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類
郎
国
グ
G
百
連
玉
聖
Q
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J-E & E-J Translation
Point
郎
グ
国
Frequent: 点(7) 時点(4) 本題(4) 問題(4) ところ(3) 核心(3)
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)
ある
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 494
いいたいの
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 124
いう
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 430
これだけのこと
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 120
さす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 250
しかた
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 64
じっと見つめる
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 66
すすめる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 220
つきつける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 218
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 123
とがめる
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 119
とき
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 231
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 153
ところ
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 242
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 159
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 501
とるべき行動
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 66
ねらい
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 184
もう
†
類
国
連
郎
G
訳
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
雪国
』(
Snow Country
) p. 18
ズバリという
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 40
パーセント
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 21
ポイント
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 80
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 317
暗示する
†
類
国
連
郎
G
訳
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 193
案内する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 114
意見
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 321
意図
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 182
意味
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 121
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 126
域
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 87
一理
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 121
加減
†
類
国
連
郎
G
訳
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 30
核心
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 184
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 70
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 190
肝心
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 18
肝心かなめ
†
類
国
連
郎
G
訳
フィシャー著 吉田利子訳 『
愛はなぜ終るのか
』(
Anatomy of Love
) p. 56
肝腎
†
類
国
連
郎
G
訳
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 120
肝要
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 95
気持ち
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 96
急所
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 155
教える
†
類
国
連
郎
G
訳
ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『
さくらんぼの性は
』(
Sexing The Cherry
) p. 61
見て
†
類
国
連
郎
G
訳
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
そして殺人の幕が上がる
』(
Murder on Cue
) p. 164
見当をつける
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 78
言う
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 327
言う意味
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 235
語りかける
†
類
国
連
郎
G
訳
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 65
効果のほど
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 245
向ける
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 78
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 51
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 267
合図する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 247
指がさす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 324
指さす
†
類
国
連
郎
G
訳
ハンス・ロスリング他著 上杉周作+関美和訳 『
FACTFULNESS(ファクトフルネス)
』(
Factfulness
) chap. 11
指す
†
類
国
連
郎
G
訳
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 17
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 54
指をつきつける
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 245
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 173
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 267
指摘する
†
類
国
連
郎
G
訳
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 24
私の言う意味
†
類
国
連
郎
G
訳
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 430
事態
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 116
時期
†
類
国
連
郎
G
訳
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 72
時点
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 254
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 151
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 273
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 106
示す
†
類
国
連
郎
G
訳
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 344
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 20
述べる
†
類
国
連
郎
G
訳
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 46
小数点
†
類
国
連
郎
G
訳
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 139
場
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 101
場合
†
類
国
連
郎
G
訳
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 275
芯
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 301
切尖
†
類
国
連
郎
G
訳
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 222
先端
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 383
狙いを定める
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 134
打点
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 193
段階
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 265
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 235
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 125
地点
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 260
的
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 110
点
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 531
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 61
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 283
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 286
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 62
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 157
突きつける
†
類
国
連
郎
G
訳
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 103
突端
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 469
年収
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 13
変化
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 222
褒美
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 203
本題
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 117
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 191
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 281
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 96
面
†
類
国
連
郎
G
訳
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 362
問題
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 256
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 380
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 313
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 218
用件
†
類
国
連
郎
G
訳
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 31
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 36
要
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 367
要点
†
類
国
連
郎
G
訳
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 285
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 186
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 269
理由
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 132
論拠
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 312
睨む
†
類
国
連
郎
G
訳
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 80
●Idioms, etc.
what
was
the
point
?: まあいい
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 76
what’s
your
point
?: なにをいいたいんだ?
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 282
what’s
the
point
?: そんな話をして何の得があるんだい?
