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訳
経
環
類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
all
in
郎
グ
国
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(
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)
●Idioms, etc.
all
in
: だいぶくたびれた
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 198
fall
in
to
abeyance
: すたれてくる
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 67
be
not
able
to
fall
in
love
: 相手が得られない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 35
call
in
dignantly
after
sb: 憤慨の色を隠そうともせず、去っていく(人の)背中に言葉を投げる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
get
the
ball
in
the
air
: 外野へフライを上げる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 261
be
dressed
all
in
black
clothing
: 黒ずくめの服
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 45
all
in
all
: すべてを考えあわせると
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 200
it
might
have
landed
them
all
in
jail
or
in
the
morgue
: 三人そろって留置場か死体安置所送りになるかもしれない
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 114
sb
see
the
comic
strip
we
are
all
in
: 〜の目にはわたしたちみんなが登場する一編の漫画だ
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 103
all
in
tervene: 寄ってたかって〜の邪魔をする
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 158
be
dressed
all
in
green
: 上から下までグリーン一色
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 82
put
it
all
in
the
open
: 洗いざらいさらけだす
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 212
the
world
about
sb
is
all
in
comparably
new
: (人を)とりかこむ世界はたとえようなく新鮮だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 175
looking
all
in
nocent: いつもの顔をして
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 198
least
sudden
noise
set
sb
all
in
a
quiver
: ちょっとの物音にも震え上る
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 63
be
not
known
at
all
in
the
outside
world
: 一向外部へ通じていない
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 188
be
all
in
the
eyes
: だれにでもわかる
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 115
be
all
in
place
: ちゃんとととのえている
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 13
be
all
in
one’s
head
: いつも〜を夢みている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 299
be
all
in
favor
of
...: 諸手をあげて賛成である
三島由紀夫著 サウンダーズ、シーグル訳 『
暁の寺
』(
The Temple of Dawn
) p. 225
be
all
in
: くたくただ
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 278
be
all
in
: すっかりまいってしまっています
ロンドン著 白石佑光訳 『
白い牙
』(
White Fang
) p. 306
all
in
motion
: さまざまなものがさまざまに動き回っている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 64
all
in
all
: あれこれ考えあわせると
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 102
all
in
all
: いろいろ考えあわせて
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 110
all
in
all
: おおむね
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 94
all
in
all
: おしなべて
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 42
all
in
all
: ともあれ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 546
all
in
all
: なんだかんだで
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 221
all
in
all
: 結局は
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 306
all
in
all
: 全体として
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 409
all
in
all
: 全体的に見て
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 25
all
in
all
: 全般的に見て
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 132
all
in
all
: 総じて
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 205
all
in
a
whirl
: 眩暈さえ感じながら
遠藤周作著 ジョンストン訳 『
沈黙
』(
Silence
) p. 33
all
in
a
moment
: あれよという間に
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 165
all
ow
oneself
small
in
dulgence
of
pride
of
accomplishment
: しばし自己満足に浸る
ボイル著 柳瀬尚紀訳 『
ケロッグ博士
』(
The Road to Wellville
) p. 627
in
all
in
nocence
apparently
: そ知らぬ顔で
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 392
lose
all
in
terest
in
one’s
appearance
: 身だしなみを、容貌を整えようとする気力を失う
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 277
a
ball
in
deep-right
center
field
: 右中間の深い所へ上がったフライ
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 75
whip
the
ball
in
to
the
booth
: 腕が鞭のようにしなり、ボールはコーナーに投げ込まれる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 194
I’d
jump
double
Dutch
or
try
to
fall
in
to
whatever
banter
was
going
on
: 私はダブルダッチをしたり、その場の会話に加わってなじもうとしたりした
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 3
pieces
of
the
story
begin
to
fall
in
to
place
: いろんな話がだんだんきちんとした場所に収まってくる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 383
begin
to
fall
in
to
disrepair
: だんだん荒廃していく
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 387
quietly
fall
in
to
this
bizarrerie
: この奇癖に黙々として同化されてゆく
ポオ著 中野好夫訳 『
黒猫・モルグ街の殺人事件 他五篇
』(
Murders in the Rue Morgue and other Stories
) p. 84
