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国
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聖
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翻訳訳語辞典
Still
郎
グ
国
主要訳語: まだ(19) あいかわらず(10) 相変わらず(8) いまだに(6) じっと(6) まだまだ(4)
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)
〜であることに変わりはない
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 125
〜でもなかなか
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 260
〜のままである
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 208
〜は前と同じである
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 181
あいかわらず
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 166
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 211
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 93
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 123
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 116
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 180
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 150
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 172
ヘプバーン著 芝山幹郎訳 『
キャサリン・ヘプバーン自伝
』(
Me
) p. 202
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 62
あいもかわらぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 6
あくまで
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 89
あらためて
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 10
いい年して
†
類
国
連
郎
G
訳
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 205
いずれにしても
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 144
いぜん
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 228
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 100
いぜんとして
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 375
いっこうに
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
いつまでも
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 13
いまだに
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
影の巡礼者
』(
The Secret Pilgrim
) p. 7
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 131
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 346
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 222
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 204
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 167
いまでも
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 14
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 131
いまでも変わらない
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
いまなお
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 208
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 366
いまならまだ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 254
いままた
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 138
いまも
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 73
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 193
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 252
いまもって
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 25
いまもまあ
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 22
いよいよ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 269
おちつきはらった
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 50
おのずから
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 199
が、かといって
†
類
国
連
郎
G
訳
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 45
が、依然として
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 153
けおされて何も訊けない
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 187
この先
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 146
これでも
†
類
国
連
郎
G
訳
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 12
さあっと走る
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 164
さらに
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 329
さりとて
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 285
しかし
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 170
しかし、そうはいっても
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 95
しかしそれにしても
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 341
しかも
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 202
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 45
しずかな
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 506
しばらくのあいだ
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 43
しょせんは
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 218
しんと
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 44
しんと静まりかえった
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 7
じっと
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 334
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 384
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 228
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 246
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 292
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 366
じっとして
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 210
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 138
じっとしている
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 181
じっと動かずに
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 104
じっと動かぬ
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 14
すくむ
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 223
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 253
そういいながら
†
類
国
連
郎
G
訳
フランク・マコート著 土屋政雄訳 『
アンジェラの灰
』(
Angela's Ashes
) p. 129
そうは言っても
†
類
国
連
郎
G
訳
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 165
そして
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 91
そのままの姿
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 96
その後もつづけて
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 209
それだけなら
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンズロウ著 東江一紀訳 『
カリフォルニアの炎
』(
California Fire and Life
) p. 456
それだって
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 100
それでいながら
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 34
それでも
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 254
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 49
それでもなお
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 251
それなのに
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 9
それにしたって
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 52
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 101
それにしても
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 259
それはいいとして
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 116
たしかに
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 65
ただし
†
類
国
連
郎
G
訳
ミルハウザー著 柴田元幸訳 『
イン・ザ・ペニー・アーケード
』(
In the Penny Arcade
) p. 110
たったこの今にも
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 506
だからといって
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 380
だがなんといっても
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 11
だけど
†
類
国
連
郎
G
訳
ライス著 小鷹信光訳 『
時計は三時に止まる
』(
8 Faces at 3
) p. 38
だけは
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 423
つづけていた
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 95
づめ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 402
でも
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 45
としても
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 64
とっさに
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 27
とにかく
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 25
とはいうものの
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 164
とはいえ
†
類
国
連
郎
G
訳
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 8
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 78
とは言っても
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 297
とまらない
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 84
どっぷりと
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 46
なお
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 125
なおも