レナード著 高見浩訳 『
ラム・パンチ
』(
Rum Punch
) p. 178
try
to
score
points
: 功を競う
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 128
to
this
point
: これまで
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 107
to
cite
two
cases
in
point
: 現に
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 118
the
point
of
axis
of
...: 〜の中心
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 146
that’s
my
point
: そこを僕は言ってる
サリンジャー著 野崎孝訳 『
ライ麦畑でつかまえて
』(
The Catcher in the Rye
) p. 204
take
the
point
: その点は認める
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 236
take
the
point
: その点をのみこむ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 89
starting
point
: 序の口
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 260
see
our
point
?: ということにならんか
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 27
pursue
the
point
: 反論する
デンティンガー著 宮脇孝雄訳 『
別れのシナリオ
』(
Death Mask
) p. 44
points
: ふしぶし
ドイル著 阿部知二訳 『
回想のシャーロック・ホームズ
』(
Memoirs of Sherlock Holmes
) p. 9
point
the
way
: ヒントを出す
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 169
point
out
quickly
: すかさず切りかえす
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 54
point
out
...: 〜と反撃する
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
100万ドルを取り返せ
』(
Not a Penny More, Not a Penny Less
) p. 144
point
out
: ひとこと言う
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 129
point
out
: ひとこと説明しておく
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 75
point
out
: ポイントをつく
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 79
point
out
: 申しひらきをする
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 298
point
is
...: ともかくもだ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 377
point
for
action
: 戦闘準備万全
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 260
point
fingers
: 名指しする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 150
point
distribution
: 分配率
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 206
point
along
...: 〜をたどっていく
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 246
one’s
weakest
point
: (人の)一番のひけ目
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 116
no
point
doing
: 〜してもしょうがない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 322
more
to
the
point
: 何よりも
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 10
minor
point
: それほどたいしたことじゃない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 358
make
one’s
point
: (人の)言いたいことだ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 366
make
one’s
point
: 正しい
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 142
main
point
of
the
story
: 話の本筋
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 72
main
point
of
...: 本題
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 135
just
the
point
: それだ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 38
junction
point
: 合流点
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 277
in
point
of
fact
: じつは
川端康成著 月村麗子訳 『
みずうみ
』(
The Lake
) p. 17
hit
one’s
low
point
: どん底
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 46
have
a
point
: (人の)いったこと、当たってる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 201
have
a
point
: いい所を衝いている
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
女ざかり
』(
A Mature Woman
) p. 385
have
a
point
: たしかにそうだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 228
have
a
point
: 一理ある
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 18
have
a
point
: 筋がとおっている
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 151
have
a
point
: 言いぶんがある
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 118
have
a
point
: 指摘は的を射ている
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 310
good
point
: そりゃそうだ
村上春樹著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
羊をめぐる冒険
』(
A Wild Sheep Chase
) p. 12
good
point
: ちがいない
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 79
get
to
that
point
: そうなる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 110
from
that
point
of
view
: その点
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 187
central
point
: 中継点
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 227
beside
the
point
: 二の次
オースター著 柴田元幸訳 『
鍵のかかった部屋
』(
The New York Trilogy
) p. 49
be
not
one’s
strong
point
: 苦手な
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 30
at
this
point
: いまさら
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 243
at
this
point
: ここで
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 36
at
this
point
: この時
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 30
at
this
point
: わたしはさう考えて
丸谷才一著 デニス・キーン訳 『
横しぐれ
』(
Rain in the Wind
) p. 83
at
the
point
: ここにいたって
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 283
at
that
point
: そうなれば
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 118
at
that
point
: そこで
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 264
at
that
point
: その頃
ヴィラード、ネイグル著 高見浩訳 『
ラヴ・アンド・ウォー
』(
Hemingway in Love and War
) p. 438
at
some
point
or
other
: いつしか
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 273
at
some
point
: いつか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 180
at
some
point
: いつしか
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 212
at
some
point
: いつの間にやら
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 118
at
some
point
: そのうちに
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 270
at
some
point
: ときどきは
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 370
at
some
point
: どれくらい〜したあとだろうか
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 216
at
some
point
: なにかの折りに
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 271
at
some
point
: ふと気がつくと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 367
at
some
point
: 何時のまにか
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 262
at
one
point
: そのうちに
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 83
at
one
point
: ふと
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 115
at
one
point
: 途中で
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 153
a
reference
point
: 価値判断や行動選択の基準
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 103
you
have
a
valid
point
: それはもっともだ
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 316
you
have
a
point
: それもそうですね
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 404
you’ve
got
a
point
there
: 一本取られた
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 249
would
at
some
point
forget
how
unorthodox
this
relationship
is
: いつのまにか、二人の関係の不自然さを忘れてしまう
瀬戸内晴美著 バイチマン訳 『
夏の終り
』(
The End of Summer
) p. 155
when
it
comes
to
the
point
: 大事なところになると
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 432
when
it
comes
to
the
finer
points
: こまかいところでは
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 195
what
would
be
the
point
of
such
a
thing
?: そんなことしたって何の足しになります?
