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G
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聖
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J-E & E-J Translation
issue
郎
グ
国
Frequent: 問題(9)
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(
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)
(違反切符を)切る
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 335
きこえてくる
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 251
つくりだされていく
†
類
国
連
郎
G
訳
安部公房著 サンダース訳 『
砂の女
』(
The Woman in the Dunes
) p. 45
ところ
†
類
国
連
郎
G
訳
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 116
洩れる
†
類
国
連
郎
G
訳
カーヴァー著 村上春樹訳 『
大聖堂
』(
Cathedral
) p. 303
下す
†
類
国
連
郎
G
訳
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 105
火種
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 176
寄せる
†
類
国
連
郎
G
訳
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 249
議論のテーマ
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 170
件
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 321
攻めかけて来る
†
類
国
連
郎
G
訳
E・ブロンテ著 大和資雄訳 『
嵐が丘
』(
Wuthering Heights
) p. 10
雑誌
†
類
国
連
郎
G
訳
タランティーノ著 芝山幹郎訳 『
フォー・ルームス
』(
Four Rooms
) p. 240
支給する
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 16
事
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 71
事項
†
類
国
連
郎
G
訳
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 133
持ちだす
†
類
国
連
郎
G
訳
ル・カレ著 村上博基訳 『
パーフェクト・スパイ
』(
A Perfect Spy
) p. 38
振り出す
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 47
発表する
†
類
国
連
郎
G
訳
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 60
発令する
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 209
表明する
†
類
国
連
郎
G
訳
サロー著 土屋尚彦訳 『
大接戦
』(
Head to Head
) p. 48
問題
†
類
国
連
郎
G
訳
トゥロー著 上田公子訳 『
立証責任
』(
The Burden of Proof
) p. 285
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 67
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 318
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 261
イグネイシアス著 村上博基訳 『
無邪気の報酬
』(
Agents of Innocence
) p. 222
ステファン・シュミットハイニー著 BCSD訳 『
チェンジング・コース
』(
Changing Course
) p. 4
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 88
ウッドワード著 常盤新平訳 『
大統領の陰謀
』(
All the President's Men
) p. 64
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 328
与える
†
類
国
連
郎
G
訳
ギルモア著 村上春樹訳 『
心臓を貫かれて
』(
Shot in the Heart
) p. 423
●Idioms, etc.
old
issue
: バックナンバー
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 68
issue
s
of
personality
: 個人的な性格がどうのこうの
オブライエン著 村上春樹訳 『
ニュークリア・エイジ
』(
The Nuclear Age
) p. 198
issue
from
there
: そのあたりからひろがる
向田邦子著 カバット訳 『
思い出トランプ
』(
A Deck of Memories
) p. 203
issue
a
challenge
: 大声で誰何する
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 172
FBI
issue
: FBI支給の(物)
トゥロー著 上田公子訳 『
有罪答弁
』(
Pleading Guilty
) p. 295
be
issue
d: 備えがある
三島由紀夫著 ギャラガー訳 『
奔馬
』(
Runaway Horses
) p. 90
there
is
no
mistaking
the
location
whence
it
issue
s: 圧痛点が著明だ
北杜夫著 マッカーシー訳 『
どくとるマンボウ航海記
』(
Doctor Manbo at Sea
) p. 180
that
is
not
the
issue
here
: いまはそんなこと関係ない
フィールディング著 吉田利子訳 『
秘密なら、言わないで
』(
Tell Me No Secret
) p. 131
take
issue
with
sb: (人に)反論する
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 75
say
slowly
in
a
raspy
growl
that
issue
s
from
the
back
of
one’s
throat
: 喉の奥でかすれるような太くてひくい声で言う
椎名誠著 ショット訳 『
岳物語
』(
Gaku Stories
) p. 19
none
of
this
is
the
point
at
issue
: そんなことは今はどうでもいい
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 346
make
an
issue
of
sth: 〜を荒立てる
ハルバースタム著 常盤新平訳 『
男たちの大リーグ
』(
Summer of '49
) p. 48
make
a
such
a
big
issue
of
it
: わざわざそんなに念を押す
遠藤周作著 ゲッセル訳 『
スキャンダル
』(
Scandal
) p. 76
duck
the
issue
stubbornly
: どうしても事情を言わないつもりだ
デイヴィス著 酒井邦秀訳 『
青銅の翳り
』(
Shadows in Bronze
) p. 347
do
not
press
the
issue
: それ以上いわない
クランシー著 村上博基訳 『
容赦なく
』(
Without Remorse
) p. 487
do
not
issue
refunds
or
make
exchanges
: 返金や商品の交換には応じかねます
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『
ニードフル・シングス
』(
Needful Things
) p. 185
be
too
gentle
ever
to
raise
the
issue
: 控え目な男だからそんなことはおくびにも出さない
ベイカー著 岸本佐知子訳 『
もしもし
』(
Vox
) p. 50
be
there
to
issue
a
reprimand
: 自分を叱りにきた
ジェフリー・アーチャー著 永井淳訳 『
ケインとアベル
』(
Kane and Abel
) p. 30
be
not
the
issue
: 〜なんかどうでもいい
ル・カレ著 村上博基訳 『
スマイリーと仲間たち
』(
Smiley's People
) p. 460
be
an
image
issue
: イメージが決め手である
フルガム著 池央耿訳 『
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
』(
All I Really Need to Know I Learned in Kindergarten
) p. 95
back
issue
s
of
foreign
magazines
: 古い外国雑誌
三島由紀夫著 ネイサン訳 『
午後の曳航
』(
The Sailor Who Fell from Grace with the Sea
) p. 56
apparently
the
main
issue
: 今回の核心と思われる
ウッドワード著 染田屋・石山訳 『
司令官たち
』(
The Commanders
) p. 186
address
the
issue
directly
: はっきりと口にする
デミル著 上田公子訳 『
将軍の娘
』(
The General's Daughter
) p. 321
a
ticket
issue
d
from
...
to
cover
a
twenty-five
miles
journey
: 〜発売の二十五マイル区間の切符
セイヤーズ著 浅羽莢子訳 『
五匹の赤い鰊
』(
The Five Red Herrings
) p. 153
『キャンプ―日本軍の捕虜となった男』 ウィリアム・アリスター著 丙栞訳
2001年カナダ首相出版賞受賞。カナダ人の著者が戦争捕虜となり香港、そして日本へ。1942年から4年間に及んだ、死と隣あわせの過酷な世界で生きて還ることだけを望んだ体験で得たこととは?
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