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 471
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 118
ながら
†
類
国
連
郎
G
訳
ハメット著 小鷹信光訳 『
マルタの鷹
』(
The Maltese Falcon
) p. 30
なのになぜか
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
なんとか
†
類
国
連
郎
G
訳
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 121
にもかかわらず
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 116
ひっそりとしている
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 77
ひっそりとたたえた
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 173
ひとりでに
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 118
ぴたりと
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 240
ぼおっと
†
類
国
連
郎
G
訳
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 164
ますます
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 26
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 5
またしても
†
類
国
連
郎
G
訳
ルイス・キャロル著 高橋康也・迪訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 16
まだ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 245
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 112
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 208
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 11
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 304
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 166
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 365
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 185
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 259
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 24
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 385
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 229
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 294
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 392
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 50
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 329
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 16
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 179
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 115
まだまだ
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 38
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 161
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 31
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 258
も
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 59
もっとも
†
類
国
連
郎
G
訳
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
ノルウェーの森
』(
Norwegian Wood
) p. 44
やっぱり
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 48
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 421
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 218
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 54
やはり
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 126
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 424
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 267
よどんでいる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 185
以前と同様で
†
類
国
連
郎
G
訳
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 6
依然
†
類
国
連
郎
G
訳
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 144
依然として
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 169
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 39
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 312
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 168
依然として尽きない
†
類
国
連
郎
G
訳
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 300
一向に
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 338
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 99
一段と
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 42
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 247
現在
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 378
現在も
†
類
国
連
郎
G
訳
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 230
口をつぐむ
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 48
今でも
†
類
国
連
郎
G
訳
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 70
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 69
今にいたるまで
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 269
今も
†
類
国
連
郎
G
訳
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 51
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 264
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 28
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 170
今も〜に変りはない
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 63
今もって
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 24
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 204
今も残っている
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 200
今更
†
類
国
連
郎
G
訳
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 161
今日まで
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 98
最近も
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 20
最後に
†
類
国
連
郎
G
訳
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 352
残しながら
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 62
残る
†
類
国
連
郎
G
訳
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 108
十分に
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 312
身じろぎしない
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 114
身じろぎもせず
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・グィン著 佐藤高子訳 『
風の十二方位・暗闇の箱
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 101
静かな
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 130
静かに
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 306
静まりかえった
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 57
静まり返った
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 130
静まり返り
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 117
静寂の
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 141
絶やさない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 338
相変らず
†
類
国
連
郎
G
訳
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 13
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 12
相変わらず
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 71
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 239
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 290
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 68
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 88
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 18
O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『
O・ヘンリ短編集
』(
41 Stories
) p. 137
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 257
澱んでいる
†
類
国
連
郎
G
訳
マクベイン著 加島祥造訳 『
死にざまを見ろ
』(
See Them Die
) p. 9
動かない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 116
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 208
同じように
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 215
微動しない
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 500
風がそよとも吹かない
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 204
風のない
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 108
変えずに
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 470
未だに
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 19
無風状態
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 池央耿訳 『
南仏プロヴァンスの12か月
』(
A Year in Provence
) p. 207
立派に
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 40
例によって
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 122
●イディオム等
(検索欄に単語追加で絞り込み)
you
still
here
?: あら、まだいたの?
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 169
worse
still
: そこへもってきて
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 174
worse
still
: もっと悪いことに
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 43
when
still
quite
young
: 若くして
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 164
very
still
: 身じろぎもせず
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 179