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 279
what
was
the
point
of
that
hideous
manoeuvre
?: あんなむごいことをして何になるというのだ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 418
what
was
the
point
in
doing
...
?: 〜して何になるのだろう
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 433
what
point
is
there
in
doing
: 〜して何の足しになるんだ
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 207
what’s
the
point
of
...: 〜てなにになる
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 16
we
must
stretch
a
point
in
favour
of
sb: (人)にはそうやかましいことも申しますまい
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 64
wander
from
the
point
a
bit
: いささか脇道にそれる
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
カリブ海の秘密
』(
A Caribbean Mystery
) p. 203
volunteer
to
be
the
contact
point
: 自分から世話役をかって出る
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 19
touch
the
pressure
points
: ツボを押さえる
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 218
to
the
point
of
...: 〜寸前までに
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 457
this
is
telling
point
: この一言が効いて
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 177
there
was
no
point
with
sb: (人に)かかっては無理というものだ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 106
there
is
no
point
trying
to
do
...: 〜など考えるだけむだだ
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 225
there
is
no
point
in
~ing: いつまでも〜してもいられない
ル・カレ著 村上博基訳 『
スクールボーイ閣下
』(
The Honourable Schoolboy
) p. 256
there
is
no
point
in
struggling
: もがいたところでどうにもなるもんじゃない
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 27
there
is
no
point
in
saying
so
: そんなことをもちだしてもはじまらない
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
われはロボット
』(
I, Robot
) p. 10
there
is
no
point
in
saying
...: いまさら怨んでみても仕方がない
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 25
there
is
no
point
in
doing
: 〜してみてもはじまらない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 259
there
is
no
point
in
doing
: 〜しても、それでどうなるものでもない
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 563
there
is
no
point
in
doing
: 〜するにおよばず
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 93
there
is
no
point
in
doing
: 〜するのも無意味だ
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 265
there
is
no
point
in
...: 〜したところで仕方がない
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 34
there
is
little
point
in
doing
: 〜しても意味がない
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 187
there
is
general
agreement
on
that
point
: 一同異存ない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 60
there
can
be
no
point
to
such
a
...: そんな〜は話にも何もならない
ホフスタッター著 柳瀬尚紀訳 『
ゲーデル、エッシャー、バッハ
』(
Gödel, Escher, Bach
) p. 46
there’s
really
little
point
in
speculating
: 推測してもしかたがない
フィールディング著 吉田利子訳 『
優しすぎて、怖い
』(
See Jane Run
) p. 48
there’s
no
point
in
telling
you
about
it
: お前にいってもはじまらない
池波正太郎著 フリュー訳 『
梅安蟻地獄
』(
Bridge of Darkness
) p. 249
there’s
no
point
in
doing
: 〜しなきゃいいでしょ
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 19
there’s
no
point
in
doing
: 〜するのは賢明じゃない
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 338
there’s
no
point
in
...: 〜しても詮ないこと
マキャフリイ著 小尾芙佐訳 『
竜の探索
』(
Dragonquest
) p. 79
there’s
no
point
dwelling
on
it
now
: 一生懸命考えても無駄だね
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 21
the
points
come
sb’s
way
: 思う壺にはまる
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
亡命者はモスクワをめざす
』(
Charlie Muffin and Russian Rose
) p. 210
the
point
was
well
taken
: こいつは一本取られたかもしれない
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 113
the
point
of
sb’s
argument
: 〜のいわんとするところ
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 31
the
point
is
that
...: とにかく〜だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 267
the
point
is
that
...: 要するに〜だ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 233
the
point
is
that
...: 要は、〜ということである
アシモフ著 小尾芙佐訳 『
神々自身
』(
The Gods Themselves
) p. 68
the
point
