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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
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J-E & E-J Translation
be
in
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
be
in
: 一枚かむ
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 244
be
in
: 仲間である
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 100
be
in
variably
absurd
: 一つの例外もなく荒唐無稽だ
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 240
be
in
accordance
with
...: 〜にピッタリ合致している
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 185
be
in
frantic
activity
: はげしくとりみだしている
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 255
be
in
a
state
of
hectic
activity
,
for
...: 〜に大童だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 5
be
in
acute
pain
: 激しい痛みに苦しめられる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 427
what
advantage
could
there
be
in
doing
: 〜したところでなにになるだろう
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 71
be
in
volved
in
casual
affairs
: 行き当たりばったりの相手と遊ぶ
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 386
be
in
late
age
: もうとしだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 487
be
in
the
least
aggressive
toward
...: 〜に対してちょっとでも強気に出る
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 155
be
in
deed
in
a
pitiable
state
of
agitation
: ひどく可哀そうなくらいとりみだしている
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 203
be
in
agony
: しまったと思う
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 101
must
be
in
agony
: 苦しかろう
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 250
be
in
clined
to
agree
with
you
: 私もなんだかそんな気がする
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 77
be
in
agreement
: 賛成する
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 204
be
in
the
air
: 世間に注目されはじめる
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 160
will
be
in
...
all
night
: 〜にかんづめ。徹夜になるみたい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 336
be
in
finitesimally
crawling
all
day
: ひねもすのろのろと蟻のように這いあがってくる
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 71
refuse
to
allow
oneself
to
be
in
timidated: そんな見幕に恐れをなさずにいる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 483
the
whole
country
already
seemed
to
be
in
an
uneasy
mood
: あのころから、国中にはなんとなく不吉な気分がみちていた
竹山道雄著 ヒベット訳 『
ビルマの竪琴
』(
Harp of Burma
) p. 38
must
be
in
a
desperate
way
altogether
: よっぽどせっぱ詰まってる
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 477
be
in
a
certain
amount
of
pain
: 心に少なからぬ傷を残す
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 200
be
in
wardly
amused
that
...: 〜と思うと内心おかしい
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 538
be
in
anguish
and
fatigue
: 懊悩と困憊の裡に
夏目漱石著 マシー訳 『
門
』(
Mon
) p. 196
be
in
an
animated
discussion
about
sth: (物)論議に熱が入っている
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 119
be
in
one’s
annual
hysteria
: 年に一度のヒステリーのまっただなか
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 25
be
in
to
antiques
: 骨董にはうるさい
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 374
be
too
far
apart
to
be
in
any
way
connected
: 結びつきそうにない
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 124
be
in
a
state
of
apathy
: 捨鉢気分になっている
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 57
be
in
the
archives
: 記録に残っている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 405
be
in
an
area
sheltered
by
...: 〜の内側にかくれるような位置になっている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 227
will
not
be
in
a
position
to
argue
: とやかくいえなくなる
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 91
be
in
be
d
asleep
: 寝る
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 155
be
in
hock
up
to
one’s
ass
: にっちもさっちもいかない
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 90
be
in
utmost
Astonishment
: 驚いたの驚かないの
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 17
be
in
an
astoundingly
good
mood
: 機嫌は殊のほかよい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 85
be
in
attendance
constantly
: 日参する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 234
be
in
the
attic
of
...