though
still
early
: 朝ながら
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 17
that’s
better
still
: それだってずいぶんマシというものじゃないか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 290
still
, ...: 義理にも〜でないとはいえるものではない
有吉佐和子著 コスタント訳 『
華岡青洲の妻
』(
The Doctor's Wife
) p. 143
still
writing
feverishly
: 狂ったように書きつづけながら
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 155
still
writing
: 書きつづけながら
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 112
still
watching
...: 〜を見詰めたまま
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 28
still
want
to
: 〜したいのはやまやまだが
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 90
still
revolving
record
: 回転をやめないレコード
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 204
still
life
: 静物画
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
』(
Hard-Boiled Wonderland and The End of The World
) p. 13
still
less
: 第一
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 456
still
have
...: 〜だってある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 57
still
half
asleep
: 夢うつつで
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 105
still
farther
out
: そのかなたには
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 86
still
doing
...: 〜したまま
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 358
still
doing
...: あいかわらず〜をしつづける
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 189
still
doing
: 〜したまま
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 46
still
do
...: 〜するという気持ちに変わりはない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
still
do
: 〜する意志は変わってない
レナード著 高見浩訳 『
プロント
』(
Pronto
) p. 186
still
be
up
: 寝ずにおきている
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 202
still
at
large
: 〜の行方が杳としてつかめない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 221
still
and
clear
: しんと澄みきっている
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 84
still
and
all
: ではあっても
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 108
still
accelerating
: さらにスピードを上げていく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 323
still
...: 〜したまま
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 178
still
...: 依然として
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 331
stand
stock
still
: そこに棒立ちになっている
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 14
stand
still
: 棒立ちになる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 274
stand
still
: 棒立ちに立ちすくむ
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 255
stand
still
: 黙って見ている
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 16
stand
still
: 立ちつくす
O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『
オー・ヘンリー傑作選
』(
41 Stories
) p. 8
stand
dead
still
: 身じろぎもなく立つ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 289
stand
absolutely
still
: いすくまる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 258
stand
absolutely
still
: 棒立ちになる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 147
sit
very
still
: 〜の上で微動だにしない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 405
sit
still
somewhere
: 何処か斯うじっと静かに坐っている
井上靖著 横尾・ゴールドスタイン訳 『
猟銃
』(
The Hunting Gun
) p. 37
sit
still
: 喝
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 260
sit
still
: 不動の姿勢を守る
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 401
sit
perfectly
still
: 身じろぎもせず坐っている
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 116
sb’s
breathing
is
stilled
: 息を殺す
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 54
say
,
still
beaming
: 笑みを絶やさずにいう
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 239
remain
perfectly
still
: 身動きもしない
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
セロ弾きのゴーシュ
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 234
or
better
still
: あるいはせめて
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 118
lie
very
still
: ぴくりともせずに横たわっている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 248
lie
still
: うごかなくなる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 412
lie
perfectly
still
: ぴくとも動かなくなる
ルイス・キャロル著 柳瀬尚紀訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 27
lie
perfectly
still
: ぴくりともしなくなる
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
鏡の国のアリス
』(
Through the Looking-Glass
) p. 26
keep
still
: 動くな
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 61
it’s
still
sth: (物)は(物)だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 279
hold
still
: しばらく動かず
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 104
hold
absolutely
still
: 身じろぎもしない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 179
grow
still
again
: みるみる〜していく
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 289
fall
suddenly
still
: 一斉に息をのむ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 539
can’t
sit
still
: そわそわしている
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 389
but
still
: ただ
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 18
better
still
: さらに好都合にも
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 32
become
still
: 身じろぎひとつせず、じっとしている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 327
be
stilled
: おとなしくなる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 12
be
stilled
: しばらく黙っている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 268
be
still
raw
: いかにも生々しい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 259
be
still
living
: 健在だ
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 123
be
still
essentially
: あくまでも
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 83
be
still
doing
: いまこのときも〜している
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 288
be
never
still
: 絶えずきょろきょろしている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 223
be
going
still
: 静まりつつある
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 172
with
the
armies
still
deadlocked
: 双方の軍隊がにらみ合いをつづけている現状
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 54
wish
for
an
end
to
the
love
one
still
have
for
sb: (人に)対する愛がすっかり消えてしまえばいいのにと望む
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 315
will
grow
more
insistent
still
: いよいよいいつのるだろう
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 192
while
still
involved
in
this
fantasy
: 夢のような気分のまま
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 185
while
still
a
child
: 幼いときに
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 127
while
sb
is
still
on
the
healthy
side
of
drowning
: 溺れる寸前のところで
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 300
while
one
is
still
feeling
out
one’s
clientele
: 客の意向に探りを入れているあいだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
while
one
is
still
building
up
one’s
business
: 仕事の基礎工事にとりかかっているあいだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 248
whenever
...
, one
find
that
one
still
do
: 〜するごとに〜したくなる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 7
when
still
a
student
: 学生時代に
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 20
think
to
try
it
again
,
and
be
still
thinking
: もう一度食べたいとおもっているうちに
吉行淳之介著 ジョン・ベスター訳 『
暗室
』(
The Dark Room
) p. 7
there
is
still
sth: いまだに〜が尾を引いている
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 184
there
is
still
anger
in
sb: 心にはまだ怒りがくすぶっている
マイケル・オンダーチェ著 土屋政雄訳 『
イギリス人の患者
』(
The English Patient
) p. 188
there
is
still
a
way
to
do
: あきらめるのはまだ早い
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 170
there
have
still
been
no
improvement
: 状況がすこしも改善されない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 159
the
summer
evenings
are
still
long
: 夏の日はなかなか昏れない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 186
the
staircase
is
as
still
as
Death
: 階段は、ひっそりとして、物音一つしてやしない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 194
the
idea
that
sb ...