is
...: わたしが言いたいのは〜
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 156
the
point
is
...: 僕が言いたいのは〜ということだ
べーカー著 岸本佐知子訳 『
フェルマータ
』(
The Fermata
) p. 172
that
point
of
view
: そういう考え方
アガサ・クリスティー著 永井淳訳 『
フランクフルトへの乗客
』(
Passenger to Frankfurt
) p. 184
that
one
seem
on
the
point
of
being
at
once
released
: そんな訳で、今にも釈放という形勢にまでなる
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 158
that
is
the
balance
point
on
which
whole
thing
rests
: その一点にすべてがかかっている
ライス著 小鷹信光訳 『
死体は散歩する
』(
The Corpse Steps Out
) p. 306
that
is
just
the
point
: それなんです
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 86
that’s
not
the
point
: それは話がおかしい
バッファ著 二宮磬訳 『
弁護
』(
The Defense
) p. 417
that’s
beside
the
point
: それはどうでもいい
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 133
tell
sb
merely
as
a
point
of
information
: そっけない説明をする
クック著 鴻巣友季子訳 『
緋色の記憶
』(
The Chatham School Affair
) p. 45
subdue
to
the
point
of
silence
: まったくといっていいくらい口を開かない
オブライエン著 村上春樹訳 『
本当の戦争の話をしよう
』(
The Things They Carried
) p. 164
sth
is
a
point
of
pride
: 〜を誇りにしている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 53
sth
is
a
point
of
pride
: 〜を自慢にしている
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 9
speak
simply
and
to
the
point
: 簡にして要を得た
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
春の雪
』(
Spring Snow
) p. 89
somehow
and
at
some
point
: いつのまにか
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 41
seriously
challenge
sb’s
central
point
: (人の)論議の核心に真っ向から挑戦する
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 167
see
no
point
in
suggesting
: 皆目見当がつかない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 237
see
no
point
in
spinning
out
trouble
: いざこざを引きのばしたところで仕方がない
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 104
see
little
point
in
...: 〜はつづけても意味がありません
カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『
日の名残り
』(
The Remains of the Day
) p. 249
sb
points
out
that
...: (人)によれば、〜だという
バーンバウム著 土屋京子訳 『
EQ〜こころの知能指数
』(
Emotional Intelligence
) p. 66
sb
have
a
point
of
view
: (人の)考え方に一理ある
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
暗殺者を愛した女
』(
Charlie Muffin-San
) p. 36
sb
have
a
point
: (人の)言うとおりだ
コネラン著 仁平和夫訳 『
ディズニー7つの法則
』(
Inside the Magic Kingdom
) p. 34
sb
has
a
point
: (人の)いうことももっともだ
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 143
sb
has
a
point
: (人の)言うとおりなのだ
宮部みゆき著 アルフレッド・バーンバウム訳 『
火車
』(
All She Was Worth
) p. 141
return
to
one’s
starting
point
: ふり出しに戻る
土居健郎著 ハービソン訳 『
表と裏
』(
The anatomy of self
) p. 122
reproach
sb
,
pointing
out
that
...: (人に)向かって〜ではないかとなじる
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 187
remain
a
sore
point
with
sb: (人)の胸に大きなしこりをのこす
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 21
refuse
point
blank
to
speak
of
sb: (人のことを)なかなか正面切っては口にしない
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 156
read
the
high
point
in
...: 〜にざっと目を通す
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 149
pointing
out
the
chain
with
one’s
blue
cap
: 例の青帽子で、問題の鎖を教えている
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 207
point
to
sb
as
the
murderess
: (人に)罪を着せる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 273
point
to
a
positive
proof
that
...: 〜という決定的証拠をつかむ
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 102
point
the
nose
down
at
an
angle
of
nearly
thirty
degrees
: ほとんど三十度近い角度に、船首をさげる
小松左京著 ギャラガー訳 『
日本沈没
』(
Japan Sinks
) p. 77
point
the
finger
of
suspicion
at
sb: (人を)容疑者にあげる
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 478
point
sth
directly
at
sb: (人に)狙いを定める
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 126
point
out
that
...: 〜と言って、忠告する
川端康成著 サイデンステッカー訳 『
伊豆の踊り子
』(
The Izu Dancer
) p. 77
point
out
that
...: 考えてもみてください〜
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 298
point
out
by
contrast
: 際立たせる
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 6
point
out
...