somewhere
: 〜の奥の屋根裏に埋もれている
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 135
be
in
the
exact
same
attitude
: まったく同じ姿勢で
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 121
be
in
tensely
almost
painfully
,
aware
of
the
fact
that
...: 〜事を、身にしみて意識する
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 149
be
in
awe
: ただただ圧倒されている
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 111
be
in
awe
of
sth: 〜に畏怖を感じる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 184
be
in
awe
of
sb: (人を)尊敬する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 320
be
in
deed
very
awkward
to
do
: 〜するのはなかなか骨が折れる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 122
be
in
very
bad
health
: 具合がひどくわるい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 142
be
in
a
bad
position
: 困った立場に置かれる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 328
be
in
pretty
bad
shape
: うらぶれている
吉本ばなな著 シャリーフ訳 『
N・P
』(
N. P.
) p. 138
be
in
bad
trouble
with
...: 〜でまずいことになる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 309
be
in
bad
taste
: 悪趣味の部類に属する
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 135
be
in
bad
repair
: 傷んでいる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 72
be
in
a
particularly
bad
mood
: よほど虫の居どころが悪い
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 228
be
in
a
bad
way
: 落胆の色を浮かべる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 141
be
in
a
bad
situation
with
...: 〜になにかと睨まれている
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 231
be
in
a
bad
mood
: 虫の居所が悪い
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 342
be
in
the
bars
: バーで過ごす
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 262
be
in
a
wing
of
a
large
house
: 大きな建物の一翼を占めている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 135
be
in
junior
college
: 短大へ通っている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 96
be
really
going
to
be
in
serious
trouble
: 本当にエライことになる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 103
be
in
to sb: 心酔する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 425
be
in
the
train
: 車中の人となる
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 37
be
in
the
same
room
as
sb: (人の)前に出る
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 137
be
in
the
car
: 車に同乗する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
be
in
one’s
house
: (人の)家に忍びこむ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 301
be
in
one’s
fifties
: 五十年配の
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 50
be
in
on
sth: 〜にかかわる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 347
be
in
for
something
: 覚悟を決める
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 159
be
in
cosmetics
: 化粧品関係
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 13
be
in
...: (場所)に足を踏み入れる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 70
be
in
...: ここは〜だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 116
aren’t
you
supposed
to
be
in
school
today
?: 今日は学校はどうしたんだい?
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 210
are
you
still
in
sulted: まだ怒ってる?
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 79
be
reputed
to
be
in
telligent
and
be
autiful: 才色の誉れが高い
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 6
be
in
be
d: ベットに横になる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 209
be
in
one’s
own
be
d: 家で寝ている
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 166
be
in
be
d: 寝る
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 51
be
in
the
eye
of
the
be
holder: 見る人しだい
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 106
be
in
clined
to
be
lieve
that
...: 〜と思っている
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 159
be
in
a
be
mused
state
: 混乱している
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 148
be
in
one’s
be
st
condition
: 体の調子もいいようだ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 179
it
deserves
to
be
in
a
be
tter
place
and
I
know
it
: ほんとは、もっとちゃんとした場所にしまってあげなきゃいけないんだけどねえ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 179
be
in
herently
be
tter
off
: (人より)恵まれている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 74
be
in
be
tter
shape
: まだよいほう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 382
be
in
too
big
a
hurry
to
prove
how
...: いかに〜であるか見せつけようとむきになるあまり
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 39
be
in
timately
bound
up
with
...: 〜と密接につながっている
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 49
be
in
black
books
at
present
: いまのところ、(人の)お覚えはいたって駄目です
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 29
be
in
the
blood
: 血のなかに〜が流れてる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 314
be
in
for
a
long
,
bloody
fight
: 長い血みどろの戦いを続けることになる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 349
be
in
enormous
bloom
: 大きい花をいっぱいに開いている
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
眠れる美女
』(
House of the Sleeping Beauties
) p. 127
be
in
bloom
: 咲きこぼれている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 146
be
in
bloom
: 隆盛を極めている
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 139
be
in
the
front
of
the
boat
: 一国一城の主だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 334
be
in
the
right
municipal
bonds
: しかるべき地方債に変えておく
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 23
be
in
some
kind
of
booby-trapped
spook
house
: なんだかわけのわからないからくり屋敷に足を踏み入れてしまった
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 364
be
in
no
mood
for
musty
books
: 手擦れのした書物などを眺める気が起きない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 249
be
in
the
books
: ギネスブックものだ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 28
be
in
terested
in
getting
to
the
bottom
of
sb’s
death
: (人の)死が気にかかる
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 234
be
in
credibly
broad
: やたらにひろい
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 45
be
in
effect
one’s
estranged