fall
in
to
the
blank
space
below
: 虚空をまっさかさまに落ちていく
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 143
whips
the
ball
in
to
the
booth
: 腕が鞭のようにしなり、ボールはコーナーに投げ込まれる
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 194
fall
in
to
a
bout
of
clinical
depression
: 抑鬱症に襲われる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 548
have
a
brief
impulse
to
call
in
: 車を呼ぼうかという衝動に一瞬駆られる
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
夜明けのロボット
』(
Robots of Dawn
) p. 23
fall
in
to
a
dark
,
brooding
silence
: 沈鬱な顔で黙りこむ
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 286
model
building
,
all
in
side
the
computer
: コンピュータ・シュミレーションを行なう
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 32
call
in
formation: 会社案内に電話する
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 157
call
in
one’s
grocery
list
: 電話で食料品を注文する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 148
call
in
Question
: うるさく言う
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 28
call
in
: 駆けつける
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 145
be
just
able
to
get
to
the
phone
to
call
in
sick
: やっとの思いで病欠の電話を入れることができる
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 317
be
all
in
pretty
good
case
: 全員、かなり調子が上がっている
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
ナイン・テイラーズ
』(
The Nine Tailors
) p. 60
be
all
in
league
to
do
as
sb
choose
: みんなぐるになって好き勝手なことをする
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
死が最後にやってくる
』(
Death Comes as the End
) p. 59
be
all
in
a
clove
hitch
: みな、どん詰まりに追いこまれとる
スティーブンスン著 阿部知二訳 『
宝島
』(
Treasure Island
) p. 129
all
in
one’s
control
: 一手に握る
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 138
fall
in
to
conversation
: おしゃべりに熱中する
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 367
fall
in
several
courts
: いくつもの司法機関の管轄にまたがる
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 120
fall
in
sb’s
court
: (人の)縄張りである
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 120
fall
in
with
the
wrong
crowd
: 悪い仲間の手に落ちる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 171
fall
in
to
a
deep
swoon
: 目をまわす
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 124
fall
in
to
a
deep
sleep
: 昏々と眠り続ける
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 145
fall
in
to
a
deep
sleep
: 倒れ込むようにして眠り痴ける
有吉佐和子著 タハラ訳 『
恍惚の人
』(
The Twilight Years
) p. 178
reverently
disclaim
all
in
tention
to
offend
,
or
any
knowledge
of
having
wilfully
done
: 恐縮して、決してわるぎがあったのではないし、わざと〜した覚えはないといいわけをする
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 44
fall
in
to one’s
discussion
: 話に没頭する
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 176
dispute
a
small
in
consequential
fact
: ささいな矛盾点をやりこめる
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 67
this
violent
emotional
disturbance
that
we
call
in
fatuation: 恋愛と呼ばれる激しい感情的動揺
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 45
dress
themselves
all
in
green
: みんな緑のころもだ
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 19
dress
themselves
all
in
green
: みんな緑の衣装をまとって
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 19
dressed
all
in
black
: 黒ずくめの恰好
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 261
fall
in
to
a
drunken
sleep
: 酔って眠ってしまう
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 215
the
easy
slap
of
the
ball
in
to
a
fielder’s
mitt
: ボールが野手のグラヴに収まるときのピシリという音
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 326
eat
...
all
in
a
sitting
: 〜を食べつくしてしまう
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 22
with
an
ever-present
Pall
Mall
in
one’s
mouth
: いつもポールモールを口から生えているみたいにくわえて
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 134
an
exceedingly
small
in
jury: ひどくちっぽけな傷跡
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 48
sb’s
eyes
grow
large
and
yellow
all
in
a
moment
: 両の眼をみるみる黄色くくわっと見ひらく
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 80
recall
in
one’s
faint
memory
: うろ覚えに覚えている
井上靖著 ピコン訳 『
姨捨
』(
The Izu Dancer and Other Stories
) p. 8
fall
in
to
a
pit
of
such
deep
fear
and
pain
: 深い、恐怖と苦痛の穴の中にはまり込む
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
)
something
you
call
a
Pionizer
: パイオナイザーとかいうもの
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 344
sb
in
not
the
first
man
she
has
loved
in
this
totally
abandoned
way
: 自己放棄的な愛し方は、(人が)はじめてのものではない
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 178
neither
sb’s
doctor
nor
sb’s
children
is
able
to
reason
with
sb
in
any
way
at
all
: 医者や子供たちがなにを言ってもまったく無駄だ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 133
abnormally
projecting
ears
: 並はずれて突き出した耳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 63
all
one
know
about
...
is
...