with
a
flashlight
: 懐中電灯で〜を照らす
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
幻の特装本
』(
The Bookman's Wake
) p. 95
point
one’s
finger
at
...: 荷物をよそへおっつける
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 98
point
one’s
face
toward
...: 〜の方角をめざす
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 93
point
at
none
of
them
: 会衆など頭から相手にしていない
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『
暗黒の塔 I・ガンスリンガー
』(
The Gunslinger
) p. 65
pass
the
point
of
no
return
: 抜きさしならなくなる
三島由紀夫著 サイデンスティッカー訳 『
天人五衰
』(
The Decay of the Angel
) p. 162
one’s
temper
reached
straining
point
: 今にも堪忍袋の緒が切れそうだった
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 205
one’s
response
is
to
the
point
: 返答が着眼がよい
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 343
not
to
put
too
fine
a
point
on
it
: もっとありていにいうと
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 326
none
of
this
is
the
point
at
issue
: そんなことは今はどうでもいい
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 346
no
point
in
doing
anything
: ばたばたしても無駄だ
ロアルド・ダール著 永井淳訳 『
飛行士たちの話
』(
Over to You
) p. 46
no
point
in
doing
...: 〜するのはつまらん
ル・カレ著 村上博基訳 『
ナイト・マネジャー
』(
The Night Manager
) p. 62
never
one
to
miss
a
point
of
vulnerability
: 人の弱みをつくのがうまい(人)
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 104
never
cease
pointing
out
another
woman’s
defects
: ほかの女の欠点をあげつらってやまない
三島由紀夫著 ウエザービー訳 『
潮騒
』(
The Sound of Waves
) p. 77
nervously
raise
a
point
with
sb: おそるおそる(人に)質問する
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 54
more
to
the
point
: こちらのほうがもっと重要なのだが
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 183
more
to
the
point
: それに何よりも
アーヴィング著 岸本佐知子訳 『
サーカスの息子
』(
A Son of the Circus
) p. 157
more
to
the
point
: もっとはっきり言えば
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 80
more
to
the
point
: 何と言っても
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 466
maybe
sb
have
a
point
: (人の)おっしゃることにも一理ある
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 28
make
it
a
point
of
honor
never
to
do
: 主義として〜しないたちだ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 223
make
a
point
of
slamming
down
the
lids
of
...: 〜のふたを叩きつけるように閉める
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 234
make
a
point
of
not
doing
: 〜しないようにしている
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 30
make
a
point
of
getting
sb
to
do
: (人が)うまく〜するようにもっていく
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 20
make
a
point
of
doing
: 〜しているふりをする
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
葬儀を終えて
』(
After the Funeral
) p. 292
make
a
point
of
doing
: 〜しないという一線を死守している
オローク著 芝山幹郎訳 『
楽しい地獄旅行
』(
Holidays in Hell
) p. 188
make
a
point
of
doing
: 〜という段取りになる
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 483
make
a
point
of
doing
: せっせと〜する
デミル著 上田公子訳 『
ゴールド・コースト
』(
Gold Coast
) p. 85
make
a
point
of
doing
: わざと〜してみせる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 41
make
a
lot
out
of
the
point
that
...: 〜ということを大げさな問題にする
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 272
look
at
it
from
sb’s
point