is
still
there
part
of
the
time
: そう思うことはしょっちゅうある
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 198
the
hours
passed
,
and
sb
sill
didn’t
arrive
: 時間は刻々と過ぎるばかりで、(人は)ちっともあらわれなかった
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 310
stringy
,
still
more
than
one
need
: ほっそりとした体躯だが、余分な脂肪がついてないわけでもない
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 217
stood
still
for
a
moment
: しばらくそこに立ちつくしていた
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 53
still
, one
is
not
bad
spirits
: 落胆しているわけではない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 470
still
to
keep
on
bowing
in
the
empty
office
: 誰もいないからっぽの行内に、そのまま頭をたれて待っている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 265
still
steaming
about
...: 〜による怒りをしずめえぬまま
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 112
still
shocked
by
...: 衝撃から醒めやらぬ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 137
still
seem
to
make
more
sense
: 〜と考えるほうがまだしも筋が通るように思えてならない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 342
still
remember
it
vividly
: 記憶は鮮明だ
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 9
still
press
against
...: 〜に押しつけたまま
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 28
still
owe
eleven
payments
: あと十一回も月賦が残っている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 313
still
obscure
one’s
vision
: それがあるかぎり、すっきりと視界が晴れることはない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 77
still
now
I
have
the
advantage
of
doing
: そのかわり〜した
司馬遼太郎著 カーペンター訳 『
最後の将軍
』(
The Last Shogun
) p. 52
still
keyed
up
from
the
cremation
: 火葬場から帰った昂ぶりも手伝って
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 117
still
it
is
good
practice
to
say
it
over
: おさらいしておくにこしたことはない
ルイス・キャロル著 矢川澄子訳 『
不思議の国のアリス
』(
Alice in Wonderland
) p. 16
still
isn’t
being
straight
with
sb: 胸の内をすっかりあかしてはいない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 205
still
in
one’s
original
posture
of
scared
astonishment
: おっかなびっくりの姿勢のまま
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 340
still
in
a
coma
: 意識不明がつづいている
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 202
still
hurt
,
of
course
: そりゃ痛みが消えるわけじゃないよ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 290
still
hurt
too
much
to
do
: すごく痛くて〜していられる状態じゃない
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 182
still
heavy
with
the
torrid
heat
of
summer
: 残暑のひどく厳しい
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 19
still
have
one’s
say
on
...: 言うだけは言う
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 187
still
have
not
told
sb
that
...: 〜を(人)には黙っている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 225
still
have
all
the
ropes
to
learn
: これから修行しなければならない
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 345
still
have
...
to
come
: 〜のことも、これから教えなければならない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 190
still
haunt
one’s
sleep
from
time
to
time
: 折りにふれて(人の)眠りをさまたげている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 207
still
feel
it
and
smell
it
to
this
day
: その熱や匂いを、今でもありありと感じる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 24
still
caught
by
surprise
and
dismay
at
one’s
temerity
: 驚きがさめやらず、自分のあつかましさに当惑しながら
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の歌い手
』(
Dragonsinger
) p. 77
still
...
of
course
,
but
...: 〜とは〜なのだが
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 45
stay
still
a
while
: 一瞬身をかたくする
ル・グィン著 浅倉久志訳 『
風の十二方位・もの
』(
Wind's Twelve Quarters
) p. 254
stand
so
still
and
so
rigid
that
one
is
a
wax
figure
: 蝋人形のように直立不動の姿勢をつづけている
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 131
stand
quite
still
,
rooted
to
the
spot
: 道ばたに立ちどまる
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 227
some
people
...
,
others
...
,
and
still
others
...: ある人は〜、ある人は〜、ある人は〜
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 17
small
but
still
comfortable
home
: 小さな居心地のいい家
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 365
sit
still
for
sth: (物事に)黙って耳を傾ける
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 150
sb
become
very
still
: その体が不意に硬直したようです
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 252
sb
be
still
doing
when
...: (人)が〜する前に〜
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 128
sb’s
hands
won’t
keep
still
: (人の)手がぴたっと止まらない
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 233
sb’s
face
is
pale
and
still
and
distant
: (人の)顔は青ざめ、茫とした表情だ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
来訪者
』(
Switch Bitch
) p. 125
one
still
feels
that
...: 〜の感がある
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 94
one
mouth
still
full
: 口いっぱい食べ物を頬ばったまま
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 157
one’s
voice
trailed
off
,
disappearing
into
the
still
confusion
of
the
room
: 声は、部屋に広がったとまどいのなかに吸い込まれて消える
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 70
one’s
hands
remain
still
: 手がうっかり、おるすになっている
川端康成著 ホールマン訳 『
古都
』(
The Old Capital
) p. 212
one’s
father
have
died
when
one
is
still
in
one’s
formative
years
: そんな年齢で父親を亡くす
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 72
one’s
eyes
still
closed
: 目を閉じたままで
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 53
neither
has
stayed
still
for
a
single
moment
: 二頭ともじっとしているということがない
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 16
motion
to
stay
still
: 「静かに」という手まねをする
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 10
lie
quite
still
looking
sadly
downward
: なんだかしょんぼりした面もちで、やや下を向いてじっとしている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 286
knowing
...