,
about
enough
to
put
in
to
a
thimble
: 〜について(人が)知っているのは〜くらいだ。殆ど知らないのも同然だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 345
can
be
attributed
mainly
to
all
the
running
about
: 奔走のせいもある
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 133
be
actually
trying
to
pretend
this
is
still
about
...: 〜のことさえもちだせば話をごまかせると思ってるのか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
a
small
window
set
above
...: 〜の真上に小さな窓がひらいているのに気づく
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 127
hurling
the
ball
with
such
absolute
accuracy
: 狙ったところに寸分たがわず投げ込まれる絶妙のコントロール
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 209
absolute
and
uncompromising
all
egiance
to
obscenity
and
evil
: 猥雑な言葉や悪意との切っても切れない関係
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 113
refuse
categorically
,
absolutely
,
in
toto
and
entirely
: あたまっから、徹頭徹尾、まるっきり、完全に拒否する
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 112
be
totally
absorbed
in
the
sight
: 見とれては恍惚となる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 165
sexual
abstinence
is
becoming
in
creasingly
all
ied
with
God
: 性的な禁欲と神が結びつけられる傾向が強くなる
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 79
be
all
purely
abstract
in
formation: まったくの観念だ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 49
finally
accept
...: 最終的に〜に改宗する
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 296
there
is
no
other
socially
acceptable
circumstance
in
which
...: 〜できるような関係は、ほかに存在しない
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 251
do
not
do
anything
accidentally
: (人の)辞書にはな、たまたまなんて言葉はないんだ
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 162
wander
accidentally
in
to ...: 何かの拍子で〜に迷いこむ
カポーティ著 大澤薫訳 『
草の竪琴
』(
The Grass Harp
) p. 49
one
time
accidentally
turning
the
hair
green
: 一度思いがけず緑の髪になっていた
ミシェル・オバマ著 、長尾莉紗+柴田さとみ訳 『
マイ・ストーリー
』(
Becoming
) chap. 4
a
portion
of
the
upper
wall
had
been
cut
out
to
accommodate
an
ancient
pine
in
the
garden
: 庭の巨松を庇って、路上へ曲った幹なりに塀がくり抜かれている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 307
to
the
accompanying
rise
and
fall
of
the
waves’
deep
whisper
: 底ごもる波のつぶやきがおしのぼってゆくなかで
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 190
an
accomplishment
unparalleled
in
...: 〜とは相容れない方向の歩み
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 39
all
according
to
correct
manners
: 作法通りである
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 205
can
not
recall
things
accurately
: 正確なことが思い浮かんでこない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 72
have
finally
achieved
a
modest
enough
level
of
composure
in
sb’s
marriage
that
...: 〜夫婦にもやっと〜のささやかな余裕ができた
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 224
one’s
small
circle
of
acquaintances
: (人の)交友関係が狭い
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 117
but
for
all
one’s
recently
acquired
slovenliness
: 最近万事にだらしなくなってはいても
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 25
the
curtain
falls
gently
across
sb’s
splayed
out
arm
: (人の)、前に伸ばされた腕の上に、そっと最後の幕が降りる
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 80
for
all
one’s
talk
and
acting
sexual
: 色っぽいしなをつくったり、淫らな話を好む割りに
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 42
small
act
of
kindness
: 気のきいた趣向
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 14
be
occupied
oneself
with
actors
call
business
: 芝居でいう所作に身を入れる
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 113
can
actually
see
oneself
doing
...: 〜している自分の姿をありありと思い描くことができる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 92
I
think
that
...
actually
: いえいえ〜だと思う
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 365
what
actually
is
in
that
letter
: その手紙にはいったいなにが書いてあったんだい
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 173
actually
, one
think
...: おそらく〜だろう
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 310
I
think
I
better
take
this
up
with
sb
actually
: これはひとつ、(人に)いっておいたほうがいいな
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 7
actually
get
in
side
people
and
possess
them
: 住みこんじゃう
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 213
I
wonder
whether
sb
can
actually
see
anything
: ちゃんと見えているんだろうかね
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 20
feel
disinclined
actually
to
hand
to
sb: (人)に手渡すことはなんとなくためらわれる
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 91
Actually
,
I’m
calling
for
my
brother
: この電話は、兄の呼び出しどすね
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 197
actually
succeed
in
hearing
the
news
of
...: 〜のニュースをはっきりきく
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 140
actually
say
something
funny
: 妙なことばっかり言う
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 37
pull
up
short
of
actually
doing
: ほんとうに〜してしまわないよう、すれすれのところで身を引く
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 122
actually
spelling
out
their
names
: それら部員たちの名前の綴りまでいってみせる
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 206
you
humans
are
actually
doing
very
much
the
same
sort
of
thing
: あなたがたもやはり我々のように行っていると思いますがね
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 17
be
never
actually
frightening
: はらはらするようなことはない
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 73
be
actually
very
much
within
reach
: 案外に手の届くところにある
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 55
I
am
actually
going
to
~
in
the
fall
: 実はこの秋に~に行くことになってるんだ
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
nothing
have
actually
gone
wrong
: 実際には何も不都合はない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 42
actually
enjoy
serving
customers
: 顧客サービスを心から楽しめる
ヒーブラー著 高遠裕子訳 『
ベスト・プラクティス
』(
Best Practices
) p. 20
will
need
actually
to
examine
the
machine
to
be
sure
: 実物を見ないことには正確なところはわからない
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 110
what
the
hell
are
you
looking
for
actually
: いったいなにをさがしてるんですか
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 38
what
sb
be
actually
doing
: (人が)やっているのは
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 32
was
I
actually
doing
?: 〜したのか?