of
view
: (人の)立場を考える
大岡昇平著 モリス訳 『
野火
』(
Fires on the Plain
) p. 7
look
as
though
sb
be
underscoring
the
point
: 何か念を押しているようなやり方だ
松本清張著 ブルム訳 『
点と線
』(
Points and Lines
) p. 155
logic
is
never
strong
point
of
a
dream
like
that
: この手の夢は理屈を超えて展開する
ダニング著 宮脇孝雄訳 『
死の蔵書
』(
Booked to Die
) p. 15
like
to
make
a
point
of
doing
: 〜する道を選ぶ
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 89
let
me
make
a
further
point
: もうちょっと突っ込ませてくれないか
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 316
let
me
come
right
to
the
point
: 単刀直入に言わせていただこう
セーガン著 池央耿・高見浩訳 『
コンタクト
』(
Contact
) p. 135
know
sb
have
a
point
: いわれてみれば、確かにそのとおりだ
ニコルソン著 宮脇孝雄訳 『
食物連鎖
』(
The Food Chain
) p. 67
it
would
rather
spoil
the
point
: それじゃあ面白くない
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 187
it
is
useless
to
pursue
one’s
point
: いつまでかかり合っても無駄だ
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 19
it
is
loss
of
time
to
dwell
upon
the
point
: これ以上ぐずぐず論じている余裕はない
ディケンズ著 中野好夫訳 『
二都物語
』(
A Tale of Two Cities
) p. 209
in
Point
of
...: 〜という問題に関して
スウィフト著 中野好夫訳 『
ガリヴァ旅行記
』(
Gulliver's Travels
) p. 28
in
a
business
point
of
view
: 商売上の立場から
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 113
I
have
to
admit
sb
has
a
point
: なるほど、(人の)言うとおりかもしれない
メイル著 小梨直訳 『
南仏プロヴァンスの木陰から
』(
Toujours Provence
) p. 236
hit
all
the
high
points
: 要点はのこらず突いている
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 456
have
reached
the
point
of
desperation
: 絶望の度を加える
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 417
have
reached
a
point
in
one’s
life
: 寄る年波で
フィールディング著 吉田利子訳 『
わたしのかけらを、見つけて
』(
Missing Pieces
) p. 44
have
made
a
point
always
of
standing
well
in
sb’s
esteem
: (人に)よく思われるよう、日頃から心がけている
ディケンズ著 村岡花子訳 『
クリスマス・カロル
』(
A Christmas Carol
) p. 113
have
been
dying
to
point
it
out
all
along
: それがさっきから言いたくて仕方がなかった
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 97
have
been
at
pains
to
make
that
point
: そう言い続けている
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 280
had
a
point
to
make
: こういいたかったのだ
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 100
go
to
the
point
: 単刀直入に言う
ル・グィン著 小尾芙佐訳 『
闇の左手
』(
The Left Hand of Darkness
) p. 111
go
to
a
point
which
...: 〜という線までいく
キング著 山田順子訳 『
スタンド・バイミー
』(
Different Seasons
) p. 90
give
sb
no
points
: (人を)認めてやる
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 279
give
one
a
long
view
along
each
of
the
four
main
points
of
the
compass
: 東西南北に見通しがきく
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 398
get
to
the
point
: 何が言いたいのだ
グループマン著 吉田利子訳 『
毎日が贈りもの
』(
The Measure of Our Days
) p. 229
get
right
to
the
point
of
...: 〜の目的をずばりと切りだす
クラーク著 深町真理子訳 『
闇夜に過去がよみがえる
』(
Stillwatch
) p. 216
get
one’s
points
of
view
across
: 自分の考えを理解させる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 379
get
no
style
points
: 体裁をつくる必要はない
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 398
from
the
point
of
view
of
...: 〜から言っても
遠藤周作著 Gallagher訳 『
海と毒薬
』(
The Sea and Poison
) p. 31
from
sb’s
point
of
view
: (人に)してみれば
谷崎潤一郎著 マッカーシー訳 『
猫と庄造と二人のおんな
』(
A Cat, A Man, and Two Women