, one
still
do
: 〜を承知の上で、〜する
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 203
keep
very
quiet
and
still
: じっと息をひそめる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 167
it
was
still
not
long
after
the
end
of
war
: 戦後間もなくの頃
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 1
it
still
isn’t
right
: どこかおかしい
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 156
it
is
true
that
the
portrait
still
preserves
its
marked
likeness
to
himself
: もちろん、あの肖像画は、(人)そっくりの相貌を依然として宿してはいる
ワイルド著 福田恆存訳 『
ドリアン・グレイの肖像
』(
The Picture of Dorian Gray
) p. 206
it
is
still
worse
: ますますいけない
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 385
it
is
a
miracle
that
the
bleeding
suddenly
stop
and
sb
is
still
alive
: 奇蹟的に出血が少なくて助かる
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 41
irritate
sb
still
more
: いっそういらだたしくさせる
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
赤毛のアン
』(
Anne of Green Gables
) p. 190
if
possible
,
still
more
disagreeably
than
before
: 前の夢もこれ以上ないほどいやなものだったが、今度のはまたそれに輪をかけたほど不快だ
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 35
I’ve
still
got
a
trick
or
two
up
my
sleeve
: こっちにだって、あとひとつやふたつは、奥の手が残ってるんだ
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 235
I’d
still
like
to
know
why
...: それでも、まだわからないのは、なぜ〜だ
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 151
have
still
much
to
learn
: まだまだ勉強が足りない
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 167
flat
and
absolutely
still
: 平らに凪いで波ひとつ立たない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 152
feeling
curious
and
still
a
little
nervous
: もの珍しく半ばこわごわと
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 437
each
would
still
have
the
respect
of
the
other
: 互いに対する尊敬の念は薄れることがない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 528
do
not
sit
still
for
it
: 我慢しない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 403
delight
sb
still
more
: (人の)よろこび加減と言ったらとてもない
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
虔十公園林
』(
Wild Cat and the Acorns and Other Stories
) p. 12
can
still
like
sb: (人を)好きであってもいい
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 267
can
still
hear
...: 〜の音は耳に入る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 169
can
still
get
very
excited
: 強い刺激を感じる状態にいる
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 51
can
still
get
to
school
: 遅刻せずに学校に行ける
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 309
can
still
fell
sb
pulping
one’s
body
: (人に)めった打ちにされたことを、身体が忘れていない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 361
become
still
and
clear-cut
: りんと動かないようになる
宮沢賢治著 ジョン・ベスター訳 『
銀河鉄道の夜
』(
Night Trains to the Stars and Other Stories
) p. 69
be
still
young
and
sb
have
no
ambition
: この若さで仕事をやる気がない
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 163
be
still
widening
one’s
lead
: (馬は)さらにその差を広げている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 231
be
still
too
excited
to
settle
down
: 昂奮がさめやらずにそわそわしている
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 92
be
still
sort
of
doing
: まだ〜するのをおさえることができない
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 161
be
still
quite
seriously
ill
: 病気はかなり重いようだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 96
be
still
not
past
the
point
where
...: まだ〜である
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 35
be
still
in
the
dark
: 何だかさっぱりわからない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 41
be
still
flushed
and
very
warm
from
...: 〜のせいか、赤らんで熱をもっている
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 278
be
still
cool
from
the
night
air
: 夜気の名残でひんやりと冷たい
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 275
be
still
before
noon
: 十二時にはまだ間がある
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 220
be
still
baffled
by
the
question
of
...: どう考えても〜が分らない
井伏鱒二著 ジョン・ベスター訳 『
黒い雨
』(
Black Rain
) p. 264
be
still
as
...
as
one’s
father
: 父親ゆずりの〜に変わりはない
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 193
be
still
angry
to
sth: (物事を)いまだに根に持っている
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 355
be
still
and
impassive
: 泰然自若としている
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 409
be
so
still
that
...: 〜ほどにじっと坐っている
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 128
be
sitting
very
still
: みじろぎひとつしない
ハメット著 小鷹信光訳 『
赤い収穫
』(
Red Harvest
) p. 220
be
empty
and
still
: 深閑としている
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 16
be
actually
trying
to
pretend
this
is
still
about
...: 〜のことさえもちだせば話をごまかせると思ってるのか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 163
and
it
is
still
...: しかしなお
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 204
all
Ma’s
...
be
still
resident
in
one: 母親ゆずりの〜を全部もちあわせている
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 93
all
is
quiet
and
still
: あたりはしいんと静まりかえっている
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 47
a
long
ribbon
of
still
unmelted
snow
: 消え残りの雪渓がほそ長く光っている
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 220
『眠れなくなるほど面白い 図解 心理学の話』 渋谷昌三著
ヒトの心と行動の謎をゼロからトコトン解説!
わたしたちの身近にあふれる心の謎を、さまざまな心理実験や図解、イラストを交えて分かりやすく解説
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