brothers
: もとを正せば同胞である
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
)
a
world
that
had
be
en
refashioned
anew
in
a
darkness
for
our
pleasure
: 一夜の暗黒のうちに世界が人間の気に入るようにすっかり面目をあらたにする
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 195
be
an
extraordinary
experience
: 何か只ならぬ感じがする
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 61
It
can
be
subtle
,
a
whiff
of
humidity
in
the
air
,
a
slight
lifting
of
the
sky
: 湿った風が一瞬そよいだり、少しだけ空が高くなったりと、それはわずかな変化かもしれない
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
be
genuinely
taken
aback
by
the
irrelevancy
: まるで見当違いのことが出てきたのには(人は)唖然となる
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 125
be
taken
aback
to
find
sb: (人の)姿を目にして驚く
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 172
be
seized
with
a
certain
abandon
: 放心状態になる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 47
be
angry
at
him
for
having
abandoned
one: 彼が離れていってしまったことを怒っている
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 12
be
lying
down
in
an
abandon
of
comfort
: とてもいい気持ちで寝ている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 194
in
the
abandoned
yard
be
hind sb’s
house
: 家の荒れた裏庭には
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
would
destroy
the
trust
of
the
people
abandoned
be
hind
them
: 人たちが切り捨てられたと感じて、政府への信頼が損なわれる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
an
in
human
abandonment
consideration
not
easy
to
be
understood
in
these
days
: 今の人にはほとんどわからないような冷酷な非情さ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 197
be
condemned
to
spend
sb’s
whole
life
in
humiliation
,
apologies
,
and
abasement
: 恐縮し謝罪しはにかんで生きていなければならない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 162
fall
in
to
abeyance
: すたれてくる
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 67
be
so
abject
in
one’s
apologies
that
sb
be
gin
to
feel
sorry
: 気の毒なほど恐縮する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 15
be
willing
or
able
to
do
: 〜してくれる意志なり能力を持つ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 296
not
be
able
to
take
anything
away
: なにももちだしちゃいけない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 360
not
be
able
to
find
one’s
way
around
the
kitchen
with
a
map
and
a
guide-dog
: 台所まわりのことに眼がとどかないものだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 302
never
be
able
to
put
one’s
finger
on
anything
conclusive
establishing
that
...: 〜しようとしているこれという決め手をつかめない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 180
don’t
seem
to
be
able
to
find
the
answer
: 考えようがない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 49
be
proud
of
be
ing
able
to
do
: 得意そうに〜する
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 81
be
not
able
to
find
a
way
to
talk
about
...: 〜について何か口にすることもおぼつかない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 268
be
not
able
to
fall
in
love
: 相手が得られない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 35
be
never
able
to
do
without
doing
: 〜するときに〜しないではいられない
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 144
be
able
to
use
a
financial
bucket-loader
: 湯水のように使える財源を手にする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 228
be
able
to
read
people’s
minds
: 読心術にたけている
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 97
be
able
to
do
what
one
thinks
is
right
: だから良いと思う所を強いて断行する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 185
as
far
as
one
have
be
en
able
to
determine
, ...: (人が)調べたかぎりでは
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 87
a
zone
of
peace
one
might
never
be
able
to
find
again
: またとない安息所
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 55
be
an
abomination
: あんないやなものはない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 336
sth
is
about
the
be
st
thing
in
the
world
: 〜ほどありがたいものはこの世にまたとない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
I
guess
I
be
tter
start
asking
around
about
sb: そろそろ(人)本人のことを聞かせてもらおうかな
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 147
can
be
attributed
mainly
to
all
the
running
about
: 奔走のせいもある
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 133
be
vague
about
some
things
: ほかのことにはぼんやりしてる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 143
be
not
about
winning
: 勝敗を問うものではない
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 139
be
not
about
to
end
up
in
a
rooming
house
: この先も、おんぼろの下宿屋に住むようなことにはまずなるまい
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
be
just
about
the
handsomest
,
most
different
kind
of
boy
that
sb
have
met
: (人に)とってすごくあかぬけていて、地元の他の男の子たちとはまったく違った種類の人間に見える
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 392
be
actually
trying
to
pretend
this
is
still
about
...: 〜のことさえもちだせば話をごまかせると思ってるのか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
be
about
to
win
: あと一息で勝てる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 288
be
about
to
go
out
of
business
: このままじゃ失業だ
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 324
be
about
to
find
out
...: 〜がもうすぐわかる
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 190
be
about
to
find
out
...: 〜の答えはまもなくわかる
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 171
be
about
to
engage
in
something
a
little
more
serious
than
doing
...: この喧嘩は〜する程度ではおさまらない。もっとのっぴきならない地点にまで足を踏み入れようとしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 320
be
about
to
be
gin: 〜はもう目前だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 68
about
as
in
flammatory
as
could
be
: 一触即発の事態を招く可能性
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 183
don’t
be
getting
above
yourself
: 実際以上に飾ろうとするんじゃない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 523
be
not
above
employing
a
little
strategic
lighting
oneself
: 照明の効果を信じ、自分でも似たような細工をしている
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 61
be
not
above
doing
this
too
: (人も)やはりこのたぐいだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 374
be
not
above
doing
: 〜するのもいとわない