) p. 35
from
one’s
point
of
view
: (人に)とっては
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 424
from
my
point
of
view
: 僕としては
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 125
from
an
undeniably
hoyden
point
of
view
: 反良俗的女性の見地からするとき
サリンジャー著 野崎孝訳 『
フラニーとゾーイー
』(
Franny and Zooey
) p. 87
from
a
purely
psychological
point
of
view
: 全く心理学的な観点から
土居健郎著 ジョン・ベスター訳 『
甘えの構造
』(
The anatomy of dependence
) p. 29
form
one’s
point
of
view
, one
couldn’t
have
come
at
a
better
time
: 〜にとって、いちばんいい時間だった
シリトー著 河野一郎訳 『
長距離走者の孤独
』(
The Loneliness of the Long-Distance Runner
) p. 116
examine
sth
closely
from
every
point
of
view
: あらゆる角度から詳細にしらべてみる
ドイル著 阿部知二訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Holmes
) p. 26
examine
sth
closely
from
every
point
of
view
: あらゆる角度から注意ぶかくしらべてみる
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 27
examine
sth
closely
from
every
point
of
view
: あらゆる角度から念入りに調べてみる
ドイル著 大久保康雄訳 『
シャーロック・ホームズの冒険
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 27
everything
pointed
in
that
direction
: あらゆる情況から考えあわせて
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 312
even
to
the
point
of
doing
: 〜さえ行われるくらいだ
芥川龍之介著 ボーナス訳 『
河童
』(
Kappa
) p. 50
don’t
see
any
point
in
...: 〜したってしょうがない
レンデル著 小尾芙佐訳 『
死を誘う暗号
』(
Talking to Strange Men
) p. 219
don’t
make
one
feel
nervous
,
or
point
out
one’s
mistake
: 押しつけがましくなくて、寛大だ
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ひらいたトランプ
』(
Cards on the Table
) p. 70
don’t
get
the
point
: まるで要領を得ない
新井素子著 マッカンドレス訳 『
ブラック・キャット
』(
Black Cat
) p. 149
don’t
get
the
point
: よく分かりませんが
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 107
do
not
waste
time
on
the
niceties
but
get
right
to
the
point
: 上品ぶったあいさつなどそっちのけで、すぐさま用件に入る
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 160
do
not
see
much
point
in
doing
: 〜してるなんて、よく意味がわからない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 216
do
not
see
any
point
in
...: 〜の重要さをかけらも認めていない
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 285
do
not
press
the
point
: 問いただすことはしない
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 260
dangerous
points
of
colour
: 危険な色の斑点
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 76
crowd
at
the
moment
to
bursting-point
: その時はパンクせんばかりに人でごった返している
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
殺人は広告する
』(
Murder must Advertise
) p. 14
commit
salient
points
to
memory
: 要所要所を記憶に刻みつける
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
盗まれた独立宣言
』(
Honor Among Thieves
) p. 106
come
to
the
sticking
point
: 話が肝心のところにさしかかる
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 167
come
straight
to
the
point
: 単刀直入にいう
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
メディア買収の野望
』(
Fourth Estate
) p. 144
come
straight
to
the
point
: 単刀直入に切り出す
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 123
come
right
to
the
point
: ずばりいう
プリンプトン著 芝山幹郎訳 『
遠くからきた大リーガー
』(
The Curious Case of Sidd Finch
) p. 70
come
right
to
the
point
: 結論からいう
バフェット著 芝山幹郎訳 『
ジョー・マーチャントはどこにいる?
』(
Where is Joe Merchant?
