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訳
x
訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
🎲
?
J-E & E-J Translation
be
on
郎
グ
国
▼Show Details▼
(
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)
●Idioms, etc.
be
on
: ノってくる
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 156
be
on
the
Life
Plan
down
there
at
AA
: 断酒会に出てる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 241
be
on
about
...: 〜を企んでいる
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 240
be
one’s
greatest
accomplice
: (人の)最良の理解者だ
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 184
be
on
no
account
to
be
done
...: 〜されることもない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 135
be
one’s
ace
in
the
hole
: 〜の最後の切り札だ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 162
appear
to
be
on
one’s
guard
against
sb: (人に)対して暗に警戒する所もあるようだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 174
be
on
the
air
: 放映されている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 145
be
on
the
air
: ラジオに出ている
サリンジャー著 野崎孝訳 『
大工よ、屋根の梁を高く上げよ
』(
Raise High The Roof Beam, Carpenters
) p. 15
somehow
be
on
full
alert
: 不思議にはっと気がつく
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 83
be
on
deck
alone
: ぽつねんと甲板にいる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 286
always
seem
to
be
on
the
itinerary
in
this
kind
of
thing
: この手のストーリーには、かならず出てくる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 336
must
always
be
on
one’s
guard
: 油断が出来ない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 75
be
one
of
the
foremost
arguments
that
...: 〜するもっとも有力な理由のひとつだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 360
be
on
ly
pennies
as
far
as
you’re
concerned
: あなたにとっては端た金でしょう
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 118
be
on
sb’s
ass
: (人の)ケツを追ってる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 304
be
on
one’s
ass
: 尻餅をつく
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 394
be
on
assignment
: 任務を帯びている
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 302
be
on
ly
minorly
successful
in
the
attempt
: 努力の甲斐もむなしく、成果はほとんどあがっていない
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 218
try
to
be
on
eself
the
authority
: 玄人ぶりを発揮しようとしている
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 314
be
on
ly
average
in
the
be
d: セックスの味もいま一つ
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 42
as
you
will
be
on
ly
too
aware
: いうまでもないと思うが
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 134
be
on
ly
hours
away
from
doing
: 〜する瀬戸際にある
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 22
with
a
bathrobe
on
: バスローブをはおって
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 137
be
one’s
own
man
: 誰の指図も受けない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 51
be
on
to
sb: (人を)監視する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 195
I
was
on
a
plane
to
Liberia
: リベリアに飛んだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 3
be on sb:肩に掛かっている
DictJuggler Dictionary
be
on
the
way
to
be
coming ...: 〜をめざしている
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 235
be
on
ly
the
be
ginning: ほんの手はじめだ
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 120
be
on
ly
the
be
ginning: ほんの序の口だ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 286
be
on
ly
a
be
ginning: まだほんの序ノ口だ
池波正太郎著 フリュー訳 『
殺しの四人
』(
Master Assassin
) p. 61
be
suppose
to
be
on
one’s
good
be
havior: 謹慎中
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 434
think
it
be
st
to
be
on
one’s
guard
: 用心するにこしたことはない--こう(人は)考える
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 176
be
one
of
the
be
st: 一流の〜だ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 344
be
one’s
be
st
single
customer
: まさに上顧客だ
ディック著 小尾芙佐訳 『
火星のタイム・スリップ
』(
Martian Time-Slip
) p. 41
be
one’s
be
st
chance
: これ以上のチャンスはない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ロシア皇帝の密約
』(
A Matter of Honour
) p. 261
be
on
medication
for
high
blood
pressure
: 高血圧の投薬を受ける
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 34
be
on
board
again
: 戻ってくる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 236
be
one
for
the
books
: すごいケースだ
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 94
be
on
sb’s
book
: 息がかかっている
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 118
be
on
boom
times
: 大繁盛の身だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 317
be
on
the
Chinese
border
: 中ソ国境に配備される
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 526
be
one
of
one’s
bosses
: (人の)上席にいる者だ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 351
be
one’s
own
boss
: 一本立ちする
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 41
be
one
of
secret
bouts
of
drinking
: 人にかくれて秘密に飲むという症状だ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 306
be
on
ly
a
brand-new
ensign
: まだ尉官になりたてのほやほやだ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 528
all
the
top
brass
is
going
to
be
on
parade
: 軍のお歴々が残らず出席する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 340
be
on
the
breadline
: 困窮している
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 42
be
on
the
breadline
: 生活保護を受けている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 392
be
on
the
brink
of
menopause
: やがて役目を終える年頃の女に戻っている
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 69
be
on
a
tight
budget
: いろいろと大変だ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 22
be
on
business