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 171
be
abroad
seeking
worthy
wooers
: ふさわしい憧憬者をさがし求めて戸外をうろつく
オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『
オー・ヘンリー傑作集
』(
41 Stories
) p. 131
be
abroad
in
the
land
and
defiant
: 大胆にも、この土地に踏みこんできている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 10
be
abruptly
in
tent: にわかに耳をそばだてる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
白い竜
』(
The White Dragon
) p. 535
the
road
be
gins
to
rise
more
and
more
abruptly
: 道はますます急な上り坂になる
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 9
be
carried
out
in
an
absent-minded
sort
of
way
: 何気ないふうに行われ
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 200
be
come
abesntminded
,
so
giddy
,
so
optimistic
,
so
gregarious
: 心ここにあらずぼうっとしていたり、やたら明るくなったり、ひとあたりがよくなる
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 46
the
be
nign
absentminded
professor
type
: 研究一途でほかのことは上の空の学者タイプでもない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 245
an
absolute
imbecile
in
one’s
profession
: 仕事にかけてはまるでお話にならない男
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 82
an
absolute
be
liever
in
...: 〜を頭から信じきる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 309
reading
be
comes
an
absolute
need
: いろんな本が読みたくなる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 132
alternate
be
tween
total
vision
and
absolute
blindness
: 明視と盲目の間を往復する
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 102
be
absolutely
self-contained
: このうえなく落着き払っている
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 127
be
absolutely
revolting
: まったくおぞましい
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 138
be
absolutely
shattering
: 圧倒的な迫力だ
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 389
be
lieve
in
sb
absolutely
: (人に)全幅の信頼をおく
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 306
there
is
no
way
to
be
absolutely
certain
of
the
facts
: 事実を百パーセント正確に検証する方法はない
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 388
there
is
absolutely
nothing
to
be
done
for
sb: 処置をほどこすすべもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 233
sb
have
be
come
absolutely
in
tolerable: (人は)鼻持ちならない
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 30
be
come
absolutely
absorbed
for
the
moment
in
whatever
one
takes
up
: なんでも手を染めたことには瞬間的に無我夢中になる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 202
be
absolutely
in
dispensable: 〜に無くてはならない存在だ
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 165
be
absolutely
fucking
thrilled
to
...: 〜だなんて、考えただけでも泣けてくる
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 391
be
absolutely
determined
to
do
: 〜するといってきかない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 56
appear
to
be
doing
absolutely
fine
: ピンピンしている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 70
absorbed
in
the
shifting
patterns
: つぎつぎに変化していく模様にすっかり気をとられていた
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
sb
absorbed
me
again
: 再び(人に)心をひかれてきた
カポーティ著 龍口直太郎訳 『
ティファニーで朝食を
』(
Breakfast at Tiffany's
) p. 34
be
come
almost
completely
absorbed
in
developing
one’s
theory
of
...: もっぱら〜の問題を追求する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 2
be
totally
absorbed
in
the
sight
: 見とれては恍惚となる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 165
be
entirely
absorbed
in
one’s
own
thought
: 思索に心をうばわれている
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 22
be
absorbed
in
one’s
own
work
: 自分の仕事にかまけている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 52
be
absorbed
in
doing
...: 〜するのに一心不乱のところだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 160
be
absorbed
in
doing
: 関心は〜することにある
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 151
be
absorbed
in
...: 〜に熱中している
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 224
be
absorbed
in
sth: (物事に)すっかり没頭している
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 136
absorbed
in
apparently
meaningful
silence
: 故意のようにぶすっとした顔つきの
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 232
sexual
abstinence
is
be
coming
in
creasingly
allied
with
God
: 性的な禁欲と神が結びつけられる傾向が強くなる
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 79
be
all
purely
abstract
in
formation: まったくの観念だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 49
be
surely
unthinkable
,
absurd
: いくらなんでも、まさか
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 149
be
seized
with
a
feeling
of
absurd
amusement
: 滑稽感を覚える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 227
be
be
coming
absurdly
clear
: ふいにあられもなくあきらかにされてくる
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 158
be
subjected
to
in
tense
acts
of
sexual
abuse
: 過酷な性的暴行を受けてる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 302
be
of
more
than
academic
in
terest: たんなる机上のゲームではない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 257
be
accented
by
rainbows
of
laundry
hanging
out
to
dry
wherever
sb
looks
: ズラリと干してある洗濯物がとりどりの色をして、なおのこと雑然とした雰囲気を助長させている
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 39
be
united
in
its
willingness
to
accept
...: 〜で一つにまとまって満足し我慢出来る
阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『
山本五十六
』(
The Reluctant Admiral
) p. 50
fear
of
not
be
ing
accepted
: 仲間として扱ってもらえないのではないかという恐怖
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 56
in
one’s
desire
to
be
accepted
: いいところを見せたくて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 32
be
willing
to
accept
...: 〜を甘受する
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 186
be
resigned
to
accept
whatever
bad
news
lies
in
wait
: どんなに悪い知らせだろうと驚くものではない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 137
be
almost
impossible
for
sb’s
imagination
to
accept
: (人の)想像を絶するものだ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 120
be
accepted
in
to ...: 〜に入学する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 38
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