) p. 100
change
the
subject
at
that
point
: そのまま話を打ちきる
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
幽霊
』(
Ghosts
) p. 144
challenge
sb
on
a
point
sb
have
not
thought
of
: (人の)虚をつく
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 12
came
to
the
point
where
...: 〜はもうほぼ確実なことだ
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 34
become
a
sticking
point
on
sb’s
point
in
sb’s
heart
: (人の)心の深い傷となって残る
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 194
be
very
obscure
on
that
point
: 言葉を濁す
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 259
be
stretched
to
breaking
point
: 背に腹は代えられない
リーマン著 池央耿訳 『
黒海奇襲作戦
』(
Torpedo Run
) p. 18
be
stretched
taut
to
breaking
point
: いまにもたち切れんばかりにぴんと張りつめた
マクリーン著 村上博基訳 『
女王陛下のユリシーズ号
』(
HMS Ulysses
) p. 28
be
sth
from
one’s
point
of
view
: 〜のつもり
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 243
be
so
quick
to
point
out
: いみじくも言い当てる
ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『
拳闘士の休息
』(
The Pugilist at Rest
) p. 30
be
small
to
the
point
of
almost
being
petit
: とことん小男だ
フリーマントル著 稲葉明雄訳 『
狙撃
』(
Run Around
) p. 185
be
pointed
out
to
visitors
as
one
of
the
local
sights
of
...: 〜の景勝の一つとしてわざわざ観光客に話す
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 81
be
on
the
point
of
~ing: 〜しようとする
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 102
be
on
the
point
of
starting
out
to
do
...: 〜しに出かけようとしていたところだ
ルーシー・モード・モンゴメリ著 村岡花子訳 『
アンの青春
』(
Anne of Avonlea
) p. 38
be
on
the
point
of
death
: 死んでゆく
三島由紀夫著 Weatherby訳 『
仮面の告白
』(
Confessions of a Mask
) p. 27
be
not
to
the
point
: どうでもよい
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 385
be
not
the
real
point
: 問題はまた別なはずだ
北杜夫著 デニス・キーン訳 『
楡家の人びと
』(
The House of Nire
) p. 429
be
not
easily
controlled
when
one
has
made
up
one’s
mind
on
a
point
: 思いこんだらてこでもうごかない
ドイル著 中田耕治訳 『
シャーロック・ホームズ傑作選
』(
Adventure of Sherlock Homes
) p. 116
be
leaden
to
the
point
of
indifference
: 無感動といっていいほどものうげ
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 453
be
just
on
the
point
of
~ing: ちょうど〜しようとする矢先
安部公房著 ソーンダーズ訳 『
第四間氷期
』(
Inter Ice Age 4
) p. 103
be
hardly
the
point
: 考えられない
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 113
be
beside
the
point
: 〜する必要もない
トゥロー著 上田公子訳 『
推定無罪
』(
Presumed Innocent
) p. 213
be
being
careful
to
the
point
of
paranoia
: (人の)用心ぶりは、パラノイアに近かった
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 68
be
at
a
point
now
with
...: 今では〜までになっている
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 272
at
this
point
in
the
calendar
: いまの時期
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 146
at
some
point
in
one’s
growth
phase
: 育ちざかりというのは
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 258
at
some
point
during
one’s
relationship
: いつのころからか
吉本ばなな著 シェリフ訳 『
とかげ
』(
Lizard
) p. 26
at
one
point
in
one’s
life
: あるときふいに
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 168
as
if
to
drive
home
one’s
point
: あてつけのように
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 135
appreciate
the
points
sb
have
made
: 言わんとするところはよくわかる
アガサ・クリスティー著 加島祥造訳 『
ナイルに死す
』(
Death on the Nile
) p. 387
advance
to
the
point
where
...: 〜の間際まで進んで来る
夏目漱石著 マクレラン訳 『
こころ
』(
Kokoro
) p. 129
acknowledge
the
boons
at
the
several
points
in
the
course
of
...: (人が)受けた恩恵について、文中で適時述べる
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 591
a
weak
point
of
sb’s
talk
: (人の)話の不備
ストール著 池央耿訳 『
カッコウはコンピュータに卵を産む
』(
The Cuckoo's Egg
) p. 172
...
may
have
a
point
: 案外〜に学ぶべき点があるかもしれない
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 37
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