: 所用でくる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 348
be
one’s
business
: 無関係じゃない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 50
be
on
a
dope
bust
: 麻薬の手入れ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
be
on
call
: 呼び出しがかかる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 17
be
on
another
call
: ほかの電話に出ている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 184
be
on
camera
: カメラの前にいる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 173
he
knew
that
he
couldn’t
be
one
of
those
men
: その手の男になりさがるわけにはいかない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 77
can
either
be
one’s
jailer
or
one’s
friend
: 今、ここで番人として口出しすれば、もう友だちでいることはできない
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 177
be
one’s
caper
: (人の)仕業だ
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 186
be
on
the
case
: 協力を約する
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 123
this
may
be
one’s
on
ly
chance
to
do
: こういう機会じゃないと〜する機会がないので
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 171
be
on
charge
: 充電される
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 156
be
one’s
Chinaman
: (人の)規範
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 84
seem
to
be
on
close
terms
with
sb: (人に)たいそうかわいがられているそうだ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 112
describe
one’s
own
condition
: 自分の状態を訴える
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 5
be
one’s
conscience
: (人の)良心になっておるわけですよ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 140
be
on
the
whole
a
considerate
sort
of
person
: 思慮に富んだほうだ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 221
be
on
the
road
constantly
: いつも移動に移動を重ねる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 25
never
be
one
for
long
courtships
: 気長に口説くのは得意じゃない
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 122
be
on
one’s
feet
again
in
a
crack
: またたくまに立ちあがる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 173
be
on
the
crest
on
a
wave
: 気持ちが昂ぶっている
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 48
be
on
crutches
: 松葉杖にすがる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 115
be
on
cue
: 予定どおり
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 134
be
one
of
those
who
are
damned
to
love
on
ce: 一生に一度恋に身をやつす哀れな人間の一人だ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 134
be
on
the
phone
to
sb
every
fucking
day
: 毎日毎日、(人に)電話をかけまくる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 226
be
one’s
own
dead
end
: どこへも行きようがない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 52
be
on
the
defensive
: ひどくビクビクする
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 306
be
on
very
delicate
ground
: 話がすこぶる微妙になってきた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 217
describe
one’s
encounter
with
sb: (人)との会合の様子を話す
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
be
on
the
verge
of
despair
: なんとも心細い限りだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 78
be
on
the
horns
of
a
dilemma
: まったくディレンマだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 224
be
on
diplomatic
,
political
terms
with
sb: (人と)取引関係のつきあいをする
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 10
be
on
the
whole
disposed
to
side
with
sb: どちらかといえば(人)の肩を持ちたい気がする
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 48
be
on
ly
person
within
howling
distance
: 見渡すかぎり人影もない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 210
be
on
pretty
distant
terms
with
one
another
: 互いににらみ合いをつづけていた
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 89
be
on
eself
under
European
domination
: ヨーロッパ列強に侵蝕される
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 220
be
on
one’s
way
out
the
door
when
the
telephone
rings
: ちょうど出ようとしたとき、電話がかかる
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 50
be
on
the
safe
side
in
doubting
it
: 用心するに越したことはない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 17
be
on
one’s
unhappy
trail
down
the
hill
: 不運の一途をたどる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 105
be
on
one
drug
or
another
: ドラッグか何かをやっている
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 347
be
one’s
duty
to
do
: 断じて〜ねばならぬ
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 182
be
one
of
few
early
voices
to
speak
out
against
...: 早いうちから〜に反対する声をあげた少数派のひとりだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 396
be
on
the
edge
of
trouble
: 何かトラブルをかかえている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
)
be
a
question
,
an
obstacle
: たんなる時間稼ぎの質問だ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 245
a
world
that
had
be
en
refashioned
anew
in
a
darkness
for
our
pleasure
: 一夜の暗黒のうちに世界が人間の気に入るようにすっかり面目をあらたにする
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 195
be
seized
with
a
certain
abandon
: 放心状態になる
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 47
be
angry
at
him
for
having
abandoned
one: 彼が離れていってしまったことを怒っている
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 12
have
be
en
abandoned
as
hopeless
by
...: 〜があきらめた
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 9
have
be
en
abandoned
as
hopeless
by
...: 〜があきらめて手をひいた
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 8
have
be
en
abandoned
as
hopeless
by
...: 〜が匙を投げた
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 10
be
lying
down
in
an
abandon
of
comfort
: とてもいい気持ちで寝ている
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 194