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 97
to
sb sth
be
actually
soothing
and
comforting
rather
than
upsetting
: 〜は(人を)けっして傷つけず、むしろ宥め、温める
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 109
there
is
nobody
left
in
the
world
who
actually
loves
me
: もうこれでぼくを愛してくれる人は誰もいなくなる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 129
their
“office
building”
is
actually
...: ビルとは名ばかりの
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 162
she
might
actually
have
amounted
to
something
: 良いところまでいったのになあってね
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 11
one
actually
find
rather
pleasant
: (人)には心地いい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 361
if
one
actually
did
...
in
stead
of
doing
: 〜したのでなく〜したのなら
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 292
I’m
making
a
joke
,
actually
: いや、冗談冗談
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 189
have
never
actually
done
until
that
morning
that
...: 〜と今朝はじめて〜した
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 28
had
never
actually
counted
until
that
morning
: 今朝はじめてその月日を数えた
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 28
fully
register
what
is
actually
going
on
: 事態を把握する
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 47
explain
what
have
actually
happened
: その実情を説明する
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 60
do
well
to
watch
sb’s
fucking
language
,
actually
: もっと口を慎め
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 8
begin
actually
to
have
confidence
in
...: 〜が十分に信頼できるものであることを思い知る
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 13
be
so
busy
waiting
for
... one
actually
don’t
see
...: いまにも〜かとそればかり考えていたので、〜にも気づかなかったほどだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 181
be
actually
watching
: 現場を見ていた
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 287
be
actually
trying
to
pretend
...: この期におよんでまだシラを切るつもりか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
be
actually
in
charge
: 実務にたずさわる
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 80
be
actually
in
...: 〜にいた
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 162
be
actually
doing
sth
when
...: まさしく〜しようとしたその瞬間
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 332
Actually
,
you
have
to
ask
for
that
to
be
put
in
: これ、希望しないとつけてもらえないんですよ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 135
Actually
there
are
three
main
types
: 主なものは三種類で、
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 181
actually
quite
attractive
in
her
own
way
: 何かしら心魅かれるところのある女性
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 173
actually
have
done
something
less
than
laudable
: どうも自分たちのしたことがあまりいいことでもなかったようだ
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 20
actually
flinched
: 一瞬、顔をしかめた
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 258
add
with
an
unusually
discerning
look
: なんだか奇妙に分別くさい顔をして言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 221
ball
joints
should
be
added
to
the
fingers
of
dolls
: 人形の指にはボールソケットを導入すべきである
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 28
adding
a
pathetic
touch
to
sb’s
sallow
features
: 貧相な顔はますます情けなく見えた
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 45
in
addition
to
all
this
: そのほか
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 224
small
adjoining
den
: 小さな続き部屋
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 103
one’s
back
is
to
the
adjoining
wall
: 壁に背を向け
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
optimally
administer
total
body
irradiation
: 放射線の全身照射をできるだけ安全に行う
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 309
an
avalanche
of
condolences
immediately
poured
in
from
admirers
from
all
over
the
world
: 世界中のファンからたくさんのお悔やみの言葉が届いた
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
a
small
,
well-trimmed
,
Chaplinesque
moustache
adorned
sb’s
upper
lip
: 鼻下によく手入れのされたチョビ髭をたくわえている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 34
against
all
advice
: 警告をきかずに
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 27
aesthetically
speaking
,
it
is
a
definite
drawback
: いささか美観を損じていると言わねばならない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 26
assuming
it
wouldn’t
sound
all
that
affected
in
this
kind
of
company
: この相手なら気障にならないはずなので
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 92
hardly
affected
my
in
ner
life
at
all
: ほとんど私の内面生活を左右しなかった
三島由紀夫著 モリス訳 『
金閣寺
』(
The Temple of the Golden Pavilion
) p. 52
be
afraid
of
falling
in
to
the
American
trap
: アメリカのその手に乗ってはならぬと思う
阿川弘之著 ジョン・ベスター訳 『
山本五十六
』(
The Reluctant Admiral
) p. 74
after
talkin’
about
...
all
night
: あんなにひと晩じゅう話してたんだもん
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 236
after
coming
all
this
way
: せっかくここまで来たのであるから
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 106
the
man
that
I
am
telling
you
about
is
after
all
adj
.
sort
of
man
: 私の今話しているのは〜の人の事だ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 64
really
I
ain’t
got
no
more
brains
than
a
gnat
after
doing
: 〜するなんて、まったくおれには蚊なみの頭しかないってことだ
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 29
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