that
...: 〜ということが、(人の)目に明らかになる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 531
become
apparent
to
sb: 思い出す
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 432
come
upon
what
appears
to
be
a
traffic
circle
: ロータリーのようなものが見えてくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 64
I’ve
come
as
you
asked
me
to
: お約束通り来てあげましたよ
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
ツェねずみ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 69
call
to
ask
if
one
could
come
by
to
see
sb: よかったらご足労ねがえないか、と要請がある
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 8
ask
sb
to
come
: (人を)呼びだす
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 90
automatically
become
a
citizen
: 自動的に市民権が与えられる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 254
come
right
away
to
sb: さっそく訪ねる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 70
try
to
swallow
back
the
word
even
as
it
come
s
out
of
one’s
mouth
: 口に出して言いかけた言葉を飲みこむ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 239
the
horrors
of
that
day
come
back
to
sb: あの阿鼻叫喚の巷を思い出す
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 106
sth
come
s
back
to
sb: (人が)(物を)思い出す
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 170
it’s
sb
come
back
to
life
: (人の)生れ代りだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 287
a
scent
of
soap
come
s
back
to
sb
again
: 石鹸の香りがまた蘇ってくる
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 100
a
face
deep-cut
with
the
lines
that
come
from
bad
story
: 顔に刻まれた深い皺は、長い零落の日々を物語っている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
come
into
baseball
: 球界に出現する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 209
what
is
to
become
...: のちに〜にいたる〜
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 86
come
into
being
: じっさいに使われる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 303
this
beats
everything
past
,
present
and
to
come
: 古往今来、聞いたことがない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 262
choose
to
become
...
because
one
likes
...: (人は)〜が好きだから〜になる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 17
because
I
thought
I
might
ask
you
to
come
by
my
house
: うちへ寄っていただこうと思って
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 42
how
it
would
take
no
effort
at
all
for
me
to
become
her
star
student
: 難なく最優秀生徒の座を獲得するさま
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 1
the
sloppier
one
seem
to
become
: だんだんだらけてくるようだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 403
leapfrog
sb
to
become
...: (人を)飛び越して〜になる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 251
do
not
want
...
to
become
...: 〜になるなどということは、どうみてもありがたくない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
become
less
and
less
inclined
to
talk
: 口が段々動かなくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 169
be
about
to
become
...: 〜になろうとしている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 93
quickly
become
the
entryway
to
...: 今や〜への入口と化す
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 480
the
more
one
does
,
the
more
eager
one
becomes
to
do
: (人が)〜する度数が重なるに伴れて益々繁く〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 18
struggle
to
become
...: すったもんだの末に、〜に戻る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 198
start
to
feel
one
have
become
a
stranger
to
oneself
: あたかも自分が別人のような気がする
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 174
sb’s
face
becomes
contorted
in
a
pain-filled
fury
: (人の)顔に浮かぶ、怒りに歪んだ苦痛の表情
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 262
one’s
disease
tend
to
become
oversensitive
: この病気の特徴は、ひがみっぽくなることだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 15
it
is
hard
to
believe
that
anyone’s
face
could
become
so
unrecognizable
: 人間の顔貌というものはこうも変るものであろうか
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 409
in
anticipation
of
what
sb
is
soon
to
become
: (人の)運命をすでに予期している
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 118
have
decided
to
become
...: 〜の道を歩みはじめる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 110
become
used
to
...: 〜に馴れっこになる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 223
become
the
first
child
in
X
generations
of
one’s
lineage
to
leave
...: X世代続いた家系の中で、(場所)をあとにする最初の反逆児になる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 93
become
less
inclined
than
ever
to
see
people
: 段々〜するのが嫌になる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 45
become
less
and
less
subject
to
fits
of
...: 〜の感情がだんだん薄らいで行く
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 222
become
blindly
devoted
to
a
single
cause
: 一図になる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 38
become
a
laughing-stock
: 笑いものにされる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 263
be
on
the
way
to
becoming
...: 〜をめざしている
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 235
be
not
becoming
to
sb: (人に)ふさわしくない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 296
be
halfway
to
becoming
a
god
: 半分神格化されている
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 126
be
becoming
reconciled
to
the
fact
that
...: 〜という事実を受け入れるようになっていた
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 315
it
is
only
a
moment
before
sb
come
into
the
room
: ほどなく(人が)部屋に入ってくる
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 107
when
it
come
s
to
the
big
night
out
: こういう楽しい夜遊びの話になると
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 230
come
as
a
bit
of
a
surprise
to
sb
that
...: 〜にいささか驚く
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 553
come
back
to
bite
sb: (人に)迷惑がかかる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 206
the
trouble
come
s
to
full
boil
: トラブルが頂点に達する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 424
come
bounding
into
...: 〜に割りこんで来る
クラムリー著 小鷹信光訳 『
酔いどれの誇り
』(
The Wrong Case
) p. 53
be
bound
to
become
a
little
rusty
: 体がなまってしまう
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 165
come
hurrying
breathlessly
back
into
...: 息せききって戻ってくる
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 73
a
bright
idea
come
s
into
sb’s
head
: (人)はぱっと閃く
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 101
come
out
to
gether
busily
talking
: せわしなげに話し込みながら出てくる
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 154
want
me
to
come
and
join
the
family
business
: 帰って事業を手伝えといってる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 142
the
whole
rotten
business
come
s
to
ppling
to
the
ground
: この糞いまいましい状況全部が音を立てて崩れ落ちる
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 66
call
a
mechanic
to
come
: 電話一本で自動車屋を呼ぶ
小田実著 ウィタカー訳 『
広島
』(
The Bomb
) p. 19
the
call
come
s
to
sb: 連絡の電話が(人に)かかってくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 255
really
do
not
call
to
you
to
come
down
it
: 奥に何かがありそうで、つい足を向けてみたくなるような雰囲気はかけらほどもない。
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 229
the
camera
come
s
to
rest
on
: キャメラ、〜にさしかかったところで静止する
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 18
have
an
eminent
doctor
come
and
examine
sb
carefully
: 相当の医者を招いて慎重に(人を)診察してもらう
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 63
in
case
you
want
to
come
by
: 〜したかったら来てもいいぞ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 306
a
swimming
pool
ceases
to
be
a
luxury
and
becomes
very
close
to
a
necessity
: ふだんは贅沢品のプールが、ほとんど必需品に近くなる
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 275
become
central
to
...: 〜の決め手になる
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 73
shopping
centre
come
s
to
a
sudden
end
: にぎやかな盛り場がだしぬけに終る
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 153
I
recognize
the
more
universal
challenge
of
squaring
who
you
are
with
where
you
come
from
and
where
you
want
to
go
: ルーツをどこに持ち、これからどこへ向かうのか、という枠組みに人を当てはめようとする世の中の問題に気づく
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
have
become
extremely
chary
of
trusting
themselves
to
saint’s
mercies
: もはや聖アントニーの加護にさえ、安心して任せ切るには極端に警戒気分になっている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 69
『デビュー作を書くための超「小説」教室』 高橋源一郎著
どうやれば新人文学賞に入選するかを選考委員の立場から解説。選考委員とは翻訳者のようなものだという著者の論理は面白い!
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