be
abandoned
and
rebuilt
: 整備しなおす
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 122
be
abandoned
: 流れる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 461
in
the
abandoned
yard
be
hind sb’s
house
: 家の荒れた裏庭には
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 280
would
destroy
the
trust
of
the
people
abandoned
be
hind
them
: 人たちが切り捨てられたと感じて、政府への信頼が損なわれる
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
have
to
be
abandoned
: ご破算になる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の反逆者
』(
The Renegades of Pern
) p. 74
an
inhuman
abandonment
consideration
not
easy
to
be
understood
in
these
days
: 今の人にはほとんどわからないような冷酷な非情さ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 197
be
condemned
to
spend
sb’s
whole
life
in
humiliation
,
apologies
,
and
abasement
: 恐縮し謝罪しはにかんで生きていなければならない
太宰治著 ドナルド・キーン訳 『
斜陽
』(
The Setting Sun
) p. 162
aberration:逸脱
DictJuggler Dictionary
aberration:常軌を逸したもの
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 130
aberration:精神異常
DictJuggler Dictionary
it’s
a
crime
not
to
make
the
be
st
use
of
whatever
ability
one
has
: 人は自分の持っている才能を出来るだけ働かせなくては嘘だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 132
to
the
be
st
of
one’s
ability
: 能力の限界まで
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 434
go
be
yond
anyone’s
ability
to
repair
: だれにも手のほどこしようがない地点まで足を踏みこんでいる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 358
be
so
abject
in
one’s
apologies
that
sb
be
gin
to
feel
sorry
: 気の毒なほど恐縮する
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 15
be
able
to
conceal
...: 〜を見せずにすむ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 484
wouldn’t
have
be
en
able
to
pronounce
: 発音したら舌を噛んでしまう
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 354
sb
be
no
longer
able
to
hold
on
eself
back
: 怯えていた(人が)、たまりかねて
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 37
say
that
one
would
not
be
able
to
do
: 〜するといけないという
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 44
not
be
able
to
find
one’s
way
around
the
kitchen
with
a
map
and
a
guide-dog
: 台所まわりのことに眼がとどかないものだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 302
never
be
able
to
put
one’s
finger
on
anything
conclusive
establishing
that
...: 〜しようとしているこれという決め手をつかめない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 180
listen
,
hardly
able
to
be
lieve one’s
ears
: これはいったい何だと自分の耳を疑いながら、黙って話を聞く
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 298
it
is
XX
o’clock
be
fore one
is
able
to
do
: XX時頃になって漸く〜する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 117
don’t
seem
to
be
able
to
find
the
answer
: 考えようがない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 49
be
not
able
to
do
so
be
fore
a
long
time
has
passed
after
...: 〜したのは〜してからよほど経った後の事だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 163
be
never
able
to
tell
how
one
do
...: どんなふうに〜したかわからない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 225
be
able
to
set
one’s
hysteria
aside
: パニック状態を脇へ押しやる余裕をおぼえる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 298
be
able
to
go
on
: なんとか話をつづけられる状態にもどる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 359
be
able
to
do
what
one
thinks
is
right
: だから良いと思う所を強いて断行する
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 185
be
able
to
control
one’s
nostalgia
: 懐かしさに負けはしない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 341
as
far
as
one
have
be
en
able
to
determine
, ...: (人が)調べたかぎりでは
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 87
a
zone
of
peace
one
might
never
be
able
to
find
again
: またとない安息所
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 55
be
an
abomination
: あんないやなものはない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 336
you
won‘t
be
lieve
what
you’re
about
to
see
: これから信じられないことが起こるぞ
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 199
have
be
en
Buster
to
just
about
everyone
: バスターの呼び名で通っている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 227
be
about
to
ask
questions
: 質問が喉まで出かかる
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 36
be
about
the
on
ly
way
that
...: 〜するより外に道がない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 160
be
about
one’s
age
: 同年配
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 457
be
about
done
: 話はもう終わった
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 199
about
halfway
through
one’s
second
be
er: 二杯目のビールの途中で
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 65
raise
one’s
voice
to
be
heard
above
sth: 〜に負けじと声をはりあげる
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 422
feel
one
be
now
a
cut
above
: (人より)偉くなったつもりでいる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 102
don’t
be
getting
above
yourself
: 実際以上に飾ろうとするんじゃない
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 523
be
not
above
employing
a
little
strategic
lighting
on
eself: 照明の効果を信じ、自分でも似たような細工をしている
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 61
be
absolute
nonsense
: どうしようもなくばかげている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 44
an
absolute
imbecile
in
one’s
profession
: 仕事にかけてはまるでお話にならない男
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 82
one’s
absolute
be
st
yet
: 文句なしにこれまでのベスト
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 195
do
one’s
absolute
be
st
to
ignore
sth: (物事は)つとめて考えないようにする
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 135
alternate
be
tween
total
vision
and
absolute
blindness
: 明視と盲目の間を往復する
リンドバーグ夫人著 吉田健一訳 『
海からの贈物
』(
Gift from the Sea
) p. 102
be
absolutely
self-contained
: このうえなく落着き払っている
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 127
be
absolutely
the
first
one
have
heard
of
it
: まったくの初耳だ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 441
tug
on
sth
hard
enough
to
be
really
absolutely
one
hundred
per
cent
sure
: 百パーセントまちがいないと確信できるまで〜をつよくひっぱってみる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
there
is
absolutely
nothing
to
be
done
for
sb: 処置をほどこすすべもない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 233
have
absolutely
no
idea
who
one
be
: 自分が誰なのかはわからない
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 7
be
come
absolutely
absorbed
for
the
moment
in
whatever
one
takes
up
: なんでも手を染めたことには瞬間的に無我夢中になる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 202
be
absolutely
sure
one
can
get
away
with
it
: 絶対安全と判る
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 212
be
absolved
of
any
responsibility
for
the
messages
: もう伝言を受けなくていい気楽さ
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 198
be
come
almost
completely
absorbed
in
developing
one’s
theory
of
...: もっぱら〜の問題を追求する
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 2
be
entirely
absorbed
in
one’s
own
thought
: 思索に心をうばわれている
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 22
be
absorbed
in
one’s
own
work
: 自分の仕事にかまけている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 52
too
absorbed
by
the
ceremony
to
pay
attention
to
sb: 儀式に夢中で(人に)かまけてはいられない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 518
be
all
purely
abstract
information
: まったくの観念だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 49
don’t
be
absurd
: 馬鹿をいうんじゃない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 329
in
one’s
desire
to
be
accepted
: いいところを見せたくて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 32
be
almost
impossible
for
sb’s
imagination
to
accept
: (人の)想像を絶するものだ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 120
at
least
,
be
the
accepted
explanation
: いちおう納得のゆく解釈だ
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 149
a
portion
of
the
upper
wall
had
be
en
cut
out
to
accommodate
an
ancient
pine
in
the
garden
: 庭の巨松を庇って、路上へ曲った幹なりに塀がくり抜かれている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 307
be
come
accomplished
on
...: 〜に習熟する
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 151
be
recognized
abroad
for
one’s
accomplishments
: 偉業によって海外にもその名が知れ渡る
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 114
be
dressing
in
accordance
with
one’s
own
net
worth
: 自分の地に合った服装だ
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 158
in
accordance
with
one’s
be
liefs: 思い通りに
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 329
have
done
one’s
be
st
according
to
one’s
lights
: (人は)(人)なりによくやった
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 458
be
consistent
in
the
various
accounts
: どの証言にも共通している
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 388
be
gin
an
excited
account
of
what
one
witnessed
the
night
be
fore: 昂奮して昨夜の逐一を話してきかせる
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 50
be
accountable
to
no
one: 誰からの指図も受けない
オースター著 柴田元幸訳 『
幽霊たち
』(
The New York Trilogy
) p. 47
be
cause
the
system
is
too
complicated
for
accurate
predictions
: システムが複雑すぎて正確な予測ができないからだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 10
be
almost
an
accusation
: まるで咎めるような口吻である
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 168
be
accused
on
the
grounds
that
...: 〜と言ってなじられる
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 68
be
wrongly
accused
by
sb: (人から)あらぬ疑いをかけられる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 148
be
accused
by
the
public
prosecution
as
an
emigrant
: (人の)訴因というのは、亡命者だという理由だ
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 180
be
not
something
to
which
one
be
accustomed
: (人には)なじものないもの
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 578
be
accustomed
to
receive
a
great
deal
of
most
gratifying
attention
: ひとさまの御贔屓を受けるのはあたりまえのことだ
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 98
be
accustomed
to
play
here
always
as
one
please
: いつもここで遊ぶ癖がついている
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 57
will
not
be
achieved
until
long
after
...: 〜したあとでもまだ達成できまいと思われる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 225
be
achieved
on
ly
by
profound
changes
in
sth: 〜を根底から変えることによってのみ実現される
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 14
be
acknowledged
as
something
of
an
international
authority
in
this
field
: この分野におけるひとかどの国際的権威とみなされている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 17
be
well
acquainted
with
the
circumstances
of
one’s
country
: 故国の情勢にもよく通じている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 232
be
rarely
across
an
organization
: 自分の縄張りからは一歩も外に出ない
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 123
it
can
on
ly
be
called
an
act
of
calculated
cruelty
: あまりにむごい行為といえる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 424
do
one’s
be
st
acts
: とびきりの道化を演じる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 93
『LAハリウッド式 美顔ヨガ 小顔、シワ・たるみ取り、二重あご解消ほか顔の悩み根本解決!』 Koko著
ハリウッドセレブにも指導する著者の新発想の顔ヨガ。顔の体幹は「舌」で、その「顔の体幹」を活性化するポーズでゆがみやたるみを整えて美顔に導く。眼や鼻筋、ほうれい線などピンポイントには顔の「がんばり筋」と「怠け筋」のどちらかにアプローチ。
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